世界の【兄妹人口】って多いの？

趣味の世界から、しばらく遠ざかっていた反動からか、
ついつい久しぶりに大人買いをしてしまいました。　f(^▽^〃)





【お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ】

超ながいタイトル･･･いっきに８冊まとめ買い♪

ゲーマーズで買ったら、クリア栞？をいっぱい貰えました☆


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最近、そういえば長いタイトル名って多いような気がします。
案外、タイトル文そのまま暗記しないと微妙に違ったのもありますから、
ヘンなところに注意が必要ですよね。

最近、短いものでも間違えそうになったのが

丘ルトロジック　と　オカルトリック



･････　(￣ー￣；　


パッと見、漢字が

“入ってるか”　“入ってないか”

の違いしか分かんない･･･ですよね？



こんなの間違えて当然･･･　(-"-;A　




･･･と、誰かの賛同を求めたいです。←ﾏﾁｶﾞｴﾀﾋﾄﾃﾞｽ　　(llv.v)｡






と、タイトルのお話は、ここまでにして、

【お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ】

お話の内容としては、6年間、生き別れてた妹が、
再会後、兄のことを倫理観そっちのけで、溺愛しまくる･･･

単純にそれだけのお話なのですけど、
一巻の最後にイキナリの究極ネタバレが･･･


･･･二人は、実は血が繋がってなかった･･･



まぁ、なんだかんだ言って、
作者も世の中の倫理ってものには勝てなかったのですね。(;^_^A　


俺の妹がこんなに可愛いわけがない　も
ソードアートオンライン　も
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ　も

み～んな同じ･･･本当の兄妹じゃなかった･･･って、


そんなに、世の中に血の繋がっていない兄妹って、多かったんですね？

って、いうより、


血の繋がっていない兄妹、くっつきすぎ･･･(＝◇＝;)　


ま･･･まぁ･･･ソードアートオンラインだけは･･･違うみたいですけど





でも、最近このパターン多くありませんか？



昔の恋愛ものは、けっこう幼馴染がキーワードになっていましたけど、
最近は、血の繋がっていない妹　･･･なのですね。

しかも･･･可愛いことが条件なんて･･･

流行りなのかもしれませんけど、
どんだけリアル存在のハードルを上げる気なのでしょうか？

そんな子･･･

絶滅危惧品種の動物たちより少ないと思います･･･


･･･････　(￣ー￣；　




あっ･･･



もともと、リアルで考えようとするから、無理があるのですよね。

アキバには、

二次元な義理の妹が

いっぱい量産されてそうですものね･･･( ´艸｀)








『･･･････』





『話に加われないですぅ･･･』








･････････････(;^_^A　










：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。

☆神戸すみかのX'masブース☆

別館のTOP画像がずっと、ハロウィンのままでしたので、
先日のお休みの日に、クリスマスバージョンに変更するため、
神戸のすみかへ行ってきました。

いつもでしたら、家の撮影スペースで事足りるのですけど、
大坂のお部屋では、そんな小道具なんてありませんからね･･･(;^_^A　


連れていったのは、もちろん翠星石･･･





殆ど、貸切状態でしたので、いっぱい撮影してきました。( ´艸｀)


他にも、今度帰った時のために、ちょこっと買い物もしましたけど、
それは、またの機会に書きますね☆



そういえば、前回、
神戸のお店に行くときに、散々迷っちゃったお話を書きましたけど、
今回、行ったときに、入られている建物や、本来降りるはずのエスカレーターに
すぐに目に付くなかなか大きなサインを発見しちゃいました。


単純にわたしが方向音痴だっただけ･･･みたいです･･･　(llv.v)｡

お店の方も以前迷ったことを覚えてて、
「今回は、ちゃんと来られましたか？」なんて心配されちゃって･･･

少し･･･恥ずかしかった･･･です。　(*ﾟ.ﾟ)ゞ





『　“アキメクラ”　とは、お前のことをいうのです。』





『翠星石は、また迷うんじゃないかと、』


『お前の役立たずぶりにハラハラしてたですぅ。』









･････そりゃどうも。

いくらなんでも、そんなに何回も迷いませんよ。








『でっかいサインがあったから、助かったのです。』




『その証拠に、地下1階に降りたところで、』

『地下2階に降りるエスカレーターを探せず、プチ迷ってたです。』







“プチ”って言わないで、“プチ”って･･･　(＞＜;)

少し大回りしただけでしょ？







『迷ってたです。』







酷くなった？(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　






『仕方がねーから･･･プチをとってやったです。』







いや･･･そうじゃなくて、　(ﾟｰﾟ;　

迷ったことを全て否定して下さいって言ったのです。　（;´ｰ｀A``







『事実は事実なのです。』

『ダメ人間は、起こったことを正面からきちんと受け止めるです。』







･･･　(￣ー￣；　

一番、受け止められてない子に言われても･･･　(-"-;A　








『いちいち、突っ込むな･･･ですぅ。』







『もう･･･///』





『だから･･･』




『だから、今日は特別に翠星石も正直に起こったことを認めてやる･･･です///』








？？･････


なにを認めてくれるの？








『そっ、それは･･･いっ･･･いっぱい撮影できて･･･』


『とても･･･････』









とても？　(//-。－//)







『肩が凝ったのですぅ･･･』









･･････クレームですか･･･(＝◇＝;)　










『ですぅ･･･///』



















：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。

◆YJローゼンメイデン第53話◆

とっても遅れモードですけど･･･(;^_^A　



※ネタばれ注意です。




真紅と金糸雀が薔薇の女王の命令で動いている機械仕掛けの虫たち襲われて、
応戦するも、薇が切れかけた彼女たちには力を出すことができず、
とうとう金糸雀が首切りクワガタに捕えられ、あわや･･･ってところで、

スーパーヒーロー？“ジュン”が颯爽と現れましたね☆


･･･走りすぎて、息は、あがってましたけど･･･(;^_^A　



そして、あいかわらずのジュンのマエストロぶりで大ピンチを脱出･･･




真紅のジュンに見とれる“乙女ぶり”が、とても可愛かったです☆

あんな表情になった真紅は、きっと、この物語始って以来だと思います。
“抱っこして頂戴”の時も、右手をジュンが取り戻した時も、
けっして見ることのなかった表情･･･

ヒトがヒトを信頼し、頼りきれる時に生まれてくる感情･･･好意･･･


雪華綺晶に惑わされながらも、少しづつ･･･
ほんの少しづつかも知れませんけど、
二人のジュンばかりではなく、薔薇乙女たちも･･･
真紅も、なにかが変わりつつあるのかもしれませんね。　☆彡











『･･･し･･･真紅･･･』









『こいつは･･･そんな生易しいもんじゃねーです。』





『　恋する乙女のカオですっ!!　』









ﾜﾅﾜﾅﾜﾅ･･･






『翆星石がほんの少し倒れてる間に、抜け駆けしやがるとは、』

『とんでもねーイカサマドールなのですぅ。』









いや･･･でも、自分で招いたことなのだから仕方ないんじゃ？









『そんなことないです。』





『翆星石は、みんなの為に犠牲になったのです。』








へっ？？？(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　

･･･お話に、そんな件（くだり）ありましたっけ？






『あったです。』

『お前は、チキン頭だから、覚えてないだけです。』








？？？･･･そう･･･だったっけ？(ﾟｰﾟ;lll)


あっ、でも･･･そういえば翆星石は、みんなが幸せになるまで、

そもそも、“この本”は、読まないって言ってましたよね？








うぐっ･･･







『いちいち細かいことを･･･』


『ダメ人間は、やはり性根も腐ってやがるです。』

『よぉく、わかったです。』





『このお話は、なかったことにするです。』

『リセットっていうヤツですぅ☆』







『いまから、描き直してもらうです♪』








いやいやいや･･･それこそ、ムリありすぎでしょ･･･(;^_^A　










『･････････････』








『じゃ、じゃあ･･･せめて真紅の目が届かないように、』

『この本は没収して処分するですぅ。』








もう発売日から１０日も経っていますので、

きっと、向こうで既に読んでると思いますけど･･･　(￣ー￣；　












『きぃ～っ！！』





『だったら、せめてお前の記憶を消すのですっ。』











いっ、意味ないですよね、それ？　（;´ｰ｀A``












『大ありですーっ。』






『　ハ　ラ　イ　セ　というものなのですぅ。』











ヤメテ･･･　(((lllﾟ дﾟ)))









：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。

おみやげ★★話★★

『さぁー、約束なのです。』

『とっておきの【お土産】というヤツを出すです。』








どうぞ☆




トンッ♪







『････････』



『これの、どこが、“とっておき”なのです。』

『ただの雑誌じゃねーですか。』


『薔薇乙女を謀るのもいいかげんにするです。』








カラー中表紙を、よーく見て下さい。









『忌々しい白薔薇と真紅です。』





違う、違う、もっと下の方です。







『？？？･･･他にいったいなにが･･･』










『おぉ!!』







ねっ☆

“とっておき”でしたでしょう？











『フ･･･フンッ』

『す･･･翆星石は、分かってたですぅ。』

『知らなかったのは、ダメ人間だけなのです。』










そうなの？











『そう･･･なのです。』







『え･･･っと･･･それで･･･』

『･･･いつから始まるのですか？』







あれ？

翆星石は、知ってるんじゃなかったの？










『あっ、当たり前ですぅ･･･』

『お･･･お前を試してるんですっ。』

『いっ、いいから、答えるです。』








ん･･･

詳細は、YJのホムペで･･･とあったのですけど、

まだ、何も載ってませんでした。　(*v.v)｡













『ちっ、あいかわらず、使えないダメっぷりですぅ。』










･･･(＝◇＝;)　

いま、ちっ･･･とか言いませんでした？　(-"-;A　












『きっ･･･気のせいです。』

『耳まで使いもんにならなくなってきたのです･･･』










･･･悪かったですね。　(//-。－//)

じゃあ、よぉくご存じの翆星石から、少しくらい教えて下さい。













『残念なのですぅ･･･』

『教えたいのは山々なのですけど･･･』


『企業秘密･･･ってーヤツなのです。』










･･･　(-"-;A　














『あっ、そうそう、ダメ人間に仕事を与えてやるです。』








『そろそろ、髪の巻き具合が悪くなってきたです。』

『このままでは人前に出られねーです。』










人前って？

まさか、オファーでも来ると思ってます？　(-。－)














『うっ、うるさいのですっ!!』


『つべこべ言わずに、早く直すです。』












･･･アニメですよ？　(￣ー￣；　










･･･ということで、書くのが随分と遅くなっちゃいましたけど、
とうとう、アニメ化が決定しましたね♪


こうなってくると、気になるのが、その内容･･･


一つ目は、今までの続編としての第３期･･･
薔薇水晶の版権が集英社に移ったとのことなので、
ありえない話ではないのですけど･･･

二つ目は、今までのは無かったことにして、完全新作･･･
鋼の錬金術師やハンターXハンターのような前例もありますので、
ありえる話ですよね？

三つ目は、YJのお話を基にして、巻いた話をダイジェストで･･･
YJそのままでは、さっぱり分からないことだらけなので、
仮面ライダーキバのように同時進行させる可能性も･･･


ですけど･･･
やっぱり前作終了から６年も経ってますので、
二つ目の最初からやり直しになる感が、とっても強い気がします。




どちらにしても、今からとっても楽しみですね☆







『･･･ですぅ♪』













？？･･･知ってるんじゃないの？　(￣_￣ i)　












『･･･････････ですぅ。』















：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。

【トラブル】は突然に…

風邪気味になって、ゆっくりしてた先々週の土曜日の夜、
【偉い人】から、一本の電話が入りました。


「いますぐ、高松まで行って欲しい。」･･･と


なんでも、お仕事で、なにやらトラブっているそう。
本来なら、別の担当者の案件のはずが、
連絡が取れないので、わたしに連絡したとのこと。


でも、場所は、高松･･200Km先で･･･時間は、すでに８時過ぎ･･･　(ﾟｰﾟ;　


今から、必要なものを用意してたのでは、電車の時間が間に合わない。

車で行きたくても･･･お酒、飲んじゃってるし･･･　(ﾟｰﾟ;lll) 　

とりあえず、会社へ行って、情報収集したら、
トラブってはいましたけど、緊急性は、なかったので、
一旦帰宅して、翌日高松に行ってきました。(;^_^A

その日中に問題を解決して、帰ってきてから報告書を書いて提出した頃には、
日曜日もすでに終わっていました。

いつの間にか、風邪の方も治ってたみたい･･･　(^▽^;)


そして、あくる日の月曜日。
会議中に、またしても、一本の電話が･･･

「いますぐ、高松まで行って欲しい。」･･･と



････････また？

昨日、行ってきたばかりでしょ？(＝◇＝;)　


【偉い人】に「報告書読んで下さいましたか？」と聞いたら、
読んだけど、心配だから行ってきて･･･って･･･　(ﾟｰﾟ;lll) 　

しかも･･･問題が解決するまで･･･って･･･　|(ﾟοﾟ;)|




ヒドイ･･･　(Ｔ▽Ｔ;)　


･･･というわけで、今どきパソコン環境がないところで、
とっても寂しい日々を送っていたのでした。　(_ _。)　









『どこかで、野垂れ死にしてると思ったです。』










･･･ほとんどネット的には死んでた感じですけどね。(;^_^A　








『でも･･･生きてるです。』

『翆星石は薔薇乙女です。』

『ダメ人間が死んだことを知るなんて造作もないことです。』

『まったく･･･風邪をこじらせて、大人しくしてた方が良かったです。』










いや･･･だから、死んでないし･･･　(￣ー￣；　

ひょっとして、心配してたとか？







『ばっ、馬鹿いうなですっ///』





『そ･･･そんなことより、そんな遠くに行ったなら、』

『翆星石に、まず、渡すもんがあるはずです。』





『ほら、チャッチャと出すです。』











なに？？？







『御土産に、きまってるですっ！！』




『仕事が忙しくて、買うヒマが無かったとか、』

『今更、ウソは、通らねーですよ。』






ウソなんて、つきませんよ･･･



大丈夫。　☆彡

とって置きのがあります。


でも、それは、明日のお楽しみね♪






『･･････････』








『出たです。』


『無駄に話のネタを延ばすお前の悪いクセですぅ･･･』










：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。