人形たちとの写真日記を中心に、
スーパードルフィーやドルフィードリームに関わる内容などを まったりと書いていきたいと思っています♪ ★★★人形達の紹介★★★ ☆『SD』 名前 綺羅 フルチョイス 新F-05 SD13 ☆『SD』 名前 真紅 フルチョイス 新F-13 ホワイト ☆『SD』 名前 金糸雀 フルチョイス 新F-37 ☆『SD』 名前 紅雀 ドルパ14限定モデル(真紅) ☆『SD』 名前 胡桃 ドルパ16限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 翠星石 ドルパ16限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 水銀燈 ドルパ18限定モデル(水銀燈) ☆『SD』 名前 蒼星石 ドルパ20限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 雫 天使降臨祭2008限定モデル(しずく) ☆『DD』 名前 フェミ ☆『DD』 名前 ことり ☆『DD』 名前 葉月 02ヘッドカスタム DDⅡ ※スーパードルフィー・ドルフィードリームは【創作造形(C)ボークス・造形村】(株)ボークスの登録商標です。
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京都のアフター、オープン時間には全然間に合いませんでしたけど、
仕事が終わってから、行ってきました。
驚いたのは、まだイリヤもイリヤのコートもみんなまだ残っていたこと。
・・・・というよりSDのドレスの方も余裕って感じでした。 (*^.^*)
さすがにSDの子たちはいなくなっていましたけど・・・・
それで、ドレスを二着、買ってきました。
ブラックパールドレスは、胡桃のために・・・・
モデルが“みるく”だったので似合うかも♪と思い購入 (*^.^*)
なかなか、カワイイですよね☆
どきどきライブデビューは、なんだか翠星石にいいかも♪なんて思い購入。
・・・・・・・・・・・・ほんとはDD用なんですけど・・・・ね。 (^▽^;)
『ヘン・・・・です・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・ちょ・・・・・どういうことです?』
『これ、ぜんぜん着れねーですよ。』
ひょっとして、翠星石・・・・・・・・・・また・・・・・・・太った?( ̄_ ̄)
『なっ・・・・・なんてこというですか?』
『ばっ、薔薇乙女が太るわけがねーですぅ・・・・・』
でも、せっかく買ってきたのに着れないじゃん。 (-。-)
『マスターが買ってきてくれたものが着れないんなんて・・・・』
『翠星石・・・きみは薔薇乙女失格だよ。』
『あ~(汗)、そんなことねーです・・・これは、何かの間違いですよっ!』
『見てるですよ、蒼星石・・・・・ぜってー着てみせてやるです。』
アセ、アセ、アセ・・・・・・・・ピッ・・・・・・・・
『うっ・・・・・・・今、ピッって・・・・いった・・・・・・・・です?』
『・・・・・・・・・・・・・・もうやめなよ・・・・・・・・・』
『それ以上、無理するとドレスの方が破れちゃうよ?』
『!!・・・・・・・・・・・・・・蒼星・・・・石?』
『今・・・やっぱり太りやがったって、思ったですね?』
『す・・・・翠星石は・・・・・・・・・太ってなんてねーっていってるですぅ・・・・・・・』
ぐすっ・・・・・
『蒼星石とダメ人間のバカヤローっ!!・・・・ですーっ。』
『真紅~っ、みんなが翠星石をイジメるですぅー』
『待って、翠星石っ、僕はそんなつもりじゃ・・・・・・』
『ガンバって、ダイエットすればいい話なんだし、そんな重く考えなくても・・・・』
『ねぇ・・・・・・・・翠星石ってばー(汗)』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだかドレスひとつで大変なことに・・・・・・(;^_^A
いまさら、DD用のドレスで話ネタだなんていえないです・・・・・・・ (・_・;)
じ~~~っ
突き刺さる視線が痛いし・・・・・・ (T▽T;)
仕事が終わってから、行ってきました。
驚いたのは、まだイリヤもイリヤのコートもみんなまだ残っていたこと。
・・・・というよりSDのドレスの方も余裕って感じでした。 (*^.^*)
さすがにSDの子たちはいなくなっていましたけど・・・・
それで、ドレスを二着、買ってきました。
ブラックパールドレスは、胡桃のために・・・・
モデルが“みるく”だったので似合うかも♪と思い購入 (*^.^*)
なかなか、カワイイですよね☆
どきどきライブデビューは、なんだか翠星石にいいかも♪なんて思い購入。
・・・・・・・・・・・・ほんとはDD用なんですけど・・・・ね。 (^▽^;)
『ヘン・・・・です・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・ちょ・・・・・どういうことです?』
『これ、ぜんぜん着れねーですよ。』
ひょっとして、翠星石・・・・・・・・・・また・・・・・・・太った?( ̄_ ̄)
『なっ・・・・・なんてこというですか?』
『ばっ、薔薇乙女が太るわけがねーですぅ・・・・・』
でも、せっかく買ってきたのに着れないじゃん。 (-。-)
『マスターが買ってきてくれたものが着れないんなんて・・・・』
『翠星石・・・きみは薔薇乙女失格だよ。』
『あ~(汗)、そんなことねーです・・・これは、何かの間違いですよっ!』
『見てるですよ、蒼星石・・・・・ぜってー着てみせてやるです。』
アセ、アセ、アセ・・・・・・・・ピッ・・・・・・・・
『うっ・・・・・・・今、ピッって・・・・いった・・・・・・・・です?』
『・・・・・・・・・・・・・・もうやめなよ・・・・・・・・・』
『それ以上、無理するとドレスの方が破れちゃうよ?』
『!!・・・・・・・・・・・・・・蒼星・・・・石?』
『今・・・やっぱり太りやがったって、思ったですね?』
『す・・・・翠星石は・・・・・・・・・太ってなんてねーっていってるですぅ・・・・・・・』
ぐすっ・・・・・
『蒼星石とダメ人間のバカヤローっ!!・・・・ですーっ。』
『真紅~っ、みんなが翠星石をイジメるですぅー』
『待って、翠星石っ、僕はそんなつもりじゃ・・・・・・』
『ガンバって、ダイエットすればいい話なんだし、そんな重く考えなくても・・・・』
『ねぇ・・・・・・・・翠星石ってばー(汗)』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだかドレスひとつで大変なことに・・・・・・(;^_^A
いまさら、DD用のドレスで話ネタだなんていえないです・・・・・・・ (・_・;)
じ~~~っ
突き刺さる視線が痛いし・・・・・・ (T▽T;)
PR
一昨日、帰ってきたときには届いていました。
昨日は爆睡してしまったおかげであまり見てなくて、
今、まじまじと見ているのですけど、
まず大きい子は今回SD17とSD16なんですね。
SD17、近衛竜也・・・・・かっこいい
SD16、綾瀬亜美・・・・・かわいい
なんて、二人とも美形なんでしょう!
スタイルもとても綺麗ですし・・・・・・・かなり、お迎えしたい気分に・・・・・・(;^_^A
そして、SDCの男の子・・・・時、・・・・と女の子・・・・空
空がなんだか見ているうちに、まるで雫のお姉さんに見えてきて・・・・
こちらもなんだか・・・・・・お迎えしたい気分・・・・(;^_^A
DDの方は、なのはに続いて、フェイト
そして、Fateの遠坂 凛
Fate・・・・つづきますね・・・・・みんなカワイイですし、
かなり苦悩されている方々がいらっしゃいそうですよね。
ドレスの方は、ただ一点気に入ったものが・・・・
Black Skull Cat・・・・
翠星石と蒼星石にお揃いで着せてみたい☆
・・・・・・・・・・という感じでした。
・・・・・・・って、もとよりドルパ21は無理ですけど、
アフター、今度は行けるのでしょうか?
今のところは、予定は入っていませんけど・・・・・・・・(;^_^A
『・・・・・・・・・・・・・・・わたしも・・・それ、頂こうかしら・・・・』
・・・・・・・・・それって?
『その・・・・・・ブラック・・・・キャット・・・・とかいうのよ。』
・・・・・・・・これ、ミニスカートですし・・・・・ネコのしっぽ付きですけど? (^▽^;)
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しっ、知ってるのだわ・・・・そんなこと。』
『いいこと?・・・・・・・・・・わたしが・・・・最初よ・・・・・』
・・・・・・・・・・・・・・・3着なんて・・・・・到底ムリですって・・・・ (T▽T;)
:::::追記:::::
おかげさまで一昨日、120000HITをこえることができました♪
いつも訪れてくれる方々、初めて訪れて来てくださった方々、
とてもありがとうございます☆
これからも、どうぞ宜しくお願いします m(_ _ )m
昨日は爆睡してしまったおかげであまり見てなくて、
今、まじまじと見ているのですけど、
まず大きい子は今回SD17とSD16なんですね。
SD17、近衛竜也・・・・・かっこいい
SD16、綾瀬亜美・・・・・かわいい
なんて、二人とも美形なんでしょう!
スタイルもとても綺麗ですし・・・・・・・かなり、お迎えしたい気分に・・・・・・(;^_^A
そして、SDCの男の子・・・・時、・・・・と女の子・・・・空
空がなんだか見ているうちに、まるで雫のお姉さんに見えてきて・・・・
こちらもなんだか・・・・・・お迎えしたい気分・・・・(;^_^A
DDの方は、なのはに続いて、フェイト
そして、Fateの遠坂 凛
Fate・・・・つづきますね・・・・・みんなカワイイですし、
かなり苦悩されている方々がいらっしゃいそうですよね。
ドレスの方は、ただ一点気に入ったものが・・・・
Black Skull Cat・・・・
翠星石と蒼星石にお揃いで着せてみたい☆
・・・・・・・・・・という感じでした。
・・・・・・・って、もとよりドルパ21は無理ですけど、
アフター、今度は行けるのでしょうか?
今のところは、予定は入っていませんけど・・・・・・・・(;^_^A
『・・・・・・・・・・・・・・・わたしも・・・それ、頂こうかしら・・・・』
・・・・・・・・・それって?
『その・・・・・・ブラック・・・・キャット・・・・とかいうのよ。』
・・・・・・・・これ、ミニスカートですし・・・・・ネコのしっぽ付きですけど? (^▽^;)
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しっ、知ってるのだわ・・・・そんなこと。』
『いいこと?・・・・・・・・・・わたしが・・・・最初よ・・・・・』
・・・・・・・・・・・・・・・3着なんて・・・・・到底ムリですって・・・・ (T▽T;)
:::::追記:::::
おかげさまで一昨日、120000HITをこえることができました♪
いつも訪れてくれる方々、初めて訪れて来てくださった方々、
とてもありがとうございます☆
これからも、どうぞ宜しくお願いします m(_ _ )m
ようやく、翠星石と蒼星石のツーショットを撮る事ができました♪
・・・・・・・・・・・・今回、ちょっと道のりが長すぎ・・・・・・ (T▽T;)
でも・・・これでとりあえず大団円ってことで・・・・・・♪
そぉ~~っ
『??????』
『ヘンですね・・・・・さっきまで手がぶちきれていたはずなのに・・・・・・・』
『???・・・・・・・いつの間にか、くっついていやがるです。』
『それより、あの2人はどこに消えやがったですか?』
『・・・・・・結局、ローザミスティカを返して貰ってねーですぅ。』
『というか、雫が突っ込んで行かなかったら、あぶねーとこだったですーっ。』
『水銀燈のヤツ、今度会ったら、もう許しちゃおけねーですぅ・・・・・』
キィンキィーン
『レンピカ???』
『どうしてお前がここにいるですか?』
『水銀燈は、もうどこかに行っちまったですよ。』
『蒼星石のものじゃないお前なんて、目ざわりなだけです。』
『お前もはやく今の御主人さまのとこへ行っちまえ・・・ですぅ。』
キィンキィンキィン!!
『あ”~あ~っ、もう・・・・うざってーですー。 』
『何度いったらわかるですか? 』
『はやく、水銀燈の元へ行けっていってるのが聞こえねーのですかっ!! 』
『ちょっと・・・・・・・・そんなに僕のレンピカを邪険にしないでくれない?』
『えっ?・・・・・・・・・・・・・』
(今、なにか聞こえたような気がするです。)
『・・・・・・・・・・・・・・・・・』
にこっ
『ただいま・・・・・・・・・翠星石。』
ぱぁあ~っ
『そっ・・・・蒼星石っ☆☆☆ 』
『蒼星石、蒼星石、蒼星石、蒼星石~っ♪ 』
むぎゅう~~っ
『翠星石・・・・・・・・・・・・痛いよ・・・・・・・』
『もぉ~っ、今までどこをほっつき歩いていたですか・・・』
『散歩にしちゃ遅すぎるっちゅーです!』
『あっちの世界で、またどこかの変なジジィに捕まっているかと思ったですぅ。』
『・・・・・・・・ゴメン』
『心配かけちゃったかな?』
『心配かけたってもんじゃねーですっ・・・してたに決まってるです!』
『寝ても覚めても・・・毎日毎日・・・・・・』
『蒼星石のことでアタマがいっぱいでパンクしちまうかと思ったですーっ!』
『ローザミスティカを水銀燈に奪われて・・・・もう・・・・・・・・・・ぐすっ』
『もう・・・・・・二度と逢えないかと思ったですぅ・・・・・』
『翠星石・・・・・・・・・・・・』
『でもローザミスティカが無くても帰ってこれたですーっ♪』
『水銀燈のヤツ、ざまぁ~みろっていうんです☆』
『・・・・・・・・・・・・・・・違うよ、翠星石。』
『水銀燈が僕のローザミスティカを返してくれたんだ。』
『へっ?・・・・・・どういうことです?』
『僕もよくわからないんだけど・・・・』
『このローザミスティカは、たしかに今まで水銀燈と一緒だったのはわかるんだ。』
『だから、水銀燈が返してくれた以外にありえないと思う・・・・』
『ねぇ?・・・今まで、ここに水銀燈がいたんじゃないのかい?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『ついさっきまでいたです・・・・・・・・』
『アイツ・・・蒼星石の手をもぎ取っていたです・・・・・・・・・・今は直ってますけど・・・・』
『一度、とっちめなきゃ気が納まんねーですーっ!』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも、水銀燈はさっき、雫と一緒に消えちまったですぅ。』
『しずく?』
『まぁ~、そんなことどうだっていいですー♪』
『翠星石は蒼星石が帰ってきてくれただけで満足です。』
ちょん♪
『・・・・蒼星石 』
『なに?』
『もう・・・・もう二度とどこにも行っちゃ駄目ですよ・・・・・・・・・』
『蒼星石は、これからずぅ~っと、いつまでも翠星石と一緒ですぅ・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・うん・・・・ずっと一緒だよ、翠星石。』
『・・・・・・・・・よかった♪・・・・・で・・・・・すぅ・・・』
『ねえ、翠星石?・・・・・・・??・・・・・・・・・・・・・・翠星石?』
『すぅ~・・・・・・・・すぅ~・・・・・・・・・・・・zzzzzzzzzzzzzzzz』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・寝ちゃったんだ・・・・・・・・・・・・』
:::::おまけ:::::
『どういうこと?・・・・・後半、まったく出番がなかったのだわ。』
『おまけってなに?・・・・・・わたしはその辺に売っている駄菓子じゃないわ。』
『なにもできない家来のくせに、いい度胸ね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 。゚( ̄ー ̄;゚。
・・・・・・・・・・・・今回、ちょっと道のりが長すぎ・・・・・・ (T▽T;)
でも・・・これでとりあえず大団円ってことで・・・・・・♪
そぉ~~っ
『??????』
『ヘンですね・・・・・さっきまで手がぶちきれていたはずなのに・・・・・・・』
『???・・・・・・・いつの間にか、くっついていやがるです。』
『それより、あの2人はどこに消えやがったですか?』
『・・・・・・結局、ローザミスティカを返して貰ってねーですぅ。』
『というか、雫が突っ込んで行かなかったら、あぶねーとこだったですーっ。』
『水銀燈のヤツ、今度会ったら、もう許しちゃおけねーですぅ・・・・・』
キィンキィーン
『レンピカ???』
『どうしてお前がここにいるですか?』
『水銀燈は、もうどこかに行っちまったですよ。』
『蒼星石のものじゃないお前なんて、目ざわりなだけです。』
『お前もはやく今の御主人さまのとこへ行っちまえ・・・ですぅ。』
キィンキィンキィン!!
『あ”~あ~っ、もう・・・・うざってーですー。 』
『何度いったらわかるですか? 』
『はやく、水銀燈の元へ行けっていってるのが聞こえねーのですかっ!! 』
『ちょっと・・・・・・・・そんなに僕のレンピカを邪険にしないでくれない?』
『えっ?・・・・・・・・・・・・・』
(今、なにか聞こえたような気がするです。)
『・・・・・・・・・・・・・・・・・』
にこっ
『ただいま・・・・・・・・・翠星石。』
ぱぁあ~っ
『そっ・・・・蒼星石っ☆☆☆ 』
『蒼星石、蒼星石、蒼星石、蒼星石~っ♪ 』
むぎゅう~~っ
『翠星石・・・・・・・・・・・・痛いよ・・・・・・・』
『もぉ~っ、今までどこをほっつき歩いていたですか・・・』
『散歩にしちゃ遅すぎるっちゅーです!』
『あっちの世界で、またどこかの変なジジィに捕まっているかと思ったですぅ。』
『・・・・・・・・ゴメン』
『心配かけちゃったかな?』
『心配かけたってもんじゃねーですっ・・・してたに決まってるです!』
『寝ても覚めても・・・毎日毎日・・・・・・』
『蒼星石のことでアタマがいっぱいでパンクしちまうかと思ったですーっ!』
『ローザミスティカを水銀燈に奪われて・・・・もう・・・・・・・・・・ぐすっ』
『もう・・・・・・二度と逢えないかと思ったですぅ・・・・・』
『翠星石・・・・・・・・・・・・』
『でもローザミスティカが無くても帰ってこれたですーっ♪』
『水銀燈のヤツ、ざまぁ~みろっていうんです☆』
『・・・・・・・・・・・・・・・違うよ、翠星石。』
『水銀燈が僕のローザミスティカを返してくれたんだ。』
『へっ?・・・・・・どういうことです?』
『僕もよくわからないんだけど・・・・』
『このローザミスティカは、たしかに今まで水銀燈と一緒だったのはわかるんだ。』
『だから、水銀燈が返してくれた以外にありえないと思う・・・・』
『ねぇ?・・・今まで、ここに水銀燈がいたんじゃないのかい?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『ついさっきまでいたです・・・・・・・・』
『アイツ・・・蒼星石の手をもぎ取っていたです・・・・・・・・・・今は直ってますけど・・・・』
『一度、とっちめなきゃ気が納まんねーですーっ!』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも、水銀燈はさっき、雫と一緒に消えちまったですぅ。』
『しずく?』
『まぁ~、そんなことどうだっていいですー♪』
『翠星石は蒼星石が帰ってきてくれただけで満足です。』
ちょん♪
『・・・・蒼星石 』
『なに?』
『もう・・・・もう二度とどこにも行っちゃ駄目ですよ・・・・・・・・・』
『蒼星石は、これからずぅ~っと、いつまでも翠星石と一緒ですぅ・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・うん・・・・ずっと一緒だよ、翠星石。』
『・・・・・・・・・よかった♪・・・・・で・・・・・すぅ・・・』
『ねえ、翠星石?・・・・・・・??・・・・・・・・・・・・・・翠星石?』
『すぅ~・・・・・・・・すぅ~・・・・・・・・・・・・zzzzzzzzzzzzzzzz』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・寝ちゃったんだ・・・・・・・・・・・・』
:::::おまけ:::::
『どういうこと?・・・・・後半、まったく出番がなかったのだわ。』
『おまけってなに?・・・・・・わたしはその辺に売っている駄菓子じゃないわ。』
『なにもできない家来のくせに、いい度胸ね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 。゚( ̄ー ̄;゚。
今日はHTドルパ京都のアフターですね♪
わたしは予定通り?・・・仕事が入っているので、
参戦は不可能なのですけど、
昨日空いた時間を使ってお店に行ってみたら、
アーヴィン、ケイリン・・・みんな展示されていました。
なかでもコートを着ていたイリヤは
雰囲気もとてもよく出ていて、可愛かったですね♪
行かれるみなさまに幸運が訪れることを・・・☆
そういえば、次のドルパ21のニュースは今日から発送ですね。
今回メインは東京少年物語みたい・・・
昨年の再販ラッシュがまだ続いているとしたら、
ひょっとしたら『 橘 純 』の再販もありえるのかも・・・?
SDを知ったばかりの頃、SD真紅と一緒に憧れのSDの一人でした。
端正な顔立ちで気品と可愛さがあったんですよね。
いろんな子たちが増えた今、憧れではなくなったのですけど、
もし再販されるとなったら・・・・・・落ち着いていられるのか、少し心配です。(;^_^A
『カナ・・・・今回、ぜんぜんお話に出られなかったかしら。』
『でもカナは、120000HITのお写真を撮るのに忙しいから』
『それどころじゃないかしら・・・・・・・・♪』
ということで、次のキリ番画像は金糸雀です。 (*^.^*)
気にいって頂ければ、嬉しいです☆
カウンターが120000になると自動的に別画面が出てきて、
イベントが行われた後、上の画面が出てくるようになっています。
『金糸雀のことなんてほっといて、早く続きを書くですーっ!! 』
もう、お仕事に行く時間なので・・・・・無理・・・・です。(-"-;A
頂いたコメントのお返しも帰ってきたら書きますね。
・・・・・・・・ごめんなさい m(_ _ )m
わたしは予定通り?・・・仕事が入っているので、
参戦は不可能なのですけど、
昨日空いた時間を使ってお店に行ってみたら、
アーヴィン、ケイリン・・・みんな展示されていました。
なかでもコートを着ていたイリヤは
雰囲気もとてもよく出ていて、可愛かったですね♪
行かれるみなさまに幸運が訪れることを・・・☆
そういえば、次のドルパ21のニュースは今日から発送ですね。
今回メインは東京少年物語みたい・・・
昨年の再販ラッシュがまだ続いているとしたら、
ひょっとしたら『 橘 純 』の再販もありえるのかも・・・?
SDを知ったばかりの頃、SD真紅と一緒に憧れのSDの一人でした。
端正な顔立ちで気品と可愛さがあったんですよね。
いろんな子たちが増えた今、憧れではなくなったのですけど、
もし再販されるとなったら・・・・・・落ち着いていられるのか、少し心配です。(;^_^A
『カナ・・・・今回、ぜんぜんお話に出られなかったかしら。』
『でもカナは、120000HITのお写真を撮るのに忙しいから』
『それどころじゃないかしら・・・・・・・・♪』
ということで、次のキリ番画像は金糸雀です。 (*^.^*)
気にいって頂ければ、嬉しいです☆
カウンターが120000になると自動的に別画面が出てきて、
イベントが行われた後、上の画面が出てくるようになっています。
『金糸雀のことなんてほっといて、早く続きを書くですーっ!! 』
もう、お仕事に行く時間なので・・・・・無理・・・・です。(-"-;A
頂いたコメントのお返しも帰ってきたら書きますね。
・・・・・・・・ごめんなさい m(_ _ )m
雫・・・うちの子は基本あまり容姿もウィッグも変わらないのですけど、
なぜか、彼女だけはコロコロといろんな姿に変わってます。
元々は、ちびちび水銀燈にしたくって、お迎えしたはずなんですけど、
雪華綺晶になったり、薔薇水晶になったり・・・(;^_^A
変幻自在に変わる雫なんですけど・・・変わらないものが一つだけ・・・・
それは、背中にある☆天使の羽☆
どんな姿をしていても、羽を付けた姿を見ると、
やっぱり小っちゃな天使なんだ♪って思います。
『ふぁ~っ』
『・・・・・・・・・ねむいですぅ。』
『水銀燈のヤツ・・・・・・・昨日も一昨日も来なかった・・・・です。』
『今日も・・・・・・・・・もう夜の9時を4時間も廻っているです。』
『いいかげん来やがれっていうんですっ!』
『あ”~~っ・・・・・・・・・・もうだめですぅ。』
『上の瞼と下の瞼がくっ付きたくて、ぶるぶるしてやがるです。』
『もぉ~、我慢できねーですーっ!・・・・・・・・・ちび雫。』
『????・・・・・・なぁに?翠薔薇のおねえさま?』
『水銀燈は、お前の保護者なんだから、お前が見張っておけ・・・・・・・』
がちゃ
(きたっ!・・・・・ようやくきたですー。)
(じっとして様子をみるです・・・・・)
『・・・・・・変ね・・・あんなことがあったのに誰もいないなんて・・・・』
『しかも蒼星石を出しっぱなしなんて・・・・・・・・・・・・・・・・罠のつもりかしら?』
『まぁ・・・・・いいわ・・・・・・好都合じゃない。』
『その時は、あの2人のローザミスティカも頂くだけだわ。』
(水銀燈おねえさまぁ・・・・)
(わぁ~、今すぐ黙るですっ!おバカ雫ぅ~、ばれちまうですぅ。)
(お前の水銀燈がこれから何をするか、よ~くその目で見ておくですー。)
ガサッ
『蒼星石・・・・この前は、とんだ邪魔が入っちゃったけど、』
『今夜こそはお別れだわね。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・残念だわ。真紅の馬鹿と違って、』
『貴女とだったら気が合いそうだと思っていたのに・・・・』
『わたしは、貴女のその冷静で優しげなその顔の中に、』
『姉妹に対するコンプレックスや激しい気性が隠れているのを知っていたわ。』
『貴女は、どこかわたしと似てるのよ・・・・・・』
『だから、きっと貴女のローザミスティカもすんなりわたしの中に入ったのよね。』
『でも・・・・・・・・・だからこそ、わたしは貴女が嫌い・・・・』
『他の姉妹と仲良くしていた貴女が嫌い・・・・』
『双子で絶えず傍らに優しい心の支えがあった貴女が嫌い・・・・』
『・・・・もうしばらく独りで、暗くて深い闇の迷宮を彷徨ってなさい。』
ブチッ!
(あっ~!! )
(水銀燈、なにしやがるですっ! )
『あは♪・・・・右手が取れちゃった。』
『どうせなら、もう片方も取っちゃっていいかしら?』
ブチブチブチ
(あ・・・・・あ・・・・・・あっ・・・・・・)
(蒼星石の手が・・・・・・・・手が・・・・・・・・・・)
ほろっ
(し・・・信じるです・・・・で・・・でも信じてるで・・・すぅ。)
(水銀燈・・・・・お願いです・・・・・蒼・・・蒼星石を・・・・・・助けるですぅ・・・・)
『さぁ、今度こそ、さよならだわ・・・・蒼星石。』
『だめ~っ!! 』
ぎくっ!!
『水銀燈おねえさま・・・・もう・・・・もう、やめて・・・・』
『おねえさまは、本当は優しいのに・・・どうしてそんなことをするの?』
『蒼薔薇のおねえさまに酷いことをしないで・・・・・・』
ひぃ、ひっく、ひっく・・・・・
『・・・・・・・・・雫・・・・・・・』
『・・・・これは、薔薇乙女の宿命よ・・・貴女とは関係ない・・・・・』
『そ・・・そんなことないもの。』
『いまの水銀燈おねえさまは、雫の知っている優しいおねえさまなんかじゃないもん。』
『雫はおねえさまが好き・・・・・』
『酷いことをいっても心の中は、陽だまりのような温かさを持ったおねえさまが好き・・・』
『月明かりの中、優しく微笑んでくれるおねえさまが好き・・・・・』
『暗闇の中、いつもそっと抱きしめてくれるおねえさまが雫は好きなの。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・し・・・・・ず・・・・・く・・・・・・』
『でも、見て御覧なさい。わたしの手は彼女(蒼星石)をジャンクにしてしまったのよ。』
『そして、他の薔薇乙女たちは、そんなわたしを絶対に・・・・・・許しはしない・・・・・・・』
『もう・・・・・・元には戻れないわ・・・・』
『・・・・・・・・・・・・おねえさま・・・・・・』
『かわいそうな水銀燈おねえさま・・・・』
『一度移ったローザミスティカは自分で元に戻せないって知ってるのね。』
『それを知った時の他の薔薇乙女のおねえさま方の悲しみを見たくなくて・・・・・・・』
『翠薔薇のおねえさまが悲しみに溺れてしまうのを見たくなくて・・・・・』
『みんなの気持ちを悲しみから変えて自分に向けさせるために・・・・・・・』
『だから・・・・蒼薔薇のおねえさまを壊してしまおうと思ったのでしょ?』
『・・・・・・・・・自分を悪者にしてまで・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・雫・・・・・・・・・・・?』
『大丈夫・・・・・水銀燈おねえさまなら、きっと大丈夫・・・・・』
『優しいおねえさまなら、大丈夫だから・・・・・』
『おねえさま・・・・・雫と一緒にお祈りしましょ。』
『蒼薔薇のおねえさまがちゃんと帰ってこられるように・・・・・・ね♪』
『お願い・・・・・・水銀燈おねえさま。』
『そ・・・・そんなことで・・・・・・・・・』
『わたしの中のローザミスティカが反応するわけないじゃない。』
『・・・・・・・・・・・・・・・お願い・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・雫?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わかったわよ。』
キラッ☆
(えっ?!)
(いきなり、水銀燈と雫が光で見えなくなったです・・・・・・)
『・・・・・・・・・・・・・・・・・さま?』
『・・・・・・・・・銀・・・・・・・・・・・・・・ねえさま』
(???・・・・・・・・・・・・・・・・誰?)
『水銀燈おねえさま・・・・・・・・やっと、気付いた・・・・・・・・』
『よかったぁ~♪・・・・・・・・・・・気分は、どう?』
『わからない・・・・・・これ、いったいどうなっているのよ?』
『なんだか彼女(蒼星石)のローザミスティカが分かれたみたいなのだけど、』
『痛くもないし・・・・かといって減ってしまった感覚もないわ・・・・・・』
『えへ・・・・・これで、また他の薔薇乙女のおねえさま方とも会えるよね♪』
『紅薔薇のおねえさまと一緒にお茶会を開いたり・・・・』
『翠薔薇のおねえさまと一緒におうたを歌ったり・・・・』
『黄薔薇のおねえさまと一緒にゲームをしたり・・・・』
『そして・・・・・・・今度は蒼薔薇のお姉さまとも♪』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・貴女・・・・・・・・いったい?・・・・・・・誰・・・・なの?』
『雫は、雫よ、水銀燈おねえさまぁ♪』
『てへ☆・・・・・・・・・・だって、雫・・・・・・・・・・天使だもの♪』
『水銀燈おねえさまの・・・・・・・・・・』
『 ☆おねえさまだけの天使だもの☆ 』
なぜか、彼女だけはコロコロといろんな姿に変わってます。
元々は、ちびちび水銀燈にしたくって、お迎えしたはずなんですけど、
雪華綺晶になったり、薔薇水晶になったり・・・(;^_^A
変幻自在に変わる雫なんですけど・・・変わらないものが一つだけ・・・・
それは、背中にある☆天使の羽☆
どんな姿をしていても、羽を付けた姿を見ると、
やっぱり小っちゃな天使なんだ♪って思います。
『ふぁ~っ』
『・・・・・・・・・ねむいですぅ。』
『水銀燈のヤツ・・・・・・・昨日も一昨日も来なかった・・・・です。』
『今日も・・・・・・・・・もう夜の9時を4時間も廻っているです。』
『いいかげん来やがれっていうんですっ!』
『あ”~~っ・・・・・・・・・・もうだめですぅ。』
『上の瞼と下の瞼がくっ付きたくて、ぶるぶるしてやがるです。』
『もぉ~、我慢できねーですーっ!・・・・・・・・・ちび雫。』
『????・・・・・・なぁに?翠薔薇のおねえさま?』
『水銀燈は、お前の保護者なんだから、お前が見張っておけ・・・・・・・』
がちゃ
(きたっ!・・・・・ようやくきたですー。)
(じっとして様子をみるです・・・・・)
『・・・・・・変ね・・・あんなことがあったのに誰もいないなんて・・・・』
『しかも蒼星石を出しっぱなしなんて・・・・・・・・・・・・・・・・罠のつもりかしら?』
『まぁ・・・・・いいわ・・・・・・好都合じゃない。』
『その時は、あの2人のローザミスティカも頂くだけだわ。』
(水銀燈おねえさまぁ・・・・)
(わぁ~、今すぐ黙るですっ!おバカ雫ぅ~、ばれちまうですぅ。)
(お前の水銀燈がこれから何をするか、よ~くその目で見ておくですー。)
ガサッ
『蒼星石・・・・この前は、とんだ邪魔が入っちゃったけど、』
『今夜こそはお別れだわね。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・残念だわ。真紅の馬鹿と違って、』
『貴女とだったら気が合いそうだと思っていたのに・・・・』
『わたしは、貴女のその冷静で優しげなその顔の中に、』
『姉妹に対するコンプレックスや激しい気性が隠れているのを知っていたわ。』
『貴女は、どこかわたしと似てるのよ・・・・・・』
『だから、きっと貴女のローザミスティカもすんなりわたしの中に入ったのよね。』
『でも・・・・・・・・・だからこそ、わたしは貴女が嫌い・・・・』
『他の姉妹と仲良くしていた貴女が嫌い・・・・』
『双子で絶えず傍らに優しい心の支えがあった貴女が嫌い・・・・』
『・・・・もうしばらく独りで、暗くて深い闇の迷宮を彷徨ってなさい。』
ブチッ!
(あっ~!! )
(水銀燈、なにしやがるですっ! )
『あは♪・・・・右手が取れちゃった。』
『どうせなら、もう片方も取っちゃっていいかしら?』
ブチブチブチ
(あ・・・・・あ・・・・・・あっ・・・・・・)
(蒼星石の手が・・・・・・・・手が・・・・・・・・・・)
ほろっ
(し・・・信じるです・・・・で・・・でも信じてるで・・・すぅ。)
(水銀燈・・・・・お願いです・・・・・蒼・・・蒼星石を・・・・・・助けるですぅ・・・・)
『さぁ、今度こそ、さよならだわ・・・・蒼星石。』
『だめ~っ!! 』
ぎくっ!!
『水銀燈おねえさま・・・・もう・・・・もう、やめて・・・・』
『おねえさまは、本当は優しいのに・・・どうしてそんなことをするの?』
『蒼薔薇のおねえさまに酷いことをしないで・・・・・・』
ひぃ、ひっく、ひっく・・・・・
『・・・・・・・・・雫・・・・・・・』
『・・・・これは、薔薇乙女の宿命よ・・・貴女とは関係ない・・・・・』
『そ・・・そんなことないもの。』
『いまの水銀燈おねえさまは、雫の知っている優しいおねえさまなんかじゃないもん。』
『雫はおねえさまが好き・・・・・』
『酷いことをいっても心の中は、陽だまりのような温かさを持ったおねえさまが好き・・・』
『月明かりの中、優しく微笑んでくれるおねえさまが好き・・・・・』
『暗闇の中、いつもそっと抱きしめてくれるおねえさまが雫は好きなの。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・し・・・・・ず・・・・・く・・・・・・』
『でも、見て御覧なさい。わたしの手は彼女(蒼星石)をジャンクにしてしまったのよ。』
『そして、他の薔薇乙女たちは、そんなわたしを絶対に・・・・・・許しはしない・・・・・・・』
『もう・・・・・・元には戻れないわ・・・・』
『・・・・・・・・・・・・おねえさま・・・・・・』
『かわいそうな水銀燈おねえさま・・・・』
『一度移ったローザミスティカは自分で元に戻せないって知ってるのね。』
『それを知った時の他の薔薇乙女のおねえさま方の悲しみを見たくなくて・・・・・・・』
『翠薔薇のおねえさまが悲しみに溺れてしまうのを見たくなくて・・・・・』
『みんなの気持ちを悲しみから変えて自分に向けさせるために・・・・・・・』
『だから・・・・蒼薔薇のおねえさまを壊してしまおうと思ったのでしょ?』
『・・・・・・・・・自分を悪者にしてまで・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・雫・・・・・・・・・・・?』
『大丈夫・・・・・水銀燈おねえさまなら、きっと大丈夫・・・・・』
『優しいおねえさまなら、大丈夫だから・・・・・』
『おねえさま・・・・・雫と一緒にお祈りしましょ。』
『蒼薔薇のおねえさまがちゃんと帰ってこられるように・・・・・・ね♪』
『お願い・・・・・・水銀燈おねえさま。』
『そ・・・・そんなことで・・・・・・・・・』
『わたしの中のローザミスティカが反応するわけないじゃない。』
『・・・・・・・・・・・・・・・お願い・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・雫?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わかったわよ。』
キラッ☆
(えっ?!)
(いきなり、水銀燈と雫が光で見えなくなったです・・・・・・)
『・・・・・・・・・・・・・・・・・さま?』
『・・・・・・・・・銀・・・・・・・・・・・・・・ねえさま』
(???・・・・・・・・・・・・・・・・誰?)
『水銀燈おねえさま・・・・・・・・やっと、気付いた・・・・・・・・』
『よかったぁ~♪・・・・・・・・・・・気分は、どう?』
『わからない・・・・・・これ、いったいどうなっているのよ?』
『なんだか彼女(蒼星石)のローザミスティカが分かれたみたいなのだけど、』
『痛くもないし・・・・かといって減ってしまった感覚もないわ・・・・・・』
『えへ・・・・・これで、また他の薔薇乙女のおねえさま方とも会えるよね♪』
『紅薔薇のおねえさまと一緒にお茶会を開いたり・・・・』
『翠薔薇のおねえさまと一緒におうたを歌ったり・・・・』
『黄薔薇のおねえさまと一緒にゲームをしたり・・・・』
『そして・・・・・・・今度は蒼薔薇のお姉さまとも♪』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・貴女・・・・・・・・いったい?・・・・・・・誰・・・・なの?』
『雫は、雫よ、水銀燈おねえさまぁ♪』
『てへ☆・・・・・・・・・・だって、雫・・・・・・・・・・天使だもの♪』
『水銀燈おねえさまの・・・・・・・・・・』
『 ☆おねえさまだけの天使だもの☆ 』
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