ＨＰが足りません（Ｔ＿Ｔ）

･･･ああ

真紅に殴られたアタマがイタイのでつづきが書けない･･･



今日は、もうお休みします･･･












『失礼ね、』

『そんなに強く殴った覚えはないのだわ。』













『･･････････』












『ねぇ、マスター･･･』


『僕のこと、忘れてないよね？』

どういうことなの…？

昨日は、データコピーをしてる間に、うたた寝をしてしまい、
目が覚めたときには、夜明け前になっていました･･･　(＠￣Д￣＠；)






アフターイベントに行くほんの少し前、
壊れたパソコンを小脇に抱え、お店に持って行きました。

数人の順番待ちをして、カウンターにパソコンを差し出して、
5年間保証の保証書を出すと、お店の方が、なんの前触れも無く



『メーカー保障期間は過ぎてらっしゃいますね。』

『12万円までの修理は無料になりますが、それ以上は実費になります。』

って言いました。





？？？　(ﾟｰﾟ;　



えっ？5年保障じゃないの？(＝◇＝;)　


確かに買ってから1年半くらい経っていますけど･･･
どうして、保障金額の上限があるのか理解できません･･･

･･･ちなみに買った時は、確かその2倍くらいしたはずです･･･

メーカーの交換パーツ保存期間は7年。
5年でしたらどんな故障もお金さえ無視すれば、基本的には直す事が可能。
そのための5年保障じゃないの？　(-"-;A　


まぁ･･･今回は、ＨＤＤの不具合が分かっていますので、
素直に大丈夫です･･･だなんて答えましたけど･･･


これって、いくら保証書に、
その詳細事項が書いてあるとはいえ、はじめの購入時に、

『5年間の保障はお付けしますか？
メーカー保障の1年が過ぎた後も、保障になりますよ～♪』

なんて、いかにもメーカー保障の無料と掛け合わせている売り込み方は、


りっぱな　サギ　じゃないのでしょうか？



しかも、ポイントから減算して、お金を取ってるのと同じ･･･サイアク((o(-゛-；)




実際は･･･
･･･あくまで高額修理の時であって、悪いことの方が少ないのでしょうけど、
もっと、5年間保障の営業の仕方を考えて欲しいと思うのは、わたしだけ･･･？



少しの間、モヤモヤしてたのですけど、
その後、「すみか」のお店にに行って、お目当てのもの･･･
真紅と翠星石のドレスが買えて、気分が良くなったのでいいのですけどね♪








『･････････････』







『･････････どういうことなの？』



『わたしの思いは、貴方には伝わらなかったのかしら？』











いえいえ、とてもビッグなプレッシャーと共に、しっかり伝わってました。

だから、真紅にも買ってきたのでしょう？










『まったく、使えない下僕なのだわ。』

『伝わっていたのなら、なぜ分からないのかしら？』



『わたしの欲しかったものは、コレよ、コレ。』






あ～ぁ


ソレ･･･もう売り切れて残ってなかったのです。








『ウソをおっしゃい!!』




『この上の方で、貴方は、お目当てのものが買えたって、言ってるじゃないのっ!』

『最初から、こんな短いスカートの服を買うつもりだったのでしょう？』













･･･真紅









『なによ。』











その･･･あんまり背伸びすると、見えますよ。




『////////』
















ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ･･･













ﾎﾞｸﾞｯ!!






･･････＿(_ _。)_












『･･････････････下劣なのだわ。』








：：：：：　追記　：：：：：

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久々のアフターイベント☆

14日の土曜日、予定通り？ドルパ26のアフターに行ってきました。

アフターイベント･･･
考えてみると、お引越しをして以来、はじめての参加だったかもしれません･･･

一年以上もアフター参戦してなかったのですよねぇ･･･
我ながらビックリです。

といっても、お店に行けたのは、もうツワモノどもが過ぎ去った後の午後3時過ぎ。
店内は、何事もなかったような静かな状態でした。

そんな中、恐る恐る限定衣装の棚を覗いてみると、
一応買いたかったものは残っていましたので、そのまま手に取りレジへ行きました。


するとそこには、本ドルパのうわさであっという間に消えたという、
「ふたりの【のの】」が、お留守番をしていました。


お店の方に、「二人とも即お迎え可能ですよぉ♪」と悪魔のささやきを浴びせられ、
思わずヨヨヨと財布の中身を確認するも、そんな大金を用意してなかったので、
すんでのところで、思い留まることができましたけど、

【のの】･･･やはり、とんでもない破壊力を持った子でしたｗｗ



･･･で、ついでにDDの6番ヘッドを買おうと思ったのですけど、
白い子（ピュアホワイトスキン）しかいなくて･･･

お店の方に聞くと、数が少しづつしか用意できなくて、
月末にしか入荷予定がないとのことでしたので、
予約を入れてきてきました。


どんな子にするかは、それまでにゆっくり考えることにしましょう♪









そして･･･帰宅後･･･







翠星石の欲しがってた、ドレス。

これでいいのでしょう？





『////』

『そのとおりです･･･』



『その･････あ･･･』









あ？






『あ･･･あ･･････///』








ｺﾎﾝ･･･


『あまり、遅いから、』

『買えなくて、どこかに逃げやがったかと思ったです。』





『･････』



『今回のことで、よぉく分かったです。』

『お前の性格は捻じ切れそうなくらいひん曲がってやがるですね。』



『ﾌﾝ、あまりに曲がり過ぎて、ループコースターのように元に戻ってきたですぅ。』










？？？･･･なにそれ？












ﾌﾟｲｯ






『･･･こんなドレス一着で、翠星石の気を引こうだなんて、甘すぎるです。』




『翠星石を見くびるんじゃねーっていってるのです。』

『･･･い･･･いまさら優しくして許されようだなんて、遅いってんです。』
















･････


そんなこと言っても、他の皆への手前もありますし、

あの場で、もしも話を請けて、

お店に行った時に無かったら、それこそウソツキになっちゃうでしょう？









『あったりまえですっ!!』



『ウソなんてもっての他なのですっ。』

『そんなことになれば、たちまちお前の夢の木をへし折ってやるです。』











･･･････

たった、ドレス一着で、わたしの木が折れちゃうの？









『ﾌﾝ･･･翠星石のドレスなんだから、当然の対価ってヤツです。』

『ドレス一着･･･お前のその心無い言葉ひとつで、ポッキリ折ってやるです。』

『お前の木は、ドレスよりもか細いへたれ木なのですよ。』

『翠星石が見てやらないと、』

『すぐに枯れちまう弱々へたれ木なのですぅ。♪』







『ｸｽｸｽｸｽ☆』



『ねぇ、だぁ～めぇに～ん～げぇ～ん♪』

『よかったですねぇ～、へたれ木が折れなくて。』


『買ってくることが出来た、このドレスに感謝するがいいです。』










･･････


･･･そうですね･･･ドレスも気にいって貰えたみたいですし･･･









『ですーっ☆』



『あっ･･･!』









『･････････････』









『･･･っていうか、』

『もともと、翠星石がお願いしたドレスですから、気に入らないわけがねーです///』



『やっぱりお前はお馬鹿ですぅ///』

『でも、ドレスは買ってきたですから、』

『お馬鹿はお馬鹿なりに頑張ったことだけは認めてやるです///』











『えーと、その･･･こういうときに言う言葉があったのです･･･』

『お前みたいなダメ人間なお馬鹿家来に言うのは、とてももったいないのですけど、』

『こういう時でもないと、一生聞けないままになっちまうから、』

『いってやらないこともあったりなかったりして･･･』



『その･･････』









『ｱﾘｶﾞﾄｳ････････ですぅ･･･』










････

どういたしまして･･･










『････････』

『長いイントロね･･･』







『それで･･･パソコンは、修理に出せたのかしら？』








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試験は終わった筈なのに…(>_<)

明日、パソコンを直しに出してきます･･･








ズンッ!!




(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　








『マスター』

『翠星石にも問題があるかもしれないけれど･･･』

『嘘をつくのは感心しないね』


『どういうつもり？』












･･････それは･･･










『抜け駆けをしようとするからだわ。』











『真紅･･･』











『わたしの許しもなく、わたしの下僕に頼み事だなんて･･･』


『非常識極まりないのだわ。』


『それに、自分のわがままばかりでは、話は通らないでしょう？』


『当然の報いと言わざるを得ないわね。』










『････････それは･･･そうだけど･･･』









『蒼星石も本当は、なにかお願いしたいのではなくて？』









『そんな･･･』

『僕なんて･･･別になんにも･･･』

『そう･･･翠星石さえ喜んでくれれば･･･』








『･･････だそうよ、聞いてたかしら？』









････････　(^_^;)　







ｸｽｯ♪



『パソコン、早く直ってくればいいわね☆』









･･･ええ･･･そうですね････････





･･････？？？あれ？


先日の試験の時よりも、凄まじいプレッシャーを感じるのは、なぜ？　　(ﾟｰﾟ;lll) 　









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13日の金曜日って…

次の日は、ドルパ26のアフターだったのですね。

先週の土曜日に、試験勉強のために行けませんって、書こうとして、
はじめて、今週末にあるのを知ったのでした･･･

その日は、壊れたパソコンを
ようやく修理にお店にもって行かなきゃイケナイ日で･･･



･･･････



そういえば、その近くにありましたね･･･ボークスさんのお店



チラリと覗いてこようと思ってます♪

ＤＤの6番ヘッドがあればイイナ☆
（ぜんぜんアフターと何の関係もありませんけど･･･）









『ついでにコイツも手に入れてくるのです。』






･････････



この間、マフラーをあげたばかりじゃない。







『あれは、水銀燈が･･･』



『そ・・・そんなことは今はどうでもいいのです。』


『あれはあれ、これはこれですっ。』







･･･････(-_-メ






『それに昨日、』


『今日こそ、翠星石のいうことを聞いてくれるって約束したですぅ。』







なんだかヘンでしょ？


話を聞くとはいったけど、いうことを聞くとは言ってないし･･･　(-。－)








『じゃあ、言うことを聞くがいいのです。』







･･････聞かない。





『!!』




『けっ、家来のくせに生意気なのです。』

『勉強してもダメ家来のままとは、まったく嘆かわしいです。』







･･･････

･･･ぜぇ～たいに聞きませんから･･･　(-ε－)









ぽろっ



『･･････ダメ人間はウソツキなのです。』


『･･･お前なんか･･･大嫌いですぅ･･･････』












･････････････････(￣ｰ￣;)　








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