ＤＤギャザリング2008

今日はドルフィードリームギャザリングの日ですね。　(*ﾟｰﾟ*)

今回は、各すみかのショップなので近いし、
お仕事もないので行くことができます。

で・・・・でも、先立つものがありません。（Ｔ＿Ｔ）　

ついこの間まで新しい子に注ぎ込んでいて、
真紅と翠星石のドレスさえ、まだ買うことができていないのに、
そんな余力、残っているわけがないのです。(｡＞0＜｡)　

・・・・・・・唯一、残された手は、
来月末に発売されるカメラの予約をキャンセルすれば、なんとかなるかも？


・・・・・・・・・・・・・・でも、それは、さすがにありえないですね。　(^▽^;)


マジカルテールや２種類のシューズなんて、いいなーとは思ったのですけど、
誰に、どうのこうのではないので、今回はスルーすることにします。

・・・・・というより、はやく二人のドレス、なんとかしなくっちゃ。　（;´▽｀A``




『そんなキケンなこと書いて・・・・・・・・・・・・ほんっとに、お馬鹿さぁんねぇ～。』

『そのうち、本当にバレるわよ？』





水銀燈？・・・・・バレたら、あの約束はなしってことでいいですよね？

（･･・・・・・・・・・・・・・・・・画面・・・・・・・・・・見えないんですけど・・・・・・(;^_^A　）



『な・・・なぁにいってるのよぉ？』

『・・・・・・・・一度、口にしたことを翻すなんて、絶対に許さないわよっ！』



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


･･････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・沈黙





『・・・・・・・・・・・・・・・・もぉ～っ！』


『なさけない人間ねぇ～・・・・・・・・・・仕方ないわ。』

『・・・いいわよっ！、わたしも手伝ってあげるわよぉ。』

『ねぇ～、あの約束・・・・・・・・・・・破ったりなんかしたら、』

『ホントに串刺しにしちゃうから、覚えておきなさいよぉ？』





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それは・・・・・・バレちゃってた方が良かった♪・・・ってことですよね？　　(￣▽￣；

◆ＹＪ・ローゼンメイデン第７話◆

：：：：：ネタばれ注意です：：：：：

まだ、読まれてない方は、了承の上、読んでくださいね。






ここから本題に入ります♪

「新・少女のつくり方」は、やっぱり雪華綺晶でしたね。　(*^.^*)　

二つめのおうちっていってるところをみると、雛苺はまだ・・・・・・
・・・っていうか、元々アストラル体なのに太ももにナンバーって？

スゴイです。・・・・・・・・・・お父様・・・・・・・・・・・・о(ж＞▽＜)ｙ ☆

それにしても、まかなかったジュンくん、カッコ良すぎ？
きちんと状況を把握しているし、機転も効いてるし、
フウツ、もっと自己中でしょ？・・・・・・もう、あれは殆どデキる人ですよ♪

・・・・・・水銀燈に対しても、真紅に会って良くなったジュンくんみたいですよね。
的確なキツい言葉の中にちゃんと思いやりが入ってます。　(*^.^*)　

水銀燈・・・・・・少し、かわいかったです　(〃∇〃)　




『あら、水銀燈、貴女、まかなかったジュンと契約するの？』

『ちゃんと彼のいうことまで聞いて、・・・・とても素直じゃない？』

『それにきちんと、“わたしの貸してあげてる鞄”　で寝ているみたいね♪』





『/////・・・・・・・・うっ、うるさいわねぇ～。』

『わたしにも・・・・・・・・・いろいろとあるのよぉ。』



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・・・・』



『？？？・・・・・・・・・・・・・・・どうしたの？翠星石？』

『貴女、さっきから元気がないのだわ。』



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こ・・・・は・・・・・・』



『？？？？こ・・・は？・・・・何をいってるの？翠星石？』




『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こいつは・・・・・・とんでもねー駄作ですぅ。』



『今すぐ、処分してやるですっ！！』


ビリビリビリッ！




『ちょっ・・・・ちょっと翠星石っ！貴女、なんてことを？！』



『アハハハハハ、この子ったら自分が出てこないからって、ヒガンでんのよぉ～♪』



『う、うるさいですっ！バカ人形ぉ！』

『もう、こんな　“マンガ”、だいだい大嫌いっ！・・・ですーっ！！』



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　

・・・・・・・・・・・・・・・・まだ一度しか、読んでないのに・・・・・　(Ｔ▽Ｔ;)　

☆お披露目です☆

一昨日、“ポチッ”ってした子が来ました。　(〃∇〃)　

最初、箱を開けたときには、ニュースで見た感じと違っていて、
なんか、「びみょ～～？」って、思ったのですけど、
衣装を着せてあげて、買っておいたウィッグをつけてあげると、

まぁ～！化ける♪～化ける♪～(☆｡☆)　

あんまりいいことをネット上で書かれてない子なんですけど、
絶対、そんなことないと思います。


想像以上にメチャンコ可愛いですよ♪←親バカ


そんなツボってしまった子は、幼天使ＳＤ　しずく・・・・

名前も『雫（しずく）』です。





一昨日、お迎えしてから、いろいろと違う名前も考えたのですけど、
ボキャブラがないわたしには洒落た名前なんか出てくるわけもなく・・・・・

見れば見るほど、やっぱり『雫』って名前が一番しっくりくるような気がして
けっきょく、なんのヒネリもない名前になっちゃいました。(;^_^A　





淡い金色の長い髪に小ちゃな白い天使の羽、
少しオシャマな顔立ちに透きとおった深い潤んだ青い瞳
そして、まっ白なふわふわのドレス♪

まさしく、うちの天使♪って感じです。о(ж＞▽＜)ｙ ☆


これから　雫　をよろしくお願いします♪　m(u_u)m　



・・・・・・・・・・・・そして、




羽つきの二人・・・・・・・・・・





・・・・・・・・・・・・・・第三次接近遭遇・・・・・・・・・・・・・・古っ




『はじめましてぇ♪黒薔薇のおねえさまぁ♪』



『ふふっ・・・・いい子ねぇ～、おチビちゃぁん♪』

『わたしは水銀燈、・・・誇り高きローゼンメイデンの第一ドールよぉ♪』

『羽をつけたドールは、この家ではわたしと貴女だけなのぉ・・・・・・・・だから、』

『これからもヨロシクねぇ～♪』



『はぁい♪おねえさまぁ♪』



『ほぉんと、いい子だわぁ～。あの馬鹿な姉妹たちとは大違ぁい♪』





『ふふふ・・・・・・ねぇ～♪・・・人間？・・・約束よぉ～～♪』



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・雫ぅ～・・・・・　o(；△；)o　

気を取り直し・・・

少しづつ、また新しい子の準備を始めました。

とりあえず、まずは衣装の直しから・・・・・

小物は通販で思いのほか簡単に手には入ったんですけどね。　(*^.^*)　



まだまだ、先は程遠いです。　（//･_･//)　



・・・・・・・ＹＪ、ローゼンメイデンのまかなかったＪＵＮの方が
この分だと、新・少女のつくり方で、
新しい子をはやくお迎えしちゃいそうですね。　(^▽^;)




『写真、下僕に頼んで“ぷりんとあうと”っつ～の、して貰ってきてやったですぅ♪』

『みんなで一緒に誰が一番綺麗だったか確かめるですよ☆』





『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『改めて、写真で見てみると、わたしたちの着ていた衣装って・・・』

『・・・・・・・・・・・やっぱり少し恥ずかしい気がしてきたわ。』



『真紅、いまさら何いってるですか？』

『翠星石なんて、もう全世界中に発信された後ですぅー。』



『そうよ、貴女たちなんてまだぜ～んぜん問題ないじゃなぁい。』

『わたしなんて、上から見下ろした写真を撮られると、』

『もう胸の谷間が見えそうで、本当にドキドキものだったわよぉ～。』



『胸の？・・・・・・・・・・・・谷間？・・・・・・・・？』

『・・・・・・ですぅ？』



『胸の・・・・・・・・・・・谷間・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんて・・・・//////』



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』



『？？？・・・・・・・・・・・・・・なに？ふたりとも？』

『いいたいことがあるなら、はっきりいいなさいよぉ。』




『そうですね。・・・・・・こういうことは、本人にはっきりと伝えとくべきですぅ。』

『水銀燈？・・・・・・・・・・・やっぱり・・・おまえは・・・』






『・・・・・・・・・・エロガラス！！・・・ですぅ。』



『・・・・・・なのだわ。』





『//////、な、なんてこというのよぉ！』

『フ、フンッ・・・上等じゃないのぉ・・・・餅つき娘どもよりはましだわぁ♪』



『？？？？・・・・・どういう意味ですぅ～？』



・・・・・・・・・・・・・・ペッタンコ♪？？　(;^ω^A　



『･･････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・ダメ人間、もう一度いってみるです？』



････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・　(ﾟ＿ﾟi)　

◇真紅のステッキ◇

昨日、家のシャワーの出が悪くなってきたので、
新しいホースを買ってきたのですけど、
せっかく、ホームセンターに来たので、
ちょっと物色しながら思いついたのが、真紅のステッキ・・・・・

そのうちに作ってあげるといいながら、もう１年も経っちゃてました。(;^_^A　

新しい子も少し頓挫してるので、サクッって作っちゃおかな？と思い、
材料？・・・・・・ただのアルミの棒なんですけど、を買ってきました。


これを適当に曲げて、切って、塗装をしてあげて・・・・・

最後に胡桃に使った余ったリボンを結んであげれば、できあがり♪





こんな感じです♪



これで、機嫌が良くなってくれれば、嬉しいんですけど。　(*^.^*)　




『・・・・・・・・・・・・・・・・・遅いのだわ。』





・・・・・・・・・？？？？　(ﾟ＿ﾟi)　



『遅いって、いったのよ！！』

『下僕のくせに、いつまでわたしを放っておくつもりなの？』

『しかもワザとらしくこんなものを用意して・・・・』

『わたしは物になんか釣られないのだわ。馬鹿にしないで頂戴！』



え"～～っ？！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

（・・・翠星石だったら、これでコロッっていくんですけど・・・・・(;^_^A　・・・）



じ～～～～っ





『・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょいと、聞くです。』

『あの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・翠星石・・・・には、ないのですか？』



・・・・・・・・・・・・・・忘れてました。(;^_^A　



『・・・・・・・・・・・・・そぉ～ですかぁ？・・・・・・・・・・なら仕方ないですねぇ。』

『・・・・・真紅がいらないっつうんなら、このステッキ、翠星石が貰ってやるですぅ。』



『！！！』

『駄目よ！！・・・・わっ、わたしが下僕から頂いたのだわ。』





『・・・・・・・・・・・・・・・でも、さっきいらねぇ～っていったですー。』



『そ、それは言葉のアヤってものでしょう？』

『・・・・貴女には如雨露があるのじゃないの？多くを望むべきじゃないわ。』

『・・・・・・・・・・・これは、わたしのものよ。///』



『ふふふ、なぁにまた馬鹿なおままごとをしてんのかしらぁ～？』





『！！・・・・出やがったですね、悪者！』

『これは、翠星石と真紅との問題ですぅ！関係者以外は立入り禁止ですー！！』



『別にわたしはそんなステッキなんていらないわよぉ。』

『あら？もうあのドレス、着替えちゃったのぉ？残念だわぁ・・・』



『なぁにいってやがるですか？・・・・歌えないんだから辞めたじゃないですか。』

『お前だって一緒にいたはず・・・・・・・って、お前はどうして、まだ着てやがるですか？』



『貴女達の下僕が綺麗な写真を撮ってくれるんですってぇ♪』

『それなら、わたし一人だけ撮ってもらうことにするわぁ♪』



『写真？･･･････・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そういうこと・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・残念ね、水銀燈・・・・・・・・・・一人だけじゃないのだわ。』



『真紅？・・・・どうしたですか？』



『気が変わったのだわ。』

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『いいこと！・・・・この真紅が写真を撮らせてあげるのだから、』

『水銀燈より綺麗に撮りなさい！それがわたしの下僕としての務めなのだわ。』

『・・・・・・・・・・翠星石、急いで着替えるのよ！』



『ちょ・・・ちょっと真紅、待つですぅ～。』




・・・・・・・・・・・・・・・水銀燈♪



『フン////・・・・・・・・・約束を破っちゃ駄目よぉ。///』



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　(ﾟ＿ﾟi)