人形たちとの写真日記を中心に、
スーパードルフィーやドルフィードリームに関わる内容などを まったりと書いていきたいと思っています♪ ★★★人形達の紹介★★★ ☆『SD』 名前 綺羅 フルチョイス 新F-05 SD13 ☆『SD』 名前 真紅 フルチョイス 新F-13 ホワイト ☆『SD』 名前 金糸雀 フルチョイス 新F-37 ☆『SD』 名前 紅雀 ドルパ14限定モデル(真紅) ☆『SD』 名前 胡桃 ドルパ16限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 翠星石 ドルパ16限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 水銀燈 ドルパ18限定モデル(水銀燈) ☆『SD』 名前 蒼星石 ドルパ20限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 雫 天使降臨祭2008限定モデル(しずく) ☆『DD』 名前 フェミ ☆『DD』 名前 ことり ☆『DD』 名前 葉月 02ヘッドカスタム DDⅡ ※スーパードルフィー・ドルフィードリームは【創作造形(C)ボークス・造形村】(株)ボークスの登録商標です。
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徐々にですけど、北海道にも春が近づこうとしています。
木々の芽とかは、ありませんけど、
すこ~しづつ、すこ~しづつ、雪の量が減ってきて・・・
細い幹線道路以外の道は、車のタイヤが当たる部分だけが融けてしまい、
まるで線路道を走るみたいになってしまっています。 (-_-i)
先日も、その細い道に面した駐車場に車を停めたまでは、良かったのですけど、
その駐車場から出る時に後のタイヤが一つ目の轍を乗り切れずにズルズルと・・・
・・・でも、その先には、駐車場に入れなかった車が停まっていました。(=◇=;)
その距離は、30センチ・・・20センチ・・・10センチと段々と近づいていき、
とうとう、誰が見てもこれはぶつかっているんじゃ?と思うくらいに・・・ (゚ー゚;lll)
動くと滑ってしまうため、
・・・前にも後ろにも、まったく動けなくなってしまいました・・・ (><lll)
そのまま、待つこと5分位・・・
相手の車の方がお店から出てきて、目がテンになっていました・・・ ( ̄ー ̄;
それでも、まだぶつかっていないことがわかると、
苦笑いをしながら、そ~っと、バックしながら回避して下さり、
なんとか無事に事なきを得ることができました。 (〃∇〃)
相手が、まだ動くものでしたので良かったのですけど、
これが壁とかでしたら、確実にガリガリといっちゃってたかと思うと、
とっても冷や汗ものでした・・・ 。(´д`lll)
早く、融けて欲しいものです。
・・・なのに、今日起きると・・・またいっぱい雪が降り積もっていました。 (-"-;A
ちなみに、同じ日本でも、沖縄の今日の温度は27度だったらしいです・・・
『いっそ、ぶつけたいきおいでワダチっていうものから出れば良かったです。』
・・・いや・・・・それは事故になっちゃって、大変なことになっちゃいます。 f^_^;
『じこ?・・・大変なことって・・・どうなるのですか?』
車がへこんで傷ついちゃいます。 (-。-;)
『・・・・・傷?』
『白薔薇・・・みたいに・・・ですか?』
そうです・・・ね。 (゚_゚i)
・・・・・・・・・・・・・・大変でしょ? (;^ω^A
『・・・・・・・・・・・・・・ですぅ。』
(ミツカラナイ・・・ミツカラナイ・・・)
(オウチハ・・・ドコ?)
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せっかく雛人形をだしたのですから、
少し、遊んでみました♪
薔薇乙女でひなまつり☆о(ж>▽<)y ☆
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・マスター・・・』
『ねえ・・・やっぱり・・・僕は、ここなの?』
うちには、他に該当者がいないですから・・・(;^_^A
『ちょっ・・・真紅っ、離すですっ!』
『双子は、いつも一緒なのですから、蒼星石の横は、翠星石と決まっているのです。』
『あら・・・馬鹿なこといってるのね・・・翠星石。』
『蒼星石【おだいりさま】は、そんなことを望んでいないのだわ。』
『【おひなさま】役に相応しい子が隣に座ることを望んでいるの・・・よ。』
『冷静になって、考えればわかることだわ・・・この真紅が隣に座るべきでしょう?』
『チッ・・・少しは、姉に華をもたせようって思わねーのですか、真紅?』
『それは、一度でも姉らしいことをしてから言うべきよ、翠星石?』
喧々囂々・・・
『・・・・・ねえ・・・二人とも、止めなよ・・・』
『ねっ・・・?』
『そ・・・そうだっ☆・・・・じゅっ・・・順番で座るっていうのは・・・どう?』
キッ!!
ぎくぅ・・・
『蒼星石・・・お前は、どっちの味方なのですか?』
『そっ・・・それは、翠・・・・・・・・』
『蒼星石・・・【おひなさま】に相応しいのは、どちらかしら?』
『そっ・・・それは、真紅・・・かも?・・・・・』
『蒼星せきぃーっ!!』
『・・・・・・・・い・・・いや・・・・でも・・・・・』
『・・・・二人とも勘弁してよぉ~。』
『・・・わかったです・・・』
『こうなったら、勝負するです、真紅。』
『今、ここでアリスゲームをしようというの、翠星石?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・望むところだわ・・・』
『と・・・とんでもないですぅ。』
『翠星石は、そんな野蛮なことは、しねーですよ。』
『どっ・・・どっちが、あのテッペンの玉座まで早く登っていけるか、勝負ですっ!』
『あの・・・蒼星石の隣・・・まで?』
『・・・・・・・・・・いくですよ・・・』
『ヨーイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
ガラガラガラガラ・・・・
『すっ・・・翠星石っ・・・卑怯だわっ!!』
ガラガラガラガラ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『つ・・・着いた!!・・・ですっ』
『ま・・・待って・・・わたしの方が最初に・・・』
うにゅ☆
『・・・・・・・・・・・・ひ・・・雛苺?』
『・・・・・・・・・・・・・・・あまりにもベタネタですぅ。』
『ちょっとっ!・・・これは、どういうこと?』
『・・・ですっ!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ( ̄▽ ̄;
(・・・ふたりとも・・・・・・・・・・・・・・)
(マスターの思惑にのせられすぎだよ・・・)
今日は、桃の節句・・・ひなまつりですね。
今年は、少しばたつきはしていましたけど、
きちんと日曜日に押入れから引っ張り出して組み上げました。
人形を出すのは、楽しいのですけど、
3段の雛段がとっても重いので、少し辛いかも・・・
なのに、もう明日には、お片付けをしなくては、ならないなんて・・・
でも、平日に・・・とてもそんな余裕は、ないので、
人形たちには、後を向いて貰って、また日曜日にお片付けです。
『あらら・・・7番目、いなくなっちゃったの?』
『残念だわぁ~、ひなまつりだから、せっかく雫を連れてきたのに・・・』
『うそつきやがれです。』
『いないのを知っていて連れてきたくせに、なにいいやがるですか。』
『・・・・・・・・・・・・・・』
『当然じゃないの・・・』
『誰が、あんな狂犬のようなキケンな子に雫を逢わせなきゃならないのよ・・・』
『・・・その気持ちは、わからなくもないのだわ。水銀燈・・・』
『でも、あの子・・・わたしたちが想像してた子とは、少し違っていたのだわ。』
『なんだか・・・そう・・・』
『もっと、本当は、儚い子なのかもしれなくてよ・・・』
ムッ・・・
『・・・・』
『あらぁ~・・・』
『お優しい真紅は、あんな子に対しても同情をしちゃうのねぇ。』
『・・・その無責任な優しさが、どれだけ相手を傷つけるのかを知っていて?』
『・・・別に・・・同情だなんて・・・』
『あの子は、きっと・・・ただみんなと同じように確かなものが欲しかっただけ・・・』
『お父さまへの思いは・・・』
『わたしたち、他の薔薇乙女たちと、なにもかわらない・・・わ。』
『・・・・・・・・・・・・・・』
『水銀燈・・・わたしは、貴女に対しても、本当に悪かったって思っているのよ。』
『・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・いいわけなんか・・・聞きたくないわ。』
『水銀燈おねえさま・・・』
『紅薔薇のおねえさまとケンカ?』
『・・・・・・・・・・そうね。』
『別に、今日は、真紅と喧嘩しにきたんじゃないわ。』
『雫が【おひなさま】っていうものが見たいっていうからきたのに・・・』
『あぁ~あ・・・真紅と会っちゃったものだから、気分が台無し・・・』
『・・・・・・・・・・・・・』
『家来が用意した『雛人形』というものなら、向こうの部屋にあるのだわ。』
『ああ、そう・・・』
『じゃあね・・・お優しい、紅薔薇のお姉さま。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
ばーん☆
『わぁーっ、すっごくおおきいーっ♪』
『ほんと・・・馬鹿みたいよね。』
『こんなものがあろうと、なかろうと、子供の成長になんの効力もないのに・・・』
『人間って生き物は、つくづくわけが分かんないわ。』
『でも・・・・・雫より大きいなんて・・・・・』
『想像以上に真紅の家来は、おばかさんね・・・』
あなたの見ている現実は、本当に存在しているのでしょうか・・・
夢か現かなんて・・・きっと、その人にはわからない・・・
でも、もしも夢であったとしても、覚めた方がいいのでしょうか・・・
夢か現かなんて・・・きっと、その人にはわからない・・・
現って・・・いったいなんでしょう・・・
お里帰りの案内書を読むと、
ワンオフやフルチョイスのリカバリーには、
出生証明書というものが必要と、ありました。
でも、箱の中には、お迎えした当時のままになっていた筈なのに、
なぜか、入っていませんでした・・・ ((゚m゚;)
紙袋の中も探してみたのですけど、やはり見当たりません (><;)
・・・たしかに、出生証明書の有無までチェックはしませんでしたけど、
普通は、ありえない話です・・・ (゚_゚i)
このままでは、きらき・・・元にさえ戻れなくなっちゃいます。(。>0<。)
それでも、とりあえず雪華綺晶を連れてお店にいったら、
最初からないというのは、半信半疑でしたけれど、
店長さま立ち合いでお迎えをしていたので、
特別に出生証明書を再発行して頂けることになりました。
・・・よかったです。 (〃T▽T〃)
そして・・・雪華綺晶は、お里に帰っていきました・・・
ワンオフのリカバリー・・・かなりの出費になってしまいました。
・・・ほとんど、小さい子でしたらお迎えできちゃうほどです・・・ (゚ー゚;A
・・・でも、自分自身への戒めとしては、妥当かもしれませんね。 (llv.v)。
お店でお披露目した日が、お里帰りの日になっちゃいました。
なんだか、お迎えする前からでしたけど、とっても慌ただしい子です・・・
ヒトでいうと、激動な人生・・・・・・?
雪華綺晶らしいといえば、雪華綺晶らしいのですけど・・・ ( ̄ー ̄;
ちなみに帰ってくる予定日は5月中旬・・・
店長は、なるべく急いで・・・と、言っておきますね・・・とは、
言って下さってはいたのですけど、
次のドルパまでに間に合うか怪しいところです・・・
・・・なんにしても、早く、帰ってきてね・・・きらき・・・ ////
『あ~っ、辛気くさいですーっ!』
『一昨日、行ったばかりだというのに、何いってやがるです。』
『まったくぅ・・・自業自得なんですから、ぶつくさいうなです。』
・・・・でも・・・すでに淋しいです・・・
まるで、心にポッカリ穴が空いたみたい・・・(T_T)
『水銀燈じゃあるまいし、そんな簡単にポッカリ穴が空くわけねーです。』
『・・・・・もう・・・』
『翠星石なんて、もっと長い間、蒼星石と逢えなかったっていうですのに・・・』
『まったく・・・とんだヘナチョコヤローですぅ・・・』
『こんなダメ人間が今のマスターだなんて・・・翠星石たちは、とっても不幸ですぅ・・・』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい。
『・・・このお馬鹿は・・・〆』
『ちったぁ・・・言い返すくらいもできねーのですか・・・』
『コラッ・・・なんとか言えっ!・・・ですぅ。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『・・・・・・・・・ダメ・・・Tsubasa・・・』
『・・・・////』
『わかったです・・・』
『ずっと、そんな辛気臭いカオされちゃかなわねーですから・・・』
『すっ・・・すすす・・・翠星石が、お前の・・・』
『お前の・・・そ・・・その穴を塞いでやらんこともないですっ///』
えっ・・・・?(=◇=;)
ニコッ・・・
(クスッ・・・反応があったですぅ♪)
『さぁ・・・おもっきりくるですっ!』
どすこーい☆
・・・・・・・・・・・・・・・(=◇=;)
『なっ・・・何してやがるですか』
『とっとと、早くきやがれっ!・・・ですぅ///』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだか違う・・・
『なっ・・・なにが・・・・?』
『お・・・お前は、翠星石じゃ、不満だっていうですか・・・』
いや・・・そうじゃなくて・・・
『そ・・・そんなに、あんな白薔薇がいいのですか?』
だから・・・そうじゃなくて・・・
『だったら、何が不服だっていうんですか?』
・・・その・・・待ってるその姿が・・・その・・・とても・・・
『とても・・・・・?』
・・・まるでお相撲さんみたいで・・・
『うっ//////!!』
『で・・・でもぉ、お前みたいなデカ人間を受け止めるには、この格好をしないと・・・』
『“お相撲さん”みたいな格好をして、どうしたのかしら・・・翠星石?』
『しっ・・・真紅っ!!』
かぁーっ////
『なっ・・・ななななな、なんでもねーですっ!』
『・・・・・・/////』
『まったく・・・二人して何をしてるのかしら。』
『・・・・・・・・・・・・・』
『貴方も、いいかげんきちんと認識するべきよ。』
『・・・・・・ううぅうぅ・・・・恥ずかしい・・・ですぅ/////』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも・・・
『あの子は・・・雪華綺晶は、もう行ってしまったのだわ。』
う~・・・なんだか、真紅がいうと、かなり重く感じるのですけど・・・
・・・というより、まるでもう帰ってこないような・・・ (゚ー゚;
『そう?・・・現実を話しているだけなのだわ。』
『真紅~ぅ、できたかしらー。』
『それじゃあ、そこに立てかけて頂戴、金糸雀。』
ちーーん!
・・・・・・・ ( ゚ ▽ ゚ ;)
それは、ちょっと洒落にならないです、貴女たち・・・(。>0<。)
『あら、どうして?』
『人間は、いなくなった方たちを、こうしてお祈りするものなのでしょう?』
『この前、貴方と一緒に映画というもので見たじゃないの。』
・・・・・・・・・・・・・・ (゚_゚i)
:::::追記:::::
ご心配をおかけしまして、ごめんなさい・・・ (_ _。)
まだ、一夜明けても、やはりきらきが、いつもいるはずのところにいないと、
いた時に傷を見るのより、更にとても無性に悲しくなってくるのですけど、
でも・・・他の薔薇乙女たちは、薔薇乙女たちで今までどおりのまま・・・なのですよね。
なので、彼女たちのためにも、ここは、なんとか続けていきたいと思ってます。
それに、きらきも、
みなさまの仰られるとおり、きっと、綺麗になって、帰ってきますものね・・・
しばらくは、きらきのいないお話になってしまいますけど、
みなさま・・・これからもどうか、よろしくおねがいします・・・ m(_ _ )m
沢山の頂いたお心遣いのお言葉の数々、とても感謝しております。
・・・・・・・・・・・・ありがとうございます・・・・・・・・・・
先日、お迎えしたばかりの雪華綺晶・・・
アイに付着したゴミを取ろうとしたのです・・・
いつもでしたら、細い綿棒を使って、取り除くのですけど、
その日に限って、見当たらなくて・・・ (・_・;)
ついつい素手で取ろうとしたのが運の尽き・・・でした・・・(T_T)
眼の下のメイクがまるでひっかき傷のように剥がれてしまいました。 |(゚ο゚;)|
・・・未だかって、こんなことなかったのに・・・・(。>0<。)
じわ~っ・・・
『マ・・・マスター・・・・』
ごめんね・・・雪華綺晶・・・
エステも一緒にお願いしておいたから、ちゃんと直して貰っておいで・・・
・・・・・こくん
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
『うまくいったかしら・・・・・・・』
ギュゥ・・・
『でも・・・ちょっと、やりすぎちゃったかしら~・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・』
『まさか・・・こんなことになるなんて・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・』
『すっ・・・翠星石は・・・・しっ・・・知らねーですぅ・・・馬鹿カナが勝手に・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・』
きゅっ・・・
『・・・・・・ねぇ・・・』
・・・・・・・・・にこっ・・・
『今すぐ、お茶を淹れてきてちょうだい。』
・・・( ゚ ▽ ゚ ;)
・・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・こんなときに・・・(-""-;)
『・・・・・・・紅薔薇のお姉さま・・・?』
『その・・・・・・・・・・』
『雪華綺晶・・・貴女も一緒に・・・・・・・・』
『いかが・・・・?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おね・・・・・』
グシュ・・・
『わぁああああぁーっ・・・』
『お姉さまぁ~っ!』
:::::追記:::::
じつは、綿棒・・・金糸雀の後側に隠れていました・・・
なので、こんなお話に・・・ (_ _。)
本当は、ただの置き忘れだと思います・・・きっと・・・
ゴミを取り終わった瞬間・・・
いったい、なにが起こったのか理解できなかったです。
・・・ほんとに信じられない出来事でした・・・ o(;△;)o
でも・・・ワンオフは、メイクが細かく綺麗な分、
剥がれ易いってことを身をもって知りました・・・
アイに付着したゴミを取ろうとしたのです・・・
いつもでしたら、細い綿棒を使って、取り除くのですけど、
その日に限って、見当たらなくて・・・ (・_・;)
ついつい素手で取ろうとしたのが運の尽き・・・でした・・・(T_T)
眼の下のメイクがまるでひっかき傷のように剥がれてしまいました。 |(゚ο゚;)|
・・・未だかって、こんなことなかったのに・・・・(。>0<。)
じわ~っ・・・
『マ・・・マスター・・・・』
ごめんね・・・雪華綺晶・・・
エステも一緒にお願いしておいたから、ちゃんと直して貰っておいで・・・
・・・・・こくん
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
『うまくいったかしら・・・・・・・』
ギュゥ・・・
『でも・・・ちょっと、やりすぎちゃったかしら~・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・』
『まさか・・・こんなことになるなんて・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・』
『すっ・・・翠星石は・・・・しっ・・・知らねーですぅ・・・馬鹿カナが勝手に・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・』
きゅっ・・・
『・・・・・・ねぇ・・・』
・・・・・・・・・にこっ・・・
『今すぐ、お茶を淹れてきてちょうだい。』
・・・( ゚ ▽ ゚ ;)
・・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・こんなときに・・・(-""-;)
『・・・・・・・紅薔薇のお姉さま・・・?』
『その・・・・・・・・・・』
『雪華綺晶・・・貴女も一緒に・・・・・・・・』
『いかが・・・・?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おね・・・・・』
グシュ・・・
『わぁああああぁーっ・・・』
『お姉さまぁ~っ!』
:::::追記:::::
じつは、綿棒・・・金糸雀の後側に隠れていました・・・
なので、こんなお話に・・・ (_ _。)
本当は、ただの置き忘れだと思います・・・きっと・・・
ゴミを取り終わった瞬間・・・
いったい、なにが起こったのか理解できなかったです。
・・・ほんとに信じられない出来事でした・・・ o(;△;)o
でも・・・ワンオフは、メイクが細かく綺麗な分、
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