ドルパ２３のお話★お土産編★１

ドルパ２３のお話もこれが最後？ですね。

今日は、初日に書いた初音ミク以外の買ってきたもののお話をしますね。





さて、そのお土産のお話ですけど･･･


繰り返しますけど、今回の目的は、雪華綺晶の衣装だったのです。
それ以外は、あまり考えてなかったので、手持ちが少なかった･･･のです。








『だから･･･？』



ギクッ･･･(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　









『まさか･･･だからここまで引っ張っておきながら、お土産はなし。』

『･･･というオチは、ないでしょうね？』













ドキドキドキ･･･。・ﾟﾟ･(￣ー￣；　･ﾟﾟ･｡ 






どうして、いきなり真紅が･･･　(ﾟｰﾟ;lll) 　












『マスター･･･』




ビクッ･･･　((＞д＜))






･･･蒼星石･･･も･･･(＝◇＝;)　













『早く、続けるです、ダメ人間。』

『翠星石は、もう床に根がはっちまったです～ぅ。』











『そうね、わたしたちも早く知りたいのだわ。』

『翠星石、まず一つ目を出して頂戴。』










『その言葉を待っていたです!』








コロッ･･･



『･････････････げっ･･･』

『いきなり、目ん玉が出てきたです･･･』










『･･････････････』




『この少し緑掛った金色は･･･』





･･･f^_^;　

そうです･･･きらきの新しいアイです。

･･･衣装が買えなかったので、せめて･･･と思い･･･











『嘘はよくないのだわ!!』








なっ･･･いきなり･･･なにを･･･(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　






『･･･正直にお話なさい。』

『わたしに、そんな言い訳が通じると思って？』

『本当に衣装が買えなかったわけじゃないのでしょう？』







ひぃーっ(＞＜;)


･･･････････････ゴメンナサイ、ゴメンナサイ

いろいろとありまして･･･

あの･･･お願いしてきちゃいました･･･　(Ｔ▽Ｔ;)　









『別に謝ることじゃないでしょう？』

『それに、元々そのために行ったのだから、褒めてあげるべきよね？』

『･･･ダメ下僕にしては、上出来よ、よく頑張ったのだわ･･･』




『そう･･･良かったじゃないの。』

『あの子が戻ってきたら、きっと喜ぶと思うわ。』

『これで、あの子に関しては、おしまいということでいいのかしら？』









･･･････････････　オ　シ　マ　イ　？　(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　









あの･･･その言い方、

まるで･･･針のむしろの上を歩かされてるような気がするのですけど･･･　(Ｔ▽Ｔ;)






『そう？』

『そう思えるのは、なにか後ろめたいことをしてるせいじゃないの？』

『まだ他に何かわたしに隠してることがあるの？』









そんなことは、ないですよぉ。　(^▽^;A　









じーーっ



『例えば、貴方のココロの世界に、あの子を住まわせてあげてるとか？』







･･････････････　(ﾟｰﾟ;lll) 　







『･･･ごめんなさい･･･わたしったら嫌な子だったのだわ･･････』

『そうね、わたしのとんだ思い違い･･･』




『････････････よね？』













････････････････　。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡ ｺﾜｲﾖｰ






･･･ﾄﾞｳｼﾖｳ･･･ﾓｳﾆｹﾞﾗﾚｿｳﾓﾅｲｶﾓ･･･　(＞＜lll)











～～～～ ごめんなさい、つづいちゃいます　(_ _。)　 ～～～～