ｱﾆﾒ◆ﾛｰｾﾞﾝ*ﾒｲﾃﾞﾝ◆前日

TBSにて7月4日(木) 深夜1時58分～放送予定



いよいよ明日･･･もう２４時間きりましたね。


でも、ここ数日、なぜか夜の９時をまわると、とてつもなく眠くなって、
気がつくと、次の日の３時になってるのです･･･

なので、最近朝方にブログを更新しているのです。


そういえば、真紅が薔薇乙女は、夜９時が就寝時間とか言ってたような･･･



そのわりには、ウソまで付いて寝たふりして･･･
深夜外出しては、アリスゲームをしてたけど･･･ね。




じつはけっこう、不良乙女ﾀﾞﾖﾈ？(;^_^A　








あと公式サイトからの情報も少し･･･

明日は、その他にも月一度のヤングジャンプにローゼンメイデンが掲載される日。

なんでも、表紙と巻頭カラーになる模様･･･

っていうか、電鉄の中吊りにまでなってる･･･






ﾁｮｯﾄﾎｼｲ///









それと、渋谷のアニメイトでは、

コラボカフェスペースがオープンしたみたいです。






なんというか･･･



奥にある水銀燈のコスチュームをみて、

そのまんまメイド服じゃん･･･とか思っちゃったり、

店内の雰囲気がＴＤＬのハートの女王様のレストランじゃん･･･とか思ってしまったのは






･･･････わたしだけ･･･じゃないですよね？　(〃v.v)｡




※因みに奥の真紅と水銀燈のコスチュームは、イノワのコラボ衣装の試作品だそうです。













なんにしても小学生じゃないんだから、
今日こそは、ちゃんと起きていて、明日の放送に備えなくちゃ･･･です///










『別に寝てても構わないわよぉ～』











『その方が、あとで面白そうじゃない？』







･･･････ﾅｲﾅｲ　(^▽^lll)






：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。

ﾒｲﾄﾞな真紅◆まきますか？

先月の末に、ブログの入力方法が変わったのですよね。

画面表示の状態を見ながら、書いていけるものと、
ソースコードを打ち込んで書いていくものの2種類に･･･

プロバイダからは、とても書きやすく変わりましたと、ありましたけど、
見ながら書いていけるもので書こうとすると、
色の選定は、半分以下の40種類になってしまい、
文字の大きさも４種類しか選べなくなってしまいました。

わたしの書き方だと、文字の大きさも合わないですし、
ましてや、薔薇乙女たちのセリフの色なんて、
新しいインターフェイスでは、翆星石以外、色がなくなってしまいました。


ありえない･･･



おかげで、以前書いた記事を呼び戻し、
文字や色のソースコードを引っ張りだしてきて、
全てコードの打ち込みで書くことになってしまったので、
今までの倍くらい時間がかかってしまいます。


完全に簡単入力できるスマホ対応に特化した感じ･･･

どうせ改良するのなら、もう少し考えて欲しかったです･･･



機能が減っていくのは、オカシイですよね？







メイド･･･アリスになって貰った真紅･･･

昨日は、水銀燈の乱入で、きちんと写真を撮れなかったので、
再度、写真を撮りました。








『･･････本音が出てるわよ。』








『貴方も、元々そのつもりだったのでしょう？』


『まったく･･･アリスの服だなんて喜ばしておいて、』

『わたしにメイドの服を着せよう･･･だなんて･･･』

『あまりにも考えが姑息なのだわ。』









･･････はは･･･

そうでもしないと、着てくれそうもないから･･･(;^_^A　











『本当に馬鹿な家来を持つと苦労が絶えないわね。』

『いいわ･･･たまには、貴方にのせられてあげる。』

『ギブ・アンド・テイクっていうものね。』







『ギブ･･･アンド･･･････テイクよ･･･』





『･･･だから･･････』



『今度は、貴方がわたしにのせられる番なのだわ。』







『･･･役に立てば大阪とやらに行けるのでしょう？』





へっ･･･？(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　






『メイドなんだから･･･』






『わたしには、大阪にお世話をしに行く権利があるのだわ。










今、自分でメイドって言った？(//￣￢￣//)









『/////』


『･･･きっと、聞き間違いよ。』










：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。

黒いアリス服…★

さて、さて･･･

７月になりました。
ローゼンメイデンの放送まで、あと少し･･･


もうあと、時計の短針が６回と少しまわるだけ･･･

まいても･･･まかなくても･･･

薔薇乙女たちの夢の扉が開きます。






･･･ちょっと遅刻気味ですけど、

真紅に新しいドレスをあげましょう。









『新しいドレス？』

『わたしは、動く、くんくんと、言ったはずよ？』









･････　(ﾟｰﾟ;

そんなの売ってないって、言いましたよね？

いつまで、そのネタを引きずる気なの　(￣ー￣；











『あら･･･貴方が手に入れるまでに決まってるじゃない。』


『だいたい、貢物だなんて、馬鹿にしてるのだわ。』











･･･････　　(￣ー￣；　


いいです･･･じゃあ、水銀燈にあげます。










『別に貰わないなんて、言ってないのだわ。』




『･･･いったい、どんなお洋服を買ってきたのかしら？』











売っていたタグには、【ＡＬＩＣＥ】って書いてありましたけど･･･










『あ　り　す　？』







『･･････』




『し･･･仕方ないわね。』

『家来が買ってきたものだもの･･･』

『す･･･少しくらい着てあげるのが主人の務めってものよね。』









･･･そうですか。









『そうよ･･･///』













真紅･･･着替え中･･･















『･･･････････････』







『･･･････少し聞いていいかしら？』









『･･････黒いのだわ。』


『黒いアリスの服って、聞いたことないのだわ･･･』









うん、だから･･･珍しいから買ってきたのです。

フワフワなスカートで、とても可愛いでしょう☆











『そっ、そうかしら･･･』





『そう言われてみれば、そんな気がしないでもないのだわ。』













ちょこん/☆





『あ～ら、真紅ぅ～。』

『いつからメイドになんてなったのぉー？』





『ちょうど良かったわ。』



『外がとても暑かったから、もうノドがカラカラだったのよ。』

『何か飲み物を持ってきてくれる、メイドさぁん。』







むかっ!





『何、馬鹿なことを言ってるの、水銀燈。』

『これはメイド服なんかじゃないのだわ。』




『ア　リ　ス　服　よ。』







『馬鹿なことを言ってるのは、貴女でしょう、真紅。』

『どこの世界に、真っ黒な服を着たアリスがいんのよ？』






『早く飲み物を持ってきなさいよっ、この馬鹿メイドっ!!』












･･････････････








『･･････････どういうことかしら？』









････････わたしに聞かれても･･･タグにもアリスって･･･









『まったく、使えない家来ね･･････聞こえなかったのかしら？』





『もう一度だけ言うのだわ。』

『どういうことなのか、あの“馬鹿な黒い人形”に説明してやって頂戴。』










････････そっちですか　( ﾟ ▽ ﾟ lll;)　






















：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。



昨日の未明からしばらく
ホムペ側のサーバーがダウンしてたみたいです。

ブログの方は問題なかったのですけど･･･ね。


ドール検索サイトにはホムペで登録してるので、
来れなくなった方々がいるはずですよね･･･ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ


カナシイ･･･カナシイ･･･サミシイ･･･サミシイ･･･

華麗☆…じゃなくてもいいよﾈ？

先々週のお休みに映画を見てきました。





華麗なるギャッツビー






1974年にロバート・レッドフォードが主演だった映画のリメイク版。

今回の主演は、レオナルド・ディカプリオ。



お話の内容は･･･

一言で言えば、貴族のお嬢様と貧乏から這い上がった男の恋物語。

その昔、新大陸、アメリカが発見されてから、
アメリカに渡って未開拓の土地をうまく先住民から奪い利用して富を得たり、
いろんな発明された機械などを使って起業して富を得たり、
気持ちとやる気があれば、どんな人でも貴族のようにお金持ちになれた
そんな華やかな夢を抱けたアメリカンドリームがあった頃。

一人の男が、一人の名家の女の子と恋に落ちたけれど、男は、戦場に狩り立てられるのです。
なんとか命は落とさずに帰ってきたけれど、女の子は、すでに結婚をして子供までいて･･･

でも男は諦めきれずに、財力を身につけ、もう一度、【あの頃】に帰ろうとするのですけど･･･



そんな物語なのですけど、作られた時代は･･･1974年

世界中でオイルショック（石油危機）といわれる原油の供給逼迫および価格高騰と、
それによる世界の経済混乱が起こった頃･･･

日本でも、なぜかトイレットペーパーが売り切れるほどの混乱振りだったとか･･･

それは、頑張っても所詮は･･･という、
アメリカンドリームの終焉と先行きの不透明さによる悲観が大きくなっていた時代。



ギャッツビーは、まるでその頃のアメリカそのものを模した象徴だったのかもしれません。





でも･･･その･･･夢を･･･夢で終わらせず、愛する人に忠実に生きる姿は、
悲しく儚き結果に終わっても、とてもカッコイイと思えました。


せめて･･･せめて･･･


相手が人妻設定じゃなければ良かったのに･･･



原作から弄らないと、
どうあっても、はじめから結論でてるじゃん、この物語･･･って感じ？










『どんな結論なのかしら？』









････････(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　




あ･･･明るい未来ですよっ☆＼(^▽^;)









：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。


明日･･･今日は、大阪（堺）のアイ・ドールですね。
参加されます皆様に幸運を･･･☆

〓紺色ワンピース〓

雫、ドールミスで買ってきた紺色のドレスに着替えました。




個人的にとても好きな色合い･･･
星空のような濃紺色をしたワンピース。











もともと、今回のイベントでは、真紅のものだけを買う予定にしてたのですけど、
会場があまり広くなかったこともあり、何度も同じところを通ってるうちに、
この色が目にとまり、段々と気になってきて、お値段を見たら、
予想外に、とてもリ－ズナブルでしたので、思わず買っちゃいました。



もちろん、真紅のものを買ったあとのことですよ。






























･･･そして･･････


ＫＩＰＳ、大阪のボークスのお店で予定通り買ってきて、
翠星石に付け替えてあげました。


たかが、こんな大したことのないシリコンのパーツなのですけど、
あるのとないのでは大違いなのです。

ないとどうなるかというと、首のすわりが悪い･･･というか、
思い通りの場所を向いてくれません。

単純に飾っておくだけなら、何も不都合がないので、
必要か不必要かといわれると、返答に困るのですけど、
少なくとも、あって困るものではないので、あった方がいいです。

わたしにとっては、必須パーツなのですけど･･･ね。









『････････････』









『遅いのです。』

『翠星石が危機に瀕してるって時に、のんびり会社で仕事してるなんて、』

『とんだウスノロ家来なのですぅ･･･』











････････････　(-"-;A

元に戻ったら、性悪も元に戻るんですね･･･





『でも･･･』








『･･････ありがと･･･ですぅ･･･』










････････///







：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。