ほんとうに怖いのは？

家にある洗濯機・・・大体１０年ほど使っているものですけど、
先日、いつものように全自動でかけていると・・・



ぐい～ん、ぐい～ん、ぐい～ん・・・←洗濯中




カチャ、ジャジャジャジャジャー・・・←すすぎ完了、排水中




クゥイン、クゥイン、クゥイン、クワワワワワ～・・・←脱水開始




クワワワワワワワ・・・グァガッ、ギャ、グァガガガガガガガ・・・←？？？？





ドガガガガガ・・・




バッガッァーン!!







・・・・・・・・・・・・(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　





・・・一瞬、洗濯機が大爆発でも起こしたかと思いました・・・・　(ﾟｰﾟ;lll) 　



恐る恐る、洗濯機の蓋を開けると・・・

中蓋がありえないカタチになって、洗濯槽の中に入っていました・・・　(Ｔ▽Ｔ;)　

とりあえず、とりだして、カタチを力まかせに戻し、
元にハメ戻して、スイッチを入れてはみたものの、
今度は、上蓋を吹き飛ばして、中蓋が飛んできそうな感じがして、
思わず影に隠れちゃいました・・・

次の日、外れた部分をもう一度、よく見ると、
外れないようにしてる留め金などがビスごと紛失してしまってました。

ホームセンターで代わりの似てるものを探し、
ペンチで加工したり、補強材を付けてビス止めしてみたのですけど、
継ぎ剥ぎだらけで・・・まるでフランケンみたい・・・

所詮、素人の修理ですから・・・。(;^_^A　

でも、何事もなかったように、動いてます・・・


今度、外れたらどうしましょう・・・コワイコワイ・・・　(*ﾟｰﾟ*ll)













薔薇乙女・・・密談中・・・






『・・・・・・・・・・・・・ですぅ・・・』





『・・・・それは、由々しき事態ね。』




『マスターは、優しいから・・・』

『僕は、そんなことには、ならないと思うけど・・・』





『蒼星石は、マスターフェチだから、引っ込んでるです。』





『な・・・なに、そのマスターフェチ・・・って・・・///』




『おじじだけかと思ったら、マスターならなんでも良かったってことです・・・』

『向こうの世界でもまかなかったジュンにまで尻尾振ってやがったですー。』




『そっ・・・そんなこと・・・・ないと思うけど・・・///』




『・・・・・・・・・ほんとのことですぅ。』

『でも今は、そんなことより、ダメ人間と７番目のことの方が重要です。』




『そうね、このままでは、たしかにいろいろと面倒なことも出てきそうね。』

『それに・・・その様子だと、わたしたちに目を向けていないのは確実なのだわ。』



『自分の家来が他の薔薇乙女に目を奪われるなんて・・・屈辱なのだわ・・・』



『ですですぅ・・・』



『・・・まったく・・・つい先日、わたしとの約束を再認識させたばかりだというのに・・・』

『ほんとに仕方のない家来なのだわ。』



『なんとか、あの子をわたしたちの家来から引き離すことは、出来ないものかしら？』






『それって・・・誰が、マスターから白薔薇を引き離すか・・・ってことだよね・・・・？』






『・・・・そういうことになるわね。』





『・・・・・・・・それができたら、苦労はいらねーですぅ・・・』

『あんな怖い片目ヤローに誰が近づけるものですか・・・』

『だ・・・だから、真紅に相談しにきたですー。』



『だよね・・・翠星石。』





『あ・・・貴女たち・・・少しは、自分でなんとかしようとは思わないの？』

『わ・・・わたしだって忙しいのだわ。』






『・・・くんくんを取られないように・・・？』






『う・・・うるさいわね・・・』

『くんくんは・・・とっても大切な宝物なのだわ。』





『でも、ボヤボヤしてると、くんくんどころか、マスターも取られちゃうかも？』





『蒼星石っ！』

『それは、貴女だって、同じはずでしょう！』




『僕は、マスターのこと信じてるから・・・・同じじゃないよ。』





『・・・・・・・・・・・・・・・・・よっ・・・余裕じゃないの・・・』

『どこから・・・そんな余裕が生まれるのかしら・・・？』



『だって、あの人は僕を呼び戻してくれた人なんだもの・・・』

『僕とマスターはどんなことが起こっても、きっと何処かで繋がっているんだ・・・』

『だから・・・信じていられるのさ。』





『・・・・・・・それって・・・結局、わたしたちと何も変わらない・・・でしょ？』

『・・・・・・・たしかに・・・翠星石のいうとおり、貴女はマスターフェチなのかも・・・？』






『・・・・・・・そんな、真紅まで・・・』






『今は、そんなマスターフェチのオノロケ話を聞いている場合じゃねーですよ。』





『・・・マスターフェチのオノロケ話・・・・』

『・・・最近・・・君・・・いうことがキツイよ・・・翠星石・・・』





『真紅・・・なんとかするです。』

『白薔薇は、お前のことがどうやら好きみたいです。』

『白薔薇に面として何か言えるのは、きっとお前だけですぅ・・・』





『・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『そんなことをいきなり言われても・・・』

『できることとできないことがあるでしょう・・・翠星石・・・』




『・・・・・・・・・・・・・・真紅～・・・』




フフフフフ☆



『そういうときには・・・』

『薔薇乙女一の才女、金糸雀におまかせかしらー♪』

『もう、首尾も仕込も上々なのかしら☆』





『・・・・・・・・・・・・・・・・・・金糸雀ぁ？』



『？・・・・・・・・・なにか、したの？』




『・・・金糸雀・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『もう、ヘンなものを隠すなんてことは、ないでしょうね？』

『お願いだから、わたしたちにとばっちりが飛ばないようにして頂戴。』







『そ・・・・それは・・・』

『こ・・・今度こそ、大丈夫かしらぁ～・・・』





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・？？？

・・・・・・・・・・・・・コワイコワイ・・・　(*ﾟｰﾟ*ll)









でも・・・ほんとうに怖いことは・・・前触れもなく・・・　(＞＜lll)






：：：：：追記：：：：：

おかげさまで、180000HITを越えることができました♪

いつも来て下さっている方々、はじめて来て下さった方々、
ほんとうに、ありがとうございます☆

これからも、どうぞ、よろしくお願いします。　m(u_u)m　

◇ボークスニュースvol37◇

次のＨＴドルパ京都の内容が入ったニュース・・・
うちにも一昨日届いていました。　(*^.^*)　

・・・で、やっぱり最初は、いっぱい噂になっている、土方歳三と沖田総司をチェック・・・





土方歳三・・・なんだか、カッコ良すぎ？・・・というか美形？





沖田総司・・・綺麗です・・・美しい・・・Ｇｒ・・・ですよね？

それに沖田総司って、以前出てましたけど、ぜんぜん別人ですよね・・・
ヘッドから違うなんて・・・・・アリ？　(￣ー￣；　

・・・たしかに、これは、賛否両論分かれるのも頷けますね・・・(;^_^A　



そして、ページをめくると・・・・




えっ？・・・どうして、オーナーズ感謝祭のアリスが・・・？(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　





よく見ると、アリスじゃなくて、リトル・ロリーナ・・・





それに、ホワイトラビットも甘夢バージョン・・・


たしか、今回のドルパって、感謝祭の次の日でしたよね？

このたたみ掛けの攻撃は、強力すぎなのでは・・・　f^_^;　



ＤＤの方は、“けいおん”のメインの二人？







はっきりいって、一度しか深夜番組で
ちら見しかしたことがないのでよく分かりません・・・
平沢　唯、秋山　澪・・・二人ともそれなりに可愛いとは、思いますけど、
次のページをめくると、久寿川　ささらが、１ページ独占していて、
しかも、スク水メイドドレスなんてものを着てました・・・(＝◇＝;)　





これは・・・ほとんど核弾頭一発・・・って感じ・・・　(ﾟｰﾟ;lll)
ちょっと、二人が可哀想に思えてきちゃいました。　(^▽^;)




ドレスの方は、前回がカジュアルベースだったためか、
それとも感謝祭のアリスを関連させたためか、今回は、少し中世西欧風・・・







デザインは、けっこう気になるものがいっぱいあるのですけど、
ボークスさんの、こういったドレスって、生地取りが遊びがなくって、
フワッ・・・って、広がらないのですよね・・・　(_ _。)　

立ち姿は、とても綺麗なのですけど、
うちの子は、基本的に動き回るので、窮屈・・・というか、破っちゃいそうです。　(^▽^;A　



でも・・・紅雀には、アイボリーレーススリーブセットくらい買ってもいいかも・・・♪



・・・と、なんだかんだと書いたのですけど、ドルパは、行けそうにもないし、
アフターも、きらきのものもまだ揃えなきゃいけないものもあるので、
今回は、控えめにいこうと思ってます・・・(;^_^A　


きらきのものといえば、今回のこのブーツ・・・





もっと長かったら、きらきにピッタリで可愛かったのに・・・　(〃∇〃)　



※画像は全てボークスさまのＷＥＢサイトより引用させて頂いています。










じーーーっ


『････・・・・・・・・・・・・・・・・・』



『な・・・なにが、長かったら、ピッタリで可愛かった♥・・・・ですか・・・』





『新参者のために、我慢させられるなんて・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・これは、ホントに危機的状況ですぅ・・・』

ＹＪ版ローゼンメイデン ３巻

流通の関係上なのでしょうけど、ただでさえ北海道は遅いのに
休日を挟んでしまうと、どうしようもないです・・・　(_ _。)　

どこか一店舗くらいは、仕入れているところがあるかも？
なんて、甘い期待を抱いて探してみたのですけど、
書籍の元売りって、もともと大手２社しかないのですから、
やっぱり、何処に行ってもありませんでした・・・（Ｔ＿Ｔ）　


・・・で、昨日、ようやく買ってきました。(;^_^A　





今回の表紙は、今月の誌面と同じ、翠星石です。

あれ？・・・なんだか、とっても・・・お淑やかな感じ・・・？　(・_・；








『ちょい、待つです、ダメ人間。』



『最後の“・・・？”は、なんですか？』






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・べ・・・別に深い意味は・・・・　(￣ー￣；　






『意味がなく、“・・・？”なんて、普通、付けねーですよ。』

『・・・・・・・・・・・・・・・・じ・・・・じゃあ・・・///』

『お前は、どういった目で、いつも、この翠星石を見てるですか？』





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(・・；)　






『むっ・・・無言になるなっ！！・・・・・ですぅ・・・』


『もぉ～っ、ことと次第によっては、ただじゃすまさねーです。』

『とっとと、何かいうですっ！』








ぺたっ・・・




『ダメですわ・・・翠薔薇のお姉さま・・・』





ギクッ！



『き・・・雪華綺晶・・・・・』








『翠薔薇のお姉さま・・・あまり、マスターを困らせたりしたらいけませんわ。』

『マスターは、わたしたち薔薇乙女にとって、大事な大事なお方です。』

『もしも・・・続けられるというのなら、わたしがお相手をいたしますけど・・・』









ジリッ・・・



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』





『べっ・・・べっ、べ、別に、お前に、よ・・・用はねーですぅ・・・』

『し・・・仕方ねーですねぇ～・・・』

『今回は、お前のカオに免じて、不問に・・・し・・・し、しておいてやるですっ！』



『あっ・・・あ・あ・あ・ありがたく、思うですーっ！！』





ぴゅーっ！



『あ・・・お姉さま・・・』


『・・・・・・・・・・・・・・・わたしも・・・ご一緒させて・・・』










ポツン・・・



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』












ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ



むかむかむか・・・



『ｷｰｯ!!・・・ムカつくですーっ！』





（ダメ人間のヤツ・・・とんでもないのを仲間にしやがったですぅ。）

（このままだと、この家のパワーバランスの危機です・・・）

（家来が王様になっちまって、下剋上がクーデターしちまうですぅ。）


（これは、はやく・・・真紅たちと相談して対策を練らなくちゃ・・・ですぅ・・・）












：：：：：追記：：：：：：

毎回、毎回、どうしてもギリギリになってしまうのですけど、
180000ＨＩＴのキリ番画像をようやく用意をしました。

今回は、ふわふわオーガンジーの中の雪華綺晶・・・



気にいって下されば、とても嬉しいです♪

解像度は1680Ｘ1050、ワイド画面対応です。

カウンターが180000になりますと自動的に別画面出てきて、
イベントが行われた後、上の画面が出てくるようになっています。


※携帯からですと、カウントされませんので、ご注意下さいね。

◆今日はお休み・・・◆

本屋さん巡りをしたのですけど、やっぱり３巻は見当たらないです・・・（Ｔ＿Ｔ）　
普通ですと、２日後なので、明日にはあるのですけど、
日曜日ですから、期待薄です・・・・　(_ _。)　

北海道が恨めしい・・・・です。←少し、きらきに感化されてます・・・(;^_^A　

明日もとりあえず、本屋さん巡りしてみます。　(〃∇〃)　



えっと・・・・あと、

ホムペの方に雪華綺晶のプロフィールを追加しました。　♥(*^.^*)　









『わたしのページ・・・』



『みなさま・・・見にいらして下さいね。』














：：：：：追記：：：：：











『・・・・・・・・・・・・・・・。』





『・・・・・・・・・・・・・・・ﾎﾞｩ～～～ｯ』












『あっ・・・・・忘れていました・・・ｱｾｯ；』




『・・・ﾄﾞｺﾄﾞｺ？・・・アレ・・・マスター・・・ﾄﾞｺ？』






･･・・・・・・・・・・・・・・・・今、入力しました・・・　(^_^;)　












『////////・・・・・・・・・その・・・』



『・・・・ココ・・・で・・・・お待ちしております　♥』



　　　　　　　　　　　http://www.bluishdolls.com

☆☆麗しのブーツ☆☆

一昨日から始まったメンテは、じつに昨日の夕方までかかってしまいました。
・・・長すぎです・・・・よね。　(-＿-i)　

せっかく、遊びに来られた方には、申し訳ありませんでした。　m(_ _ )m　





それじゃ、気を取り直して・・・　(●ﾟｰﾟ●)ゞ　


先日、偶然、白いオーバーニーブーツを買ってきました。　(*^.^*)　





エナメルタイプで、とても可愛くて買ってきたのですけど、
帰ってきてからCHERRY MILKさまのＷＥＢを見ると、
※DDにぴったりさせるために製作したので、SDは着用できません。って・・・　Σ(ﾟдﾟ;)　




でも、もう買ってきちゃってるし・・・履かせてみるしかないです。o(-゛-；)






かなり、途中で止まる覚悟をしながらファスナーを上げたのですけど・・・




なんて・・・あっさり、履くことができちゃいました☆о(ж＞▽＜)ｙ ☆





・・・唯一難点なのは、雪華綺晶用としては、少し長すぎ・・・　(ﾟｰﾟ;　


きちんと衣装を揃えられるまでには、加工して短くしてあげなきゃ・・・です。(;^_^A　



※他にも編み上げが付いていない黒いエナメルタイプのものもあるみたいです。
・・・初音ミクのブーツに加工できそうですよね☆　(〃∇〃)　













ルン♪ルン♪



『嬉しい・・・嬉しい・・・新しいブーツ☆』

『ツヤツヤ☆キラキラ☆・・・可愛い・・・可愛い・・・♪』











(//￣￢￣//)・・・きらき・・・スカート上げすぎ・・・・　(///v.v)｡






：：：：：追記：：：：：

昨日、ＹＪ版ローゼンメイデンの３巻が出たのですよね。

北海道は、相変わらず陳台に出るのが遅いのですけど、
明日、とりあえず出ていないか、見てこようと思ってます。　(〃∇〃)