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人形たちとの写真日記を中心に、 スーパードルフィーやドルフィードリームに関わる内容などを                                                            まったりと書いていきたいと思っています♪                                                                                   ★★★人形達の紹介★★★                                                               ☆『SD』 名前 綺羅 フルチョイス 新F-05 SD13                                          ☆『SD』 名前 真紅 フルチョイス 新F-13 ホワイト                                          ☆『SD』 名前 金糸雀 フルチョイス 新F-37                                          ☆『SD』 名前 紅雀 ドルパ14限定モデル(真紅)                                          ☆『SD』 名前 胡桃 ドルパ16限定モデル(くるみ)                                          ☆『SD』 名前 翠星石 ドルパ16限定モデル(くるみ)                                          ☆『SD』 名前 水銀燈 ドルパ18限定モデル(水銀燈)                                          ☆『SD』 名前 蒼星石 ドルパ20限定モデル(くるみ)                                          ☆『SD』 名前 雫 天使降臨祭2008限定モデル(しずく)                                               ☆『DD』 名前 フェミ                                                       ☆『DD』 名前 ことり                                                        ☆『DD』 名前 葉月 02ヘッドカスタム DDⅡ                                            ※スーパードルフィー・ドルフィードリームは【創作造形(C)ボークス・造形村】(株)ボークスの登録商標です。
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先日、ガイドブックを買った帰り道・・・

とある本屋さん?に寄って、見つけっちゃったのがコレ







【ねんどろいどぷち】 筒隠 月子ちゃん




店頭サンプルの、あまりの可愛さに、お持ち帰りしちゃいました。 (*^.^*) 








アニメの変態王子と笑わない猫は、終わっちゃいましたけど・・・


その後の月子ちゃん・・・

原作では、修学旅行にまで追っかけてくるヤンデレぶりも
ボストンバックに入って運ばれてしまったり、子猫になってしまっり、
まるで、愛玩動物的な可愛さで乗り切ってしまうところがなんとも・・・ (〃v.v)。







・・・元々、原作もカントクさまの絵も好きでしたので、
本誌の巻末にコラボのイラストも入っていて、大満足だったりします☆ (*^.^*) 
















『話題をずらさないで頂戴。』











・・・・・・・・ (゚ー゚; 










『それで・・・貴方は、今度いつ帰るのかしら?』









来週の中ごろ・・・のつもりですけど・・・












『間に合わないのだわ。』










・・・・・・・・何に? ( ̄ー ̄; 









::::: 追記 :::::

拍手、ありがとうございます。

TBS、ローゼンメイデンのバナーを変更しました///


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先々週のお休みに映画を見てきました。





華麗なるギャッツビー






1974年にロバート・レッドフォードが主演だった映画のリメイク版。

今回の主演は、レオナルド・ディカプリオ。



お話の内容は・・・

一言で言えば、貴族のお嬢様と貧乏から這い上がった男の恋物語。

その昔、新大陸、アメリカが発見されてから、
アメリカに渡って未開拓の土地をうまく先住民から奪い利用して富を得たり、
いろんな発明された機械などを使って起業して富を得たり、
気持ちとやる気があれば、どんな人でも貴族のようにお金持ちになれた
そんな華やかな夢を抱けたアメリカンドリームがあった頃。

一人の男が、一人の名家の女の子と恋に落ちたけれど、男は、戦場に狩り立てられるのです。
なんとか命は落とさずに帰ってきたけれど、女の子は、すでに結婚をして子供までいて・・・

でも男は諦めきれずに、財力を身につけ、もう一度、【あの頃】に帰ろうとするのですけど・・・



そんな物語なのですけど、作られた時代は・・・1974年

世界中でオイルショック(石油危機)といわれる原油の供給逼迫および価格高騰と、
それによる世界の経済混乱が起こった頃・・・

日本でも、なぜかトイレットペーパーが売り切れるほどの混乱振りだったとか・・・

それは、頑張っても所詮は・・・という、
アメリカンドリームの終焉と先行きの不透明さによる悲観が大きくなっていた時代。



ギャッツビーは、まるでその頃のアメリカそのものを模した象徴だったのかもしれません。





でも・・・その・・・夢を・・・夢で終わらせず、愛する人に忠実に生きる姿は、
悲しく儚き結果に終わっても、とてもカッコイイと思えました。


せめて・・・せめて・・・


相手が人妻設定じゃなければ良かったのに・・・



原作から弄らないと、
どうあっても、はじめから結論でてるじゃん、この物語・・・って感じ?










『どんな結論なのかしら?』









・・・・・・・・(  ゚ ▽ ゚ ;) 




あ・・・明るい未来ですよっ☆\(^▽^;)









::::: 追記 :::::

拍手、ありがとうございます。


明日・・・今日は、大阪(堺)のアイ・ドールですね。
参加されます皆様に幸運を・・・☆

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願いも空しく・・・




雨・・・降ったよ・・・










また、一本傘が増えた・・・(T_T) 








::::: 追記 :::::

拍手、ありがとうございます。




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最近、新しく出てるラノベで、あまり読むものがなくなってきて、
こんなのを買ってきて読んでいます。





付喪堂骨董店・・・不思議取り扱います・・・


この小説の作者・・・御堂彰彦さまの最新作・・・といっても、もう随分と経つのですけど、
カミオロシを読んでから、いつか昔の作品も読んでみたいとは、思っていたのです。

でも・・・なかなか本屋さんで見つからなくて・・・

ようやく、先日見つけたのですけど・・・



新品で、2006年もの・・・7年もの・・・でした・・・
白ワインでしたら、いい感じに熟成されてそうです。







この本の内容は・・・

普通の骨董(アンティーク)を扱うお店とは違って、
不思議な力を持ったアイテム【アンティーク】を取り扱うお店


付喪堂骨董店


そこで働く主人公たちと、様々な不思議な事象の物語・・・です。



そこに出てくるいろんな【アンティーク】によって、
ほんの僅かな後押しをされただけで、セカイの法則は、いとも簡単に変わってしまい・・・
主人公は事あるごとに、なぜか命の危険に何度もあってしまうという、
理不尽だけど、お約束な修羅場がいっぱいです。

どんなに懸命に努力しても、どんなに懸命に願っても、
きっと・・・このセカイの法則は、まったく微動だにしないというのに・・・




身近なのに遠くて・・・とても・・・ありえないくらい遠いはずなのに近い・・・

・・・そう・・・

夢の中で生活してるかのようなお話・・・




お話の中にも夢にまつわるものも出てくるのですけど、
そこで、「夢は、夢を認識したときに夢になる」という言葉がありました。

そして・・・「夢は、認識しなければ現実と同じ」とも・・・






覚めない夢は・・・現実と同じ・・・?






生きている限り、人は、必ず夢から覚めて現実に戻ります。


好むと好まざるとに関わらず・・・






覚めていても夢の中にいられる方法・・・

現実の中に夢の世界を作ってしまう方法を・・・





そうして・・・きっと幾数多の物語は生まれてくるのです。

それは、小説であったり、漫画であったり、ドラマであったり、アニメであったり・・・

作者の夢が・・・夢のセカイが・・・現実のセカイに浸透していく・・・

それを手にとった幾多の人々を夢のセカイに誘います。
けれど・・・ほとんどの物語は、その終わりと共に、現実へ引き戻されてしまいます。










もしも・・・

もしも・・・現実に引き戻されない物語があったら・・・

現実で、夢と共存できるセカイをつくることができたなら・・・



それは、わたしとワタシタチ【薔薇乙女】の物語・・・


そんな想いをのせて、わたしは、わたしの夢のセカイを現実のセカイに溶かしていくのです。






夢だけど、現実で・・・

現実だけど、夢の中のセカイ・・・




このブログは、そんなわたしの夢と現実の狭間のセカイ・・・












『・・・・・・お前らしいチビチビな世界ですぅ。』



『でも、そんな世界も、心の木が枯れればイチコロなのです。』











・・・・・・・如雨露の中に何を忍ばせる気? (-。-;) 










::::: 追記 :::::

拍手、ありがとうございます。




 *☆*:;;;:*☆*オマケ*☆*:;;;:*☆*

撮影中の一コマ・・・





まさか、こんな身近に実在してた・・・ナンチャッテ:*:・( ̄艸 ̄)・:*:



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たまには、お人形から離れてのんびりと・・・

ゴールデンウィークの後半・・・5月5日、6日と磐梯の方へ足をのばしました。








大内宿・・・昔ながらの街並みじゃなく、あくまで再現なので、
あまり人も多くないだろうと思ったのですけど・・・

メチャ多かった・・・

着いたのは、まだ11時だったのに名物の【ねぎソバ】のお店は、

2時くらいにしか食べられないとかいわれ、

急遽、違うお店を探す事に・・・







ということで・・・


蕎麦だったら、このお店が一番こだわりを感じるので美味しいだろうということになり、

山形屋さまに入りました。















中では、大おかみさんがイワナを囲炉裏で焼き上げ、
縁側では、蕎麦打ちの実演がされてて、期待は高まります。




馬刺し・・・柔らかくて美味しかったです。




蕎麦・・・打ち立てのせいなのか、つゆにつけず、そのまま食べた方が美味しかったです。

あ・・・別に、つゆが不味かったわけじゃないですよ///




そばがき・・・かなりのボリュームです。



他にも、もちろん大おかみさんの焼いたイワナも食べました///

骨まで食べられるって自慢の一品でしたけど・・・アタマ残しちゃいました。


ごめんなさい・・・




そのあと、五色沼へ・・・





柳沼

一番透明度の高い沼だそうです。
そして、唯一魚が住み着いてるとか・・・見えますでしょうか?







青沼

最も青白色に見える沼・・・です。

肉眼だと、たしかにそう見えるのですけど・・・写真、ヘタでスミマセン・・・







瑠璃沼

磐梯山が見えて、とても綺麗でした・・・

なんでも見る場所によって、湖面の色が変わるらしいです。







弁天沼

一番広くて、湖面もコバルトブルーに見えて綺麗なところでした。




みどろ(深泥)沼と赤沼は・・・断念・・・







毘沙門沼


・・・・・・・・・・

ヒトヒトヒト・・・ボートとボートがいっぱいぶつかってました・・・







そして・・・



宿泊先の庭の池にいたとっても華やかで綺麗でしたけど、

ずぅ~っと“ぼっち”だった錦鯉・・・




ついつい・・・お留守番をしてる誰かを思い出しちゃいました。(^_^A
















『・・・・・・・・・・』













::::: 追記 :::::

拍手、ありがとうございます。






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