◆ﾄﾞﾙﾊﾟ大阪7◆ﾚﾎﾟその2

限定品の展示の横に【すみかSHOP】もありましたので、
限定っ子を撮影した後、そちらも撮ってきました ♪
















































レポ･･･昨日の続きです。　(*^.^*)　



いままでのイベントは、初めて参戦して玉砕してから、
知り合いの方々の暖かいご協力を頂いていたのですけど、
今回は、絶対に欲しいっていうものがなかったので、
この機にこれまでの限りないクジ運の悪さを払拭するべく、
誰にも連絡もしないで、単独でしかも一冊のみの抽選でした。


結果は･･･残念ながら、あまり良い番号だとはお世辞にも言えない番号。
でも･･･なんだかんだといって３桁は、今までで一番小さな番号でした。


ですから、購入券の配布が始まったばかりのときは、
ひょっとしたら、順番がまわってくるまでに、
何も欲しいものが無くなってしまったらどうしようと、ドキドキだったのです。


でも、ゼンゼン完売のコールが聞こえてきません。




･･･　(*ﾟｰﾟ*ll)

ちょっと待って･･･これは、これで想定外です。



【あれ】も【これ】も買えてしまったら、

お金が足りない･･･　　(ﾟ▽ﾟ;)　





おかしいです･･･
この番号じゃ、東京でしたら、
わたしの番まで良くても受注分以外、残らないはずなのに･･･








なぁ～んて･･･ただの危惧でしたﾈ。　(^▽^;)




【あれ】も【これ】の･･･【あれ】は、あと数人ってところで完売となったのでした。





ウン･･･さすがは、わたしのクジ運ですね☆　f(^▽^〃)




しかも【これ】は、並べば買えたような余裕だったのは言うまでもありません。










『ほおぉ～』









『これはまた、大きなバッグですね･･･』

『いつの間にか出かけていた嘘つき家来は、』

『･･･随分、楽しんできたみてーですぅ～。』









･･････そんなことは･･･　(^▽^lll)








ﾄﾝﾄﾝｯ･･･





『そんなことは？』

『そうですね･･･いちおー、いいわけくらいは聞いといてやるです。』









だって･･･



翆星石を連れていくと、荷物が多くなって動きづらくなるし、

会場では、翆星石の相手もしてられないくらい忙しい気がしたから、

中途半端なことになるのは、避けたかったのです。　(〃v.v)｡










『へえ～･･･そおだったですか･･･』



『それで･･･』






『誰が 荷 物 なのです？』











･････　ｱﾚ？ﾜﾀｼ　(ﾟｰﾟ;lll) ｿﾝﾅｺﾄｲｲﾏｼﾀ？












･･･さらに、つづきます。





：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。