▲▼衣装ケースが・・・・▼▲

昨日、最近矢継ぎ早に着替えた彼女たちの衣装を片付けようと
衣装ケースを出して整理してたのですが、
ようやく終わって蓋を閉じようとしたら、メリッ・・・と嫌な音が・・・・・　(￣ー￣；

よ～く見ると、ケースの右上部分が少し破れてきてしまいました。(｡＞0＜｡)

今、ケースは２つあるのですけど、
一つは人用の衣装箱でもう一つはＣｉｎtiQの空き箱ケース・・・・
破れてしまったのは、後者の方です。

でも考えてみると、殆どがふわふわ重ね着ドレスなので、
一着、一着が嵩張っていて並べては収納できないんです。
しかも、ＳＤ６人、平均して５着持っているとして、合計３０着・・・・・
その他にもＤＤのドレスは嵩張らないし、別にしまってあるのです。

明らかにわたしより人形の衣装が多い・・・・・・・　(￣_￣ i)


そしてまた、今度は使っていない旅行用のスーツケースが
彼女たち専用の衣装ケースに変わるのです。




『破きやがったです！』

『このダメ人間は翠星石たちの大事な衣装ケース、破きやがったですっ！』





あ～、うるさいですね。

・・・・・後でちゃんとテープで直しますよ。

それに新しいケースも用意するつもりですし・・・・・・・

だいたい、最近衣装が多くなりすぎなんじゃ？

少しくらい整理しなきゃ・・・・・・・・



『何いってやがるですぅ。全部大切なドレスですぅ。』

『翠星石が着てみたいドレスもいっぱいあるです！』

『捨てやがったら、お前の心の木も捨ててやるです。』



じゃ、これから翠星石はお古でＯＫ♪・・・・・と♪



『・・・・・・・・・・・・・・・・・でも・・・です。』

『・・・・・・・・・・新しいドレスはもっと着てみたいですぅ。♪』





『次はフリルいっぱいのふわふわドレスがいいですぅ☆』



・・・・・・・・・・・・嫌がらせ？？？？（-""-；)

これも花火大会？

先日、義姉が来てたので、週末一泊お泊り旅行に行ってきました。
といっても、近くのホテルなんですけど、
その名もノイシュロスホテル・・・・どこかのお城みたいな名前・・・・・

なんでもウィーンのお城を模しているそうなんですけどね。　(*^.^*)　

ホテル自体は、なかなか調度品も良くていい雰囲気でした。
ヨーロピアン基調でＳＤの写真を撮るといい感じ♪

・・・・・連れて行ってないんですけどね。(;^_^A　

普段はそんなに混んでいそうな雰囲気は無かったのに、
行った当日はなぜか超混雑していて、
聞くと目の前で夜、花火大会が行なわれるとのこと。

結構、そのために来られている宿泊客が多かったみたいです。

ホテルのほうも展望デッキを開放して花火を見られるようにしますとのことだったので、
それはラッキーだと思い、始まる時間を待って、花火を見ようとしたのですけど、
なかなか時間になっても始まる気配がありません。　(￣ー￣；　

でも、よく耳を澄ますと・・・・・
どうやら協賛していただいた方たちを紹介しているアナウンスが聞こえてきます。

あぁ、ここは途中で協賛を入れずに最初に全部いうんだ・・・と思ってて待っていると、
約１５分後くらいにようやく花火が打ち上げに。

１発、２発・・・・・１０発ほどで小タイム。　(￣ー￣；　

この繰り返しで、なかなか盛り上がりません。（Ｔ＿Ｔ）　
そのうち、いきなりナレーションが入り、なにか訳がわかんないことを話して、
聞き取れたのが“○○さんの特別追悼”？　(￣_￣ i)　

そしてまた、１発、２発・・・・・１０発ほどで小タイム。

“特別追悼”なるものがしばらく続いた後、
今度始まったのが、“○○さんのお孫さん誕生記念”　(^▽^;)

そしてそしてまた、１発、２発・・・・・１０発ほどで小タイム。

そのうち、レストランの予約時間がきてしまい、
今年はじめて最後まで見きれなかった花火大会になっちゃいました。

次の日ホテルの人から聞くと、
なんか３年前からこの花火大会を始めたらしんですけど、
今年は去年の半分くらいしか人が集まらなかったそうだとか・・・・・・


寂しいけど・・・・・・・・でも、なんか分かる気がしちゃいました。(;^_^A　








ホテルでのＳＤの写真・・・・・・紅雀の雰囲気だとしっくりくるかも？です♪

今の姿の薔薇乙女たちでは・・・・・・・・(;^_^A　

☆ヴィクトリカ～ＧＯＳＩＣＫ～☆

クレセントナイトドレスは、もともと紅雀のために買ってきたのですが、
その際に最近気にいって読んでいた小説、

ＧＯＳＩＣＫ（ゴシック）に出てくる少女みたいになってもらっちゃいました。


金色の絹糸の束みたいな長い見事な髪、
宝石のような緑の瞳、薔薇のようなピンク色のほっぺ、
フリルとレースが大好きな、悪魔的な頭脳の持ち主。


・・・・・・・・・・ヴィクトリカ・・・・・・・・・・


ビスクドールのように端正な容姿をしていて、
なににつけても全てが上から目線で、ものをいうくせに
案外、抜けているところがあちこちにあって、


そう・・・・・・・まるで真紅そっくり・・・・・・・・


彼女は人形のようなヒトなのですけど、
この小説、真紅好きの人にはオススメです♪
話の内容もとってもおもしろいですよ☆



で・・・・・話を元に戻して、
そのヴィクトリカをイメージして撮影してみました。





今回、瞳は画像加工して緑にしてます♪

髪はスーパーロングのアイボリーを少しだけ両サイドカットしてます。
・・・・・このウィッグも生産終了なんですけどね・・・・・(;^_^A




『は～い、違うヤツの話はもう終わりにするです。』

『昨日は翠星石も真紅と一緒にいっぱい写真を撮ったですぅ♪』

『ありがたく、見やがれ・・・・です☆』





『ちょ～売れっ子アイドルですぅ～♪』





『これで世界中の人間どもはみ～んな翠星石の虜ですぅ☆』



あの・・・・・・・・・・・・真紅も一緒なんですけど・・・・・・・・・・・・(;^_^A

†新フルチョイスシステム†

いよいよ9月13日から新しいフルチョイスが始まりますよね。
先日お店に行った時にはまだ新しく入る子たちは教えて貰えませんでしたが、
どんな子が増えるのかちょっと興味ありです。

ちょうど、お店に行ったときにお客様が来ていて、
ＭＳＤのこはく、ひすいタイプがなくなるかも？って聞いて、
急いでフルチョに来ましたっていう人がいたのですけど、
ウィッグと同じようにかなり大々的に変わるのでしょうか？

・・・・・・・・・・５，０００円お高くなってしまいますからね。

スタンダードの子たちもみんなメイクチェンジするようで、
その内容は、ホビージャパンに掲載されていたのですけど、
みんな最近のメイクに代わっていて、
男の子のはずの凌や翔、マークもとっても美人さん？になっていました。

・・・・・・・・・・・ホント、どうみても女の子ですよ、あれは・・・・・・・・

興味ある方は本屋さんで見て下さいね。　(*^.^*)　





『・・・・・・・・・・・・・・・・・』





『真紅もこれで翠星石とお揃いですぅ♪』

『そりゃ翠星石ほどじゃないですけど、とっても可愛いですよ。』

『ほら立つです。一緒に写真撮るです♪』





『はいっ、チーズ♪・・・・・ですぅ～♪』





『ホント、くだらなぁいわぁ！・・・・お子ちゃまねぇ、真紅。』

『貴女よりわたしの方がスカートの丈が短いの・・・・に？』

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フフ♪』



『・・・・・・・・どうかして？・・・水銀燈？』





『真紅・・・・・・・・・・・・・あ・し、みっじかぁ～い♪』






ボカッ！！





『いったぁ～い。・・・・・・なっなにすんのよ！！』



『・・・・・だから穿きたくなかったのだわ。』

『貴女（水銀燈）と一緒にミニスカートなんて・・・・・』

『わたしが水銀燈より劣る部分があるなんて・・・ありえないのだわ。』



『あ～ら、何を気にしているかと思ったら・・・・・・・』

『だって仕方がないじゃない、わたしの方がスタイルいいんだもの。』

『ほ～らぁ♪胸だって・・・・』



ボカッ！！ボカッ！！ボカッ！！ボカッ！！



『ちょっ・・・・ちょっとやめなさいよぉ！』

『ほんとのことでしょう？いちいち突っかからないでヨォ。ぶゎか真紅！』



『････・・・・・・・・・・・・・・・・』

『そこの下僕・・・今すぐわたしを水銀燈よりスタイルよくしなさい！！』



・・・・・・・・・・・・・・・無茶いわないでください。（Ｔ＿Ｔ）




：：：：：おまけ：：：：：


コソコソコソ




『(￣∇￣+)　･･・・・・・・・・・・・・・・・・勝ったですぅ♪』

■■ウィッグの予備■■

頼んであったクレセントナイトドレスセットが届きましたって
お店より連絡があったので取りにいってきました。

その際、在庫限りでなくなってしまうウィッグも買ってきました。
真紅のウィッグの予備と翠星石のウィッグの予備。

今回の改定で随分ウィッグの種類が減ってしまうんですよね。
新しくどれだけのウィッグが発表になっていくかは知りませんけど、
けっこう使用していたウィッグがあるので少し残念です。

予備は揃えることができたので
それでもとりあえず、これで気持ち的には、楽にはなりましたけどね。


これからなくなってしまうウィッグについては、
これを見ればわかりますので参考にして下さい。




真紅・・・・・・・・・いっこうに着替える気配がないんですけど・・・・





『・・・・・着替えるつもりなんてないのだわ。』



？？？？どうして？



『あら、プレゼントは頂けることに意味があるのだわ。』

『それをどうするかはわたしの勝手ではなくて？』



『なにいってやがるですぅ。』

『一緒に同じドレス着て、翠星石とかわいい写真をいっぱい撮るですぅ。』





『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『イヤよ。』



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうして・・・・ですか？』



『淑女たるもの・・・・そんな短い・・・ハレンチな格好・・・・・・・・』

『とても着ることなんてできないわ。・・・・ねぇ、水銀燈？』



『なっ・・なぁんですって～！？』





『水銀燈、気をつけないと下着が見えるわよ。』

『翠星石も早くもとのドレスに着替えた方がいいのだわ。』



『なぁにがハレンチな格好よ、そうやって貴女はいつも・・・・！！』




『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・ふ～ん、真紅・・・・じぁあどれだけ恥ずかしいか、教えてあげるわぁ♪』



『無理強いはよくねぇですよ、水銀燈。・・・・・・・・・でも、』

『翠星石も手伝ってやるです・・・・・・・真紅と一緒に同じドレスを着るですっ♪』



『なっ・・・・なにをするの、貴女たち・・・・・や・・・・やめなさいっ』





『・・・・・・・・・・あっ・・・・・・イヤ・・・・・・・・・・お願い・・・・・』



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(;^_^A