〓…ブラックアウト…〓

･･･それは、突然の出来事でした･･･


一昨日の夜、少しパソコンから離れて戻ってくると、
今まで点いていたはずの画面が点いてませんでした。　(￣ー￣；

たまに、画面のヤキツケ防止のためにスイッチを切ったりもしますので、
あれ？･･･無意識に消しちゃいました？･･･って、スイッチを入れたのですけど･･･





･･･応答がありません･･･　|(ﾟοﾟ;)|





もしもし？

もしもし、もしもしぃーっ!!



･･･なんて、何度もスイッチを押してみたのですけど･･･



一瞬だけ、シンデレラ城（うちの背景です･･･）が映り、
まるで、リングや呪怨のように画面がチラついた後、
消えて二度と映りませんでした。　(_ _。)




そして次の日･･･急遽、逝去されてしまったモニターをはずし、
新しくモニターを電気屋さんに買いに出かけたのですけど･･･

最近のモニターって、タッチパネル対応が出てるのですよね。
まるで、ニンテンドーDSのように、
画面を触りながら操作出来ちゃうのは、とってもすごいです。

･･･でも、一番大きなサイズでも、今まで使っていたものより小さくなってしまうのです。
今まで使っていたのは、２２型のワイド･･･
タッチパネル対応の新しいモニターは、２３型のワイド･･･フルHD対応型･･･？

一見、下の方が同じワイドなので大きそうに見えるのですけど、
２２型の方が１６：１０画面で高さがほぼ３０センチなのに対して、
２３型の方は１６：９画面になっていて、幅が大きくなっているかわりに･･･





･･･高さが１センチ･･･小さい･･･(＝◇＝;)　



ほんとは、お仕事でも使うので、グラフィック用のモニターが欲しいのですけど、
専用モニターは、おうち用としては、とても高価で買うことができないわたしにとって、
モニターは大きいことに越したことはないのです。
そして、作業スペースの大きさは、画面の　高　さ　で決まってくるのです。





だから、小さいなんて、考えられない･･･（-""-；)



でも、横幅もそんなにいらなかったので、
昔のサイズの大きさを元に、機種を選ぼうとすると･･･
フツウの２２型くらいでも新しい２３型より高くて、
２４型のサイズも、わたしが以前２２型を買ったときと金額が変わらない？　(ﾟｰﾟ;　

そう、今となっては、
･･･まるで、グラフィック用のモニターのように高い･･･のです･･･　(-＿-i)　




で、結局、モニターと一時間以上も睨めっこした、挙句、
ワケが分かんなくなってきちゃって･･･



リアル娘に、今より大きいフルHD対応１６：９のモニターを数台、指を指し･･･

『一番、綺麗に見えるのはどれ？』



･･･で、決めちゃいました。　(^▽^;)






そして、帰ってきてから、前のモニターを外したところにセット･･･










･･･大きくなりすぎて、設置できない･･･　(Ｔ▽Ｔ;)　









廻りのものをずらしながら場所を確保して、繋いでみました。









････････････････････(＝◇＝;)　



うちのパソコン、新人さんには厳しいようで･･･
たかがモニターなのに、なかなか、まともに動いてくれなくって･･･
たった今まで、調整に時間が掛かってしまいました。　(_ _。)　




でも、今はようやく、和解できたみたいで、仲良くなれましたのか、
嘘のように、綺麗な画面を映し出してくれています。







買ってきたのは、今までと同じ三菱の新しいモデル、

Diamondcrysta RDT271IWM

画面の高さは、３ｃｍ、横幅は、１１ｃｍも大きくなりました♪









『･･･数年前のものが、最新のものの方より高いだなんて、不思議ね。』



『電気製品って、そんなに早く骨董品ように高くなってしまうものなのかしら？』










･････････････････骨董品･･･　(ﾟｰﾟ;lll) 　

ただ単に、需要がなさすぎて、値段が下がらないだけだと･･･(;^_^A　










チラッ



『/////･････････』









『ﾌﾝ･･･大きければ、なんでもいいというものでもないのだわ。』



『全ては、それを如何に使いこなすことができるか･･･なのだわ。』


『ただ、大きいだけなら･･･目障りなだけよ///』












つ･･･使いこなす･･･って？･･･/////






・・・・・・・・・・・・・・・・・(//￣￢￣//)











ﾄﾞｶｯ!!




ｱｩｯ･o(ﾛ≦〃)　････










『////･･･人間って、ほんとに下劣なのだわ･･･』






な･･･なにも言ってないのに･･･(｡＞0＜｡)　

☆雪華綺晶のお出かけ☆

前回のお里帰りの際、その場で雪華綺晶にできなかったので、
お店の方にもお披露目するために、雪華綺晶と一緒に、
昨日、お店にnrさまとお会いするため行ってきました。　(*^.^*)　


店長さまも、きらきが来ることをご存知でしたので、
新しくでたソファで、カウンターにリザーブ席を設けて
サプライズを考えていたみたいですけど、
仕事が早くキリがついたので、予定より早く着いてしまったために、
サプライズができなくて、少しがっかりされてました･･･(;^_^A　

でも、きらきのために、特別に居場所を作って下さって、
とても嬉しかったです♪　（//･_･//)　


しかも、nrさまがお写真を撮るときに、まるでカメラマンのアシスタントみたいに、
レフ板を持って、あっちに傾けたり、こっちに傾けたり･･･
きらきも、まるでモデルになったみたいで、まんざらでもなかったみたいです///



･･･で、わたしは･･･というと、



撮ったのは、この一枚だけというテイタラクぶり･･･　　



『マスター･･･それ･･･なんでしょう？』







･･････････　(ﾟｰﾟ;lll) 　



････････い･･･一応･･･カメラです///

そう･･･しかも、お店の方にも不思議がられたビデオ付のコンデジ･･･
ぜんぜん力が入ってなさすぎ･･･でした。　(^▽^lll)

なので、その時のnrさまがきちんと一眼レフで撮られたお写真は、
こちらで見ることができますので、ぜひ、見てあげて下さいね♪



【nrさまのブログ】





お店の方々、nrさま、その節は、とてもありがとうございました☆(o^^o)　









：：：：：追記：：：：：


久しぶりに、ホムペのランダムTOP画像を変更しました。

今回は、真紅、水銀燈、翠星石、蒼星石。

今回のテーマは、【対】･･･ライバルであったり、仲良しであったり･･･



分かり辛いのですけど、ちゃんと、水銀燈の後ろに真紅がいるんですよ。　f(^▽^〃)

この後の予定は、綺羅と胡桃、金糸雀と紅雀（ヴィクトリカ）と続き、
雪華綺晶を新たに追加する予定です///

◆フリダシに戻る･･･◆

スゴロクなどのゲームをやると、いろんなイベントがあるのですけど、
いつも耐えられないのが、【フリダシへ戻ル】の場所。

どのゲームでも、ゴールの近くに一ヶ所あって、
そこに着いてしまうと、確実に勝てなくなってしまうという、恐怖のポイントです。

今まで、培ってきた苦労や努力が一瞬でパァー☆･･･です。
（ゲームなので、苦労や努力なんてダイスを振ってるだけなんですけど･･･）

でも、それが同じスゴロクの仲間の筈なのに･･･




･･･人生ゲームには、あった記憶が･･･ないのです。



あったら、やっぱり超ムカツクのでしょうか？

･･･それとも･･･････････？










『･･････ようやく、今度こそお部屋です･･･わ。』







カチャ☆☆



『あら･･･遅かったわね･･･』

『少し、心配してたのよ。』









『///////･･･紅薔薇のお姉さま･･･』







『ちょうど、良かったわ。』

『一緒にお茶を飲みに、向こうのお部屋に行くのだわ。』








『･･･････････････････････』









『･･･････････おねえさま･･･』

〓キャリーバッグのお話･･･〓

コメントの方で少し話題にしたので、今日は、キャリーバッグの話を･･･

ボークスさまで、以前に売っていたバッグも現在発売されていますバッグも、
基本的にカタチは変わらないのですけど、素材が大きく異なっているのですよね。

以前のバッグは、ナイロン製、現在発売されていますバッグは、布製です。
そして、ともに裏地との中間にクッション材がはいっているのですけど、
ほんの僅かですけど、今のタイプの方が遊びが大きいのです。
そのためなのかどうかは、わからないですけど、
今回ドルパに、キャリーバッグを持ってこられた方々で
中折れしてる方をかなり見かけました。　|(ﾟοﾟ;)|

わたしは、元々、以前のバッグでさえ、表装のクッションに不安を抱いていたので、
少し工夫をして、改善をかけていますので、ここで写真付で書いておきますね。



･･･まぁ、そんな大げさなことでもないのですけど･･･(;^_^A　


アウトドアなどで使うレジャーマットのロールタイプを用意して、
バッグ全体を覆う大きさに切って、反発する側を外向けにして入れます。





こんな感じに･･･



･･･ただ、それだけです･･･　(^▽^;A　

そして、うちではディズニーで売られていたブランケットを2つ折にして利用してます。
･･･毎回、毎回行った折に新しいものを買うので、余っちゃっていたのです///



レジャーマットで反発して開け気味になって口が大きく開いているので、
そこに個別に外で包んであげた後に、入れるだけ･･･です。　(*v.v)｡









ガバッ!!



『あぁー、もう息がつまるです。』



『どうして翠星石がこんな役をやらなきゃならねーのですか？』





『やってられねーですっ!!』






ちょっとぉ～、まだ説明が終わってないのにぃ･･･　(〃△〃)　





『そんなこと、知らねーです。』

『他をあたればいいじゃないですか。』



『真紅か蒼星石にでもやらせるですぅ。』









･･･････････････････　(ﾟｰﾟ;　



･･･翠星石も嫌がるくらい、
かなり、それだけで鞄の中がいっぱいになるので、
逆に言えば、付属のベルトをすると、
レジャマット越しに締め付けるので、ほぼ固定できちゃいます。　(〃∇〃)　
元々レジャーマットなので反射熱作用があるので外気温などの熱に強くなりますし、
（昔で言う魔法瓶と同じ理屈ですね）
外部からの力だけじゃなく、中折れや内部の型崩れにも効果的です♪
なので、今の翠星石のように、ウィッグや洋服などもそのままで運んでも、
ほぼそのまま状態で取り出せます。　(*^.^*)　


ただし、まったくの一人専用には、なってしまいますけど･･･ね。　(￣ー￣；　

※ヘアスタイルの凝ったものは、取り外した方がいいと思います///
･･･真紅は、そのまま運んでいますけど、
スタンダードミミやルナのようなヘアスタイルですと、
なにが起きるかわかりませんので、個人判断でお願いします･･･　m(_ _ )m









：：：：：追記：：：：：

昨日、お店にアフターの残りものをあさりにチラ見してきました。



･･･【蘭】と【ちか】がまだ･･･

展示の【蘭】のウイッグ、いつの間にかデフォじゃないし･･･
どうせなら、金髪ロングにしてくれていたら、
ここに、「ヴィクトリカ♪、ヴィクトリカ♪」とか、言って、
フラ～ッと、お迎えしてしまいそうなのが一名いたのに･･･　(〃-。-〃)


･･･結局、欲しいものが、なにもなく帰路についたのでした･･･



ところで、アヒルさんは、いつ発売されるのでしょうね？







：：：：：オマケ：：：：：



『･･･････････････････ｸｽﾝ･･･』

『ここもお部屋が違います･･･』



『･･･同じような扉も多すぎですわ。』

★雪華綺晶の悩み･･･★

それは･･･フェイスカバー･･･







薔薇が邪魔になって、入らなくなったかも･･･と、試してみたのですけど、、
これが偶然にも、ぎりぎり入ってくれました。

でも、なんだかあまりにもギリギリなので干渉しそうでコワいです。
上から押さえられると、すぐにつぶれちゃいそうです･･･

かといって、毎回薔薇を取り外すには、メイクを傷つけるキケンが高すぎ･･･　(＞＜lll)


カバーを付ける前にヘッドや顎周りに緩衝材を巻くのですけど、
厚めにして、余裕もたせるしかないのでしょうか･･･(;^_^A　





あれ･･･？


それ以前に、前回、翠星石と雫を連れて東京に行った時、
二人ともフェイスカバー付けてなかったような･･･？　(￣ー￣；



･･･････････




思えば、あの時って、翠星石･･･
そんな状態で、羽田空港で引っかかってしまったのですよね。　(ﾟ＿ﾟi)　
そのまま搭乗拒否されていたらと思うと、今更ながら、ゾッとしてきました。　((ﾟmﾟ;lll)　



･･･何があるのか分からないので、やっぱり、付けておいた方がいいですよね･･･　f^_^;　







そうそう、首の調子が随分よくなってきました。　f(^▽^〃)

･･･良かったです♪










『わたしのおかげなのだわ。』

『感謝しなさい。』





････････冗談･･･全身打撲は誰のせいだと･･･(＝◇＝;)











『･･･自分のせいでしょう？』













･･････････････････････



･･････････････････はい････　(Ｔ▽Ｔ;)　













『それにしても、あの子･･･』



『未だに帰ってこないけど･･･何処にいったのかしら？』



















コン☆コン☆コン☆☆



『･･･････???』

『ここも･･･通れない･･･ですわ･･･』




『体を持つって、いろいろと不都合もありますのね･･･』

『･･･それに、今までと違って、こちらの世界は壁がいっぱいです。』










『･･･紅薔薇のお姉さま･･･････？』

『マスター･･･？』








しぃーーん･･･



『ぐすっ〃』







『･･････お部屋に帰りたい･･･』