HTﾄﾞﾙﾊﾟ名古屋5★ﾚﾎﾟその1★

予定通り、今日から、ﾚﾎﾟいきまーす///



前日にどうしてもしなきゃいけないお仕事がありましたので、
当日、始発の新幹線に乗って、名古屋まで行きました。

6時の新幹線に乗っても、会場に着くのは7時半過ぎ･･･


前回の東京ドルパの時に　
皆から遅いコールのブーイングを頂いてしまったというのに、
まるっきり、成長していません･･･　(llv.v)｡


内心･･･また責められたらどうしよう･･･と、ﾄﾞｷﾄﾞｷしながら向かったのです。




そして･･･現地入り･･･



時計の針は、ピッタリ7時半･･･


さすが、【乗換案内】･･･きっちり仕事をこなします。





すでに長蛇の列が会場の入口から道路沿いに延びていたのですけど、
とりあえず、一番最後に並んでから、皆を探すたった数分の旅にでました。









････････　(￣_￣ i)　





いないじゃん？







今回、noirさまは、夜勤明けで向かうので遅くなるお話は聞いてましたけど、
黒兎さまは、前日から名古屋に入ってますし、
弓月さまも　いつも早かった印象があったのに･･･



しかも･･･並んだあとに後ろの方にお聞きしたのですけど、

名古屋の会場って、前回も9時まで会場の扉が開かなかったとのこと。








そう･･･


並んだ場所は、朝とはいえ、炎天下の道路上･･･



あついよ･･･



やけちゃうよ･･･（Ｔ＿Ｔ）　



いくらケースに入ってるっていっても、この日差しと気温じゃ、

お披露目する前に、

雛苺が、クロンボギャルになっちゃうよ･･･


(｡＞0＜｡)　







いや･･･これってマジで、熱中症予備軍でしょう？　(ﾟ＿ﾟi)　



･･･皆がくるまでの間、
近くの電柱の陰に身を潜めて、
雛苺を直射日光から守りながら本を読んでたのは、わたしです･･･　(*v.v)｡





8時半くらいには、弓月さまやNx2さまにもお会いできました///




そうして、9時過ぎに会場内に入ったのです。





中は･･･きちんと冷房が入っていて、床にも座れる･･･


まさに、天国と地獄･･･








ひと時、落ち着いてから、限定っ子の抽選に行き、桜護さまともお会いできました。



今回の限定っ子の写真です。



写真･･･帰ってきてから気付いたのですけど

移動してる時にカメラの設定が変わってたことを知らずに撮影しちゃったので、
かなりボケまくってるていうか、ブレまくってるっていうか、
今回は、納得できる写真が少ないのですけど、
出来る限り補正しながらアップしていきますね///

















アイドルっぽく、ちょっと観客になってステージを見上げる風で撮影もしてみました☆

























サクヤ･･･どこかのゲームプロモーションみたいでした。



































あれ？　


肝心のリーゼロッテとシャルロッテ･･･撮ってない･･･かも？(￣ー￣；　



･･･あとで、すみかのﾚﾎﾟで出てきますので、

どうかご容赦を･･･　(llv.v)｡








そして･･･限定っ子の抽選は･･･未だかって見たこともない数でしたけど･･･

お迎え予定は、まったく無かったので、
ただの運だめしでしたから、気にしない、気にしない･･･






･･････(＝◇＝;)　


桜護さまが　神番引いてた･･･








････････(;^_^A

運だめしっていうくらいだから･･･少しくらい気にしますよね･･･






その後、開場するまでの間、
後ろになったご夫婦の方と楽しいお話をさせて頂いて中へと入ったのでした。







次回につづきます･･･　(*^.^*)








：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。

HTﾄﾞﾙﾊﾟ名古屋5★ﾚﾎﾟ準備中★

少し前に帰ってきました･･･

今、写真整理中です。


つ･･･疲れた･･･っていうか、暑さに負けました。　(_ _。)　




･･････　Ｏｏ｡｡(￣￢￣*)



明日から　レポ書きますね///







※会場でお会いした弓月水晶さまの薔薇水晶です///






：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。

明日は…HTﾄﾞﾙﾊﾟ名古屋5☆

いよいよ、明日は、HTﾄﾞﾙﾊﾟ名古屋５ですね。


以前にも書いたとは思いますけど、
当日、大阪より名古屋へ移動して行きますので、
きっと、また目いっぱい遅刻組です･･･



でも、今回、新しい子をお迎えする予定はありませんし、
際立って特に欲しいドレスもないので、
気楽に楽しんでこれるかな･･･とは、思っているのです。



内心･･･SS胸が気になってたり･･･h.NAOTOが気になってたり･･･


ばっ･･･バスタオルが気になってたりしますけど･･･




気にしないことにしておきます･･･///








今回、連れて行く子は･･･












『緊急会議を行うのだわ。』









『なによ･･･めんどくさいわね･･･』

『どうせ、見世物になりに行くだけなんでしょう？』


『わたしは、そんなのに行かないわ。』




『真紅･･･貴女が行けばいいでしょう？』


『行って、その醜い姿をみんなに晒して笑われてきなさいよ。』









『冗談はよして頂戴、水銀燈。』




『とりあえず、貴女が行く気が無いのは分かったわ。』









『ふんっ･･･』














『それと･･･翠星石と蒼星石。』

『雪華綺晶は、もうすでに行ったことがあるから外すわね。』









『･････仕方がねーです。』

『今回は、譲ってやるですよ。』







『･･･というより、蒼星石の傍にいたいのよね？』









『///･･････ですぅ･･･』









『翆星石･･･』














『水銀燈が辞退して、真紅は、乗り気が無くて、』

『双子はお留守番で、白い子が出番なしかしら･･･』







『ということは･･･』









（ということは、いよいよかしら･･･？）





（いよいよ、カナの出番かしらぁーっ☆）












ﾄﾝｯ/☆





『･･････そうね。』








『雛苺･･･』



『今度のイベントは、貴女が付いていきなさい。』








『ほぇ　？』








『ここの家来に慣れる良い機会よ。』






『･･･それに貴女だったら、安心できるのだわ。』







『わかったのぉ。』


『ヒナ　』

『真紅のために　がんばってくるなのっ☆』









『良い子ね、雛苺。』











『･････････』

『･････････』








『雛苺なら安心･･･って、どういう意味よっ？』

『･･･ですか？』










『なんのこと？』


『わたしは、ただ雛苺を励ましてあげただけだわ。』













『･････････』

『･････････』









（･････････････）








（カナは･･･？）



（ねぇ、カナは、いつ行くことができるのかしらぁ～？）














：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。



･･･ということで、明日は雛苺を連れていきます　(*ﾟｰﾟ)ゞ

皆さま、どうかお会いできましたら、仲良くしてやってくださいませ///

Let It Be･･･e？

雛苺･･･


鎌倉に早々に持ち帰ったあと、少しずつ進めていたのですけど、
ボディを整えるためのサンドペーパーを買ってきました。






元々、ペッタンコ靴で、ヘッドの造形も下に位置して幼顔なので、
以前の「優」の時と違い、普通の状態でも、幾分か小さく見えるのですが、
更に実際でも少しでも小さくできればと、
首の部分などの影響が出ない部分を削ろうと思ってます。


今週末、帰って頑張んなきゃ･･･ﾃﾞｽ

お披露目できるところまで出来ればよいのですけど･･･ﾈ




･･･ところで、大阪の日本橋で買い物をするようになってから、

ずっと気になっていたのですけど･･･




これなんでしょう？　(￣ー￣；　






どう見ても、ハ･･･チ･･･ですよね？(;^_^A





あ･･･だから･･･そういうんじゃなく･･･




どうして、こんなとこにハチがいるのでしょう？　





･･････不思議です。　(｡-　-｡)　









『････････』








：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。

★造形村グラスアイ★薄松葉色

今回、雛苺に選んだ、造形村のグラスアイの色･･･薄松葉



･･･こんな色、いつからあったのでしょう？



７年前･･･

札幌のすみかのお店で初めてフルチョイスを頼んだ時には、ありませんでした。


あのときにあった造形村の緑なアイは、
今でも彼女の瞳である濃緑色と海松色だけだった記憶があります。

当時のスーパードルフィー市販本にも掲載されてませんよね？



その後、真紅をお迎えした時にも、あった記憶がないのですよね･･･


だから･･･翠星石のアイは、濃緑色と濃オレンジの組合せにしたのです。


もしも･･･


もしも、その当時から、薄松葉色があったとしたら、
翠星石と蒼星石のアイは、違っていたのかもしれません･･･


なんといっても、この二人･･･

やはり、瞳に光を射し込んであげないと、全然、瞳の色が出てくれないのですよね。
おかげで、スポットの当て方に気を使うのなんのって･･･






･･････でも、

そのおかげで、わたしの写真の撮り方も上達したのかもしれません。


それに、たとえ薄松葉色があったとしても、それに見合う薄い赤い目がないのですよね･･･

そんな色があったら、とっくに水銀燈に使ってましたもの･･･


水銀燈のために、どれだけ家に使用していない赤系のアイが転がっているやら･･･
先日、Ｎｘ2さまのアイに取り替えるまでに、少なくとも４つくらいは買ってます。







･･･付ける前に全て玉砕してますけど･･･････






なので･･･結果的には、これで良かったのかも･･･ですね。




結局、その時、そのときに出逢ったものがあるおかげで、


今がある･･･ってことなのです。



この･･･新しい薄松葉色のアイとの出会いも･･･


きっと、意味のあること･･･だと、思います。














『マスター･･･』








『わたしの右目･･･みつけました･･･』






･･････････





きらき･･･それ、違うから･･･


みんなが怖がるから、ちゃんと雛に返そうね。

















『････････････は･･･い･･･』










：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。