【ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞ】の恐怖…

今日、同じフロアからインフルエンザにかかったヒトが出ちゃいました。





しかも、二人･･･　(￣ー￣；　




そのうちの一人なんて、
具合が悪いからって、病院へ行ってから、会社に出勤してきてたのですよね。

そしたら、病院から会社に検査結果の連絡が来て、判明したのです･･･

そのあと、慌てて帰っていきましたけど･･･







もう、遅いよっ！(｡＞0＜｡)







なんだか、それからノドの調子がおかしく感じるのは、

きっと、気のせいﾀﾞﾖﾈ？　(*ﾟｰﾟ*ll)









ﾔﾏｲﾊｲｶﾗ･･･ﾔﾏｲﾊｲｶﾗ･･･ﾔﾏｲﾊｲｶﾗ･･･　(llv.v)｡











：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。

期待してもいいですか？

先週、ちょっとしたお仕事で神戸に行ったので、
「すみか」に寄ろうとしたのですけど･･･移転工事中でした･･･

後で確認しましたら、
ボークスさんのホムペには、しっかり案内はされてました･･･


オープンは２月９日･･･

残念ながら、オープンには行けそうもありませんけど、
どんなお店になるのか、とっても楽しみです☆

それに･･･

今度の移転先は、わたしが初めて行った時の迷い込んだビルの３Ｆ･･･




もう、迷う心配は、ありません･･･ﾈ///










てへっ ♪





『ちょっと、やりすぎだったのですぅ。』





ちょっとじゃないような気もしますけど･･･








『豆まきにオ・・・オニ役は、必要だったのです。』

『翠星石は泣く泣く、雫に豆まきするしかなかったのですぅ。』








随分、楽しんでたよね？







『たっ、楽しくなんてなかったですよ。』

『雫がしてたオニのお面は、お前が買ってきた豆に付いてたものです。』








翠星石がお面にしただけだよね？







『･･･つくったのは、お前です。』


『それに元を辿れば、お前がオニをしないのがいけないのです。』










･･･わたしの牲だったんだ？









『翠星石は、今年こそお前にいいことがあるように頑張ったのに、』

『廻りから外道扱いまでされて、酷い仕打ちなのです。』

『そこに目をかけてやってる家来の心無いコトバ･･･』

『恩を仇で返すとは、まさにこのことなのです。』









･･･････

･･･しかも、悪者にされてる？










『自覚もないとは、やはりとんだダメ人間なの･･･です。』











『いつだって･･･翠星石は、みんなのことを思ってるです。』

『みんな･･･みんな･･･シアワセになりますように･･･って、願ってるですぅ。』











雫･･･泣いてたよ。










『雫のヤツだって、こうして、きっと打たれ強い子になるのです。』

『秋田のナマハゲも子供を泣かせて強くすると聞くです。』









こじつけた･･･？









『こじつけなんかじゃねーですよっ。』








『そして･･･』



『そして･･･チビ苺も早く戻ってこれるように･･･』











翠星石･･･知って･･･












『だから･･･その時のために･･･』






『まったく･･･ダメ人間は、いつだって浅はかなのですぅ。』






『･･････』








（雛苺･･･早く戻ってくるのですよ･･･）
















：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。

★節分の行事★ってｴｸﾞｲ？

今週は、ずっと大阪･･･

独りだけのマンションじゃ、あまり節分で豆まきって、
気分でもないのですけど･･･豆、買ってきちゃいました。　(*^.^*)　




年に一度の年齢分食べる豆って、
なぜか、オイシイ･･･ですよね。　(*ﾟｰﾟ)ゞ



他に節分のとき、食べる有名なもので、【恵方巻き】というものがあります。

こんな風習、北海道に転勤して初めて知りました。


その頃、お昼のお弁当をいつもコンビニで買ってきて貰ってたのですけど、
節分の日に差し出されたのが、この【恵方巻き】だったのです。

その頃には、今のように多彩な種類なんてなく･･･





目の前に、大きな太巻きが一本･･･






いったい何の冗談？(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　




しかも･･･

「Tsubasaさん、会社代表ね。」





･･･ﾅﾝﾉ？　(ﾟｰﾟ;　





「今年の方角は、北北東だから、そっち向いて食べてね。」






･･･ﾅｶﾏﾊｽﾞﾚｯﾃｺﾄﾃﾞｽｶ？（Ｔ＿Ｔ）　






「途中で話をしたらダメ、口を離しちゃってもダメだからね。」






･･･ｸﾁﾓｷｷﾀｸﾅｲﾄ？　(Ｔ▽Ｔ;)　






なんて、みんなにいわれ･･･
一瞬、新手のイヤガラセかと思って涙目になったほどでした。



なんでも関西の方･･･大阪の風習で･･･
大阪の商人たちの商売繁盛と厄払いの意味合いで、
立春の前日の節分に「幸運巻寿司の習慣が始まったらしいです。

理由を聞いたので、
それならと、意気込んで臨んだまでは良かったのですが･･･







デカイよっ、太巻き！！



太巻き一本、一気に食べるのは、ムリですよぉ。(｡＞0＜｡)　





結局、途中でむせて、口を離してしまったために、
まわりから大ブーイングを受けたのでした･･･　o(；△；)o　





我ながら、悲しい思い出話です。　(llv.v)｡





そして･･･その次の年から、ハーフサイズにさせて頂いています･･･






太巻きの大きさがシアワセの大きさじゃないよね？









『水銀燈がいないですっ。』




『せっかくマメがあっても、オニがいないと始まらねーのです。』






いや、別にだから豆まきするために買ったわけじゃないって･･･(;^_^A　






『そんな言い訳は通じないです。』

『とにかく、買ってきたマメをこちらによこせです。』









･･･　(-"-;A　


わたしは、オニ役はやりませんよ。







『他に誰がやるというのですか？』






『･･･これは･･･』




『いいことを思いついたです。』

『ダメ人間、オニにされるのが嫌なら、手伝うのです。』




･･･なにか嫌な予感が･･･　(￣ー￣；　













『デキたですぅー☆』










『しずく･･･お前にこれをあげるです。』




『どうしたの？』



『今日は、節分といって、オニの格好をしてオニごっこをする日なのです。』

『オニになれば、一年間シアワセになるというです。』





『ホント？』

『水銀燈お姉さまにも会えるの？』






『そりゃあもう、』

『お前の望みは、意のままですぅ。☆』




『翆薔薇お姉さま･･･///』











ﾊﾟｼｯ!　ﾊﾟｼｯ!!






『オニはそとぉ～ですぅ。』







『イタイ、イタイよぉ、翆薔薇お姉さまぁ･･･』





『なに弱音をはいてるのですか。』

『シアワセは簡単には手に入らねーですよ。』


『赤オニ、もっと逃げるですぅ ♪』







『オニはそとぉーっ☆』










･･･････　(-"-;A　





誰が見ても･･･翆星石がオニ･･･だよね･･･？　(ﾟｰﾟ;lll) 　











：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。

◆YJローゼンメイデン第55話◆

※ネタばれ注意です







ラスボス？

「お父さま」になったつもりの鳥海クン登場です。





アリス･･･「至高の少女」にするために、
お父さまになって、僕が薔薇乙女を


「作り直す」･･･だなんて･･･



相変わらずの勘違いぶりに脱帽です。




【ツクル】というのは、

【カタチ】だけじゃないのに･･･





【カタチ】は、あくまで出来上がったモノでしかないのです。

鳥海クンが行っているのは、製造･･･
出来上がるモノへの気持ちなんか一切入ってなくて、
自分が「ツクリタイ」という欲求を満足させることでしかない･･･



自分勝手な気持ちの「押し売り」



だから、出来たモノが少しでもヘンだと平気で壊すことができるのです。

どんなに優秀な技術を持って、素敵な人形を作ることができても･･･
どんなに不思議な能力を持って、人形を人間のように変えることができても･･･

製造者は、「お父さま」になんて、絶対になれない･･･

モノを見栄えだけでしか理解できない者に、
「至高の少女」なんて理解ができるはずがないのだから･･･



めぐも雪華綺晶も、それを本当は知っているから、
お互いがお互いを補足しあって一つになろうとしてる･･･



でも･･･それは、足りないものを補っているだけのこと･･･
「カタチ」は「カタチ」であるだけ･･･

ココロの隙間を埋めることはないのです。






もともと、人形は人の依り処として作られた存在で、
作られた後から、その想いが人形に入っていくのですけど、
人は、一生をかけて想いを積み重ねて、自分自身を作っていくのです。


薔薇乙女は、「お父さま」の想いを初めから背負って生まれてきた特別な人形･･･



でも、一つの想いは7つに分かれ、戦うことを運命づけられて、
「至高の少女」アリスになるためのアリスゲームをするのです。



互いが互いを傷つけあって、勝者が敗者を飲み込んで、
一番強い子が「お父さま」のお望みな「至高の少女」･･･




本当に･･･？




ヒトは長い人生の間に沢山の他人と遭い、沢山の経験をつんで成長をします。

それは･･･自分と他人との気持ちの衝突･･･です。






･･･生きることって、戦うことでしょう？･･･





7つに分かれた小さな気持ちのカケラたちが、
やがて成長した7つの大きな想いになればいいですよね。







本当の「作り手」は、

「カタチ」に想いを紡ぎ大きくしていくのだと思います･･･














『････････』




『読むべきか、読まないべきか、それが問題なのですぅ。』






ハムレット？　(￣ー￣；　





『おっ･･･お前は読んだのですか？』






読みましたよ。






『それで･･･どうだったのです？』






だから、鳥海クンが登場って･･･






『そうじゃなくて、その･･･』

『翆星石がどうなったか？ってことですぅ。』






言っていいの？








『････････』

『やめておくですぅ･･･』








･･･きっと大丈夫ですよ。　(*^.^*)　










『･･･』





『嘘ついたら、お前も同じ目にあわせてやるです。』










･･･････　(ﾟｰﾟ;lll) 　



ぜったい、言えない･･･　(＞＜lll)

早く助けてあげて、Wジュン･･･　　(Ｔ▽Ｔ;)　




：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。

【ｺﾄﾊﾞ】って難しいですよﾈ…？

先日注文したウィッグ･･･

ネット注文した時、画面上で、
在庫確認のようなお取扱い品を確認して注文したつもりでしたが、
なんと、一つはお取寄せで、一つは在庫切れとの返答が返ってきました。

「茶髪は在庫ありますので、オーダー変更してもいいです。」

･･･と書かれていました。





茶髪･･･？

誰･･･？

幼いころの翆星石？







････････････　(￣ー￣；　




絶対ありえませんから、それ･･･　(-"-;A　




お取寄せ日は、2月6日、在庫切れの補充も2月6日だそうです。
そして、どちらも先方メーカーが用意出来ないこともありえる旨が･･･




用意してもらえないと、とても困るっていうか･･･だからお取寄せ･･･

･･････ｱﾚ？？？　(*ﾟｰﾟ*ll)




あのぉ･･･この場合、

お取寄せと在庫切れの違いって、何？



もともと、お店に在庫として扱わないものを、
お取寄せ商品として扱うものなのだと思っていたので、
在庫切れのものも、お取寄せ商品となるんじゃないのでしょうか？


しかも、取り扱いも一緒･･･だなんて･･･　(ﾟｰﾟ;　


なので、この際どっちがどっちでも別にいいのですけど、
なんだかワケが分かりませんよね･･･
そのせいか、わたしは今、どちらがお取り寄せで、どちらが在庫切れなのか
さっぱり覚えてなかったりします。　(*v.v)｡




ま･･･早く届けばいいですｹﾄﾞﾈ･･･　f(^▽^;)













『･･･････』








『今日は、とっても嫌な本の発売日なのですぅ･･･』







･･･

読まなきゃいいのに･･･(;^_^A








：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。