人形たちとの写真日記を中心に、
スーパードルフィーやドルフィードリームに関わる内容などを まったりと書いていきたいと思っています♪ ★★★人形達の紹介★★★ ☆『SD』 名前 綺羅 フルチョイス 新F-05 SD13 ☆『SD』 名前 真紅 フルチョイス 新F-13 ホワイト ☆『SD』 名前 金糸雀 フルチョイス 新F-37 ☆『SD』 名前 紅雀 ドルパ14限定モデル(真紅) ☆『SD』 名前 胡桃 ドルパ16限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 翠星石 ドルパ16限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 水銀燈 ドルパ18限定モデル(水銀燈) ☆『SD』 名前 蒼星石 ドルパ20限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 雫 天使降臨祭2008限定モデル(しずく) ☆『DD』 名前 フェミ ☆『DD』 名前 ことり ☆『DD』 名前 葉月 02ヘッドカスタム DDⅡ ※スーパードルフィー・ドルフィードリームは【創作造形(C)ボークス・造形村】(株)ボークスの登録商標です。
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ここ数年ずっと、冬のドルパの限定っ子を
なんだかんだといって、お迎えしていたのですけど、
今年は、珍しくとうとう、お迎えしないことになりそうだと思っていたら、
わたしが逆にドルパにお迎えされてしまったって感じでした・・・ (゚ー゚;
でも、そこで、とても多くの方たちとお会いすることができました。 (*^.^*)
行く前から、お会いすることができて、
こんな、ドルパヘナチョコ初心者にとても良くしてくれたRayさま♪
競争率が激化していた、ノルディックタウンセットを支援して下さり、
ずっと、会場で構って下さった、Kanameさま♪
お茶会スペースで、お会いして、優しくして下さった、
くま隊長さま♪、執事さま♪、なぎさま♪、
ディラーブースでお忙しい中、ご挨拶させて頂いた、ぢょをぢぃさま♪
そして、同じローゼンドールをいっぱいお持ちで、
帰る間際にうちの真紅のためにくんくんをお譲りして下さった、noirさま♪
みなさま、とてもいい方たちばかりでした・・・
大変ありがとうございました☆m(u_u)m
・・・にしても、ドルパのスタッフの方たちって、
ほんとに“あのスタジャン”をみなさん着てらしたのですね・・・(^▽^;)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、すったもんだあげく、ノルディックタウンセットは、水銀燈の元に・・・
『とうぜんよ・・・ほんとに浅ましいったらないわね、真紅。』
ぶっすぅ~
『・・・・・・・・・・・納得できないのだわ。』
・・・・・・・・・・・・・
それじゃ、真紅には、もう一つオマケつけますか・・・(;^_^A
赤い薔薇柄のティーセット☆なんて如何でしょう?
『・・・・・・・・・・・・そういうことだったのね。』
『貴方・・・最初から、こうなることが分かっていたのでしょう?』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・いえ・・・
なんとなく、保険にと思って買ってきただけだったのですけど・・・ (・_・;)
『なんとなく・・・だなんて、まるで、【ラプラスの魔】きどりね・・・』
『薔薇乙女の・・・この真紅の心を弄ぶなんて・・・許せない・・・・のだわ。』
ドキドキ・・・・・ (゚ー゚;lll)
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも・・・』
『・・・あの時の・・・約束は、忘れては、いなさそうね。』
『いいわ・・・・・今回だけは、許してあげるのだわ。』
・・・・・・・・・・アハハ ( ̄▽ ̄|||
で・・・・次は、蒼星石に・・・・・ですね♪
『僕にもお土産を用意してくれてたの?マスター♪』
もちろんです。 (*^.^*)
蒼星石には、みんな着物を持っているけど、蒼星石の分は無かったから・・・ネ♪
はい、どうぞ☆
『ありがとう、マスター♪ 』
ガサガサッ
『!!・・・・・・・・・・・・』
もじもじ・・・
『ねぇ、マスター・・・・・・』
『これ・・・・・・・・・袴・・・・・・・・・だよね?』
・・・・・・・・・・・・・・・そう・・・振袖もあったのですけど・・・
その方が、みんなが喜ぶと思って・・・・ (^^ゞ
『みんな・・・・って、誰?・・・・・』
『はぁ~・・・・・・・僕って、やっぱり男の子キャラなのかなぁ。』
ばんっ☆ばんっ☆
『なにいってるです、上下同じ柄なんて、とっても素敵な袴じゃねーですか。』
『それに、みんな振袖じゃ、面白くないですよ。』
『とっても似合うと思うですー♪ 』
『・・・・良かったですね、蒼星石☆』
『・・・・・・・・・・・・・う・・・・・・うん。』
『きっと・・・・翠星石がいうのなら、その通りなんだよね☆』
『そう・・・そうですぅ・・・・・』
『この翠星石がいうんだから、間違いなんてねーのですぅ・・・』
『・・・・・それじゃ、ようやく翠星石の番ですーっ♪』
それじゃ、残りは、また明日・・・・ということで。 ( ̄▽ ̄)=3
『な・・・なんでですぅ~?・・・・・・・酷いですーっ!! 』
なんだかんだといって、お迎えしていたのですけど、
今年は、珍しくとうとう、お迎えしないことになりそうだと思っていたら、
わたしが逆にドルパにお迎えされてしまったって感じでした・・・ (゚ー゚;
でも、そこで、とても多くの方たちとお会いすることができました。 (*^.^*)
行く前から、お会いすることができて、
こんな、ドルパヘナチョコ初心者にとても良くしてくれたRayさま♪
競争率が激化していた、ノルディックタウンセットを支援して下さり、
ずっと、会場で構って下さった、Kanameさま♪
お茶会スペースで、お会いして、優しくして下さった、
くま隊長さま♪、執事さま♪、なぎさま♪、
ディラーブースでお忙しい中、ご挨拶させて頂いた、ぢょをぢぃさま♪
そして、同じローゼンドールをいっぱいお持ちで、
帰る間際にうちの真紅のためにくんくんをお譲りして下さった、noirさま♪
みなさま、とてもいい方たちばかりでした・・・
大変ありがとうございました☆m(u_u)m
・・・にしても、ドルパのスタッフの方たちって、
ほんとに“あのスタジャン”をみなさん着てらしたのですね・・・(^▽^;)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、すったもんだあげく、ノルディックタウンセットは、水銀燈の元に・・・
『とうぜんよ・・・ほんとに浅ましいったらないわね、真紅。』
ぶっすぅ~
『・・・・・・・・・・・納得できないのだわ。』
・・・・・・・・・・・・・
それじゃ、真紅には、もう一つオマケつけますか・・・(;^_^A
赤い薔薇柄のティーセット☆なんて如何でしょう?
『・・・・・・・・・・・・そういうことだったのね。』
『貴方・・・最初から、こうなることが分かっていたのでしょう?』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・いえ・・・
なんとなく、保険にと思って買ってきただけだったのですけど・・・ (・_・;)
『なんとなく・・・だなんて、まるで、【ラプラスの魔】きどりね・・・』
『薔薇乙女の・・・この真紅の心を弄ぶなんて・・・許せない・・・・のだわ。』
ドキドキ・・・・・ (゚ー゚;lll)
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも・・・』
『・・・あの時の・・・約束は、忘れては、いなさそうね。』
『いいわ・・・・・今回だけは、許してあげるのだわ。』
・・・・・・・・・・アハハ ( ̄▽ ̄|||
で・・・・次は、蒼星石に・・・・・ですね♪
『僕にもお土産を用意してくれてたの?マスター♪』
もちろんです。 (*^.^*)
蒼星石には、みんな着物を持っているけど、蒼星石の分は無かったから・・・ネ♪
はい、どうぞ☆
『ありがとう、マスター♪ 』
ガサガサッ
『!!・・・・・・・・・・・・』
もじもじ・・・
『ねぇ、マスター・・・・・・』
『これ・・・・・・・・・袴・・・・・・・・・だよね?』
・・・・・・・・・・・・・・・そう・・・振袖もあったのですけど・・・
その方が、みんなが喜ぶと思って・・・・ (^^ゞ
『みんな・・・・って、誰?・・・・・』
『はぁ~・・・・・・・僕って、やっぱり男の子キャラなのかなぁ。』
ばんっ☆ばんっ☆
『なにいってるです、上下同じ柄なんて、とっても素敵な袴じゃねーですか。』
『それに、みんな振袖じゃ、面白くないですよ。』
『とっても似合うと思うですー♪ 』
『・・・・良かったですね、蒼星石☆』
『・・・・・・・・・・・・・う・・・・・・うん。』
『きっと・・・・翠星石がいうのなら、その通りなんだよね☆』
『そう・・・そうですぅ・・・・・』
『この翠星石がいうんだから、間違いなんてねーのですぅ・・・』
『・・・・・それじゃ、ようやく翠星石の番ですーっ♪』
それじゃ、残りは、また明日・・・・ということで。 ( ̄▽ ̄)=3
『な・・・なんでですぅ~?・・・・・・・酷いですーっ!! 』
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ドルパ会場で列待ちをしていた時に、限定っ子を撮った写真です。
ドルパの風景・・・・じつは、これだけしか、撮ってません。(;^_^A
しかも、こんなの、ボークスさんのWEBでも公開されていますよね。
その時は、誰を撮っているのか、あんまり意識していなくて、
ホントは一番撮りたかったはずのSD16のキラや眠子のナナ・・・
ぜんぜん、撮れてないし・・・・ (_ _。)
ワンオフやオーナーズエキビジョンの素敵な子たちも、
近くまでいって、ただただ見とれていただけで、
すっかり写真を撮ることを忘れている始末でした。
とても可愛い姿をした“みるく”や“立花 純”、
中華風衣装を身に纏った、とても流麗な“真紅”や“水銀燈”
すごく精巧なつくりのプラグスーツを着たエヴァの3人娘たち・・・
・・・・・・・撮っておけば良かったって、後悔しきり・・・です。(T_T)
特設ブースなんて、目の前のテーブルにいながら、
入りもしてませんでした・・・・ (´_`。)
そして、飛行機の時間が差し迫ってきて、
あわてて、空港行きのバスに乗ろうとしたのですけど、
乗降場所を事前確認してなかったために彷徨い歩いたあげく、
着いたときには、バスはもう出て行った後でした。(T_T)
運よくフライト時間も遅れたので、飛行機には乗ることができましたけど・・・(;^_^A
最後には、千歳空港の駐車場チケットが、どんなに探しても無くて、
管理事務所に行って、ゲートを開けてもらう始末。 (-_-i)
どうやら・・・ドルパ会場にチケットを落としてきちゃったみたいです。 (_ _。)
・・・・たとえ、その時に分かっていても、絶対、探せなさそうですけど。(;^_^A
うーん・・・・まったくのヘタレっぷりです。 (T▽Tlll)
・・・リベンジしたいことや反省点が多すぎ・・・な、ドルパ初参加でした。
『まったく・・・・・・・・・・・・・・・呆れかえるおばかですぅ。』
『ほんとにお前は、なにをしに行ってきたのですか?』
・・・・・・・・・・・・・自分でも、よくわかんないです。
舞上がり過ぎちゃって、自分を見失っていたのかも・・・? (;´▽`A``
・・・・・・・とりあえず、お土産のつづきいきますね。 (*゚ー゚)ゞ
えっと~、真紅と水銀燈の希望は、ノルディックタウンセット・・・
同じもの・・・でしたよね?
『あら?・・・いきなり、わたしの番なのぉ?』
『そっ・・・・・そうよぉ~♪ 』
『ねぇ~真紅ぅ♪ 』
『・・・わたしは、認めてなんかいないのだわ。』
・・・・・・・・やっぱり? (゚ー゚;
それじゃ・・・・これで、良かった・・・・・・のかも。 (〃Δ〃)
『良かった?・・・・って、なに?』
いえ、水銀燈から聞いていた服、1着しか買えなかったのです。
それも支援してもらえて、ようやく買えたというか・・・・ (^▽^lll)
『はぁ~? 』
『ばっ・・・ばっかじゃないの・・・』
『そ・・・それじゃ、わ・・・わたしの分は、どうなるのよぉ?』
・・・・・・・だから・・・・代わりのものを・・・・(;^_^A
『代わりのものって・・・・?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・あったかいのじゃなきゃ、いやよ。』
いえ・・・・代わりのものを真紅に・・・・です。(・・。)ゞ
『わたしに????・・・・なにかしら?』
『・・・・もったいぶらないで早く出しなさい。』
はい、コレ♪ (*^.^*)
『えっ??・・・・・・・・・!!』
『くんくんだわ♪ 』
『・・・・あぁ~、信じられない・・・・』
『まさか、くんくんの方から、わたしに会いに来てくれたなんて・・・』
『ほんとに、どれだけこの日を待ちわびたことでしょう。』
『人間、貴方にしては、わたしがここに来て以来の一番のお手柄よ☆』
『でも・・・いったい、どうして・・・・?』
noirさまという方が「ぜひ、真紅ちゃんに♪」って、譲ってくれたのですよ♪
『そう・・・・きっと神様の、お導きがあったのね・・・・』
『noirさまって、きっと、お父さまのように、りっぱな方なのだわ。』
『こんなに素敵な贈り物をわたしに下さるなんて・・・・』
『・・・・・・きっと、そうに違いないのだわ♪』
・・・たしかに、向こうの薔薇乙女たちにとっては、お父さまみたいですけど・・・
でも、それ、わたしから真紅へのお土産でもあるのですけど・・・(;^_^A
『フフフ・・・まっ・・・まぁ、良かったじゃなぁい、真紅。』
『それじゃあ、わたしは、この服を貰っていくわね♪』
ガシッ!
『なっ・・・なにするのよっ!! 』
『水銀燈・・・・・そのドレスもわたしのものなのだわ。』
『なに、わけのわかんないことを言っているのよ。』
『貴女のマスターも、これは水銀燈にって、言っていたじゃないのっ!』
『そんなことは、言っていないのだわ。』
『わたしに、代わりのものを・・・と、いっただけでしょ。』
『それが、どう違うのよ・・・』
『あら、下僕のものは、わたしのもの、わたしのものもわたしのものよ。』
『それに、このくんくんはnoirさまからの贈り物だわ。』
『下僕の気持ちの入ったお土産は・・・・まだ、貰ってないのと同じよ。』
『だから、これも、わたしのもの・・・貴女になんて、あげないのだわ。』
『なにいってるのよ・・・いいから、早くそれをよこしなさいっ、真紅!』
『イヤよっ!貴女こそ、放しなさい、水銀燈!!』
ぐいっ、ぐいっ、ぐいっ、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・ Σ(~∀~||;)
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいかげん、二人ともやめるですぅ・・・』
『これじゃあ、いつまでたっても、翠星石の番まで廻ってこないですぅ・・・』
:::::追記:::::
次のお話をアップしようとしたら、
いきなりメンテナンス画面になってしまいました・・・ (T▽T;)
しかも、一向に回復する兆しがなくて、こんな時間になっちゃいました。
その間に遊びに来て下さった方、申し訳ありませんでした。 m(_ _ )m
ドルパの風景・・・・じつは、これだけしか、撮ってません。(;^_^A
しかも、こんなの、ボークスさんのWEBでも公開されていますよね。
その時は、誰を撮っているのか、あんまり意識していなくて、
ホントは一番撮りたかったはずのSD16のキラや眠子のナナ・・・
ぜんぜん、撮れてないし・・・・ (_ _。)
ワンオフやオーナーズエキビジョンの素敵な子たちも、
近くまでいって、ただただ見とれていただけで、
すっかり写真を撮ることを忘れている始末でした。
とても可愛い姿をした“みるく”や“立花 純”、
中華風衣装を身に纏った、とても流麗な“真紅”や“水銀燈”
すごく精巧なつくりのプラグスーツを着たエヴァの3人娘たち・・・
・・・・・・・撮っておけば良かったって、後悔しきり・・・です。(T_T)
特設ブースなんて、目の前のテーブルにいながら、
入りもしてませんでした・・・・ (´_`。)
そして、飛行機の時間が差し迫ってきて、
あわてて、空港行きのバスに乗ろうとしたのですけど、
乗降場所を事前確認してなかったために彷徨い歩いたあげく、
着いたときには、バスはもう出て行った後でした。(T_T)
運よくフライト時間も遅れたので、飛行機には乗ることができましたけど・・・(;^_^A
最後には、千歳空港の駐車場チケットが、どんなに探しても無くて、
管理事務所に行って、ゲートを開けてもらう始末。 (-_-i)
どうやら・・・ドルパ会場にチケットを落としてきちゃったみたいです。 (_ _。)
・・・・たとえ、その時に分かっていても、絶対、探せなさそうですけど。(;^_^A
うーん・・・・まったくのヘタレっぷりです。 (T▽Tlll)
・・・リベンジしたいことや反省点が多すぎ・・・な、ドルパ初参加でした。
『まったく・・・・・・・・・・・・・・・呆れかえるおばかですぅ。』
『ほんとにお前は、なにをしに行ってきたのですか?』
・・・・・・・・・・・・・自分でも、よくわかんないです。
舞上がり過ぎちゃって、自分を見失っていたのかも・・・? (;´▽`A``
・・・・・・・とりあえず、お土産のつづきいきますね。 (*゚ー゚)ゞ
えっと~、真紅と水銀燈の希望は、ノルディックタウンセット・・・
同じもの・・・でしたよね?
『あら?・・・いきなり、わたしの番なのぉ?』
『そっ・・・・・そうよぉ~♪ 』
『ねぇ~真紅ぅ♪ 』
『・・・わたしは、認めてなんかいないのだわ。』
・・・・・・・・やっぱり? (゚ー゚;
それじゃ・・・・これで、良かった・・・・・・のかも。 (〃Δ〃)
『良かった?・・・・って、なに?』
いえ、水銀燈から聞いていた服、1着しか買えなかったのです。
それも支援してもらえて、ようやく買えたというか・・・・ (^▽^lll)
『はぁ~? 』
『ばっ・・・ばっかじゃないの・・・』
『そ・・・それじゃ、わ・・・わたしの分は、どうなるのよぉ?』
・・・・・・・だから・・・・代わりのものを・・・・(;^_^A
『代わりのものって・・・・?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・あったかいのじゃなきゃ、いやよ。』
いえ・・・・代わりのものを真紅に・・・・です。(・・。)ゞ
『わたしに????・・・・なにかしら?』
『・・・・もったいぶらないで早く出しなさい。』
はい、コレ♪ (*^.^*)
『えっ??・・・・・・・・・!!』
『くんくんだわ♪ 』
『・・・・あぁ~、信じられない・・・・』
『まさか、くんくんの方から、わたしに会いに来てくれたなんて・・・』
『ほんとに、どれだけこの日を待ちわびたことでしょう。』
『人間、貴方にしては、わたしがここに来て以来の一番のお手柄よ☆』
『でも・・・いったい、どうして・・・・?』
noirさまという方が「ぜひ、真紅ちゃんに♪」って、譲ってくれたのですよ♪
『そう・・・・きっと神様の、お導きがあったのね・・・・』
『noirさまって、きっと、お父さまのように、りっぱな方なのだわ。』
『こんなに素敵な贈り物をわたしに下さるなんて・・・・』
『・・・・・・きっと、そうに違いないのだわ♪』
・・・たしかに、向こうの薔薇乙女たちにとっては、お父さまみたいですけど・・・
でも、それ、わたしから真紅へのお土産でもあるのですけど・・・(;^_^A
『フフフ・・・まっ・・・まぁ、良かったじゃなぁい、真紅。』
『それじゃあ、わたしは、この服を貰っていくわね♪』
ガシッ!
『なっ・・・なにするのよっ!! 』
『水銀燈・・・・・そのドレスもわたしのものなのだわ。』
『なに、わけのわかんないことを言っているのよ。』
『貴女のマスターも、これは水銀燈にって、言っていたじゃないのっ!』
『そんなことは、言っていないのだわ。』
『わたしに、代わりのものを・・・と、いっただけでしょ。』
『それが、どう違うのよ・・・』
『あら、下僕のものは、わたしのもの、わたしのものもわたしのものよ。』
『それに、このくんくんはnoirさまからの贈り物だわ。』
『下僕の気持ちの入ったお土産は・・・・まだ、貰ってないのと同じよ。』
『だから、これも、わたしのもの・・・貴女になんて、あげないのだわ。』
『なにいってるのよ・・・いいから、早くそれをよこしなさいっ、真紅!』
『イヤよっ!貴女こそ、放しなさい、水銀燈!!』
ぐいっ、ぐいっ、ぐいっ、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・ Σ(~∀~||;)
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいかげん、二人ともやめるですぅ・・・』
『これじゃあ、いつまでたっても、翠星石の番まで廻ってこないですぅ・・・』
:::::追記:::::
次のお話をアップしようとしたら、
いきなりメンテナンス画面になってしまいました・・・ (T▽T;)
しかも、一向に回復する兆しがなくて、こんな時間になっちゃいました。
その間に遊びに来て下さった方、申し訳ありませんでした。 m(_ _ )m
ドルパで、それでもいくつか買ってきたのですけど、
今回は、他でも、ついついいろんなものを買ってきました。
戦利品については、少しづつ紹介していきますね。 (*^.^*)
その前にドルパ22での報告を少し書いておきます♪
じつは、朝、早めには会場に向かったつもりだったのですけど、
着いてみたら、すでに大勢の方たちに溢れかえっていました・・・
すでに・・・・出遅れたっていう感じ? ( ̄ー ̄;
開会して、買う順番を待っていたときに、ふと、店内を見ると、
あんなにいっぱいあったはずの商品が、
まるで、壁が崩れるがごとき、あっという間になくなっていくのです。
買っている方のカゴをみると、溢れんばかりに
わたしの欲しかったものが入っていました・・・・・(// ̄¬ ̄//)
そして、次から次へと完売コールが館内に響き渡り、
もともと欲しかったものは、ただ一種類のみになっちゃいました。
売れるな、売れるなと必死の願いも空しく、
なんと、最後の一着は、目の前の方に買われちゃいました・・・(。>0<。)
とりあえず、それでも気持ちを切り替え、買う物も切り替え、
選んで店外へ出てレジに向かおうとすると、
そこにも、とっても長い列が待ち構えていました・・・( ゚ ▽ ゚ ;)
レジを出てから、ディーラーブースに行った時には、
そちらも既に目ぼしいものは、全て完売御礼状態・・・・(T_T)
結局、早く買って早くディーラーにいくか、
ディーラー狙いに絞れば、もう少しマシだった筈なのですけど、
大失敗で終わってしまいました。 (T▽T;)
二兎を追うもの、一兎も得ずとは、よくいったものです。
・・・ちょっと違う?
早起きは、3文の得・・・なのかも? (T▽Tlll)
絶対、リベンジしに戻ってくると心に誓った、“すみか列”でした・・・ (-"-;A
『・・・・・・・・・・・・・・・なにが“リベンジ”・・・・です?』
『まったく・・・結局、寝坊してやがったですぅ。』
『ほんとに、トコトン、お前はダメ人間ですね。』
でも、お会いした人たちに助けて頂いて、多少は、買ってきたのですよ。
『いったい、そんな状態で何を買ってきたですか?』
チラッ・・・・・
『ちょ・・・・・ちょっと、見てやるですぅ。』
がさがさっ
『翠星石・・・みっともないよ。』
『ちゃんと、マスターから受け取ろうよ。』
『蒼星・・・・石。』
『だって・・・・真紅がこの前、あんなことをいうから・・・・』
『・・・・・・・・・・・もう・・・仕方ないなぁ~。』
『マスター、翠星石を怒らないで・・・、この前真紅と言い合いになっちゃって・・・』
『その・・・・翠星石にもお土産はあるの?』
・・・・・・・とりあえず・・・・あります・・・・けど。
『とりあえず?・・・・・・・けど?・・・・・・です?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『どういう意味ですか?』
いや・・・・予定変更・・・しただけです。
『・・・・だから、あの時、やっぱり起こしに行けば良かったのに・・・』
『真紅が止めやがったから・・・・・・・』
『あら・・・・・予定が変わったって、いいじゃないの、翠星石。』
『何が・・・が問題ではないでしょ?』
『ちゃんと、わたしたちをどう思ってくれてるのかが問題だと思うわ。』
『それが、どんなものであれ、嬉しいはずでしょ?』
『それは・・・・・・そうですけど・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・もぉ~、わかったですよっ。』
『はっ・・・早くお土産を順番に出しやがれっ!・・・ですぅ。///』
それじゃ、最初に真紅から・・・・・ (*゚ー゚)ゞ
『え~っ!・・・どうしてですぅ!?』
普通、お土産を渡すのは、一番下の妹からっていうのは常識でしょ?
『そんな常識なんて、翠星石は知らねーですっ!』
『そうね・・・・・・でも、人間の言ってる事は、正しいのだわ。』
『・・・翠星石・・・貴女は、ちゃんと大人しく待ってなさい。』
『うぅぅぅぅぅぅ~~~~』
はじめて参加した大きなドールイベントから帰ってきました。
初心者ならではの・・・かなり辛い洗礼が待っていたのですけど、
まわりの方々のおかげで、とても楽しいひと時を過ごすことができました☆
助けて下さった皆様方、とてもありがとうございました。 m(_ _ )m
そして、いろんな方々とお会いすることができて、とても楽しかったです♪
でも、今日はとても疲れてしまったので、もう寝ることにします・・・
・・・・・・おやすみなさい。
『ちょっと、待ちやがれですーっ! 』
『翠星石たちは、ずーっと、お前が帰ってくるのを待ってたです。』
『せめて、お土産を翠星石たちに渡してから寝るですっ。』
・・・・・・・・・・・・・・・・ZZzz....
『辛い洗礼・・・って?・・・・・・・・・・・・まさかと、思うですけど・・・・・・』
『・・・・・・ちゃんと・・・朝早く起きて行ったのですか?』
『今すぐ、答えるですっ! 』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・聞こえない、聞こえない。 ┌(><;)┐
いよいよ、決戦は今日ですぅ~。
ちゃんとダメ人間のヤツ朝、早く起きられるのか心配ですぅ・・・
・・・・・・・・・・・・
ちょこっとだけ・・・ならいいですよね・・・・・
ちょこっとだけ・・・・・・ダメ人間を起こしに行ってくるです。
『どこに行こうとしているの?・・・・・・・・・翠星石。』
『あやややや・・・・真紅・・・・・』
『なっ・・・なんでもないですー。』
『少しだけ・・・・・・・・・・・そう、』
『少し小腹が空いたので、お菓子でも取ってこようと思っただけです。』
『べ・・・別にダメ人間のとこなんて行くつもりじゃなかったですっ。』
『・・・・・そう?』
『何度も言っておくけど、間違ってもドルパなんて行ってはダメよ。』
『い・・・行くつもりなんて、これっぽちも思ってナイですよ。』
『頼まれたって、行くもんですか!・・・・ですぅ。』
『・・・・・・・・・・・・・』
『そういう真紅だって・・・・こんな朝早くから、どうして起きてるですか?』
『なっ・・・なんでもないのだわ。』
『少し寝付けなくて、いつもより早く起きてしまっただけよ。』
じぃ~~~
『なに?・・・・・わたしの顔に何か着いてるの?』
ひょっとして・・・・・真紅もダメ人間のとこにいくつもりだったんじゃ・・・・?
『もう、諦めなよ、翠星石。』
『きっと、マスターは大丈夫だから・・・・ね。』
『信じて、真紅と大人しく待ってた方がいいと思うよ。』
『蒼星石・・・も起きたのですか?』
『うん・・・・・・きっと、みんな考えてることは、一緒なんだね。』
『マスター・・・いっちゃなんだけど・・・朝、弱いからね・・・・・』
『・・・・・・・・・・・ですぅ。』
『・・・・///』
『わたしは、別に心配なんてしてないつもりよ。』
『クスッ・・・・・真紅ったら、あいかわらずだなぁ。・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・あれ?』
『どうしたです?』
『そういえば・・・・・みんなっていったら、水銀燈の姿がみえないけど・・・・・?』
『ぬぁんですってぇ~っ?!』
怒怒怒怒怒
『あんのぉ~クソガラス~・・・』
『・・・そうね・・・・わたしたちがこんな思いをして我慢しているのに・・・』
『彼女だけ・・・は絶対に許しちゃおけないのだわ・・・・』
『そうですーっ!』
『ノコノコ、ダメ人間と帰ってきやがったら、即刻叩き潰してやるですっ!!』
『あぁ、コワァ~イ、ジャンクにされちゃうのかしら~♪』
『・・・・・・・・・・・・へっ!? 』
『・・・・・・・・・・・・・・・叩き潰すだなんて・・・随分、野蛮なことをいうのねぇ~。』
『でも・・・・・そんなこと、泣き虫の貴女なんかにできるのかしらぁ?』
『オ・ハ・ヨ・ウ・・・・・・・翠星石。』
『うっ・・・こんな朝っぱらから・・・お前なんかに会いたくなかったですぅ。』
『それは、こっちのセリフよっ!』
『なにいってるの、ヒトのことを散々いっておいて・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・水銀燈?・・・・貴女、いたの?』
『いたわよぉ~、貴女たちのやりとりが面白くて、出てきそびれちゃった。』
『////////////////』
『////////////////』
『ブスッ・・・・・・・・・・・なにしに、こんな朝早くから来やがったですか?』
『そうそう♪』
『真紅に伝えておかなくっちゃって思って・・・・ねぇ?』
『わたしに伝えたいこと・・・?』
『いったい何かしら、水銀燈?』
『クスッ・・・きちんと貴女のマスターに、この前のドレスを頼んであげといたわ☆』
『ありがたく思いなさぁい、真紅♪ 』
『あれ・・・・・・を?////』
『なんて余計なことを・・・・』
『すぐに下僕の処に行って、撤回してくるのだわ。』
『あらあらあら・・・あっちへ行っちゃ、ダメなのよねぇ~、真紅?』
『翠星石にも言ってたじゃなぁい、自分で言ったことを破っちゃだめよぉ~』
『・・・・・・・・・・・・・・・・それに・・・行かせないわ。』
悶悶悶悶悶悶
(・・・・・・・・・・・・・・・・)
(あぁ~あ・・・・互いに互いを牽制しあっちゃって・・・)
(これじゃ、まるで【三すくみ】だよ・・・・)
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