人形たちとの写真日記を中心に、
スーパードルフィーやドルフィードリームに関わる内容などを まったりと書いていきたいと思っています♪ ★★★人形達の紹介★★★ ☆『SD』 名前 綺羅 フルチョイス 新F-05 SD13 ☆『SD』 名前 真紅 フルチョイス 新F-13 ホワイト ☆『SD』 名前 金糸雀 フルチョイス 新F-37 ☆『SD』 名前 紅雀 ドルパ14限定モデル(真紅) ☆『SD』 名前 胡桃 ドルパ16限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 翠星石 ドルパ16限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 水銀燈 ドルパ18限定モデル(水銀燈) ☆『SD』 名前 蒼星石 ドルパ20限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 雫 天使降臨祭2008限定モデル(しずく) ☆『DD』 名前 フェミ ☆『DD』 名前 ことり ☆『DD』 名前 葉月 02ヘッドカスタム DDⅡ ※スーパードルフィー・ドルフィードリームは【創作造形(C)ボークス・造形村】(株)ボークスの登録商標です。
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ようやく電気屋さんに行って、EOS7Dを手にとってみました。
シャッターフィーリングは、とてもいい感じで、
グリップ感も持ちやすくて良かったです。
連写しているときなんか、思わず衝動的に買いたくなっちゃいました。
性能は、前回書いた通り、申し分なく優れているので、
文句なしにオススメな1台だと思います。 (*^.^*)
これで、フルサイズだったりしたら買い換えていたかも?(;^_^A
『どお、人間・・・・・・似合うかしら?』
・・・・・・・・とっても、素敵で可愛いですよ♪
でも、できるだけ本来の持ち主に返してあげて下さいね。
『もう・・・・・・・・・・・・相変わらず撫粋ね・・・』
『ドレスを着て、夢見てる淑女(レディ)に対して、』
『そんな現実に引き戻すようなことをいうものじゃないのだわ。』
『でも・・・・・・・・・素敵だといってくれて嬉しい・・・・のだわ♪』
『ねぇ、翠星石、蒼星石、どうかしら?』
『に・・・似合ってますけどぉ・・・・翠星石が着た方がもっときっと可愛いですぅ。』
『あ~ん・・・・翠星石も、そのドレス着てみたいですーっ。』
『真紅ばっかり、ズルいですぅ。』
『うん、すごく似合ってると思うよ♪』
『でも、どうやって、綺羅っていう子からそのドレスを貸して貰ったのさ?』
『フフフ・・・・内緒よ♪』
(クスッ・・・水銀燈、お礼をいうのだわ☆)
ぞくぅ~っ
『???・・・・・・どうしたの、水銀燈おねえさま?』
『なっ、なんでもないわ。』
『なんだか今・・・・強烈な悪寒がはしったのよ・・・・・』
『まさか、真紅・・・本当に新型インフルエンザだったんじゃないでしょうね?』
シャッターフィーリングは、とてもいい感じで、
グリップ感も持ちやすくて良かったです。
連写しているときなんか、思わず衝動的に買いたくなっちゃいました。
性能は、前回書いた通り、申し分なく優れているので、
文句なしにオススメな1台だと思います。 (*^.^*)
これで、フルサイズだったりしたら買い換えていたかも?(;^_^A
『どお、人間・・・・・・似合うかしら?』
・・・・・・・・とっても、素敵で可愛いですよ♪
でも、できるだけ本来の持ち主に返してあげて下さいね。
『もう・・・・・・・・・・・・相変わらず撫粋ね・・・』
『ドレスを着て、夢見てる淑女(レディ)に対して、』
『そんな現実に引き戻すようなことをいうものじゃないのだわ。』
『でも・・・・・・・・・素敵だといってくれて嬉しい・・・・のだわ♪』
『ねぇ、翠星石、蒼星石、どうかしら?』
『に・・・似合ってますけどぉ・・・・翠星石が着た方がもっときっと可愛いですぅ。』
『あ~ん・・・・翠星石も、そのドレス着てみたいですーっ。』
『真紅ばっかり、ズルいですぅ。』
『うん、すごく似合ってると思うよ♪』
『でも、どうやって、綺羅っていう子からそのドレスを貸して貰ったのさ?』
『フフフ・・・・内緒よ♪』
(クスッ・・・水銀燈、お礼をいうのだわ☆)
ぞくぅ~っ
『???・・・・・・どうしたの、水銀燈おねえさま?』
『なっ、なんでもないわ。』
『なんだか今・・・・強烈な悪寒がはしったのよ・・・・・』
『まさか、真紅・・・本当に新型インフルエンザだったんじゃないでしょうね?』
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前回、ニコンの新しいカメラの話だったので、
今回は、発表されたばかりのキヤノンの新しいカメラの話でも♪
ニコンが新しい機種を投入したと思ったら、
やっぱり、キヤノンもあたらしい機種を発表してきました。
毎年、この時期になると、新しい機種が出てくるのですけど、
キヤノンも基本は、ニコンのように今までの後継機種でした。
昨年は、EOS50DとEOS5DmarkⅡと、例外ではなかったのですけど、
今回、発表された機種は、今までになかった新しいタイプ。
EOS7D・・・参考リンクはこちら
撮像素子はAPS-CサイズのEOS50Dの上位機種となるこのカメラは、
じつは、数年前からウワサだけは上がっていて、
フルサイズの5Dの下位機種だとかとの話もありました。
昨年の機種発表間際までウワサが消えませんでしたね。
それで、ようやく出てきたこのカメラの性能は?というと、
撮像素子はAPS-Cサイズ相当の有効1,800万画素CMOS
常用感度はISO100~6400。感度拡張で最高ISO12800
最高シャッター速度は1/8,000秒
画像処理エンジン「DIGIC4」を2つ搭載
連写性能は約8コマ/秒
測距点数は19点すべてクロスセンサー、
AFフレーム領域拡大機能・・・
(測距点を被写体が外れても、上下左右の測距点が自動でアシスト)
ファインダー視野率は約100%、倍率は約1.0倍
縦2層構造の63分割デュアルレイヤー測光センサー
カメラ内でのレンズ周辺光量・自動補正
24pや60pでのHD動画記録
内蔵ストロボにトランスミッター機能を搭載・・・
(別置のストロボをワイヤレスで本体のみでの多灯制御が可能)
液晶モニターは3型約92万ドット
15万回のシャッター耐久回数
ダスト除去機能
特徴をもう少し、かいつまんでみますと、
まず、「DIGIC4」を2つ搭載って、EOS-1D/1Ds系と同様のデュアルエンジン。
簡単にいえば、一人で作業するのと、二人で作業するのとの違い・・・
なので、高速連写性能などの難しいこともできるようになったのかも?
その連写性能、約8コマ/秒は、EOS-1Dの10コマ/秒についで速いです。
AF、測距19点すべてクロスセンサーは、まさにピント精度が高いってことです。
ちなみにクロスセンサーは、最上位機種EOS1Dsと同等で、
EOS5DmarkⅡなんて、中央1点のみ、EOS50Dで9点です。
EOS5DmarkⅡを使用してるわたしは、中央1点しか結局AF使ってないです。
ファインダー視野率は約100%、倍率は約1.0倍
ファインダー視野率EOS 50Dが約95%、EOS5DmarkⅡが約98%
倍率はEOS 50Dが約0.95倍、EOS5DmarkⅡが約0.71倍
今まで、視野率は約100%は、高級機種には存在していましたけど、
倍率、約1.0倍ははじめてかも・・・・・
見たままをファインダーを通して見ることができるってことは、
両目を開けながら、ズームやピントの違いをも
確認しながら操作ができるってことですよね。
ある意味、夢のようなファインダーなのかも・・・・
・・・撮像素子こそAPS-Cサイズなのですけど、
他の機能、性能は、EOS5DmarkⅡなんて寄せ付けないくらい凄いです。
まさしく、APS-Cサイズのデジタル一眼レフカメラとしては、最高峰といえるかも♪
気になる発売情報としては、発売日が10月2日、実売価格は約19万円だそうです。
フルサイズやメーカーに拘らなくて、いいカメラを探していた人にとっては、
とってもオススメなカメラだと思います。
そして・・・なんだか、この機能をみていると、フルサイズにも適用できる内容なので、
そのうちEOS5DmarkⅡの上位機種EOS3Dも出てくるかもしれませんよね?
『それで、マスターは欲しいの?このカメラ・・・』
欲しい・・・ですよ。 (*゚ー゚)ゞ
でも、どんなにいいカメラやレンズを持っていても、それは画像精度というだけで、
ほんとは、それ以上に写す人の問題なのですよね。
じっさい、わたしも写す条件さえ良ければ、
EOS KissXで撮っても、EOS5DmarkⅡで撮っても、差はあまりないっていうか・・・
特にサイトにアップするのでしたら、1000万画素もあれば、
あとからの加工やトリミングにもまったく問題はありませんからね。
あとは、その特殊な状況下で撮影する機会が多いかどうかで・・・
このカメラは、測距点が多く、AF精度が高くって、高速連写性能を持っているので、
どちらかというと、動きに強いカメラといっていいと思います。
わたしは、貴女たちを撮るために、ボケが綺麗で露出に強いことが大前提なので、
今のカメラの方が合ってるから、必要、不必要といえば、不必要なのでしょうね。
・・・・・・単に物欲の問題だけ・・・・・です。 (〃∇〃)
だから、買う買わないでいえば、買わないですね。(;^_^A
『・・・・・・・そう・・・・・・良かった・・・・・』
『僕は、てっきり今のマスターの懐状態によっては、』
『誰かが犠牲になるんじゃないかって、心配で・・・・』
『ひょっとしたら、影の薄い僕や金糸雀が・・・・・・』
蒼星石・・・・・・・・そんなことは、考えたことなんてないですよ。 (〃Δ〃)
だいたい、貴女たちをもっと綺麗に撮りたくてカメラを買っているのに、
そんなことをしたら、本末転倒で意味がなくなっちゃうじゃない・・・(T_T)
いいカメラじゃなくたって、貴女たちがいることが一番です。 (//・_・//)
『・・・・・・・・・・マスター・・・・♪』
『ハーイ♪・・・・・・・そこまでぇ~ 』
『なに?・・・・カメラを買うために僕たちが犠牲になるぅ~?』
『あぁ~っ、よくもそんな思ってもないセリフがでるわねぇ~あんた。』
『こいつぁ~、お迎えした子を躊躇せずに3年も箱入りにさせるボケよ・・・』
『売りに出せる度胸なんて持ってるわけないじゃないの。』
『だったら・・・・貴女が自分でオクにでも出ちゃえば~?』
『わたしの新しい服の足しにもなりそうだしぃ~♪』
シャキーン!!
『マスター!・・・・・この子、いったい誰?』
・・・・・・・だんだん核弾頭の意味がわかってきたかも・・・・・・・・ (゚ー゚;lll)
今回は、発表されたばかりのキヤノンの新しいカメラの話でも♪
ニコンが新しい機種を投入したと思ったら、
やっぱり、キヤノンもあたらしい機種を発表してきました。
毎年、この時期になると、新しい機種が出てくるのですけど、
キヤノンも基本は、ニコンのように今までの後継機種でした。
昨年は、EOS50DとEOS5DmarkⅡと、例外ではなかったのですけど、
今回、発表された機種は、今までになかった新しいタイプ。
EOS7D・・・参考リンクはこちら
撮像素子はAPS-CサイズのEOS50Dの上位機種となるこのカメラは、
じつは、数年前からウワサだけは上がっていて、
フルサイズの5Dの下位機種だとかとの話もありました。
昨年の機種発表間際までウワサが消えませんでしたね。
それで、ようやく出てきたこのカメラの性能は?というと、
撮像素子はAPS-Cサイズ相当の有効1,800万画素CMOS
常用感度はISO100~6400。感度拡張で最高ISO12800
最高シャッター速度は1/8,000秒
画像処理エンジン「DIGIC4」を2つ搭載
連写性能は約8コマ/秒
測距点数は19点すべてクロスセンサー、
AFフレーム領域拡大機能・・・
(測距点を被写体が外れても、上下左右の測距点が自動でアシスト)
ファインダー視野率は約100%、倍率は約1.0倍
縦2層構造の63分割デュアルレイヤー測光センサー
カメラ内でのレンズ周辺光量・自動補正
24pや60pでのHD動画記録
内蔵ストロボにトランスミッター機能を搭載・・・
(別置のストロボをワイヤレスで本体のみでの多灯制御が可能)
液晶モニターは3型約92万ドット
15万回のシャッター耐久回数
ダスト除去機能
特徴をもう少し、かいつまんでみますと、
まず、「DIGIC4」を2つ搭載って、EOS-1D/1Ds系と同様のデュアルエンジン。
簡単にいえば、一人で作業するのと、二人で作業するのとの違い・・・
なので、高速連写性能などの難しいこともできるようになったのかも?
その連写性能、約8コマ/秒は、EOS-1Dの10コマ/秒についで速いです。
AF、測距19点すべてクロスセンサーは、まさにピント精度が高いってことです。
ちなみにクロスセンサーは、最上位機種EOS1Dsと同等で、
EOS5DmarkⅡなんて、中央1点のみ、EOS50Dで9点です。
EOS5DmarkⅡを使用してるわたしは、中央1点しか結局AF使ってないです。
ファインダー視野率は約100%、倍率は約1.0倍
ファインダー視野率EOS 50Dが約95%、EOS5DmarkⅡが約98%
倍率はEOS 50Dが約0.95倍、EOS5DmarkⅡが約0.71倍
今まで、視野率は約100%は、高級機種には存在していましたけど、
倍率、約1.0倍ははじめてかも・・・・・
見たままをファインダーを通して見ることができるってことは、
両目を開けながら、ズームやピントの違いをも
確認しながら操作ができるってことですよね。
ある意味、夢のようなファインダーなのかも・・・・
・・・撮像素子こそAPS-Cサイズなのですけど、
他の機能、性能は、EOS5DmarkⅡなんて寄せ付けないくらい凄いです。
まさしく、APS-Cサイズのデジタル一眼レフカメラとしては、最高峰といえるかも♪
気になる発売情報としては、発売日が10月2日、実売価格は約19万円だそうです。
フルサイズやメーカーに拘らなくて、いいカメラを探していた人にとっては、
とってもオススメなカメラだと思います。
そして・・・なんだか、この機能をみていると、フルサイズにも適用できる内容なので、
そのうちEOS5DmarkⅡの上位機種EOS3Dも出てくるかもしれませんよね?
『それで、マスターは欲しいの?このカメラ・・・』
欲しい・・・ですよ。 (*゚ー゚)ゞ
でも、どんなにいいカメラやレンズを持っていても、それは画像精度というだけで、
ほんとは、それ以上に写す人の問題なのですよね。
じっさい、わたしも写す条件さえ良ければ、
EOS KissXで撮っても、EOS5DmarkⅡで撮っても、差はあまりないっていうか・・・
特にサイトにアップするのでしたら、1000万画素もあれば、
あとからの加工やトリミングにもまったく問題はありませんからね。
あとは、その特殊な状況下で撮影する機会が多いかどうかで・・・
このカメラは、測距点が多く、AF精度が高くって、高速連写性能を持っているので、
どちらかというと、動きに強いカメラといっていいと思います。
わたしは、貴女たちを撮るために、ボケが綺麗で露出に強いことが大前提なので、
今のカメラの方が合ってるから、必要、不必要といえば、不必要なのでしょうね。
・・・・・・単に物欲の問題だけ・・・・・です。 (〃∇〃)
だから、買う買わないでいえば、買わないですね。(;^_^A
『・・・・・・・そう・・・・・・良かった・・・・・』
『僕は、てっきり今のマスターの懐状態によっては、』
『誰かが犠牲になるんじゃないかって、心配で・・・・』
『ひょっとしたら、影の薄い僕や金糸雀が・・・・・・』
蒼星石・・・・・・・・そんなことは、考えたことなんてないですよ。 (〃Δ〃)
だいたい、貴女たちをもっと綺麗に撮りたくてカメラを買っているのに、
そんなことをしたら、本末転倒で意味がなくなっちゃうじゃない・・・(T_T)
いいカメラじゃなくたって、貴女たちがいることが一番です。 (//・_・//)
『・・・・・・・・・・マスター・・・・♪』
『ハーイ♪・・・・・・・そこまでぇ~ 』
『なに?・・・・カメラを買うために僕たちが犠牲になるぅ~?』
『あぁ~っ、よくもそんな思ってもないセリフがでるわねぇ~あんた。』
『こいつぁ~、お迎えした子を躊躇せずに3年も箱入りにさせるボケよ・・・』
『売りに出せる度胸なんて持ってるわけないじゃないの。』
『だったら・・・・貴女が自分でオクにでも出ちゃえば~?』
『わたしの新しい服の足しにもなりそうだしぃ~♪』
シャキーン!!
『マスター!・・・・・この子、いったい誰?』
・・・・・・・だんだん核弾頭の意味がわかってきたかも・・・・・・・・ (゚ー゚;lll)
久しぶりにカメラのお話でも・・・ (*^.^*)
8月28日にニコンから、新しいカメラが発売されました。
機種名はD300SとD3000の2機種
まずD300Sについて・・・
基本スペックはD300を継承していて、
撮像素子はAPS-CサイズCMOS有効1,230万画素、
光学ファインダーは視野率約100%、倍率約0.94倍
最高シャッター速度は1/8,000秒
感度はISO200~3200(拡張設定時100~6400)
測距点は51点(中央15点はクロスセンサー)
ダスト対策機構「イメージセンサークリーニング」
液晶モニターは約92万ドットの3型
・・・まったく基本性能としては変更がないといっていいくらいです。
変更点は、
動画撮影機能「Dムービー」の搭載
連写速度6コマ/秒から7コマ/秒への高速化
メモリーカードスロットのダブルスロット化
AFの合焦時間短縮や暗所でのAF精度向上
ライブビュー中に電子水準器を表示可能
・・・と、使用勝手の向上といった方がいいかも?・・・
新しい機能が欲しいかどうかは、かなり微妙な進化ですよね。
そしてD3000について・・・
生産終了となったD60の後継モデル。
機能性よりも撮影しやすさを念頭にいれたモデルとのことで、
液晶モニターに表示される説明文に従って操作すると、
撮影設定が被写体や場面に合わせた設定になる「ガイドモード」ってものがあるそうです。
主な仕様としては、
撮像素子はAPS-CサイズCCD有効1,020万画素、
光学ファインダーは視野率約95%、倍率約0.8倍
最高シャッター速度は1/4,000秒
感度はISO100~1600(拡張設定時3200)
測距点は11点
ダスト対策機構「イメージセンサークリーニング」
液晶モニターは約23万ドットの3型
D60との基本スペックの違いは測距点が3点から11点になったことと、
液晶モニターが2.5型から3型へ大型化されているくらい・・・
あと、ガイドモード・・・チラ見した限りでは、
まるでマニュアルの本を見ているがごとく、液晶画面に表示されていて、
撮影したい方法を探っていくだけで、設定ができるという優れものです。
但し、覚えてしまうと、自分で設定できるようになるので、
無用の長物となって、D60と同じカメラとなってしまうのですけど、
・・・・きっと、その時には、新しいもっといいカメラを買いなさいと、
ニコンさんは考えているのでしょうね。
ん~、
今回、ニコンから発売された2機種は、どちらも目玉といえる機能はなく、
無難に世代交代をさせるべき発売されたとしか思えないですね。
D300に関しては、元からある程度、性能のいいカメラなので、
こういうマイナーチェンジもありかな?と、思うのですけど、
D3000は、できればD5000をベースに考えて欲しかったと思います。
・・・・今さらD60は、少しさみしいですよね。
参考リンク
ニコンD300S
ニコンD3000
そして、昨日キヤノンからも新しい機種が発表されました。
機種名はEOS7D・・・
発売は10月2日とのことでした。
ちょうど、今回のD300Sの対抗馬のような存在です。
詳しい内容は、また次回にでも書きますね。 (*^.^*)
『ほぉんと、さみしー限りですー。』
『最近、翠星石をちっともまともに撮影してくれてねーですぅ。』
『水銀燈は、2回も撮りやがってるくせに・・・許せねーですぅ。』
『・・・・ったく、お前はこの翠星石が蒼星石とお揃いの服を着てから、』
『いってーどれだけ経ってると思ってやがるですか?』
『せっかくカワイー服を着てやってるのに、とんだ目ん玉ふし穴ヤローですっ。』
・・・・いや・・・・いろいろとあって、時間がとれなくて・・・・ね(;^_^A
ムッ・・・・
『・・・時間がとれないくせに、ヘンなヤツを増やす時間はあるですか・・・』
ウグッ (-_-i)
『・・・・・・・・・・・わかったら、今すぐ、撮るです。』
いや・・・・今日は・・・・もう疲れたから・・・・・・・・ (^▽^lll)
『撮るですぅーっ』
ちょっ (゚ー゚;・・・・
レンズが割れるって・・・やめ・・・・翠星石・・・・ (><lll)
『・・・・・・・・・・・・なぁに、このバカ猫・・・』
『わたし以上に人気のある子だと聞いてたけど・・・・・』
『ただのボケナスじゃん・・・・たいしたことないわね。』
『なぁんですとぉ!? 』
『いってー誰ですか?ボケナスだなんて、失礼なことをいうおバカは・・・?』
キョトン
『・・・・・・・・・????』
『・・・・・・・・・・・まさか・・・・・こいつ・・・・です?・・・』
8月28日にニコンから、新しいカメラが発売されました。
機種名はD300SとD3000の2機種
まずD300Sについて・・・
基本スペックはD300を継承していて、
撮像素子はAPS-CサイズCMOS有効1,230万画素、
光学ファインダーは視野率約100%、倍率約0.94倍
最高シャッター速度は1/8,000秒
感度はISO200~3200(拡張設定時100~6400)
測距点は51点(中央15点はクロスセンサー)
ダスト対策機構「イメージセンサークリーニング」
液晶モニターは約92万ドットの3型
・・・まったく基本性能としては変更がないといっていいくらいです。
変更点は、
動画撮影機能「Dムービー」の搭載
連写速度6コマ/秒から7コマ/秒への高速化
メモリーカードスロットのダブルスロット化
AFの合焦時間短縮や暗所でのAF精度向上
ライブビュー中に電子水準器を表示可能
・・・と、使用勝手の向上といった方がいいかも?・・・
新しい機能が欲しいかどうかは、かなり微妙な進化ですよね。
そしてD3000について・・・
生産終了となったD60の後継モデル。
機能性よりも撮影しやすさを念頭にいれたモデルとのことで、
液晶モニターに表示される説明文に従って操作すると、
撮影設定が被写体や場面に合わせた設定になる「ガイドモード」ってものがあるそうです。
主な仕様としては、
撮像素子はAPS-CサイズCCD有効1,020万画素、
光学ファインダーは視野率約95%、倍率約0.8倍
最高シャッター速度は1/4,000秒
感度はISO100~1600(拡張設定時3200)
測距点は11点
ダスト対策機構「イメージセンサークリーニング」
液晶モニターは約23万ドットの3型
D60との基本スペックの違いは測距点が3点から11点になったことと、
液晶モニターが2.5型から3型へ大型化されているくらい・・・
あと、ガイドモード・・・チラ見した限りでは、
まるでマニュアルの本を見ているがごとく、液晶画面に表示されていて、
撮影したい方法を探っていくだけで、設定ができるという優れものです。
但し、覚えてしまうと、自分で設定できるようになるので、
無用の長物となって、D60と同じカメラとなってしまうのですけど、
・・・・きっと、その時には、新しいもっといいカメラを買いなさいと、
ニコンさんは考えているのでしょうね。
ん~、
今回、ニコンから発売された2機種は、どちらも目玉といえる機能はなく、
無難に世代交代をさせるべき発売されたとしか思えないですね。
D300に関しては、元からある程度、性能のいいカメラなので、
こういうマイナーチェンジもありかな?と、思うのですけど、
D3000は、できればD5000をベースに考えて欲しかったと思います。
・・・・今さらD60は、少しさみしいですよね。
参考リンク
ニコンD300S
ニコンD3000
そして、昨日キヤノンからも新しい機種が発表されました。
機種名はEOS7D・・・
発売は10月2日とのことでした。
ちょうど、今回のD300Sの対抗馬のような存在です。
詳しい内容は、また次回にでも書きますね。 (*^.^*)
『ほぉんと、さみしー限りですー。』
『最近、翠星石をちっともまともに撮影してくれてねーですぅ。』
『水銀燈は、2回も撮りやがってるくせに・・・許せねーですぅ。』
『・・・・ったく、お前はこの翠星石が蒼星石とお揃いの服を着てから、』
『いってーどれだけ経ってると思ってやがるですか?』
『せっかくカワイー服を着てやってるのに、とんだ目ん玉ふし穴ヤローですっ。』
・・・・いや・・・・いろいろとあって、時間がとれなくて・・・・ね(;^_^A
ムッ・・・・
『・・・時間がとれないくせに、ヘンなヤツを増やす時間はあるですか・・・』
ウグッ (-_-i)
『・・・・・・・・・・・わかったら、今すぐ、撮るです。』
いや・・・・今日は・・・・もう疲れたから・・・・・・・・ (^▽^lll)
『撮るですぅーっ』
ちょっ (゚ー゚;・・・・
レンズが割れるって・・・やめ・・・・翠星石・・・・ (><lll)
『・・・・・・・・・・・・なぁに、このバカ猫・・・』
『わたし以上に人気のある子だと聞いてたけど・・・・・』
『ただのボケナスじゃん・・・・たいしたことないわね。』
『なぁんですとぉ!? 』
『いってー誰ですか?ボケナスだなんて、失礼なことをいうおバカは・・・?』
キョトン
『・・・・・・・・・????』
『・・・・・・・・・・・まさか・・・・・こいつ・・・・です?・・・』
今、久しぶりにホムペの人形撮影に関するページをいじっています。
先日は、古くなってしまったカメラの種類に関する項目を
一年半ぶりに新しく更新しました。
どんどん、人形たちが増えていく中で、
すっかり、このサイトが写真サイトだったことを忘れてました・・・・
・・・薔薇乙女たちに夢中になりすぎ?
一年半も更新していないと、随分カメラの機能や性能も変化しているものなのですね。
以前の更新のときには、
ライヴビューモニタやノイズリダクションといった機能がついたデジタル一眼レフは、
高級、普及機問わず、非常に少なく、数えるほどしかなかったのに、
今ではもう、ほとんどといっていいほどのカメラに、備わっているのは驚きです。
更にまるで当然のように最近では、動画撮影機能まで備わるようになってきています。
もう、どこまでがカメラで、どこからがビデオなのか、
境界が見えなくなってきたように思えますよね。 ( ̄ー ̄;
もちろん、いい画質で両方とも楽しみたいというのが基本ではあるのですけど、
その空間の・・・
時の一瞬を一枚の画に切り取るカメラとその時の流れをも閉じ込めるビデオ
自ずと、まったく意図が異なる二つの媒体の共存って、とても難しいと思います。
一眼レフって、ビデオとの大きな違いが一つあって・・・・
ある意味、嗜好品のようなモノなのですよね。
カメラ本体にレンズを何本も持って、その用途において交換をして・・・
しかも精密機器なので、取り扱いに気を付けて・・・・
・・・手軽になったとはいえ、好きじゃないと扱いきれないというか・・・
わたしは、別に一眼レフにビデオ機能がつくのが嫌というわけではないのですけど、
やっぱり、そんな気持ちで持っている一眼レフに
マイクや音声の穴が申し訳なさそうに付いているのを見ると、
なんとも、ビミョーな気持ちになりますね・・・・
・・・・これがマイクの穴です。
5Dのロゴマークの下の穴3つ・・・・どう思います?
閑話休題・・・
そして、次は残りの写真加工の章に着手する予定です。
最初から項目だけ作って、まったく手を付けてませんでしたからね。
まだまだ、他にも加筆した方が良さそうな場所など、山のようにあるのですけど、
少しづつ、今度は途中で頓挫することなく書きあげていこうと、思ってます。
『届いたですか?』
・・・・・まだです。
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『仕方がねーですねぇ・・・・それじゃ、もうちっと、蒼星石を特訓するです。』
( ゚ ▽ ゚ ;)
『ちょっ・・・ちょっと・・・・・待って・・・・』
『きっと、明日には届くと思うから、せめてこのままでいようよ。』
『なにいってるです・・・いざという時のためにギリギリまで特訓するですよ。』
『まだまだ、一皮剥けそーですから、頑張るですよ♪』
『もう、そんなことしなくたって、翠星石と一緒に着るからさ・・・・』
『・・・・だいたい、なぜか本当に剥かれてるみたいだし、』
『これ以上剥かれちゃったら、僕・・・・・・もう裸じゃないか・・・・』
ごそごそごそ・・・
『♪・・・・あったです。あったですっ♪・・・・これですーっ☆』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・全然、聞いてくれてない・・・・(泣)』
『ふふふ・・・・・・次は、これですっ!』
『・・・・・・シャツ?』
『そのとおり・・・子供用のシャツですぅ。』
『これをスッポンポンになって着るですぅ☆』
『超ラブリー間違いなし!・・・ですーっ☆ 』
まっかっ////
『スッ・・・スッポンポンって?・・・・・』
『や・・・だ・・・・絶対に嫌だっ!・・・・そんなの・・・』
『絶対に薔薇乙女は、そんなことしないよぉ~っ!』
『今やってるです・・・ここまできたら“毒を食わらば皿まで”・・・ですーっ!』
『一皮剥くためですーっ!もう、堪忍するですっ!!』
あ”ぁぁぁぁぁぁぁ~~
『いひひ・・・・・・できたですっ☆ 』
『 ///////・・・・・・ 』
『とっても可愛いですー♪』
『ねぇ・・・・・翠星石、もう十分でしょ?・・・・・服、返してよ・・・・・』
『???・・・なに甘いことをいってるですか、蒼星石。』
『特訓なのですから、女の子らしさを極めなきゃ意味がねーのですぅ。』
『しばらく、その格好のまま慣れてこそ、完ぺきになるのです。』
『その間に、このブログの人気は花マル急上昇ですぅ♪』
『・・・一石二鳥ってヤツですね☆』
『うそ・・・こんな格好、あと何日もしてるなんて冗談じゃないよ・・・』
『ちょっとでも動くと見えちゃいそうじゃないか・・・・』
『????・・・・・でも、ぶろぐって・・・・なに?』
『・・・・どういう意味?』
『・・・・いくら翠星石だって、事と次第によっては、もう許さないよ・・・・////』
『あ・・・・・(汗)』
『なっ・・・・・なんでもねーです・・・・・』
:::::追記:::::
遅くなってしまいましたけど、130000HIT、ありがとうございます☆
どうぞ、これからも宜しくお願いします♪ m(u_u)m
先日は、古くなってしまったカメラの種類に関する項目を
一年半ぶりに新しく更新しました。
どんどん、人形たちが増えていく中で、
すっかり、このサイトが写真サイトだったことを忘れてました・・・・
・・・薔薇乙女たちに夢中になりすぎ?
一年半も更新していないと、随分カメラの機能や性能も変化しているものなのですね。
以前の更新のときには、
ライヴビューモニタやノイズリダクションといった機能がついたデジタル一眼レフは、
高級、普及機問わず、非常に少なく、数えるほどしかなかったのに、
今ではもう、ほとんどといっていいほどのカメラに、備わっているのは驚きです。
更にまるで当然のように最近では、動画撮影機能まで備わるようになってきています。
もう、どこまでがカメラで、どこからがビデオなのか、
境界が見えなくなってきたように思えますよね。 ( ̄ー ̄;
もちろん、いい画質で両方とも楽しみたいというのが基本ではあるのですけど、
その空間の・・・
時の一瞬を一枚の画に切り取るカメラとその時の流れをも閉じ込めるビデオ
自ずと、まったく意図が異なる二つの媒体の共存って、とても難しいと思います。
一眼レフって、ビデオとの大きな違いが一つあって・・・・
ある意味、嗜好品のようなモノなのですよね。
カメラ本体にレンズを何本も持って、その用途において交換をして・・・
しかも精密機器なので、取り扱いに気を付けて・・・・
・・・手軽になったとはいえ、好きじゃないと扱いきれないというか・・・
わたしは、別に一眼レフにビデオ機能がつくのが嫌というわけではないのですけど、
やっぱり、そんな気持ちで持っている一眼レフに
マイクや音声の穴が申し訳なさそうに付いているのを見ると、
なんとも、ビミョーな気持ちになりますね・・・・
・・・・これがマイクの穴です。
5Dのロゴマークの下の穴3つ・・・・どう思います?
閑話休題・・・
そして、次は残りの写真加工の章に着手する予定です。
最初から項目だけ作って、まったく手を付けてませんでしたからね。
まだまだ、他にも加筆した方が良さそうな場所など、山のようにあるのですけど、
少しづつ、今度は途中で頓挫することなく書きあげていこうと、思ってます。
『届いたですか?』
・・・・・まだです。
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『仕方がねーですねぇ・・・・それじゃ、もうちっと、蒼星石を特訓するです。』
( ゚ ▽ ゚ ;)
『ちょっ・・・ちょっと・・・・・待って・・・・』
『きっと、明日には届くと思うから、せめてこのままでいようよ。』
『なにいってるです・・・いざという時のためにギリギリまで特訓するですよ。』
『まだまだ、一皮剥けそーですから、頑張るですよ♪』
『もう、そんなことしなくたって、翠星石と一緒に着るからさ・・・・』
『・・・・だいたい、なぜか本当に剥かれてるみたいだし、』
『これ以上剥かれちゃったら、僕・・・・・・もう裸じゃないか・・・・』
ごそごそごそ・・・
『♪・・・・あったです。あったですっ♪・・・・これですーっ☆』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・全然、聞いてくれてない・・・・(泣)』
『ふふふ・・・・・・次は、これですっ!』
『・・・・・・シャツ?』
『そのとおり・・・子供用のシャツですぅ。』
『これをスッポンポンになって着るですぅ☆』
『超ラブリー間違いなし!・・・ですーっ☆ 』
まっかっ////
『スッ・・・スッポンポンって?・・・・・』
『や・・・だ・・・・絶対に嫌だっ!・・・・そんなの・・・』
『絶対に薔薇乙女は、そんなことしないよぉ~っ!』
『今やってるです・・・ここまできたら“毒を食わらば皿まで”・・・ですーっ!』
『一皮剥くためですーっ!もう、堪忍するですっ!!』
あ”ぁぁぁぁぁぁぁ~~
『いひひ・・・・・・できたですっ☆ 』
『 ///////・・・・・・ 』
『とっても可愛いですー♪』
『ねぇ・・・・・翠星石、もう十分でしょ?・・・・・服、返してよ・・・・・』
『???・・・なに甘いことをいってるですか、蒼星石。』
『特訓なのですから、女の子らしさを極めなきゃ意味がねーのですぅ。』
『しばらく、その格好のまま慣れてこそ、完ぺきになるのです。』
『その間に、このブログの人気は花マル急上昇ですぅ♪』
『・・・一石二鳥ってヤツですね☆』
『うそ・・・こんな格好、あと何日もしてるなんて冗談じゃないよ・・・』
『ちょっとでも動くと見えちゃいそうじゃないか・・・・』
『????・・・・・でも、ぶろぐって・・・・なに?』
『・・・・どういう意味?』
『・・・・いくら翠星石だって、事と次第によっては、もう許さないよ・・・・////』
『あ・・・・・(汗)』
『なっ・・・・・なんでもねーです・・・・・』
:::::追記:::::
遅くなってしまいましたけど、130000HIT、ありがとうございます☆
どうぞ、これからも宜しくお願いします♪ m(u_u)m
前回のEOS Kiss X3とD5000につづき、
今回はパナソニックのLUMIX GH1とソニーのα380の
それぞれの仕様と自分なりの感想を書いておきますね。
まずは、パナソニックのLUMIX GH1
有効画素数、1210万画素・・・G1と同じですね。
AF測距点 顔認識/追尾/23点/1点
連写3コマ/秒、連続撮影可能枚数?枚
ISO100~3200
ファインダー視野率100%(カラーTFT液晶144万ドット)
モニター3.0型46万ドット、バリアングル対応
ライヴビュー撮影
顔認識AF
動画撮影機能
ダストリダクション機能
手振れ補正機能
参考リンク・・・LUMIX GH1
次にソニーのα380
有効画素数、1420万画素・・・α350と同じですね。
AF測距点9点
連写2.5コマ/秒、連続撮影可能枚数制限なし(RAW 6枚)
ISO100~3200
ファインダー視野率95%
モニター2.7型23万ドット、上下可変式
ライヴビュー撮影
顔認識AF
動画撮影機能
ダストリダクション機能
手振れ補正機能
参考リンク・・・α380(DSLR-A380)
この二つのカメラ、前のモデルとの大きな違いは、
動画撮影ができるかどうかですね。
細かい部分、例えばGH1はG1より総画素数が増えているとか、
α380はα350より、Dレンジオプティマイザーという、
逆光などで、できてしまう暗がりを緩和させる機能が
α900並みによくなっているとか・・・が、あるのですけど、
写真そのものとしては、同じだと考えていいと思います。
ただし、どちらの機種に関しても旧機種と撮り比べた写真を見ると、
若干の質感の向上は見られるみたいですね。
最近、どんなメーカーの最新機種にでも動画機能が付いてきてますけど、
本当のところ、一眼レフに動画って、どうなんでしょう?
動画・・・・・・・・未だに5D markⅡで撮影したことないですね。(;^_^A
:::::追記:::::
いつも早めに撮影して準備をしようとは、思ってるのですけど、
また、ギリギリの紹介になっちゃいました。(;^_^A
今回のキリ番画像は、翠星石と蒼星石・・・双子姉妹の写真です♪
カウンターが130000になると自動的に別画面が出てきて、
イベントが行われた後、上の画面が出てくるようになっています。
解像度は1680X1050でワイド画面対応です。
気にいって頂ければ、嬉しいです☆
今回はパナソニックのLUMIX GH1とソニーのα380の
それぞれの仕様と自分なりの感想を書いておきますね。
まずは、パナソニックのLUMIX GH1
有効画素数、1210万画素・・・G1と同じですね。
AF測距点 顔認識/追尾/23点/1点
連写3コマ/秒、連続撮影可能枚数?枚
ISO100~3200
ファインダー視野率100%(カラーTFT液晶144万ドット)
モニター3.0型46万ドット、バリアングル対応
ライヴビュー撮影
顔認識AF
動画撮影機能
ダストリダクション機能
手振れ補正機能
参考リンク・・・LUMIX GH1
次にソニーのα380
有効画素数、1420万画素・・・α350と同じですね。
AF測距点9点
連写2.5コマ/秒、連続撮影可能枚数制限なし(RAW 6枚)
ISO100~3200
ファインダー視野率95%
モニター2.7型23万ドット、上下可変式
ライヴビュー撮影
顔認識AF
動画撮影機能
ダストリダクション機能
手振れ補正機能
参考リンク・・・α380(DSLR-A380)
この二つのカメラ、前のモデルとの大きな違いは、
動画撮影ができるかどうかですね。
細かい部分、例えばGH1はG1より総画素数が増えているとか、
α380はα350より、Dレンジオプティマイザーという、
逆光などで、できてしまう暗がりを緩和させる機能が
α900並みによくなっているとか・・・が、あるのですけど、
写真そのものとしては、同じだと考えていいと思います。
ただし、どちらの機種に関しても旧機種と撮り比べた写真を見ると、
若干の質感の向上は見られるみたいですね。
最近、どんなメーカーの最新機種にでも動画機能が付いてきてますけど、
本当のところ、一眼レフに動画って、どうなんでしょう?
動画・・・・・・・・未だに5D markⅡで撮影したことないですね。(;^_^A
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