人形たちとの写真日記を中心に、
スーパードルフィーやドルフィードリームに関わる内容などを まったりと書いていきたいと思っています♪ ★★★人形達の紹介★★★ ☆『SD』 名前 綺羅 フルチョイス 新F-05 SD13 ☆『SD』 名前 真紅 フルチョイス 新F-13 ホワイト ☆『SD』 名前 金糸雀 フルチョイス 新F-37 ☆『SD』 名前 紅雀 ドルパ14限定モデル(真紅) ☆『SD』 名前 胡桃 ドルパ16限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 翠星石 ドルパ16限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 水銀燈 ドルパ18限定モデル(水銀燈) ☆『SD』 名前 蒼星石 ドルパ20限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 雫 天使降臨祭2008限定モデル(しずく) ☆『DD』 名前 フェミ ☆『DD』 名前 ことり ☆『DD』 名前 葉月 02ヘッドカスタム DDⅡ ※スーパードルフィー・ドルフィードリームは【創作造形(C)ボークス・造形村】(株)ボークスの登録商標です。
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すっかり、忘れていたのですけど、年末のお休みの時、
一時間ほどなのですけど、こんな道を走っていました。
ナビゲーションシステムに道以外、何も写っていません。 (^▽^;)
しかも、道もまっすぐに続く一本道・・・・
雪が降り続く外は、一面白銀で覆われた世界・・・・・
まるで、現実に現れたnのフィールドのようでした。 (〃∇〃)
モ ウ ス グ ア エ ル ・・・
イ ト シ イ ワ タ シ ノ カ ラ ダ ・・・
イ ト シ イ ワ タ シ ノ オ ネ エ サ マ ガ タ ・・・
イ ト シ イ ワ タ シ ノ ・・・ マ ス タ ー ・・・
『マスター、真紅から聞いたよ。』
『蒼星石っ!』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
プイッ
『・・・・・勝手ですぅ・・・・・』
『ダメ人間も・・・・・・真紅も・・・・・・』
『そりゃ・・・翠星石だって、分かってるつもりです。』
『でも・・・・・・万が一って、こともあるですぅ・・・』
『・・・・・万が一、蒼星石に何かあったら・・・・・』
『蒼星石だけじゃねーです。』
『真紅や金糸雀・・・・・・・・』
『水銀燈だって、無事でいられねーかも知れないです。』
『そんなこと・・・・・・・・・・』
『そんなこと、翠星石には耐えられるわけがねーですぅ・・・・』
・・・・・・・・・・・翠星石・・・・・ (゚ー゚;
『翠星石は、反対ですぅ・・・・・』
『アイツがここに来たかったら、まずチビ苺を返すべきですよ。』
・・・・・・・・・・・翠星石・・・・・それは・・・・・ 。(´д`lll)
『???・・・・・・・』
『・・・まだ何か隠してやがるですか?』
・・・・・・・・・・いえ・・・・・・ (´・ω・`)
『でも、もう決めちまったことは、変えられねーのですよね?』
『真紅が・・・・・いいというのなら・・・・・』
『だから・・・・・・・・・もう、いいです。』
『でも、もしも何かあったら、この翠星石が許さねーです。』
『しっかり、その空っぽのアタマに叩き込んで置きやがれ!』
『・・・・ですぅ・・・』
・・・・・・・・・・・翠星石・・・・
『マスター・・・・・・』
『翠星石は、ああいっているけど、気にしないで・・・』
『その・・・・僕たちも応援するから・・・・・』
『マスターには・・・・僕達にも言えない考えがあるんだよね?』
『きっと、それは僕達、薔薇乙女に関係していることだと思うから・・・・』
『だから・・・・・・』
『・・・・・だから、僕は、マスターを信じてるよ。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・蒼星石・・・・・・(// ̄ー ̄//)
一時間ほどなのですけど、こんな道を走っていました。
ナビゲーションシステムに道以外、何も写っていません。 (^▽^;)
しかも、道もまっすぐに続く一本道・・・・
雪が降り続く外は、一面白銀で覆われた世界・・・・・
まるで、現実に現れたnのフィールドのようでした。 (〃∇〃)
モ ウ ス グ ア エ ル ・・・
イ ト シ イ ワ タ シ ノ カ ラ ダ ・・・
イ ト シ イ ワ タ シ ノ オ ネ エ サ マ ガ タ ・・・
イ ト シ イ ワ タ シ ノ ・・・ マ ス タ ー ・・・
『マスター、真紅から聞いたよ。』
『蒼星石っ!』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
プイッ
『・・・・・勝手ですぅ・・・・・』
『ダメ人間も・・・・・・真紅も・・・・・・』
『そりゃ・・・翠星石だって、分かってるつもりです。』
『でも・・・・・・万が一って、こともあるですぅ・・・』
『・・・・・万が一、蒼星石に何かあったら・・・・・』
『蒼星石だけじゃねーです。』
『真紅や金糸雀・・・・・・・・』
『水銀燈だって、無事でいられねーかも知れないです。』
『そんなこと・・・・・・・・・・』
『そんなこと、翠星石には耐えられるわけがねーですぅ・・・・』
・・・・・・・・・・・翠星石・・・・・ (゚ー゚;
『翠星石は、反対ですぅ・・・・・』
『アイツがここに来たかったら、まずチビ苺を返すべきですよ。』
・・・・・・・・・・・翠星石・・・・・それは・・・・・ 。(´д`lll)
『???・・・・・・・』
『・・・まだ何か隠してやがるですか?』
・・・・・・・・・・いえ・・・・・・ (´・ω・`)
『でも、もう決めちまったことは、変えられねーのですよね?』
『真紅が・・・・・いいというのなら・・・・・』
『だから・・・・・・・・・もう、いいです。』
『でも、もしも何かあったら、この翠星石が許さねーです。』
『しっかり、その空っぽのアタマに叩き込んで置きやがれ!』
『・・・・ですぅ・・・』
・・・・・・・・・・・翠星石・・・・
『マスター・・・・・・』
『翠星石は、ああいっているけど、気にしないで・・・』
『その・・・・僕たちも応援するから・・・・・』
『マスターには・・・・僕達にも言えない考えがあるんだよね?』
『きっと、それは僕達、薔薇乙女に関係していることだと思うから・・・・』
『だから・・・・・・』
『・・・・・だから、僕は、マスターを信じてるよ。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・蒼星石・・・・・・(// ̄ー ̄//)
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ナニカヲエルトキカナラズタイカガヒツヨウナノデスカ?
アナタガサシダスタイカハナニデショウ?
アナタハワタシニナニヲサシダシテクレルノデショウ?
ワタシハアナタニナニヲサシダセルノデショウ?
コドクトフアン・・・?
クラヤミトゼツボウ・・・?
サミシイ・・・サミシイ・・・サミシイ・・・サミシイ・・・サミシイ・・・
ソノユビカラナガレルモノハイッタイナニデショウ?
ソノヒトミカラナガレルモノハイッタイナニデショウ?
サワリタイ・・・サワリタイ・・・サワリタイ・・・サワリタイ・・・サワリタイ・・・
ソノキズノイタミハダレノタメナノデショウ?
ソノナガシタナミダハダレノタメナノデショウ?
ワタシニモカラダガアレバカンジルコトガデキルノデショウカ?
・・・・・・・・・・・・オトウ・・・・・サマ・・・・・
頼んでおいたフルチョイスのパーツが入荷したって、
お店から連絡が入りました。 (*^.^*)
先日、写真を撮ってこなかったので、
撮りに行ってこなくっちゃ・・・なんて思っていたところでしたので、
ある意味、絶妙なタイミングだったのかも?
どうせならと、途中、手芸屋さんに寄って、
白い薔薇のアレンジフラワーを購入してから、お店に行きました。
ショーケースに座っている子をチラ見して店内へ入ると、
店長さまがいらっしゃって、すぐに頼んであったものを出してくれました。
そして、ショーケースの子も・・・・・・・ (〃д〃)
買ってきた、白薔薇を宛がってると、
店長さまが、横に、今しがた買ったばかりのウィッグを置いて、
とっても期待している目をしていらっしゃいます。 (*゚.゚)ゞ
アイも睫毛も変えるつもりですし・・・
なにより、いくらもう支払いも済ませているといっても、
まだ、展示期間中です。
ここで変えちゃうのはまずいでしょう・・・?(;^_^A
・・・ということで、デフォの写真だけ撮ってきました。 (〃∇〃)
※カメラを近づけすぎてカオが伸びちゃってるところとか、
携帯で撮影したので画像がメチャ汚いところとか許して下さいね・・・ f^_^;
雪華綺晶になる予定の【ワンオフSD綾】です。
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・誰?』
だから、雪華綺晶になる予定のワンオフSD綾です。(;^_^A
『・・・・・・・・・・・・綾って、いう子なの?』
『とても、可愛らしい子ね・・・会うのが楽しみなのだわ。』
いえ、綾としてお迎えするわけじゃなく・・・・・雪華綺晶・・・・(;^_^A
ドキッ!・・・
『きっ・・・・・キラキラした子なのね、・・・・・良かったわね。』
だから・・・・・雪華綺晶・・・・として・・・・・(;^_^A
『・・・・・・・・・・・きっ・・・・聞こえないのだわ。』
・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・ (゚ー゚;
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『そうね・・・・目を背けても・・・・同じことなのは、分かっているわ。』
『・・・・・・7番目の末妹・・・・・・・・雪華綺晶・・・・』
・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・ (・_・;)
『水銀燈がいうように・・・』
『“あの子”がここに来たこと自体、わたしのせいだとしたら、』
『貴方にばかり責を負わせるのは間違いなのでしょう・・・・』
『そして、彼女がここに現れるのは、』
『きっと、当然のなりゆきなのかもしれない・・・わね。』
・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・
『“あの子”がここに来て、大変なことが起きるかもしれないし、』
『もしかしたら、何も起きないかもしれない・・・・』
『ただ・・・あの子は、同じ薔薇乙女でありながら、』
『わたしたちとは、異なった存在の子であることは間違いないのだわ。』
・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・
『形骸を持たないアストラル体であるが故に、』
『お父さまからの愛を体で受け止めることができず、』
『素直で純粋であればあるほど、歪んでしまった可哀想な子・・・』
『貴方・・・・・“あの子”の存在の意味を変えたいのでしょう?』
・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・ (*゚ー゚)ゞ
『“あの子”が他のみんなと同じように存在できるということを・・・・』
『この場所にいていいと、いってあげたいのでしょう?』
・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・ (*゚ー゚*)
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『思いあがった家来ね・・・・・薔薇乙女も甘く見られたものだわ。』
『ほんとに貴方に・・・・・貴方一人に“あの子”を変えられると思ってて?』
・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・ (T▽Tlll)
『まったく・・・何をいっても、もう考えを変えるつもりはないのでしょう?』
『・・・・・・・・・・仕方ないわね。』
『いいわ・・・・綾って子の中に眠っている“あの子”を起こしてあげても・・・』
『わたしたちも姉妹なのだもの・・・・及ばずながら手伝うわ。』
『翠星石も蒼星石も金糸雀も・・・・・そして水銀燈も、きっと・・・・』
・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・ (//・_・//)
『でも、いいこと?・・・・・・・・・・・一つだけ、条件があるのだわ・・・・・』
『どんなことがあっても、わたしから離れないって誓いなさい。』
・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・ (〃∇〃)
『・・・・・・・・・・・・決して破ってはいけない誓いなのだわ/////』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・それと、一つ忠告しておくわね。』
『貴方のご家族、わたしたち今いる5人と雛苺のことは、よく知ってると思うけど、』
『きっと、誰も“あの子”のことは、知らないんじゃないのかしら?』
『せいぜい、見つからないようにした方が賢明だと思うのだわ。』
・・・・・・・・・・・・・・真・・・・・紅・・・?( ゚ ▽ ゚ ;)
・・・・・・・・・・・・・・・すっかり・・・・そのことは忘れていました・・・ Y(>_<、)Y
アナタガサシダスタイカハナニデショウ?
アナタハワタシニナニヲサシダシテクレルノデショウ?
ワタシハアナタニナニヲサシダセルノデショウ?
コドクトフアン・・・?
クラヤミトゼツボウ・・・?
サミシイ・・・サミシイ・・・サミシイ・・・サミシイ・・・サミシイ・・・
ソノユビカラナガレルモノハイッタイナニデショウ?
ソノヒトミカラナガレルモノハイッタイナニデショウ?
サワリタイ・・・サワリタイ・・・サワリタイ・・・サワリタイ・・・サワリタイ・・・
ソノキズノイタミハダレノタメナノデショウ?
ソノナガシタナミダハダレノタメナノデショウ?
ワタシニモカラダガアレバカンジルコトガデキルノデショウカ?
・・・・・・・・・・・・オトウ・・・・・サマ・・・・・
頼んでおいたフルチョイスのパーツが入荷したって、
お店から連絡が入りました。 (*^.^*)
先日、写真を撮ってこなかったので、
撮りに行ってこなくっちゃ・・・なんて思っていたところでしたので、
ある意味、絶妙なタイミングだったのかも?
どうせならと、途中、手芸屋さんに寄って、
白い薔薇のアレンジフラワーを購入してから、お店に行きました。
ショーケースに座っている子をチラ見して店内へ入ると、
店長さまがいらっしゃって、すぐに頼んであったものを出してくれました。
そして、ショーケースの子も・・・・・・・ (〃д〃)
買ってきた、白薔薇を宛がってると、
店長さまが、横に、今しがた買ったばかりのウィッグを置いて、
とっても期待している目をしていらっしゃいます。 (*゚.゚)ゞ
アイも睫毛も変えるつもりですし・・・
なにより、いくらもう支払いも済ませているといっても、
まだ、展示期間中です。
ここで変えちゃうのはまずいでしょう・・・?(;^_^A
・・・ということで、デフォの写真だけ撮ってきました。 (〃∇〃)
※カメラを近づけすぎてカオが伸びちゃってるところとか、
携帯で撮影したので画像がメチャ汚いところとか許して下さいね・・・ f^_^;
雪華綺晶になる予定の【ワンオフSD綾】です。
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・誰?』
だから、雪華綺晶になる予定のワンオフSD綾です。(;^_^A
『・・・・・・・・・・・・綾って、いう子なの?』
『とても、可愛らしい子ね・・・会うのが楽しみなのだわ。』
いえ、綾としてお迎えするわけじゃなく・・・・・雪華綺晶・・・・(;^_^A
ドキッ!・・・
『きっ・・・・・キラキラした子なのね、・・・・・良かったわね。』
だから・・・・・雪華綺晶・・・・として・・・・・(;^_^A
『・・・・・・・・・・・きっ・・・・聞こえないのだわ。』
・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・ (゚ー゚;
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『そうね・・・・目を背けても・・・・同じことなのは、分かっているわ。』
『・・・・・・7番目の末妹・・・・・・・・雪華綺晶・・・・』
・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・ (・_・;)
『水銀燈がいうように・・・』
『“あの子”がここに来たこと自体、わたしのせいだとしたら、』
『貴方にばかり責を負わせるのは間違いなのでしょう・・・・』
『そして、彼女がここに現れるのは、』
『きっと、当然のなりゆきなのかもしれない・・・わね。』
・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・
『“あの子”がここに来て、大変なことが起きるかもしれないし、』
『もしかしたら、何も起きないかもしれない・・・・』
『ただ・・・あの子は、同じ薔薇乙女でありながら、』
『わたしたちとは、異なった存在の子であることは間違いないのだわ。』
・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・
『形骸を持たないアストラル体であるが故に、』
『お父さまからの愛を体で受け止めることができず、』
『素直で純粋であればあるほど、歪んでしまった可哀想な子・・・』
『貴方・・・・・“あの子”の存在の意味を変えたいのでしょう?』
・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・ (*゚ー゚)ゞ
『“あの子”が他のみんなと同じように存在できるということを・・・・』
『この場所にいていいと、いってあげたいのでしょう?』
・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・ (*゚ー゚*)
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『思いあがった家来ね・・・・・薔薇乙女も甘く見られたものだわ。』
『ほんとに貴方に・・・・・貴方一人に“あの子”を変えられると思ってて?』
・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・ (T▽Tlll)
『まったく・・・何をいっても、もう考えを変えるつもりはないのでしょう?』
『・・・・・・・・・・仕方ないわね。』
『いいわ・・・・綾って子の中に眠っている“あの子”を起こしてあげても・・・』
『わたしたちも姉妹なのだもの・・・・及ばずながら手伝うわ。』
『翠星石も蒼星石も金糸雀も・・・・・そして水銀燈も、きっと・・・・』
・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・ (//・_・//)
『でも、いいこと?・・・・・・・・・・・一つだけ、条件があるのだわ・・・・・』
『どんなことがあっても、わたしから離れないって誓いなさい。』
・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・ (〃∇〃)
『・・・・・・・・・・・・決して破ってはいけない誓いなのだわ/////』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・それと、一つ忠告しておくわね。』
『貴方のご家族、わたしたち今いる5人と雛苺のことは、よく知ってると思うけど、』
『きっと、誰も“あの子”のことは、知らないんじゃないのかしら?』
『せいぜい、見つからないようにした方が賢明だと思うのだわ。』
・・・・・・・・・・・・・・真・・・・・紅・・・?( ゚ ▽ ゚ ;)
・・・・・・・・・・・・・・・すっかり・・・・そのことは忘れていました・・・ Y(>_<、)Y
クラクテサムクテサミシイココハイッタイドコナノデショウ?
アノイバラハドコマデツヅイテイルノデショウ?
ワタシハイツマデココデネムッテイレバイイノデショウ?
ワタシヲムカエニキテクダサルカタハダレナノデショウ?
アノフカイイバラノモリヲコエテ・・・・
オオジサマガオムカエニキテクレルノカシラ・・・・・・・
ハヤクココカラデタイ・・・・
・・・ハヤクココカラデタイ・・・・
・・・・ハヤクココカラデタイ・・・・
・・・・・ハヤクココカラデタイ・・・・
・・・・・・ハヤクココカラデタイ・・・・
・・・・・・・・ハヤクココカラデタイ・・・・
・・・・ハヤクココカラデタイ・・・・ハヤクココカラデタイ・・・・
・・・・ハヤクココカラデタイ・・・・ハヤクココカラデタイ・・・・
・・・・ハヤクココカラデタイ・・・・ハヤクココカラデタイ・・・・
ハヤクココカラダシテ!!
最初に来た薔薇乙女、翠星石は、胡桃のコスプレから・・・
2番目に来た薔薇乙女、真紅は、フルチョイス・・・
3番目に来た薔薇乙女、水銀燈は、オフィシャルの限定・・・
4番目に来た薔薇乙女、金糸雀は、バラバラのかき集め・・・
5番目に来た薔薇乙女、蒼星石は、悪戦苦闘のカスタム・・・
そして6番目に来る薔薇乙女は、ワンオフ・・・
別に意識は、していなかったのですけど、こうしてみると
全てが全てお迎え方法が違うって・・・・なんだか、不思議ですね。 (*゚ー゚*)
今日は、店長さま聞いた、今月のワンオフのお披露目の時のお話でも・・・
その日は、大雪でとても、あまり来店客が見込めないような天気でした。
それなのに、お店の中には、
いつもでは考えられないような人だかりになっていたそうです。
あとで、知った話だそうですが、
じつは、ボークスさんの公式ブログの方で、
今回のワンオフで、セシルが出るとの情報が流れていたそうなのです。
結局、セシルのワンオフは2体出ていたそうなのですけど、他店へ・・・
セシル目当てで、集まった大勢のお客さまたちは、
その要望の高さから、普段は人気があるはずの子でさえ、
誰も見向きもせず、全員、帰っていったそうです。
そこには、やっぱり今の経済状況などもあるとは思いますけど・・・
それにしても・・・・・初めて見た異様な光景だったみたいですね。
いくら、セシル目当てとはいえ、
・・・・お客さまは、悪天候なのに、いつもより入っているにも関わらず、
誰一人、新しい子をお披露目しても見向きもしないって・・・・・・? (゚_゚i)
不思議なこともあるものですね。(;^_^A
なんだか、【ラプラスの魔】に本当に踊らされているみたいです・・・・・ (゚ー゚;lll)
『ここなら、誰にも邪魔されずに話ができるわね。』
『なぁに?・・・誰かに邪魔されちゃイケナイ内緒話なのぉ?』
!!
『・・・・・水銀燈?』
『・・・・・・・・・貴女、いったいそこで何をしてるの?』
『何って、見てわかんないのぉ~、あいかわらずお馬鹿さんねぇ、真紅。』
『ゲームに決まってるじゃないのぉ。』
じっ・・・
『・・・・・・・・・・・・・』
『貴女こそ、その役立たずな家来と、コソコソしちゃって何をしてるのかしら?』
『クスッ・・・・・・・仲良く密会?』
『馬鹿なことをいうのは、およしなさい、水銀燈!』
『そんなんじゃないのだわっ!』
『・・・・・・・・・・・・・いいわ、貴女にも関係してくるお話なのだもの。』
『水銀燈、貴女もこっちにいらっしゃい。』
『えらそうにものをいわないでよっ!』
『いつもいつも・・・・・・・・・・妹の分際で、生意気だわ。』
『聞けば、貴女も、そんなこともいっていられないのだわ・・・』
『その末妹・・・・・7番目の子がもうじき家にくることになるのよ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・7番目?』
『・・・・・・・・・・・・なぁんだ、そんなことぉ~?』
『そんなの知っていたわ・・・・別に今さら驚くこともないじゃない。』
『7番目が来ることは、もう分かり切ってたことじゃないの。』
『???・・・・・・・・・・・・・水銀燈・・・貴女・・・・・知っていたの?』
『でも・・・・・どうして?』
『だから、貴女はお馬鹿さんなのよぉ。』
『真紅・・・・・よ~く思い出してごらんなさいよ。』
『貴女、どんな格好をして、この家に来たのかしら?』
『そんなこと・・・何も関係ないじゃないの。』
『わたしがどんな格好をしてお迎えされたって、わたしの勝手でしょう?』
『大ありだから、言ってるんじゃないっ!』
『・・・・・・・・・それとも、』
『“真っ白な天使さん”とか言われて、舞上がっちゃってたのぉ~?』
『“真っ白な天使さん”・・・・・・・???』
『そうよ、もうその時から、7番目はここに来てるわ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・貴女の影に隠れて一緒に・・・・・ね。』
『そんな・・・・・・・・それじゃ・・・・・』
『・・・・・・・・・・“あの子”をこの家に招き入れてしまったのは、貴女よ、真紅。』
『だから、別に今さら“あの子”が来るって言われたって、』
『このわたしが、驚くわけないじゃない。』
『わたしの邪魔をするのなら・・・その時は、倒すだけ・・・それだけよ・・・・』
『でも戦うためには、羽が必要なのよねぇ。』
『だから、わたしは、そこの貴女のダメ家来に早くしろって、いってるのよっ。』
『わかったかしら?・・・・・・もの分かりの悪い5番目の妹・・・真紅ぅ~?』
呆然・・・・
『そんな・・・・・“あの子”が、ここに来るのは・・・・・・・』
『わ・・・・・わたしのせい・・・・だというの?』
『わたしが・・・・“あの子”を・・・・・・・・・・・そんな前から・・・・・・・・・・・』
『フンッ・・・・・何度復唱してるのかしら、おばかさぁん。』
『でも、貴女がうろたえているところを見ると、嬉しくなっちゃうわぁ~☆』
『まったく、いい気味ねぇ~・・・・♪』
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・でも、自分自身で招いたことなんだから・・・いいかげんにしなさいよ。』
『貴女が悩んでいたって、事態はなにも変わらないわ・・・』
『まぁ、わたしには別にそんなことはどうでもいいんだけど・・・・・』
『というわけだら・・・・・・・そこの真紅のダメ家来さぁん・・・・』
『7番目が来るよりも早く、わたしの羽をつくりなさいよっ!』
『そうじゃないと、まず貴方から血祭りにするわよ・・・』
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ̄- ̄;)..。o○
『・・・・・ちょっとぉ~・・・・聞いてるの?』
真紅をお迎えしたときから・・・・・なんて・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・知らなかった・・・・・・・ Σ(・ω・;|||
『今さら気付くなんて・・・呆れた似た者同士ね、このお馬鹿たちは・・・』
アノイバラハドコマデツヅイテイルノデショウ?
ワタシハイツマデココデネムッテイレバイイノデショウ?
ワタシヲムカエニキテクダサルカタハダレナノデショウ?
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最初に来た薔薇乙女、翠星石は、胡桃のコスプレから・・・
2番目に来た薔薇乙女、真紅は、フルチョイス・・・
3番目に来た薔薇乙女、水銀燈は、オフィシャルの限定・・・
4番目に来た薔薇乙女、金糸雀は、バラバラのかき集め・・・
5番目に来た薔薇乙女、蒼星石は、悪戦苦闘のカスタム・・・
そして6番目に来る薔薇乙女は、ワンオフ・・・
別に意識は、していなかったのですけど、こうしてみると
全てが全てお迎え方法が違うって・・・・なんだか、不思議ですね。 (*゚ー゚*)
今日は、店長さま聞いた、今月のワンオフのお披露目の時のお話でも・・・
その日は、大雪でとても、あまり来店客が見込めないような天気でした。
それなのに、お店の中には、
いつもでは考えられないような人だかりになっていたそうです。
あとで、知った話だそうですが、
じつは、ボークスさんの公式ブログの方で、
今回のワンオフで、セシルが出るとの情報が流れていたそうなのです。
結局、セシルのワンオフは2体出ていたそうなのですけど、他店へ・・・
セシル目当てで、集まった大勢のお客さまたちは、
その要望の高さから、普段は人気があるはずの子でさえ、
誰も見向きもせず、全員、帰っていったそうです。
そこには、やっぱり今の経済状況などもあるとは思いますけど・・・
それにしても・・・・・初めて見た異様な光景だったみたいですね。
いくら、セシル目当てとはいえ、
・・・・お客さまは、悪天候なのに、いつもより入っているにも関わらず、
誰一人、新しい子をお披露目しても見向きもしないって・・・・・・? (゚_゚i)
不思議なこともあるものですね。(;^_^A
なんだか、【ラプラスの魔】に本当に踊らされているみたいです・・・・・ (゚ー゚;lll)
『ここなら、誰にも邪魔されずに話ができるわね。』
『なぁに?・・・誰かに邪魔されちゃイケナイ内緒話なのぉ?』
!!
『・・・・・水銀燈?』
『・・・・・・・・・貴女、いったいそこで何をしてるの?』
『何って、見てわかんないのぉ~、あいかわらずお馬鹿さんねぇ、真紅。』
『ゲームに決まってるじゃないのぉ。』
じっ・・・
『・・・・・・・・・・・・・』
『貴女こそ、その役立たずな家来と、コソコソしちゃって何をしてるのかしら?』
『クスッ・・・・・・・仲良く密会?』
『馬鹿なことをいうのは、およしなさい、水銀燈!』
『そんなんじゃないのだわっ!』
『・・・・・・・・・・・・・いいわ、貴女にも関係してくるお話なのだもの。』
『水銀燈、貴女もこっちにいらっしゃい。』
『えらそうにものをいわないでよっ!』
『いつもいつも・・・・・・・・・・妹の分際で、生意気だわ。』
『聞けば、貴女も、そんなこともいっていられないのだわ・・・』
『その末妹・・・・・7番目の子がもうじき家にくることになるのよ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・7番目?』
『・・・・・・・・・・・・なぁんだ、そんなことぉ~?』
『そんなの知っていたわ・・・・別に今さら驚くこともないじゃない。』
『7番目が来ることは、もう分かり切ってたことじゃないの。』
『???・・・・・・・・・・・・・水銀燈・・・貴女・・・・・知っていたの?』
『でも・・・・・どうして?』
『だから、貴女はお馬鹿さんなのよぉ。』
『真紅・・・・・よ~く思い出してごらんなさいよ。』
『貴女、どんな格好をして、この家に来たのかしら?』
『そんなこと・・・何も関係ないじゃないの。』
『わたしがどんな格好をしてお迎えされたって、わたしの勝手でしょう?』
『大ありだから、言ってるんじゃないっ!』
『・・・・・・・・・それとも、』
『“真っ白な天使さん”とか言われて、舞上がっちゃってたのぉ~?』
『“真っ白な天使さん”・・・・・・・???』
『そうよ、もうその時から、7番目はここに来てるわ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・貴女の影に隠れて一緒に・・・・・ね。』
『そんな・・・・・・・・それじゃ・・・・・』
『・・・・・・・・・・“あの子”をこの家に招き入れてしまったのは、貴女よ、真紅。』
『だから、別に今さら“あの子”が来るって言われたって、』
『このわたしが、驚くわけないじゃない。』
『わたしの邪魔をするのなら・・・その時は、倒すだけ・・・それだけよ・・・・』
『でも戦うためには、羽が必要なのよねぇ。』
『だから、わたしは、そこの貴女のダメ家来に早くしろって、いってるのよっ。』
『わかったかしら?・・・・・・もの分かりの悪い5番目の妹・・・真紅ぅ~?』
呆然・・・・
『そんな・・・・・“あの子”が、ここに来るのは・・・・・・・』
『わ・・・・・わたしのせい・・・・だというの?』
『わたしが・・・・“あの子”を・・・・・・・・・・・そんな前から・・・・・・・・・・・』
『フンッ・・・・・何度復唱してるのかしら、おばかさぁん。』
『でも、貴女がうろたえているところを見ると、嬉しくなっちゃうわぁ~☆』
『まったく、いい気味ねぇ~・・・・♪』
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・でも、自分自身で招いたことなんだから・・・いいかげんにしなさいよ。』
『貴女が悩んでいたって、事態はなにも変わらないわ・・・』
『まぁ、わたしには別にそんなことはどうでもいいんだけど・・・・・』
『というわけだら・・・・・・・そこの真紅のダメ家来さぁん・・・・』
『7番目が来るよりも早く、わたしの羽をつくりなさいよっ!』
『そうじゃないと、まず貴方から血祭りにするわよ・・・』
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ̄- ̄;)..。o○
『・・・・・ちょっとぉ~・・・・聞いてるの?』
真紅をお迎えしたときから・・・・・なんて・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・知らなかった・・・・・・・ Σ(・ω・;|||
『今さら気付くなんて・・・呆れた似た者同士ね、このお馬鹿たちは・・・』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・口惜しい・・・・・・・・・・
・・・・・・口惜しい・・・・・・口惜しい・・・・・・・・・
・・・・・・貴方は、わ た し の マ ス タ ー よ・・・・・・・
【天使のすみか】に行ってきました。
店頭のショーケースの中のワンオフ綾をしばらく見てから店内へ・・・
店長さまがいらっしゃったので、お話していると、
いつの間にか、白く長い髪をした子が目の前にいました。 (゚ー゚;
隣には、ゴールデンロッドの妖しい輝きを放ったアイがいっぱい。(=◇=;)
白い荊姫に・・・・どうやら絡め捕らわれちゃったみたいです。 (;^ω^A
縁とは、恐ろしいものですよね。
確かに少し、ゆくゆくは・・・・とは思っていましたけど、
昨年の暮れ、フルチョイスのパーツサービスのオーダーをかけるまで、
まったく予定はおろか、考えもしなかったのは本当です。 (・_・;)
元々、真紅をお迎えしたときに真っ白なロングウェーブでしたので、
その予備的な意味もあって、このウィッグのオーダーをして、
半分、冗談気分で【まだ見ぬ子】って書いたつもりでした。 (*゚ー゚*)
そのウィッグが、まだ届かないっていうのに・・・・・ (゚ー゚;
そもそも、ワンオフなのに・・・見るからに可愛いのに・・・なんて、
店長さまと、「なぜ、残っちゃったのでしょうね?」と話しながら、
もう一度、じっくりと、目の前に座っている子を、よく見ると・・・・
・・・・・・・思いのほか、インパクト強すぎ? ( ̄ー ̄;
今回、彼女が着ている衣装がいわゆる“ゴシック系”だったのですね。
なので、メイク自体も明るい色ではなく、少しダークな感じでした。
しかも、リップなんて、ピンクというより、紫系? (-_-i)
カワイイ系のメイクに、この色合いは、本来ありえないでしょう・・・・ ( ̄▽ ̄|||
このアンバランスさが本当に可愛いと思えるのは、
既にアタマの中にこのイメージに合う子がいるときだけかも?(;^_^A
それでも、そんな偶然に、こんな子がお店に来ることってないですし、
綾というヘッドがこんなメイクをしていることも珍しいことですし、
そもそも、綾のヘッド自体が限定っ子で、滅多に巡り合えないですし、
こんな風に残っている可能性だってないのです。
この機を逃したら、きっともう二度と逢えなくなるかも・・・ (゚ー゚;lll)
そう思いだしたら、
もう我慢の臨界点をあっという間に突き抜けちゃってました。 (^▽^;)
ほんと、真紅がいうように節操がないのかも・・・・・・ (_ _。)
『とんでもなく、お馬鹿なのですーっ!!』
『節操がないのも大概にしやがれですぅ。』
『もしも・・・もしも蒼星石の身に何かあったら、どうするつもりですか?!』
『そ・・・そんなこと・・・・・・・』
『絶対に許されねーですっ!!』
『こんなお馬鹿な家来には、今まで会ったことがねーです・・・』
『そんなことになる前に、いっそのこと、この翠星石がお前を・・・・・』
『翠星石・・・・・・・』
『僕は、もう大丈夫だよ。』
『それよりも僕のことを気遣ってくれるのは嬉しいけど・・・少し言いすぎだよ。』
『マスターだって、“あの子”には、きっと抗えなかったんだよ・・・・』
『蒼星石・・・・・・・・』
『でっ、でもぉ・・・翠星石は、蒼星石のことが心配で・・・心配で・・・・・』
『もう二度とお前と離ればなれになるなんて、まっぴらごめんなのですぅ・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
『蒼星石だって、翠星石と約束を交わしたじゃねーですか。』
『・・・・・・・・・・ず~っと、一緒にいるって・・・・約束したですぅ・・・・・・グスッ』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・うん・・・・・そうだね。』
『もう、君の前から消えたりしないから・・・・』
『だから・・・・・・・もう泣かないで、翠星石・・・・』
『ぜったい・・・・・・絶対に約束は破らないと誓うですか・・・』
『うん・・・・・・君と僕のローザミスティカにかけて誓うよ。』
しくしくしく・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (゚_゚i)
『ここにいると、とっても話し辛そうね・・・・・』
『いいわ・・・・・・・・・・場所を変えましょう。』
『今後の動きを決めるためにも、』
『貴方には、まだいっぱい聞きたいことがあるのだわ。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・それも嫌かも・・・・・・・・・・・・・・ (T▽Tlll)
・・・・・・・・・・・・・・・口惜しい・・・・・・・・・・
・・・・・・口惜しい・・・・・・口惜しい・・・・・・・・・
・・・・・・貴方は、わ た し の マ ス タ ー よ・・・・・・・
【天使のすみか】に行ってきました。
店頭のショーケースの中のワンオフ綾をしばらく見てから店内へ・・・
店長さまがいらっしゃったので、お話していると、
いつの間にか、白く長い髪をした子が目の前にいました。 (゚ー゚;
隣には、ゴールデンロッドの妖しい輝きを放ったアイがいっぱい。(=◇=;)
白い荊姫に・・・・どうやら絡め捕らわれちゃったみたいです。 (;^ω^A
縁とは、恐ろしいものですよね。
確かに少し、ゆくゆくは・・・・とは思っていましたけど、
昨年の暮れ、フルチョイスのパーツサービスのオーダーをかけるまで、
まったく予定はおろか、考えもしなかったのは本当です。 (・_・;)
元々、真紅をお迎えしたときに真っ白なロングウェーブでしたので、
その予備的な意味もあって、このウィッグのオーダーをして、
半分、冗談気分で【まだ見ぬ子】って書いたつもりでした。 (*゚ー゚*)
そのウィッグが、まだ届かないっていうのに・・・・・ (゚ー゚;
そもそも、ワンオフなのに・・・見るからに可愛いのに・・・なんて、
店長さまと、「なぜ、残っちゃったのでしょうね?」と話しながら、
もう一度、じっくりと、目の前に座っている子を、よく見ると・・・・
・・・・・・・思いのほか、インパクト強すぎ? ( ̄ー ̄;
今回、彼女が着ている衣装がいわゆる“ゴシック系”だったのですね。
なので、メイク自体も明るい色ではなく、少しダークな感じでした。
しかも、リップなんて、ピンクというより、紫系? (-_-i)
カワイイ系のメイクに、この色合いは、本来ありえないでしょう・・・・ ( ̄▽ ̄|||
このアンバランスさが本当に可愛いと思えるのは、
既にアタマの中にこのイメージに合う子がいるときだけかも?(;^_^A
それでも、そんな偶然に、こんな子がお店に来ることってないですし、
綾というヘッドがこんなメイクをしていることも珍しいことですし、
そもそも、綾のヘッド自体が限定っ子で、滅多に巡り合えないですし、
こんな風に残っている可能性だってないのです。
この機を逃したら、きっともう二度と逢えなくなるかも・・・ (゚ー゚;lll)
そう思いだしたら、
もう我慢の臨界点をあっという間に突き抜けちゃってました。 (^▽^;)
ほんと、真紅がいうように節操がないのかも・・・・・・ (_ _。)
『とんでもなく、お馬鹿なのですーっ!!』
『節操がないのも大概にしやがれですぅ。』
『もしも・・・もしも蒼星石の身に何かあったら、どうするつもりですか?!』
『そ・・・そんなこと・・・・・・・』
『絶対に許されねーですっ!!』
『こんなお馬鹿な家来には、今まで会ったことがねーです・・・』
『そんなことになる前に、いっそのこと、この翠星石がお前を・・・・・』
『翠星石・・・・・・・』
『僕は、もう大丈夫だよ。』
『それよりも僕のことを気遣ってくれるのは嬉しいけど・・・少し言いすぎだよ。』
『マスターだって、“あの子”には、きっと抗えなかったんだよ・・・・』
『蒼星石・・・・・・・・』
『でっ、でもぉ・・・翠星石は、蒼星石のことが心配で・・・心配で・・・・・』
『もう二度とお前と離ればなれになるなんて、まっぴらごめんなのですぅ・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
『蒼星石だって、翠星石と約束を交わしたじゃねーですか。』
『・・・・・・・・・・ず~っと、一緒にいるって・・・・約束したですぅ・・・・・・グスッ』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・うん・・・・・そうだね。』
『もう、君の前から消えたりしないから・・・・』
『だから・・・・・・・もう泣かないで、翠星石・・・・』
『ぜったい・・・・・・絶対に約束は破らないと誓うですか・・・』
『うん・・・・・・君と僕のローザミスティカにかけて誓うよ。』
しくしくしく・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (゚_゚i)
『ここにいると、とっても話し辛そうね・・・・・』
『いいわ・・・・・・・・・・場所を変えましょう。』
『今後の動きを決めるためにも、』
『貴方には、まだいっぱい聞きたいことがあるのだわ。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・それも嫌かも・・・・・・・・・・・・・・ (T▽Tlll)
ここ一週間ほど、北海道は、いつもに増して・・・さ む い・・・です。(;^_^A
家の窓は基本的に全て開き戸なのですけど、
今日も少し冷たい空気にあたろうと思い、開けようとしても、
開くどころか、レバーさえ回りませんでした。 (-_-i)
・・・・鍵を確認してみても、やっぱりちゃんと【開】になっています。
なかば強引にレバーを目いっぱい力を入れて上げたら、
“バキッ!”っと、いう音が・・・・・( ゚ ▽ ゚ ;)
一瞬、レバーが折れたかと思ったのですけど、
どうやら、鍵の中まで凍り付いていたみたいです。 ( ̄ー ̄;
でも・・・・なんだか最後には壊しちゃいそうです・・・・・ (-"-;A
最近だけで、とても沢山の雪が降ったので、
また、屋上にあるエアコンの室外機も壊れていそうですし、
車庫の前の道路は、除雪が追いつかず、段々雪の砂地獄の姿を呈してきました。
このままでは、非常にマズイ気がしてます。
・・・・・・・・・早く春になってほしいと思うこの頃です。( ̄ー ̄;)
・・・・・えっ?
【天使のすみか】ですか?
・・・・・・・・・・・そのお話は、また明日にでも書きますね。 (;^ω^A
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・
『どうして・・・・・・?』
『きっと、あっちの世界に居辛くなってきたから、チョッカイ出してきやがったです。』
『まさか、こんなダメ家来のアタマに忍び込むなんて、考えてもいなかったですぅ。』
『この先、どうするつもり、真紅?』
『あんなに鬱蒼と生い茂っちゃったら、いくら僕の鋏でも簡単には刈り取れないよ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『不本意だけど、家来の不始末は、主人がとらなきゃいけないのだわ。』
『こうなったら・・・・・・・迎えうつしかなさそうね。』
『まったく・・・・・どこまでも世話を焼かせる家来なのです。』
『・・・・・・・・・・・・・マスター・・・・・』
『でも、いくら無意識だったとはいえ・・・・・あとで、こってりお仕置きなのだわ。』
『・・・ですーっ!』
家の窓は基本的に全て開き戸なのですけど、
今日も少し冷たい空気にあたろうと思い、開けようとしても、
開くどころか、レバーさえ回りませんでした。 (-_-i)
・・・・鍵を確認してみても、やっぱりちゃんと【開】になっています。
なかば強引にレバーを目いっぱい力を入れて上げたら、
“バキッ!”っと、いう音が・・・・・( ゚ ▽ ゚ ;)
一瞬、レバーが折れたかと思ったのですけど、
どうやら、鍵の中まで凍り付いていたみたいです。 ( ̄ー ̄;
でも・・・・なんだか最後には壊しちゃいそうです・・・・・ (-"-;A
最近だけで、とても沢山の雪が降ったので、
また、屋上にあるエアコンの室外機も壊れていそうですし、
車庫の前の道路は、除雪が追いつかず、段々雪の砂地獄の姿を呈してきました。
このままでは、非常にマズイ気がしてます。
・・・・・・・・・早く春になってほしいと思うこの頃です。( ̄ー ̄;)
・・・・・えっ?
【天使のすみか】ですか?
・・・・・・・・・・・そのお話は、また明日にでも書きますね。 (;^ω^A
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・
『どうして・・・・・・?』
『きっと、あっちの世界に居辛くなってきたから、チョッカイ出してきやがったです。』
『まさか、こんなダメ家来のアタマに忍び込むなんて、考えてもいなかったですぅ。』
『この先、どうするつもり、真紅?』
『あんなに鬱蒼と生い茂っちゃったら、いくら僕の鋏でも簡単には刈り取れないよ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『不本意だけど、家来の不始末は、主人がとらなきゃいけないのだわ。』
『こうなったら・・・・・・・迎えうつしかなさそうね。』
『まったく・・・・・どこまでも世話を焼かせる家来なのです。』
『・・・・・・・・・・・・・マスター・・・・・』
『でも、いくら無意識だったとはいえ・・・・・あとで、こってりお仕置きなのだわ。』
『・・・ですーっ!』
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