★造形村グラスアイ★薄松葉色

今回、雛苺に選んだ、造形村のグラスアイの色･･･薄松葉



･･･こんな色、いつからあったのでしょう？



７年前･･･

札幌のすみかのお店で初めてフルチョイスを頼んだ時には、ありませんでした。


あのときにあった造形村の緑なアイは、
今でも彼女の瞳である濃緑色と海松色だけだった記憶があります。

当時のスーパードルフィー市販本にも掲載されてませんよね？



その後、真紅をお迎えした時にも、あった記憶がないのですよね･･･


だから･･･翠星石のアイは、濃緑色と濃オレンジの組合せにしたのです。


もしも･･･


もしも、その当時から、薄松葉色があったとしたら、
翠星石と蒼星石のアイは、違っていたのかもしれません･･･


なんといっても、この二人･･･

やはり、瞳に光を射し込んであげないと、全然、瞳の色が出てくれないのですよね。
おかげで、スポットの当て方に気を使うのなんのって･･･






･･････でも、

そのおかげで、わたしの写真の撮り方も上達したのかもしれません。


それに、たとえ薄松葉色があったとしても、それに見合う薄い赤い目がないのですよね･･･

そんな色があったら、とっくに水銀燈に使ってましたもの･･･


水銀燈のために、どれだけ家に使用していない赤系のアイが転がっているやら･･･
先日、Ｎｘ2さまのアイに取り替えるまでに、少なくとも４つくらいは買ってます。







･･･付ける前に全て玉砕してますけど･･･････






なので･･･結果的には、これで良かったのかも･･･ですね。




結局、その時、そのときに出逢ったものがあるおかげで、


今がある･･･ってことなのです。



この･･･新しい薄松葉色のアイとの出会いも･･･


きっと、意味のあること･･･だと、思います。














『マスター･･･』








『わたしの右目･･･みつけました･･･』






･･････････





きらき･･･それ、違うから･･･


みんなが怖がるから、ちゃんと雛に返そうね。

















『････････････は･･･い･･･』










：：：：：　追記　：：：：：

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★ローゼンメイデン９巻★

昨日、鎌倉から大阪に移ったので、
行ったのは、また別のお店だったのですけど･･･

コミックスの９巻･･･予定通り、買ってきました。




表紙は、見返り水銀燈。






･･･気のせいか、目の下がクマってる？
　　(-_－；)



リムジンの横に羽を広げて秋葉原を走り回ったり、
次々とＴＢＳの新しいグッズになっているし、
今度のコミケにまでブースができるらしいし･･･

街中で配られた四角い団扇にはならなかったみたいですけど、
個人的には、羽を持ってる水銀燈が一番涼しいんじゃないかと、思ってみたり･･･

アニメがはじまって、なにかと忙しいのかも？･･･ですね。

おかげでこのブログも、話題に事欠きませんｹﾄﾞ　(;^_^A　




･･･にしても･･･この水銀燈、可愛さと病んでる儚さ加減が絶妙　(//￣￢￣//)





こ～んな表情を見せられちゃうと、誰だって、
あとさき考えずに、つい手を差し伸べたくなっちゃいますよね？　(*ﾟｰﾟ)ゞ














：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。


そうそう、明日は、I Doll Vol.38　なのですよね。

金曜日にどうしても抜けられないお仕事がありましたので、
大阪に移動しちゃったのです。

･･･残念。　(_ _。)　



参加されます方々に幸運が訪れますように･･･☆

ツヴァイリンゲ〓双子〓

明日･･･今日は、ローゼンメイデンのコミックスの9巻と小説版が同時発売される日。





でも、昨日･･･帰りがけに駅の中にある本屋さんに寄ったら、
小説版が売っていましたので、即ゲットしてきました。о(ж＞▽＜)ｙ ☆





ローゼンメイデン　ツヴァイリンゲ

双子の薔薇乙女･･･翠星石と蒼星石の物語











･･･ちょっとムカツキますけど、中に翠星石のしおりが入っています。(;^_^A　





因みに、19日発売だって知っていたのですけど、小説版が売っていたのだから･･･と、
しれっと、本屋さんに、
「小説版の帯を見せながら、同時発売のコミックスも下さい」って言ったら、
何も知らない店員さんが、すぐに出してきてくれそうだったのですけど、
責任者･･･店長さん？が、横からカオを出してきて、
「うちは、小説は１日早くて、コミックスは、予定通り、明日、発売です」って、言われちゃいました。







お･･･惜しい･･･



あの店員の雰囲気は、絶対あったはず･･･なのに･･･











･･･なかなか、うまくはいかないものですﾈ。









仕方ないので、コミックスの方は、また明日、買ってきます。　(*ﾟｰﾟ)ゞ




















：：：：：　追記　：：：：：

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とある或る日のミステリー★

今日、家に帰ってきたら、電話が･･･











･･･････････みごとに･･･切れてました。　|(ﾟοﾟ;)|








･･･････････










どうして、こうなった？　(￣ー￣；













『･･･････････････』









『事件のにおいがするのだわ。』













ｸﾙｯ










『ねえ･･･』





『やはり、動くくんくんが欲しいところね。』











欲しくないよ･･･　（-""-；)


だから、売ってないっていうのに･･･










：：：：：　追記　：：：：：

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ｱﾆﾒ◆ﾛｰｾﾞﾝ*ﾒｲﾃﾞﾝ◆第2話

※ﾈﾀばれ注意です。






居場所･･･




アニメにすると、
まかなかったジュンの、今までの生き方が
全て、間違ってるような感じに見えるのは、どうして？





自分で踏ん張って、外に出てきたはずなのに･･･





自分を否定して･･･

まわりにいる人たちを否定して･･･



･･････こんなにしてまで、外に出ることは、必要？






否定することで、楽になってら、

外と中は、あべこべの世界になってしまう･･･








中の世界の物語は、本の力を借りて、外の世界へ物語を運んで･･･


やがて･･･






それは、カタチを成していく。








･･･一人の少女として･･･











もしも･･･



もしも、そうなったら･･･






どうぞ、貴方さまの手で　眠りから目覚めさせて下さい。









『聞こえてるの･･･雛苺？』












　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄｸﾝ･･･











　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄｸﾝ･･･















　　　　ﾄｸﾝ･･･












『･･･？』










『･･･････誰･･･？』










『･･･････なつかしい声･･･が　･･･聞こえるの。』
















：：：：：　追記　：：：：：

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