人形たちとの写真日記を中心に、
スーパードルフィーやドルフィードリームに関わる内容などを まったりと書いていきたいと思っています♪ ★★★人形達の紹介★★★ ☆『SD』 名前 綺羅 フルチョイス 新F-05 SD13 ☆『SD』 名前 真紅 フルチョイス 新F-13 ホワイト ☆『SD』 名前 金糸雀 フルチョイス 新F-37 ☆『SD』 名前 紅雀 ドルパ14限定モデル(真紅) ☆『SD』 名前 胡桃 ドルパ16限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 翠星石 ドルパ16限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 水銀燈 ドルパ18限定モデル(水銀燈) ☆『SD』 名前 蒼星石 ドルパ20限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 雫 天使降臨祭2008限定モデル(しずく) ☆『DD』 名前 フェミ ☆『DD』 名前 ことり ☆『DD』 名前 葉月 02ヘッドカスタム DDⅡ ※スーパードルフィー・ドルフィードリームは【創作造形(C)ボークス・造形村】(株)ボークスの登録商標です。
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TVで現在撮影中とか、SMAPの木村拓也さんが出演するとか・・・
☆宇宙戦艦ヤマト☆・・・公式ページ
そのとき、木村拓也さんが、話していたことを思い出して、今、書いているのです
映画監督のサイドボードに宇宙戦艦ヤマトのモデルが置いてあるらしいのですけど、
ことあるごとに、そのモデルを手にとって、目に当たるギリギリまで持ってきて、
クルクル廻すのが、とても不思議な光景・・・だって・・・・・・・・・
じつは、けっこうわたしも仕事絡みでやっていたりするんです。(;^_^A
もののイメージを掴む場合、できる限り、
その状態に近い状態に再現したいという思いから・・・なのです。
大きなものの場合、モデルからの目線は近く、低い位置になりますからね。
できるだけ臨場感を掴もうとすると・・・・・そうなって当たり前というか・・・・
そうしないと、ぜんぜん分かりません。
木村拓也さんって、ドラマでたしかカリスマ建築士の役もやられたのですよね。
せめて、その意味するものくらいは、わかっていれば、
・・・あんなおかしな人を見るみたいなカオして、
不思議なんですよ~なんて、セリフは無かったと思うんですけど・・・
・・・・・・・少し、寂しかったです。 (_ _。)
でも、宇宙戦艦ヤマトの実写版・・・
いったいどんな感じにできあがるのでしょうね?
最近の日本の映画のVFXの進歩って、凄いので、
ちょっと、楽しみです♪
凄いといえば、先日、
GOEMON(ゴエモン)・・・江口洋介主演・・・のDVDを借りて見ました。
今まで、日本のSF映画って、期待すればするほど、あちこちでハリボテっぽく見えて、
基本的に悲しくなるので見に行ってないのですけど、
(桜井 翔くん演じる、ヤッターマンは別です///)
とても、時代劇なのにサイバーティックな雰囲気が出ていて、良かったです。
お話も時代背景を斜めからみていて面白いのですけど、
より映像美っていうもを堪能できちゃいました。 (*^.^*)
ほんと、GOEMONのセリフじゃないですけど、
『いやぁ~絶景かな!絶景かなーっ!!』・・・でした☆
一言でいうと、和版“ブレードランナー”って感じでオススメです♪
『ねぇ・・・・・ちょっと・・・・』
『・・・・・わたしも楽しみにしてていいのかしら?』
・・・・・・・
な・・・・・なにを? (゚ー゚;
『真紅と翠星石が言い合いをしてたわよぉ~。』
『【ドルパ】のお土産を貰うのは自分だって・・・』
『クスクス・・・・おばかさんたちよね~。』
『人間なんて、きちんと言葉にしてあげないと、』
『なぁんにもわかんないおばかさんばかりなのにねぇ~☆』
そ・・・そんなことは・・・ (-。-;)
『フーン・・・・・・・・そぉ?』
『じゃあ、貴方、今、真紅の欲しがっているものが何か分かるわけぇ?』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ( ̄ー ̄;
『ほぉらみなさぁい・・・わかんないおばかさんじゃないのぉ。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (^_^;)
水銀燈・・・・なんだか、今日はおばかさん発言多すぎじゃないの? (^▽^lll)
『・・・・・・・・・・・そうかしら?』
『でも・・・・そんなことは、どうでもいいわ。』
『わたしは、そんなおばかさんな貴方に・・・・・・・』
『真紅の欲しがってるものを教えてあげにきたのよ。』
じゃ~ん♪
『これよっ☆ 』
『感謝しなさぁ~い♪ 』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほんと・・・・・・・に? (-"-;A
『・・・・・・・・・・・・・なによ?///』
『疑ってるのなら、別に信じなくてもいいのだけど・・・』
『お・・・・・教えてあげたのだから、わたしにも何かくれるんでしょうね?』
とりあえず、聞くだけ聞いときます・・・・
・・・・・・・・・・なにが・・・いいの? (〃Δ〃)
くすっ☆
『そぉねぇ~・・・・・・同じものでいいわぁ~♪』
『フフフ・・・・・・・貴方もわたしと真紅のお揃い・・・見てみたいでしょ?』
・・・・・・・・ジュルッ (// ̄¬ ̄//)
ビクッ!
『ジュル・・・・・って、なによ?』
『今、へ・・・へんなこと考えたんじゃないでしょうね・・・・汚らわしい。』
『いい?・・・・・・おかしなことをしたら、即刻“あの世”行きにするわよ・・・』
・・・・・・・・・・・・・・・・(#⌒¬⌒#)ゞ
『・・・・・・・・・・・・フンッ////』
『それじゃあ、契約・・・・成立ってことでいいかしら?』
・・・・・・まかせて下さい。(o^-')b
『ああ・・・それと雫の分もお願いするわね・・・よ・ろ・し・く、人間さぁん~☆』
バサバサバサバサ・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ~
真紅と水銀燈のお揃いね・・・・・・・・・いいかも? (*゚ー゚)ゞ
・・・・・・・・・・????
あれ? (゚ー゚;
でも、並んで一度に買えるのって、アフターでも一人一着だったような・・・・・
ドルパでも、一緒ですよね?・・・・・きっと・・・・・
・・・・・・・・・・・これは、とってもマズイ事態なんじゃ・・・・・・・・・・? (゚_゚i)
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いよいよ次の日曜日はドルパ22ですね。
4日、5日と神奈川への出張となったので、
とりあえず行けるかどうかはわかりませんけど、
初めて、ガイドブックを買ってきました。
そのときに、こんなものが売っていて、
ついつい勢いで買ってきちゃいました・・・
☆ドルパのスタッフジャンパー☆
・・・・・・・しかも二着も(;^_^A
お店の方に、「ネタもの」ですね♪っていったら、
大きな声で、「オフィシャルジャンパーですっ!」っていわれちゃいました・・・ (^▽^;)
くすくすくす ♪
『スコーンの効果的面ですー♪ 』
『人間のやつ、お揃いのジャンパーをすぐに買ってきてくれたです☆』
『翠星石・・・・良かったね。』
『ですーっ☆ 』
『・・・・・・・・・・・・・・』
『ちょっと、お待ちなさい、翠星石。』
『少し、背中を見せてくれないかしら?』
『????・・・・・なんです?・・・真紅。』
『これは、翠星石と蒼星石が貰った服なのです。』
『欲しいっていっても、真紅にはあげないですよ?』
『いいから、背中を見せなさい、翠星石! 』
『・・・・・・・・何を怒っているのです?』
『別に怒らなくたって、背中くらい、見せてやるです。』
ばぁーん!!
『・・・・・・・・・・・なんてこと・・・・』
『もしかして・・・とは思ったけど・・・・・・』
『真紅???・・・・いったいさっきからどうしたのですか?』
『翠星石・・・・これは、作業服よ。』
『まったく・・・・いくら最近の仕事が少ないからって・・・』
『下僕のくせに、主に働かせようなんて・・・・・いい度胸ね?』
『いいわ・・・・・・・貴女たち二人にきちんとした服を用意するように』
『あとで、わたしから下僕に、伝えてあげるのだわ。』
『・・・・・いらねーお世話ですぅ・・・・ 』
『えっ・・・・? 』
『翠星石は、昨日、人間のパソコンを見て知ってしまったのです・・・・』
『あのダメ人間は、今度の【ドルパ】っていうものにどうやら行く気みたいなのです。』
『この服は、そこで働く人間のものだってことは既に調査済みなのですぅ。』
『・・・・・・だったら、なぜ・・・・・?』
『こいつがあると、きっとカオパスっていうやつで、』
『怪しまれずに簡単に中に入ることができるに違いねーです。』
『翠星石と蒼星石は、こっそり忍び込んで、ダメ人間を監視するのです。』
『ドルパに忍び込む・・・だなんて・・・・・・・・・・・・・・・無謀だわ。』
『翠星石・・・・貴女、正気なの?』
『ぜ~んぜん正気なのですー。』
『ダメ人間の後をつつきまくって、欲しいお洋服をぜ~んぶゲットしてくるですぅ♪』
『帰ってきたら、真紅にも何着か分けてあげてもいいですよ・・・クス♪』
『でも・・・・・無謀って・・・・・・・・・どういう意味ですか、真紅?』
『何千人という人ごみの中に入るのよ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・何千人?』
『そう・・・貴女の苦手な人間が【ドルパ】というものに何千人もいるらしいわ。』
『ひょっとしたら、何万人かも・・・・?』
『ま・・・ん?・・・・・そんなにいっぱい同じところなんかに人間が集まるのですか?』
『そうよ・・・・そして、ず~っと、欲しいものを買うために、何時間も並ぶらしいわ。』
『何時間も・・・・だなんて・・・・・とっても長い列なのですね・・・』
『まるで・・・砂糖に群がるアリンコの大行列みたいなのですぅ・・・・・・』
『おトイレに行ってる間に居場所がなくなってしまうこともあるのよ。』
『そして・・・・そこでしかお迎えできない幾ばくかの数少ない子たちに』
『そんな魑魅魍魎化した人間が・・・・・・』
『一気に押し寄せてくるって聞いてるのだわ。』
『・・・・・・・・きっと・・・生死をかけた壮絶なサバイバルが繰り広げられるのよ。』
たら~っ
『生死を・・・・かけた・・・・?』
『翠星石・・・・・・・・・』
『貴女は、今、そんな阿鼻驚嘆の渦巻く真っ只中に入ろうとしてるのよ・・・』
『それでも貴女は平然としていられるのかしら?』
『うぅ~・・・・・気持ち悪くなってきたです・・・・・・・』
『・・・・今の話を聞いてただけで気が遠くなってきたですぅ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お留守番する・・・です。』
『・・・・・懸命な判断ね。』
『でも・・・・』
『アイツ・・・・・ダメ人間は、そんなとんでもねーとこに行って大丈夫ですか?』
『・・・・・・・途中で、野たれ死んでしまいそうなのですぅ。』
『・・・・・・・・・・・・心配?』
『だっ・・・誰があんなダメ人間のことなんか・・・心配なんてしてねーですっ!』
『サバイバルで勝ち残ってきてこそ、翠星石の家来ってもんですー。』
『手ぶらで帰ってきやがったらお仕置きなのです。』
『真紅も一緒にお仕置きするですよ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうね、考えておくわ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・????』
『・・・・・・・・・・・・・・』
『でも・・・・そういう真紅は、どうしてそんなこと・・・』
『【ドルパ】っていうやつにそんなに詳しいのです?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・たのよ///』
『???・・・・・・・・・・・・・・・・なんていったですか?』
『声が小さすぎて聞こえなかったです・・・・もう一度いうです。』
『イヤよ。』
『・・・・もう二度というつもりはないわ。////』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『さては・・・翠星石たちを出し抜いて・・・・・・・』
『真紅もそのドルパっていうやつに行くつもりだったですね?』
『ばっ、馬鹿なことをいわないで頂戴、翠星石!』
『ちょっ・・・ちょっと・・・興味が湧いて調べてみただけなのだわ///』
クスッ
(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・二人とも・・・・・・)
(素直にマスターに連れてって欲しいって、いえばいいのに・・・)
『今、なにかいったかしら、蒼星石?』
『大抵の禍は口から生まれるっていうのだわ。』
『貴女の口も禍の元なのかしら?』
『・・・・・・・・なぁにが禍の元?・・・・ですぅ?』
『蒼星石、遠慮することなんてねーですよ。』
『誰かさんみたいに、女々しく、モゴモゴいってねーで、』
『なにか言いたいことがあるなら、はっきりいうです。』
『あら、翠星石?・・・わたしは貴女みたいに、』
『肝心なところで人前でヘナヘナとしないのだわ。』
『な・・・なっ・・・・?!』
『仮にも、姉に向かって・・・なんてことをいうですか、真紅!』
『せっかく、お土産の服を分けてやろうと思ったですけど、』
『やっぱりお前になんて、ただの一着も分けてなんてやらねーですっ!』
『・・・貴女がお土産を貰える保証なんて、どこにもないのだわ・・・』
『少しは冷静になって考えてみては、どうなの?』
『翠星石・・・・貴女・・・最近、下僕と仲違いしてたじゃないの・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『それは・・・・そうですけど・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・きちんと、仲直りしたですぅ・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・甘いわね・・・・・翠星石。』
『わたしは、あの子にきちんと今の立場を再認識させておいたのだわ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わたしの勝ちね♪ 』
『・・・・・・・真紅・・・・・・ズルいですぅ・・・・・』
『凄いなあ、やっぱり真紅は・・・・ねっ?翠星石・・・』
『・・・・・・・ズルですぅ~。 』
『ズルでは、ないのだわ・・・失礼なことをいわないで頂戴、翠星石。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アハハハハ・・・・タラッ・・・』
『そろそろ・・・・やめなよ・・・ね?・・・・・二人とも・・・・・』
(こっちの方がよっぽどサバイバルのような気がするんだけど・・・・)
(・・・・・・・・・・・・・・・・)
(マスター、大丈夫かなぁ~・・・・・・)
4日、5日と神奈川への出張となったので、
とりあえず行けるかどうかはわかりませんけど、
初めて、ガイドブックを買ってきました。
そのときに、こんなものが売っていて、
ついつい勢いで買ってきちゃいました・・・
☆ドルパのスタッフジャンパー☆
・・・・・・・しかも二着も(;^_^A
お店の方に、「ネタもの」ですね♪っていったら、
大きな声で、「オフィシャルジャンパーですっ!」っていわれちゃいました・・・ (^▽^;)
くすくすくす ♪
『スコーンの効果的面ですー♪ 』
『人間のやつ、お揃いのジャンパーをすぐに買ってきてくれたです☆』
『翠星石・・・・良かったね。』
『ですーっ☆ 』
『・・・・・・・・・・・・・・』
『ちょっと、お待ちなさい、翠星石。』
『少し、背中を見せてくれないかしら?』
『????・・・・・なんです?・・・真紅。』
『これは、翠星石と蒼星石が貰った服なのです。』
『欲しいっていっても、真紅にはあげないですよ?』
『いいから、背中を見せなさい、翠星石! 』
『・・・・・・・・何を怒っているのです?』
『別に怒らなくたって、背中くらい、見せてやるです。』
ばぁーん!!
『・・・・・・・・・・・なんてこと・・・・』
『もしかして・・・とは思ったけど・・・・・・』
『真紅???・・・・いったいさっきからどうしたのですか?』
『翠星石・・・・これは、作業服よ。』
『まったく・・・・いくら最近の仕事が少ないからって・・・』
『下僕のくせに、主に働かせようなんて・・・・・いい度胸ね?』
『いいわ・・・・・・・貴女たち二人にきちんとした服を用意するように』
『あとで、わたしから下僕に、伝えてあげるのだわ。』
『・・・・・いらねーお世話ですぅ・・・・ 』
『えっ・・・・? 』
『翠星石は、昨日、人間のパソコンを見て知ってしまったのです・・・・』
『あのダメ人間は、今度の【ドルパ】っていうものにどうやら行く気みたいなのです。』
『この服は、そこで働く人間のものだってことは既に調査済みなのですぅ。』
『・・・・・・だったら、なぜ・・・・・?』
『こいつがあると、きっとカオパスっていうやつで、』
『怪しまれずに簡単に中に入ることができるに違いねーです。』
『翠星石と蒼星石は、こっそり忍び込んで、ダメ人間を監視するのです。』
『ドルパに忍び込む・・・だなんて・・・・・・・・・・・・・・・無謀だわ。』
『翠星石・・・・貴女、正気なの?』
『ぜ~んぜん正気なのですー。』
『ダメ人間の後をつつきまくって、欲しいお洋服をぜ~んぶゲットしてくるですぅ♪』
『帰ってきたら、真紅にも何着か分けてあげてもいいですよ・・・クス♪』
『でも・・・・・無謀って・・・・・・・・・どういう意味ですか、真紅?』
『何千人という人ごみの中に入るのよ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・何千人?』
『そう・・・貴女の苦手な人間が【ドルパ】というものに何千人もいるらしいわ。』
『ひょっとしたら、何万人かも・・・・?』
『ま・・・ん?・・・・・そんなにいっぱい同じところなんかに人間が集まるのですか?』
『そうよ・・・・そして、ず~っと、欲しいものを買うために、何時間も並ぶらしいわ。』
『何時間も・・・・だなんて・・・・・とっても長い列なのですね・・・』
『まるで・・・砂糖に群がるアリンコの大行列みたいなのですぅ・・・・・・』
『おトイレに行ってる間に居場所がなくなってしまうこともあるのよ。』
『そして・・・・そこでしかお迎えできない幾ばくかの数少ない子たちに』
『そんな魑魅魍魎化した人間が・・・・・・』
『一気に押し寄せてくるって聞いてるのだわ。』
『・・・・・・・・きっと・・・生死をかけた壮絶なサバイバルが繰り広げられるのよ。』
たら~っ
『生死を・・・・かけた・・・・?』
『翠星石・・・・・・・・・』
『貴女は、今、そんな阿鼻驚嘆の渦巻く真っ只中に入ろうとしてるのよ・・・』
『それでも貴女は平然としていられるのかしら?』
『うぅ~・・・・・気持ち悪くなってきたです・・・・・・・』
『・・・・今の話を聞いてただけで気が遠くなってきたですぅ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お留守番する・・・です。』
『・・・・・懸命な判断ね。』
『でも・・・・』
『アイツ・・・・・ダメ人間は、そんなとんでもねーとこに行って大丈夫ですか?』
『・・・・・・・途中で、野たれ死んでしまいそうなのですぅ。』
『・・・・・・・・・・・・心配?』
『だっ・・・誰があんなダメ人間のことなんか・・・心配なんてしてねーですっ!』
『サバイバルで勝ち残ってきてこそ、翠星石の家来ってもんですー。』
『手ぶらで帰ってきやがったらお仕置きなのです。』
『真紅も一緒にお仕置きするですよ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうね、考えておくわ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・????』
『・・・・・・・・・・・・・・』
『でも・・・・そういう真紅は、どうしてそんなこと・・・』
『【ドルパ】っていうやつにそんなに詳しいのです?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・たのよ///』
『???・・・・・・・・・・・・・・・・なんていったですか?』
『声が小さすぎて聞こえなかったです・・・・もう一度いうです。』
『イヤよ。』
『・・・・もう二度というつもりはないわ。////』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『さては・・・翠星石たちを出し抜いて・・・・・・・』
『真紅もそのドルパっていうやつに行くつもりだったですね?』
『ばっ、馬鹿なことをいわないで頂戴、翠星石!』
『ちょっ・・・ちょっと・・・興味が湧いて調べてみただけなのだわ///』
クスッ
(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・二人とも・・・・・・)
(素直にマスターに連れてって欲しいって、いえばいいのに・・・)
『今、なにかいったかしら、蒼星石?』
『大抵の禍は口から生まれるっていうのだわ。』
『貴女の口も禍の元なのかしら?』
『・・・・・・・・なぁにが禍の元?・・・・ですぅ?』
『蒼星石、遠慮することなんてねーですよ。』
『誰かさんみたいに、女々しく、モゴモゴいってねーで、』
『なにか言いたいことがあるなら、はっきりいうです。』
『あら、翠星石?・・・わたしは貴女みたいに、』
『肝心なところで人前でヘナヘナとしないのだわ。』
『な・・・なっ・・・・?!』
『仮にも、姉に向かって・・・なんてことをいうですか、真紅!』
『せっかく、お土産の服を分けてやろうと思ったですけど、』
『やっぱりお前になんて、ただの一着も分けてなんてやらねーですっ!』
『・・・貴女がお土産を貰える保証なんて、どこにもないのだわ・・・』
『少しは冷静になって考えてみては、どうなの?』
『翠星石・・・・貴女・・・最近、下僕と仲違いしてたじゃないの・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『それは・・・・そうですけど・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・きちんと、仲直りしたですぅ・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・甘いわね・・・・・翠星石。』
『わたしは、あの子にきちんと今の立場を再認識させておいたのだわ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わたしの勝ちね♪ 』
『・・・・・・・真紅・・・・・・ズルいですぅ・・・・・』
『凄いなあ、やっぱり真紅は・・・・ねっ?翠星石・・・』
『・・・・・・・ズルですぅ~。 』
『ズルでは、ないのだわ・・・失礼なことをいわないで頂戴、翠星石。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アハハハハ・・・・タラッ・・・』
『そろそろ・・・・やめなよ・・・ね?・・・・・二人とも・・・・・』
(こっちの方がよっぽどサバイバルのような気がするんだけど・・・・)
(・・・・・・・・・・・・・・・・)
(マスター、大丈夫かなぁ~・・・・・・)
ちょうど、真紅が髪を今まで下ろしていたので、
元のツーテールに戻すのにあたって、ここで紹介しておきますね。 (*^.^*)
うちで使用しているのは、まず・・・
◆お手製のヘアゴム◆
といっても、手芸屋さんで売っているビーズに細いゴムを通したものです。 (*゚ー゚)ゞ
これで、まず左右に分けた髪を上の方で結んであげます。
クルクルってまわして、ビーズとビーズを引っ掛けるだけ・・・超簡単☆
ゴムなのでこれで髪も下がってくることもないので優れものなのです♪
次に用意するものが・・・
◆スゥエードのこげ茶のリボン◆
だいたい3~5mm程度、50cm・・・少し長めに用意します。
そして、先ほどのヘアゴムが見えないように巻いてあげて、
蝶々結びをしてリボン風にしてあげれば、できあがりです☆
『フフ・・・これで、元の髪に戻ったのだわ☆』
真紅・・・・・・
『なに・・・・?』
翠星石にスコーンを貰ったんだけど、一緒に食べる?
『・・・・・・・・・・・・・・貴方が翠星石から貰ったのでしょ?』
『気持ちだけ頂いておくのだわ。』
『だから、貴方も翠星石の気持ちを、きちんと受け取るべきよ。』
・・・・・・・・・・そう・・・・ですね。
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『ねぇ・・・・聞いてるかしら?』
はい。
『わたしと初めて交わした約束・・・・覚えてて?』
・・・・・・・・はい。
『そう、良い子ね・・・・・・・・・ずっと、忘れないでね。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
元のツーテールに戻すのにあたって、ここで紹介しておきますね。 (*^.^*)
うちで使用しているのは、まず・・・
◆お手製のヘアゴム◆
といっても、手芸屋さんで売っているビーズに細いゴムを通したものです。 (*゚ー゚)ゞ
これで、まず左右に分けた髪を上の方で結んであげます。
クルクルってまわして、ビーズとビーズを引っ掛けるだけ・・・超簡単☆
ゴムなのでこれで髪も下がってくることもないので優れものなのです♪
次に用意するものが・・・
◆スゥエードのこげ茶のリボン◆
だいたい3~5mm程度、50cm・・・少し長めに用意します。
そして、先ほどのヘアゴムが見えないように巻いてあげて、
蝶々結びをしてリボン風にしてあげれば、できあがりです☆
『フフ・・・これで、元の髪に戻ったのだわ☆』
真紅・・・・・・
『なに・・・・?』
翠星石にスコーンを貰ったんだけど、一緒に食べる?
『・・・・・・・・・・・・・・貴方が翠星石から貰ったのでしょ?』
『気持ちだけ頂いておくのだわ。』
『だから、貴方も翠星石の気持ちを、きちんと受け取るべきよ。』
・・・・・・・・・・そう・・・・ですね。
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『ねぇ・・・・聞いてるかしら?』
はい。
『わたしと初めて交わした約束・・・・覚えてて?』
・・・・・・・・はい。
『そう、良い子ね・・・・・・・・・ずっと、忘れないでね。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日は、さすがにもう眠くて眠くて・・・・
結局、夜は何もできなくて、大爆睡してしまいました。(;^_^A
おかげで、今日はスッキリしてます☆
睡眠って、やっぱり大切ですね。 (〃∇〃)
じ~~~ぃ
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
???・・・・・・・・・・・・翠星石?
カチャ
CON♪CON♪ ←靴で蹴ってる音・・・
『食え・・・・・・・・ですぅ。』
???・・・・・スコーン? (-_-i)
『お前のために・・・・焼いてやった・・・・ですぅ・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『まったく、お前は翠星石がいねーと、とんだお間抜け人間なのですー。』
『眠るって行為は、薔薇乙女にとっても、とても大切なことですのに、』
『徹夜でいったいなにを見てるです・・・・・・・・』
『呆れてものもいえねーですぅ。』
『このままだと、本当にダメダメ人間がダメダメダメダメーになっちまうです。』
『やっぱり、お前には翠星石の監視がついてねーとダメですね。』
『仕方がねーのです・・・・・・・・だから・・・・・・・・・』
・・・・・・・だから?・・・・・・???
『・・・・・・・・・・・・・・・だから・・・・・その・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仲直り・・・・・・・・してやるですぅ。』
『あっ・・・ありがたく思うですっ!!///』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だから・・・って・・・・・これは・・・・・・・・・ないと思います。 (T▽T;)
結局、夜は何もできなくて、大爆睡してしまいました。(;^_^A
おかげで、今日はスッキリしてます☆
睡眠って、やっぱり大切ですね。 (〃∇〃)
じ~~~ぃ
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
???・・・・・・・・・・・・翠星石?
カチャ
CON♪CON♪ ←靴で蹴ってる音・・・
『食え・・・・・・・・ですぅ。』
???・・・・・スコーン? (-_-i)
『お前のために・・・・焼いてやった・・・・ですぅ・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『まったく、お前は翠星石がいねーと、とんだお間抜け人間なのですー。』
『眠るって行為は、薔薇乙女にとっても、とても大切なことですのに、』
『徹夜でいったいなにを見てるです・・・・・・・・』
『呆れてものもいえねーですぅ。』
『このままだと、本当にダメダメ人間がダメダメダメダメーになっちまうです。』
『やっぱり、お前には翠星石の監視がついてねーとダメですね。』
『仕方がねーのです・・・・・・・・だから・・・・・・・・・』
・・・・・・・だから?・・・・・・???
『・・・・・・・・・・・・・・・だから・・・・・その・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仲直り・・・・・・・・してやるですぅ。』
『あっ・・・ありがたく思うですっ!!///』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だから・・・って・・・・・これは・・・・・・・・・ないと思います。 (T▽T;)
この二日間で録り貯めてあった“ 狼と香辛料Ⅱ ”をみました。
最初のお話から最後まで・・・
◆狼と香辛料◆・・・オフィシャルサイト
すぱイしー ているず・・・原作者さまのサイト
賢狼・・・ホロ・・・もう、すっかり・・・シッポまで振っちゃってるし・・・ (*゚ー゚)ゞ
このお話、じつは異形の神と人間とのラブストーリーだったのですね。 f^_^///
いつもながら流麗な言葉遊びの内容は、とても鋭くて、でもとても気さくで、
それでいて、分からない人が聞くと機嫌を損ねかねないものなのですけど、
それを、この二人がすると、まるで甘い言葉を交わしてるみたい///・・・です。♪
信頼と協力と・・・少しばかりの“愛”っていう名の香辛料☆
・・・・こんな二人の関係って、理想的ですね。 (*^.^*)
一気に徹夜で見ていても、とっても面白かったです。
う~ん・・・・・・・・・でもちょっと、寝不足ぎみかも・・・・・(;^_^A
:::::追記:::::
昨日、おかげさまで160000HITを越えることができました。о(ж>▽<)y ☆
いつも訪れて下さっている方、初めて訪れて下さった方、
とても、ありがとうございます☆
これからも、どうぞ宜しくお願いします m(u_u)m
最初のお話から最後まで・・・
◆狼と香辛料◆・・・オフィシャルサイト
すぱイしー ているず・・・原作者さまのサイト
賢狼・・・ホロ・・・もう、すっかり・・・シッポまで振っちゃってるし・・・ (*゚ー゚)ゞ
このお話、じつは異形の神と人間とのラブストーリーだったのですね。 f^_^///
いつもながら流麗な言葉遊びの内容は、とても鋭くて、でもとても気さくで、
それでいて、分からない人が聞くと機嫌を損ねかねないものなのですけど、
それを、この二人がすると、まるで甘い言葉を交わしてるみたい///・・・です。♪
信頼と協力と・・・少しばかりの“愛”っていう名の香辛料☆
・・・・こんな二人の関係って、理想的ですね。 (*^.^*)
一気に徹夜で見ていても、とっても面白かったです。
う~ん・・・・・・・・・でもちょっと、寝不足ぎみかも・・・・・(;^_^A
:::::追記:::::
昨日、おかげさまで160000HITを越えることができました。о(ж>▽<)y ☆
いつも訪れて下さっている方、初めて訪れて下さった方、
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