人形たちとの写真日記を中心に、
スーパードルフィーやドルフィードリームに関わる内容などを まったりと書いていきたいと思っています♪ ★★★人形達の紹介★★★ ☆『SD』 名前 綺羅 フルチョイス 新F-05 SD13 ☆『SD』 名前 真紅 フルチョイス 新F-13 ホワイト ☆『SD』 名前 金糸雀 フルチョイス 新F-37 ☆『SD』 名前 紅雀 ドルパ14限定モデル(真紅) ☆『SD』 名前 胡桃 ドルパ16限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 翠星石 ドルパ16限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 水銀燈 ドルパ18限定モデル(水銀燈) ☆『SD』 名前 蒼星石 ドルパ20限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 雫 天使降臨祭2008限定モデル(しずく) ☆『DD』 名前 フェミ ☆『DD』 名前 ことり ☆『DD』 名前 葉月 02ヘッドカスタム DDⅡ ※スーパードルフィー・ドルフィードリームは【創作造形(C)ボークス・造形村】(株)ボークスの登録商標です。
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まだ、ボークスさんのホムペにはアップされていませんですけど、
次のドルパ20の限定っ子の発表があったみたいですね。 (*^.^*)
DDの子は前に書いた子たちで決まりみたいなのですけど、
SD16の女の子がふたり・・・アイリスとヨハナ
どんな子かは詳細がこの後出てみないと、わからないんですけど、
驚いたのはその他の限定の子たち・・・・・・・
SDが女の子でくるみとみるく・・・・
みるく・・・・はくるみの美白バージョン。
SD13が男の子で遠夜と荒夜。
幼SDが女の子と男の子でリンとシン。
もう、超人気モデルの再販オンパレードって感じです。 (*^.^*)
しかも、みるくと荒夜は会場限定っ子だそうです。
再販っていうのは、全然いいんですけど、
前から続いている幼っ子の会場限定が大きい子までなってしまって、
それがとっても、悲しいかも・・・・・・・(T_T)
くるみの美白バージョンのみるくは、とっても興味があったので、
ぜひとも実物で見てみたかったんですけどね。
残念です・・・・・・・・(T_T)
でも、くるみが再販って・・・・・・
それこそ数も出て、ローゼとビアンカみたいになってしまったら、
高騰を理由の一つにして蒼い子をお迎えしなかったのに、
また一人ふえてしまうフラグが立ってしまいます。 ( ̄ー ̄;
まだ、ひとりカスタム途中だっていうのに、
いくらなんでもそれは、また最近増えすぎです。(。>0<。)
・・・・・・・・・・・せめて、今は翠星石には知られないようにしないと。 ( ̄▽ ̄;
『・・・・・・・・・・・・むかつくです、むかつくです、むかつくです、あのチビチビ。』
『よりによって、きらきーもどきになんてなりやがって、反則ですっ!!』
『あの二人もあのふたりですっ!・・・・おいてけぼりはあんまりですよっ。』
『絶対にゆるさねーです。』
『ブツブツブツブツブツブツブツブツ』
『ブツブツブツブツブツブツブツブツ』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とりあえず今は安泰っぽいですね。(;^_^A
次のドルパ20の限定っ子の発表があったみたいですね。 (*^.^*)
DDの子は前に書いた子たちで決まりみたいなのですけど、
SD16の女の子がふたり・・・アイリスとヨハナ
どんな子かは詳細がこの後出てみないと、わからないんですけど、
驚いたのはその他の限定の子たち・・・・・・・
SDが女の子でくるみとみるく・・・・
みるく・・・・はくるみの美白バージョン。
SD13が男の子で遠夜と荒夜。
幼SDが女の子と男の子でリンとシン。
もう、超人気モデルの再販オンパレードって感じです。 (*^.^*)
しかも、みるくと荒夜は会場限定っ子だそうです。
再販っていうのは、全然いいんですけど、
前から続いている幼っ子の会場限定が大きい子までなってしまって、
それがとっても、悲しいかも・・・・・・・(T_T)
くるみの美白バージョンのみるくは、とっても興味があったので、
ぜひとも実物で見てみたかったんですけどね。
残念です・・・・・・・・(T_T)
でも、くるみが再販って・・・・・・
それこそ数も出て、ローゼとビアンカみたいになってしまったら、
高騰を理由の一つにして蒼い子をお迎えしなかったのに、
また一人ふえてしまうフラグが立ってしまいます。 ( ̄ー ̄;
まだ、ひとりカスタム途中だっていうのに、
いくらなんでもそれは、また最近増えすぎです。(。>0<。)
・・・・・・・・・・・せめて、今は翠星石には知られないようにしないと。 ( ̄▽ ̄;
『・・・・・・・・・・・・むかつくです、むかつくです、むかつくです、あのチビチビ。』
『よりによって、きらきーもどきになんてなりやがって、反則ですっ!!』
『あの二人もあのふたりですっ!・・・・おいてけぼりはあんまりですよっ。』
『絶対にゆるさねーです。』
『ブツブツブツブツブツブツブツブツ』
『ブツブツブツブツブツブツブツブツ』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とりあえず今は安泰っぽいですね。(;^_^A
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今日(昨日)は、ぽっかぽっかの温かい日でした。 (*^.^*)
でも、朝から会社の会議が入っていて、
風邪の影響もあってか、もう眠いのなんのって・・・・
そういう時に限って、一番前の席になんかなっちゃたりするんですよね。
会議で起きていることは、ある意味、仕事をするより辛いと思っちゃいました。
ホント、マジックがあったら、瞼に目を描きたかったです。(;^_^A
・・・・・・・・・・・・・・・でも、一番前では、ばれちゃいますよね。 (〃∇〃)
『・・・・・・・・・・・・・ここだわ。』
『薔薇でカモフラージュしていやがったですか?』
『しゃらくさいことしてるですね。』
『すぐに、こんな薔薇とっちまうですっ!』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・意外とこの薔薇、とっても邪魔ですぅ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『翠星石・・・貴女は、彼女をどうするつもり?』
『どうするって?・・・・・・・そんなの決まってるですっ。』
『とっとと捕まえて、オオカミ役をさせるですよ。』
(・・・・・・・・・・・・)
(貴女がまるでオオカミみたいなのだわ・・・・・・・)
『ほらぁ、チビ雫っ!・・・・さっさと出てくるですー♪』
『とっても優しいお姉さま方が遊んでやるといってるですよぉ♪』
『ひひひひ・・・・・・・・これが・・・・・最後の一枝ですぅ☆』
『・・・・・・・・・・・・とれたっ♪・・・・・・・・・ですぅ~・・うっ?!』
どん引きっ!!
『くすん、くすん・・・・・・・・』
『????・・・・・・・・おねえさま方?』
『おっ・・・・・・・お前、その髪型・・・・・・・・いったい・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・雪華綺晶?・・・・・ですぅ?』
クスっ
『雪華綺晶?・・・って、だぁれ?』
『あぅ?!!・・・・・・寄るな~っ!・・・・・ですぅ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・カクッ(白目)』
『しっ、雫・・・・・・よね?・・・・・・・どうしたのよぉ?その格好・・・・・』
『まるで本当に雪華綺晶みたいだわぁ。』
『だってぇ~・・・・・・・・・』
『黒薔薇のおねえさまの格好をしてると、翠薔薇のおねえさまが虐めるんだもん。』
『それで、このおおっきなカガミの前で泣いてたら、白薔薇のおねえさまが出てきて、』
『それなら、わたしの格好をしてごらんなさいっていったのぉ。』
『だ・・・・・・・・だからといって、その片方の目は・・・・・・?』
『あっ!・・・・これぇ~?』
『ただ付けているだけなのぉ。・・・・この方が似て見えるからって・・♪』
『ほらっ、ちゃんと両目ともありますよぉ☆おねえさまぁ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・たいした子ね。』
『仮にも一番の泣き虫とはいえ、薔薇乙女の一人を倒すなんて。』
『これで気を失ってしまうこの子(翠星石)にも問題あるけど・・・・・』
『・・・・・・・・・・・はやくそこから出ていらっしゃい。』
『一緒にお茶にしましょ♪』
『はぁい、紅薔薇のおねえさまぁ♪』
『真紅?・・・・・・・・・・・・・・この子(翠星石)はどぉすんのぉ?』
『・・・・・・放っておきましょ・・・・・そのうち目を覚まして来るわ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・哀れね・・・・・翠ブタさぁん♪』
でも、朝から会社の会議が入っていて、
風邪の影響もあってか、もう眠いのなんのって・・・・
そういう時に限って、一番前の席になんかなっちゃたりするんですよね。
会議で起きていることは、ある意味、仕事をするより辛いと思っちゃいました。
ホント、マジックがあったら、瞼に目を描きたかったです。(;^_^A
・・・・・・・・・・・・・・・でも、一番前では、ばれちゃいますよね。 (〃∇〃)
『・・・・・・・・・・・・・ここだわ。』
『薔薇でカモフラージュしていやがったですか?』
『しゃらくさいことしてるですね。』
『すぐに、こんな薔薇とっちまうですっ!』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・意外とこの薔薇、とっても邪魔ですぅ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『翠星石・・・貴女は、彼女をどうするつもり?』
『どうするって?・・・・・・・そんなの決まってるですっ。』
『とっとと捕まえて、オオカミ役をさせるですよ。』
(・・・・・・・・・・・・)
(貴女がまるでオオカミみたいなのだわ・・・・・・・)
『ほらぁ、チビ雫っ!・・・・さっさと出てくるですー♪』
『とっても優しいお姉さま方が遊んでやるといってるですよぉ♪』
『ひひひひ・・・・・・・・これが・・・・・最後の一枝ですぅ☆』
『・・・・・・・・・・・・とれたっ♪・・・・・・・・・ですぅ~・・うっ?!』
どん引きっ!!
『くすん、くすん・・・・・・・・』
『????・・・・・・・・おねえさま方?』
『おっ・・・・・・・お前、その髪型・・・・・・・・いったい・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・雪華綺晶?・・・・・ですぅ?』
クスっ
『雪華綺晶?・・・って、だぁれ?』
『あぅ?!!・・・・・・寄るな~っ!・・・・・ですぅ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・カクッ(白目)』
『しっ、雫・・・・・・よね?・・・・・・・どうしたのよぉ?その格好・・・・・』
『まるで本当に雪華綺晶みたいだわぁ。』
『だってぇ~・・・・・・・・・』
『黒薔薇のおねえさまの格好をしてると、翠薔薇のおねえさまが虐めるんだもん。』
『それで、このおおっきなカガミの前で泣いてたら、白薔薇のおねえさまが出てきて、』
『それなら、わたしの格好をしてごらんなさいっていったのぉ。』
『だ・・・・・・・・だからといって、その片方の目は・・・・・・?』
『あっ!・・・・これぇ~?』
『ただ付けているだけなのぉ。・・・・この方が似て見えるからって・・♪』
『ほらっ、ちゃんと両目ともありますよぉ☆おねえさまぁ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・たいした子ね。』
『仮にも一番の泣き虫とはいえ、薔薇乙女の一人を倒すなんて。』
『これで気を失ってしまうこの子(翠星石)にも問題あるけど・・・・・』
『・・・・・・・・・・・はやくそこから出ていらっしゃい。』
『一緒にお茶にしましょ♪』
『はぁい、紅薔薇のおねえさまぁ♪』
『真紅?・・・・・・・・・・・・・・この子(翠星石)はどぉすんのぉ?』
『・・・・・・放っておきましょ・・・・・そのうち目を覚まして来るわ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・哀れね・・・・・翠ブタさぁん♪』
今さらなんですけど、家族みんなの希望もあって、Wii Fitを買ってきました。
これで、夏についてしまった余分なお肉の残りが取れると思ったのですけど、
みんなに取られてしまって、なかなかさせてもらえません・・・・・・ ( ̄ー ̄;
食欲の秋も絶好調っていうこの時に、
このままでは、残りのお肉が取れる前に新しいお肉がつきそうです。 。゚( ̄ー ̄;゚。
・・・・・・・・・・ブタになっちゃう・・・・・・・・・・(。>0<。)
『雫のヤツを早く探すですー!』
『お前らはブタなんだから自慢の鼻を利かして探すですよ!』
『なぁにいってるのよ!この失礼なバカは?・・・・誰がブタよぉ?』
『そういう貴女だって、ブタの役なんじゃなぁい?』
『・・・・・・・・・・その前に、鼻が利くのはブタじゃないのだわ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・犬よ。』
『ああぁ、ここに「くんくん探偵」が居れば、すぐにあの子を見つけてくれるのに・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・いちいちうるさいですぅ~。』
『文句言う前に、とっとと探すですよっ!』
『・・・・・・・・・・・・・で、あなたは何をしてるのぉ?』
『なっ、なにを急にいうです?』
『すっ、翠星石は、お前らが休まないか、しっかりと見張っているですぅ。』
『人間はブタがトリュフを探す時もこうしているですぅ。』
『お馬鹿なブタにトリュフを食べられないように見張っているですよ。』
ドカッ!!
『・・・・・貴女もちゃぁんとブタになって探しなさいよっ!』
『ひぃ~~~っ、しっ・・・・真紅ぅ~~~水銀燈が暴力をふるったですぅ~。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自業自得ね。』
『翠星石、それよりも、なにか感じるわ。・・・・・・・・もうすぐね。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『なりきっていやがるですね、真紅。・・・・・・・・・・・・・・ブタに。』
『犬よっ!!』
これで、夏についてしまった余分なお肉の残りが取れると思ったのですけど、
みんなに取られてしまって、なかなかさせてもらえません・・・・・・ ( ̄ー ̄;
食欲の秋も絶好調っていうこの時に、
このままでは、残りのお肉が取れる前に新しいお肉がつきそうです。 。゚( ̄ー ̄;゚。
・・・・・・・・・・ブタになっちゃう・・・・・・・・・・(。>0<。)
『雫のヤツを早く探すですー!』
『お前らはブタなんだから自慢の鼻を利かして探すですよ!』
『なぁにいってるのよ!この失礼なバカは?・・・・誰がブタよぉ?』
『そういう貴女だって、ブタの役なんじゃなぁい?』
『・・・・・・・・・・その前に、鼻が利くのはブタじゃないのだわ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・犬よ。』
『ああぁ、ここに「くんくん探偵」が居れば、すぐにあの子を見つけてくれるのに・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・いちいちうるさいですぅ~。』
『文句言う前に、とっとと探すですよっ!』
『・・・・・・・・・・・・・で、あなたは何をしてるのぉ?』
『なっ、なにを急にいうです?』
『すっ、翠星石は、お前らが休まないか、しっかりと見張っているですぅ。』
『人間はブタがトリュフを探す時もこうしているですぅ。』
『お馬鹿なブタにトリュフを食べられないように見張っているですよ。』
ドカッ!!
『・・・・・貴女もちゃぁんとブタになって探しなさいよっ!』
『ひぃ~~~っ、しっ・・・・真紅ぅ~~~水銀燈が暴力をふるったですぅ~。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自業自得ね。』
『翠星石、それよりも、なにか感じるわ。・・・・・・・・もうすぐね。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『なりきっていやがるですね、真紅。・・・・・・・・・・・・・・ブタに。』
『犬よっ!!』
ここ最近急激に寒くなったおかげで、みごとに風邪気味になってしまいました。
あまりたいしたことはないのですけど、鼻づまりで息が苦しい・・・・・・・(T_T)
先日、徹夜でホムペのストーリーなんかいじっていたせいかも?
・・・・・・・・そういえば、喉も最近ずっと痛かったし・・・・・・・・
やっぱり、眠気を我慢して無理をするとダメですよね。
小さい小人さんがいっぱい出てきて、手伝ってくれているようで、
そこまでして仕上げたストーリーは、
アップしてから仮眠をとって、後から読み返してみると、
そのあまりの酷さに目も当てられませんでした。(T_T)
もうボロボロで、即行直しを入れちゃいました。
あげくの果てにこの有り様では・・・・・・・ (_ _。)
これからは、もう少し計画性をもって、徹夜だけはやめようと思った休日でした。
『ちび雫っ、どこにいったです?』
『また一緒にこの翠星石が遊んでやるですよ♪』
『水銀燈、チビ雫をどこに隠したですか?』
『わたしが?・・・・・なんでわたしが隠さなくちゃならないわけ?』
『貴女が怖くってきっと隠れたんじゃないのぉ?』
『・・・・・騒々しいわね?・・・・・・いったい、どうしたの?翠星石?』
『一緒に遊んでやろうと思って、チビ雫の奴を探してるです。』
『また「赤ずきん」をやるのかしら?・・・・それじゃ、わたしも・・・・・』
『違うです。何度も同じ遊びじゃ芸がねーですよ。』
『今日は「3匹のこぶた」で遊ぶですぅ♪』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・3匹の・・・・・・・・・こ・・・・・・ぶた?』
『オオカミ役はチビ雫の奴で決定ですー♪』
『あとブタ3兄弟の役を3人で決めるですよ。』
『ブタなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・用事を思い出したのだわ。』
『残念ね、翠星石・・・・・・・・・・他をあたってくれる?』
『わたしも嫌よぉ~ブタの役なんて・・・・・・しかもまた、雫をいじめるつもりなんでしょ?』
『・・・・・・・ぜったいに参加なんてしないわぁ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・赤ブタと黒ブタ。』
『ふたつとも食用ですぅ~。』
『!!!!!!!!』
『いま、なんていったの?聞き捨てならないわね、翠星石?』
『そうよぉ、事と次第じゃ貴女のローザミスティカをすぐに奪っちゃうからぁ~。』
『この前、新聞のチラシというもので、赤ブタと黒ブタが仲良く載っていたですぅ♪』
『☆特売☆だって、書いてあったですー。』
『でも、翠ブタは売ってなかったですよ。』
『きっと、翠ブタだけは賢いから、食用から逃れる事ができたのですぅ。』
『まぁ~た、わけがわかんないことを・・・・・・・お馬鹿さんねぇ~・・・・・それは、』
『屈辱だわ。・・・・・・いいわ翠星石。』
『どちらが本当に賢いか、この際、この真紅が教えて上げるのだわっ!』
(よっしゃー、食いついたですー☆、ヒットしたですぅ♪)
『なにを妹の分際で、ちょこざいな!・・・・・・ですぅ。』
『誰が一番賢いかは、終わってみれば分かることですよ。』
『あとで吠え面掻くんじゃねーですよ♪真紅?』
『黒ブタはどーするですか?』
『食うか食われるかの究極ゲームですぅ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・誰が黒ブタよ?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・あきれて、ものもいえないわぁ・・・・・・』
『勝負から逃げるですね。・・・・とんだ腰抜けヤローです。』
『さすが、食用黒ブタですぅ~♪』
『・・・・・・・・・・・・腰抜け?・・・・・・・わたしが?』
『・・・・・・・・・・・しかも・・・食用黒ブタって・・・・?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・』
『やるわよっ!』
『そうと決まれば、さっさとみんなでチビ雫を探すですぅ♪』
あまりたいしたことはないのですけど、鼻づまりで息が苦しい・・・・・・・(T_T)
先日、徹夜でホムペのストーリーなんかいじっていたせいかも?
・・・・・・・・そういえば、喉も最近ずっと痛かったし・・・・・・・・
やっぱり、眠気を我慢して無理をするとダメですよね。
小さい小人さんがいっぱい出てきて、手伝ってくれているようで、
そこまでして仕上げたストーリーは、
アップしてから仮眠をとって、後から読み返してみると、
そのあまりの酷さに目も当てられませんでした。(T_T)
もうボロボロで、即行直しを入れちゃいました。
あげくの果てにこの有り様では・・・・・・・ (_ _。)
これからは、もう少し計画性をもって、徹夜だけはやめようと思った休日でした。
『ちび雫っ、どこにいったです?』
『また一緒にこの翠星石が遊んでやるですよ♪』
『水銀燈、チビ雫をどこに隠したですか?』
『わたしが?・・・・・なんでわたしが隠さなくちゃならないわけ?』
『貴女が怖くってきっと隠れたんじゃないのぉ?』
『・・・・・騒々しいわね?・・・・・・いったい、どうしたの?翠星石?』
『一緒に遊んでやろうと思って、チビ雫の奴を探してるです。』
『また「赤ずきん」をやるのかしら?・・・・それじゃ、わたしも・・・・・』
『違うです。何度も同じ遊びじゃ芸がねーですよ。』
『今日は「3匹のこぶた」で遊ぶですぅ♪』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・3匹の・・・・・・・・・こ・・・・・・ぶた?』
『オオカミ役はチビ雫の奴で決定ですー♪』
『あとブタ3兄弟の役を3人で決めるですよ。』
『ブタなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・用事を思い出したのだわ。』
『残念ね、翠星石・・・・・・・・・・他をあたってくれる?』
『わたしも嫌よぉ~ブタの役なんて・・・・・・しかもまた、雫をいじめるつもりなんでしょ?』
『・・・・・・・ぜったいに参加なんてしないわぁ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・赤ブタと黒ブタ。』
『ふたつとも食用ですぅ~。』
『!!!!!!!!』
『いま、なんていったの?聞き捨てならないわね、翠星石?』
『そうよぉ、事と次第じゃ貴女のローザミスティカをすぐに奪っちゃうからぁ~。』
『この前、新聞のチラシというもので、赤ブタと黒ブタが仲良く載っていたですぅ♪』
『☆特売☆だって、書いてあったですー。』
『でも、翠ブタは売ってなかったですよ。』
『きっと、翠ブタだけは賢いから、食用から逃れる事ができたのですぅ。』
『まぁ~た、わけがわかんないことを・・・・・・・お馬鹿さんねぇ~・・・・・それは、』
『屈辱だわ。・・・・・・いいわ翠星石。』
『どちらが本当に賢いか、この際、この真紅が教えて上げるのだわっ!』
(よっしゃー、食いついたですー☆、ヒットしたですぅ♪)
『なにを妹の分際で、ちょこざいな!・・・・・・ですぅ。』
『誰が一番賢いかは、終わってみれば分かることですよ。』
『あとで吠え面掻くんじゃねーですよ♪真紅?』
『黒ブタはどーするですか?』
『食うか食われるかの究極ゲームですぅ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・誰が黒ブタよ?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・あきれて、ものもいえないわぁ・・・・・・』
『勝負から逃げるですね。・・・・とんだ腰抜けヤローです。』
『さすが、食用黒ブタですぅ~♪』
『・・・・・・・・・・・・腰抜け?・・・・・・・わたしが?』
『・・・・・・・・・・・しかも・・・食用黒ブタって・・・・?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・』
『やるわよっ!』
『そうと決まれば、さっさとみんなでチビ雫を探すですぅ♪』
花より男子にハマって以来、うちには嵐旋風が続いています。(;^_^A
特に魔王の初回限定盤のPVを見てからというもの、
全ての嵐の出演するTV番組は録画しまくり、
普通のTVを見ることが極端に減り、録画番組とDVDが交互に・・・・・・・・
ほぼエンドレスの状態で画面に流れていたりしています。
当然、昨日発売になったCDも初回限定盤、通常盤ともにゲットです♪
でも、一つだけ普通の嵐ファンと違うことが・・・・・・(;^_^A
家中、みんなが「松本 潤」のことを「道明寺 司」って呼んでいるところ。 ( ̄▽ ̄;
簡単に家のTV人気度を書いてみると、
花より男子>神尾葉子の原作>嵐>嵐の出演するもの
・・・・・・・・・・・・・・と、どうやら、こうなっているみたいですね。(;^_^A
で、花より男子が終わってしまい、神尾葉子の原作のドラマもないので、
(キャットストリートも当然見てました♪)
全てが嵐一色に・・・・・って感じ? (〃∇〃)
でも、今回の二ノ宮くんの出演している「流星の絆」も
お話として、とっても面白いですよ♪
・・・・・・・・・・・・・・後半、とっても暗くなりそうですけど・・・・・・・・・・(T_T)
わたしは、ハッピーエンドがいいんですけどね。 (*^.^*)
『しずくっ?!』
『なに?・・・・・・・どうして、お腹の中にいっぱいビー玉が・・・・・・・・・・?』
『ひっく、ひっく、ひっく・・・・・・・黒薔薇のおねえさまぁ~。』
『ちょっ、ちょっと翠星石!!・・・・・貴女、いったい雫に何をしたのよぉ?!』
『何って・・・・・遊んでやっただけですぅ。・・・・「赤ずきん」ごっこをしたです♪』
『翠星石が下僕から貰った大事な服を雫にくれてやったですぅ。』
『それで、雫がオオカミ役をやって、翠星石が村人A(きこり)をしたですよ?』
『雫?・・・・・・・・ほんとなの?』
『・・・・・・・・・・・・・うん。・・・・・・・・でもぉ~、でもぉ~・・・・うわぁ~ん。』
『翠薔薇のおねえさまぁ、こわいのぉ~。』
『なぁにいってやがるですか?』
『・・・・・・・・・村人A(きこり)はそういうヒトだから仕方ねぇんですぅ。』
『水銀燈・・・・・・・・なんなら、お前も入って遊ぶですか?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうしようかしら?』
『わたし、あまりその話知らないからぁ、村人Aを殺す役でいいわぁ~♪』
『なっ、何いってるです?そんな役、あるわけねーです!』
『今、残っているのは、おばばと「赤ずきん」だけですよ。』
『あ~ら残念、どさくさに紛れてホントに殺っちゃおうと思ったのに・・・・・』
『そうね~、そうすると・・・・って、どれもみんな食べられちゃう役じゃないのぉ?』
『・・・・・・・・・・・・・パッとしない役ばかりだわ。』
『お待ちなさい、二人とも!』
『今、「赤ずきん」といったわね?』
『わたしに似ている子供のお話なら、わたしが居なくては話にならないのだわ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・たしかに・・・・・・・そのままですぅ。』
『ちゃっかり、お使いのカゴまで持ってやがるです・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・ベタね。』
『でも・・・・・・・わたし、バァーサン役なんて絶対嫌よ・・・・』
『まったく・・・・・・・・・・・水銀燈は我儘ですぅ。』
『・・・・・・なら、翠星石が泣く泣く、お前と役を代ってやるですよ・・・』
『お前が超極悪な人食いオオカミを葬りさるですぅ~♪』
『いいですか?・・・・・・・・・・・容赦無用にやっつけるですっ!』
『いいわよぉ~♪ギッタギタにしてあげるわぁ~。』
『・・・・って?・・・・・・それって、雫をわたしがやっつけるってことぉ?!』
『・・・・・・・・・・・・・・・黒薔薇のおねえさまぁ。(涙)』
『翠星石・・・・・・・・・・・・本物のアクマね、貴女・・・・・・・・・・・・』
特に魔王の初回限定盤のPVを見てからというもの、
全ての嵐の出演するTV番組は録画しまくり、
普通のTVを見ることが極端に減り、録画番組とDVDが交互に・・・・・・・・
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当然、昨日発売になったCDも初回限定盤、通常盤ともにゲットです♪
でも、一つだけ普通の嵐ファンと違うことが・・・・・・(;^_^A
家中、みんなが「松本 潤」のことを「道明寺 司」って呼んでいるところ。 ( ̄▽ ̄;
簡単に家のTV人気度を書いてみると、
花より男子>神尾葉子の原作>嵐>嵐の出演するもの
・・・・・・・・・・・・・・と、どうやら、こうなっているみたいですね。(;^_^A
で、花より男子が終わってしまい、神尾葉子の原作のドラマもないので、
(キャットストリートも当然見てました♪)
全てが嵐一色に・・・・・って感じ? (〃∇〃)
でも、今回の二ノ宮くんの出演している「流星の絆」も
お話として、とっても面白いですよ♪
・・・・・・・・・・・・・・後半、とっても暗くなりそうですけど・・・・・・・・・・(T_T)
わたしは、ハッピーエンドがいいんですけどね。 (*^.^*)
『しずくっ?!』
『なに?・・・・・・・どうして、お腹の中にいっぱいビー玉が・・・・・・・・・・?』
『ひっく、ひっく、ひっく・・・・・・・黒薔薇のおねえさまぁ~。』
『ちょっ、ちょっと翠星石!!・・・・・貴女、いったい雫に何をしたのよぉ?!』
『何って・・・・・遊んでやっただけですぅ。・・・・「赤ずきん」ごっこをしたです♪』
『翠星石が下僕から貰った大事な服を雫にくれてやったですぅ。』
『それで、雫がオオカミ役をやって、翠星石が村人A(きこり)をしたですよ?』
『雫?・・・・・・・・ほんとなの?』
『・・・・・・・・・・・・・うん。・・・・・・・・でもぉ~、でもぉ~・・・・うわぁ~ん。』
『翠薔薇のおねえさまぁ、こわいのぉ~。』
『なぁにいってやがるですか?』
『・・・・・・・・・村人A(きこり)はそういうヒトだから仕方ねぇんですぅ。』
『水銀燈・・・・・・・・なんなら、お前も入って遊ぶですか?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうしようかしら?』
『わたし、あまりその話知らないからぁ、村人Aを殺す役でいいわぁ~♪』
『なっ、何いってるです?そんな役、あるわけねーです!』
『今、残っているのは、おばばと「赤ずきん」だけですよ。』
『あ~ら残念、どさくさに紛れてホントに殺っちゃおうと思ったのに・・・・・』
『そうね~、そうすると・・・・って、どれもみんな食べられちゃう役じゃないのぉ?』
『・・・・・・・・・・・・・パッとしない役ばかりだわ。』
『お待ちなさい、二人とも!』
『今、「赤ずきん」といったわね?』
『わたしに似ている子供のお話なら、わたしが居なくては話にならないのだわ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・たしかに・・・・・・・そのままですぅ。』
『ちゃっかり、お使いのカゴまで持ってやがるです・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・ベタね。』
『でも・・・・・・・わたし、バァーサン役なんて絶対嫌よ・・・・』
『まったく・・・・・・・・・・・水銀燈は我儘ですぅ。』
『・・・・・・なら、翠星石が泣く泣く、お前と役を代ってやるですよ・・・』
『お前が超極悪な人食いオオカミを葬りさるですぅ~♪』
『いいですか?・・・・・・・・・・・容赦無用にやっつけるですっ!』
『いいわよぉ~♪ギッタギタにしてあげるわぁ~。』
『・・・・って?・・・・・・それって、雫をわたしがやっつけるってことぉ?!』
『・・・・・・・・・・・・・・・黒薔薇のおねえさまぁ。(涙)』
『翠星石・・・・・・・・・・・・本物のアクマね、貴女・・・・・・・・・・・・』
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TBSローゼンメイデン2013年夏放送
TBSローゼンメイデン1期
TBSローゼンメイデントロイメント
TBSローゼンメイデンオーベルテューレ
ノーマッド 様
☆ローゼンメイデン二次創作☆
Charm としひろし様
☆人形(Doll)関連☆
桜の森の音 桜護様
錬金術師見習いのお部屋 麻緒様
兎宮 黒兎様
もものたね 様
TBSローゼンメイデン2013年夏放送
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