日曜日はDoll's Myth☆

今週末は、土曜日に天使の里に行って、雛の基？をお迎えして、
日曜日にDoll's Mythに行く予定なのですけど･･･

ただでさえ梅雨になって、今日も雨が降ってるっていうのに、
なんだか台風も接近中みたいなのですよね･･･

お願いだから、
台風･･･消滅してくれないかしら･･･


晴れすぎて、とっても暑いのも困りものですけど･･･ね。









『えっ･･･と、』





『･･･あら･････いけない、薇がきれてたのだわ。』









随分都合のいい薇ですね。(;^_^A














『なにか言ったかしら？』









いえ･･･なにも･･･　(ﾟｰﾟ;　







『とはいえ･･･』




『なんだか、ちょうど良いイベントがあるのね。』

『まるで、敗者復活戦みたいなのだわ。』








･･･真紅、今まで薇がきれてたんじゃなかったの？







『いちいち細かいこと言わないで頂戴。』

『家来は、黙って主人の言うことを聞くものよ。』



『と･･･とにかく、あの子に翼なんてあげたのだから、』

『わたしもそれに見合ったものを要求してもいいはずだわ。』




『そうね･･･』






『動く、くんくん･･･なんて、どうかしら？』







売ってないよ、そんなの･･･　(Ｔ▽Ｔlll)








『あら、そんなの行ってみなきゃ分からないのだわ。』








分かるでしょ、そんなの･･･　(-"-;A







あの･･･


だったら･･･もっと良い提案があります。　（;´▽｀A``







『なにかしら？』








この前、きらきに作ってあげた釣り竿に、くんくん吊りましょうか？








『馬鹿にしないで頂戴　!!』











･･････････(＝◇＝;)　










：：：：：　追記　：：：：：

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天使の里から留守電が…◆

昨日、天使の里から連絡が入りました･･･


今週末、お迎えに行ってきます。



お披露目は、まだまだ先の話になりそうですけど･･･








『そろそろ、釈明を聞かせて貰えるかしら？』






『･････そうね。』

『普段、構ってあげられる機会が少ないのだから、』

『プレゼントをしてあげることは良い心掛けだと、思うのだわ。』


『でも･･･貴方は、わたしの･･･この真紅の家来でしょう？』

『なのに･･･どうして、水銀燈に･･･そんなに肩入れをしてるのかしら？』


『あまつさえ羽を替えてあげるフリまでして、背中を覗き見る･･･だなんて･･･』




『あまりにいも情けない行為なのだわ･･･』




『家来の恥は、主人の恥よ。』

『最近、近くにいないからなのかしら？』


『いいわ･･･』

『どうせ、わたしにもプレゼントがあるのでしょう？』







『早く出しなさい。』

『せっ、せっかくだから、着るところを見ればいいのだわ。』


『そ･･･そうすれば、ヘンな欲求も消えるはずよ///』







･･･ないです。　(￣ー￣；　












『･･････････････』












･･･更新する時間がなくて･･･つづきます(;^_^A　








：：：：：　追記　：：：：：

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水銀燈★もう少し小さな黒い羽

昨日の水銀燈の少し大き目の羽･･･最後の仕上げの前に、
どうせ作るのなら、一度に作った方が面倒が少ないと思い、
余った？一束で、普段にも使えそうな、もう一回り小さい羽も作ってみることにしました。

この羽･･･もともと、一本の芯に羽が１０本くらい付いていますので、
小さくするには、そのままでは、少し羽の量が多すぎな面もあったのですよね。
なので、本数は５本から４本に間引きしました。

そして尚且つ、前回根元から使ったのですけど、それでも長めになったので、
少し躊躇しつつも、一番根本側の羽の束は切り落としちゃいました･･･


そのあと･･･エアコンの風で部屋の中に羽が舞ってしまい、
後片付けが超大変でしたけど･･･



そうしてできた、水銀燈の【もうひとつの羽】






全体で約40％の羽の減･･･です。


でも、大きさもそのくらい小さくなってますので、あまり、違和感はないですよね？







これだと、今までの羽の替わりになって、
いつも付けていても邪魔にはならないと思います。



今回は、大きい羽と一緒に、きちんと最後まで作りましたので、
取り付け方法は、デフォの羽と同じ仕様になっています。




だから･･･








原作みたいに、ちょっと素敵な背中も見えちゃいます:*:・(￣艸￣)・:*:






･･水銀燈って、じつは、なかなかセクシーですよね(//￣￢￣//)










『･････････････････』




























『少し、話があるのだわ･･･』








･････････　(ﾟｰﾟ;lll) 　













：：：：：　追記　：：：：：

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水銀燈★少し大きな黒い羽

水銀燈のために買ってきた黒い羽･･･



１０本セットで一束でしたので、左右を考えて二束買ってきたのですけど、
十分過ぎるくらいの量でしたので、5本づつに分けて一束だけ使用しました。

長さも少し長すぎたので、5本を段違いにまずまとめてから、
根元の方をカットして、さらに芯を見えないように内側に折り込んで短くしました。


あとは、以前作ったように、
黒いベルトの芯材ベースに羽を付けて、スナップ止めにするだけなのですけど、
最終的に長さや、雰囲気をみる為に、とりあえ仮で付けてみました。




後ろから見たら、こんな感じです･･･










今までのチビ羽に比べると、やっぱり、格段と大きくなってしまいますけど、
原作のように体から羽が生えてしまった感は、出てきたように思えますよね？





前からですと、こんな雰囲気･･･





なんだか手のポーズで、羽を背負ってるみたいになってますけど、
じっさいは、衣装とボディのスキマに仮に差し込んでるだけです///





水銀燈も満足そうですし･･･

明日の夜、大阪に行くまでには、出来上がりそう･･･


ヨカッタ、ヨカッタ☆














『･･････････』











：：：：：　追記　：：：：：

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レースとリボンと…一対の羽★

先日のお休みに、追加アイテムを探しに、
また神戸のユザワヤに行ってきました。


ヘンなところに行くより、確実ですもの･･･ね。　(;^_^A　






そこで、黒のレースと赤色のリボンを入手して、
時間があったので、少しブラブラと館内を探してたら･･･




こんなものを見つけちゃいました･･･






原作そっくりな水銀燈の羽？




モチロン、考える前に手を出していたのは、いうまでもありません。

明日、鎌倉に帰るときの荷物が一つ増えました。　(*ﾟｰﾟ)ゞ





でも、増やす荷物･･･

本当は、真紅へのご機嫌取りのための御土産のハズなんだけど･･･



･･････なんだか、微妙に緊張してきました。　(ﾟｰﾟ;　









パタ☆パタ☆






『自業自得ってヤツです。』

『少しは痛い目をみて、マスターとしての自覚をつけてくるですよ。』









翠星石も、それで遊んでたことを水銀燈に伝えておくから、

一緒に痛い目に遭おうね？　　(^▽^;)









『･･････』





『つくづく･･･見下げたヤツなのですぅ。』











：：：：：　追記　：：：：：

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