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人形たちとの写真日記を中心に、 スーパードルフィーやドルフィードリームに関わる内容などを                                                            まったりと書いていきたいと思っています♪                                                                                   ★★★人形達の紹介★★★                                                               ☆『SD』 名前 綺羅 フルチョイス 新F-05 SD13                                          ☆『SD』 名前 真紅 フルチョイス 新F-13 ホワイト                                          ☆『SD』 名前 金糸雀 フルチョイス 新F-37                                          ☆『SD』 名前 紅雀 ドルパ14限定モデル(真紅)                                          ☆『SD』 名前 胡桃 ドルパ16限定モデル(くるみ)                                          ☆『SD』 名前 翠星石 ドルパ16限定モデル(くるみ)                                          ☆『SD』 名前 水銀燈 ドルパ18限定モデル(水銀燈)                                          ☆『SD』 名前 蒼星石 ドルパ20限定モデル(くるみ)                                          ☆『SD』 名前 雫 天使降臨祭2008限定モデル(しずく)                                               ☆『DD』 名前 フェミ                                                       ☆『DD』 名前 ことり                                                        ☆『DD』 名前 葉月 02ヘッドカスタム DDⅡ                                            ※スーパードルフィー・ドルフィードリームは【創作造形(C)ボークス・造形村】(株)ボークスの登録商標です。
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今回、少しお話が長くて、画像も多めなので、
携帯からですと、不具合があるかもしれませんので、ご了承願います m(_ _ )m






・・・・・・・・あれ?

そういえば、最近のお話、金糸雀の出番がないですね。
これからでも間に合うので、今から・・・




よっ・・・よけいなお世話かしらぁ~』

『そっ・・・そりゃあ、薔薇乙女随一の才媛なカナが行けば、』

『チョチョイのチョイって、アッという間に解決ですけどぉ~、』

『このなんだか怪しげな雰囲気に敢えて飛び込むお馬鹿さんは、いない・・・かしら。』

『カナは、残念だけど、今回、お休みってことで・・・』



『つっ・・・つ・づ・き・を どうぞーっ♪かしらぁ・・・』
















チャ・・・



ん♪



しぃ~んくっ☆



遊びに来たわよぉ~♪






『・・・・・・・・・ケッ・・・邪魔なヤツがきたですぅ・・・』

『なにしに来やがったです・・・』







『水銀燈・・・久しぶりだね・・・』






『双子も、相変わらず磁石のようにくっついて、慣れ合ってるのね・・・』

『ウフフ・・・そんなことより、いいもの見つけちゃったわ。』

『今日は、とっても、真紅に見せたくって・・・わざわざ来てあげたのよぉ。』



『・・・貴女たちも・・・見る?』













『いいもの?』





ワクワク☆



『そ・・・・それは、なんですか?・・・・水銀燈?』

早く見せてみるですっ!









『フフフフ・・・・・これよ♪』




ゃーーん☆



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』








『なぁんですぅ・・・ただの雑誌じゃねーですか・・・』

『しかも・・・最近、ずーっとご無沙汰のヤツですぅ・・・・』






ルッ・・・



『あぁ~あ・・・期待して損しちまったですぅ・・・』

『蒼星石・・・茶でも飲みに、あっち行くです・・・』

『お口直しするですよ。』







ちょっ・・・』

ちょっと、待ちなさいよっ!!



これは、いつものとは、違うんだからっ!!










ーーっ



『・・・・・・・・・・・なにが?・・・ですか?』

『どう見たって、いつもと同じにしか見えねーですけど・・・』









『し・・・仕方ないわね・・・』

『ほんとは、真紅に一番に見せたかったけど、貴女たちにも見せてあげるわ。』










これよっ!!

っ・・・



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』







どぉ~お♪・・・ビックリしたでしょう?』

真紅の生首よぉ~☆・・・な・ま・く・びぃ~♪








『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』








『あらあら・・・二人とも、ひょっとして、ビックリしすぎちゃって、声も出ないの?』

『これで、真紅も・・・もう薔薇乙女失格確定よねぇ~』





『???』

『そういえば・・・肝心の真紅がいないようだけど、どこ行っちゃったのかしら?』


あーっ☆早く見せてあげたいわぁ~♪













『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』






『・・・・・・・・・・・・・・・・真紅は、今ダメ人間とお出かけしてるです・・・』

『・・・・・・・・・・・・・それに・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・それが、どうかしたの・・・・ですか?』

『そんなの・・・・所詮、ただの紙切れの上のお話なのですぅ。』











『はあ・・・?』

『なにを言ってるの?、翠星石のおばかさぁん。』

『これって、わたしたちの元々の世界のお話でしょう・・・』









『お馬鹿はお前です・・・水銀燈・・・』

『この世界は、3次元なのですよ・・・』

『そんな2次元のお話をするなんて、次元が低すぎっ!・・・ですっ』

『そんなデタラメなんか見せられて・・・』

『まったく・・・これから飲むお茶まで、まずくなるです。』







いっ!



えっ・・・?






シッ!



なにするのよっ、翠星石・・・』






『フンッ・・・こんなもの・・・・』





『かっ・・・返しなさいよっ!!』

『貴女は、興味ないのでしょ?!』

『わ・・・わたしは、まだ真紅に・・・』








『ほんとに真紅に見せたいの?・・・水銀燈・・・』









『・・・なっ・・・・今度は、貴女が相手?・・・蒼星石・・・』


『見・・・見せたいわ・・・』

『だって・・・おもしろそうじゃない・・・』

『あの子が自分の生首を見て、うろたえるのを見るのって、最高じゃないの。』








『きっと・・・真紅は、そんな君の前で決して、うろたえたりは、しないと思うよ。』

『真紅の性格は、君も知ってるはずじゃないか?』









『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だったら・・・なによ。』










『それに・・・これ・・・どこから持って来たのさ?』

『僕たちのマスターは、このことを知っているの?』









『そんなの・・・知らないに決まってるじゃないの。』

『だったら、どうなのよ・・・』

『・・・捨ててあった雑誌をどうしようがわたしの勝手でしょ。』











『そんなものを真紅に見せて・・・』

『真紅よりも、きっとマスターが一番悲しむことになるんじゃないの・・・?』









キンッ・・・



『・・・・・・・・・・・・・・・・・』



『真紅の家来なんだから・・・そんなの・・・・当然でしょ。』

『せいぜい、真紅の心配をすればいいのよ・・・』










『違うよ・・・君に対して・・・君のその行為や気持ちに対してだよ・・・』

『僕たちのマスターが、』

『少なからず、君にも好意を持ってるのは、君も知ってるんだろ?』










キッ・・・///



『どうして・・・?・・・』

『かっ・・・関係ないじゃないのっ。






『・・・・・・そんなの・・・・・・・・・・・関係ないわ・・・・・・』









『関係ないことないだろ・・・』





『今、君のしようとしていることは、この先ずっと、君自信を苛むことになるよ。』

『・・・・・・・・・・・・・それでも、君はいいのかい?』










『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・そんなこと・・・決めつけないでよ・・・』



『わ・・・わたしは、誇り高き薔薇乙女第一ドールの水銀燈よ・・・』

『誰の干渉も受けないわ・・・』

『ましてや・・・真紅なんかの家来になんて・・・・』






『・・・早く、その本を返しなさいよ、おばかさん。』











返さない・・・といったら?』



『おばかさんは、君の方じゃないか・・・いいかげんにしなよ。』









うるさいわねっ!

『どうして、わたしの邪魔をするのよ、貴女たちにとってもいい話じゃないの。』

『労せずして、一人脱落しそうなのに・・・』









『・・・自分の力以外で、僕はアリスになろうなんて、思わない。』

『君は、そんなことをして恥ずかしいとは、思わないのかい?』









『方法なんて・・・どうだっていいじゃないの。』

『結果が全て・・・よ。』








『・・・それで、アリスになったとして、果たしてお父さまは、喜ぶと思う?』









『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』









『水銀燈・・・アリスってなんだと、君は思うんだい?』







『そんなの決まってるじゃないの・・・』

『・・・・・・・・・・・・至高の少女でしょ?』

『お父さまに愛して頂ける唯一無二の存在よ。』

『わたしたちは、そのためにアリスゲームをしてきたんじゃないの。』

『・・・今さら、何を言ってるのよ。』








『至高の少女・・・一点の穢れもない純粋な少女・・・』

『思いやりもなく、ヒトを陥れたりしてなんか・・・』

『決してなることなどできない・・・と、僕は思うけど・・・』










『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』



『・・・・・・・・・・・・・・陥れてるなんて・・・人聞きの悪いこといわないでよ。』

『真紅が、勝手にああなっただけじゃないの・・・』

『わたしは、別になにもしてないわ・・・』

『ただ、それをこっちの真紅にも見せてあげようとしただけ・・・よ。』








『そこには、少なくとも“思いやり”は、ないよね、水銀燈。』






『どうして、真紅なんかに“思いやり”を持たなくちゃいけないの?』

『・・・可愛さ余って、憎さ百倍しかないじゃないの、おばかさん。』







『何いってるの・・・僕たちの・・・妹だろ?』

『そんな妹の心を砕き、マスターの心を砕き・・・自分の心まで砕いて・・・』

『・・・・・・君は、本当にアリスになれると思ってるの?』



『ましてや・・・君が、その心痛に耐えられるの?』





『それでも、君がこの本を真紅に見せるっていうのなら・・・』

『もう、僕は止めないけど・・・・・』











『え?・・・えっ?!・・・ちょっ・・・・と・・・・・・・蒼星石・・・』

『これ・・・あのお馬鹿に返すのですか?』











『仕方ないだろ・・・』

『いいじゃないか・・・これできっと水銀燈も自ら堕ちていくんだから・・・』









『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・・・どうするんだい・・・水銀燈?』









『・・・・・・・・・・・・・・・あいかわらず駆け引きが上手ね・・・・蒼星石・・・』



『・・・・・・・・・・・・・・・わかったわ・・・』









『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・蒼星石・・・・』



『今日は、貴女に貸しといてあげる・・・』

『でも・・・今度、わたしに指図するのなら容赦はしないわよ。』







『ああ・・・覚えておくよ・・・僕でよければ、いつでも相手になってあげるよ。』







タン・・・







『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』






『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』


『・・・・・・・・・・・・・・・・・水銀燈・・・帰ったですか・・・』








『・・・・うん・・・・・・・でも・・・・・・・』

『水銀燈も、きっと、ただ真紅を脅かしたかっただけで、』

『本気じゃなかったんだと思うよ・・・』







『・・・・・・・・・・・・そうかもしれないですね・・・』

『・・・・っていうか・・・』






・・・



『こいつには、真面目に、ビックリしたですぅ・・・』



『真紅に見つかる前に早く、処理しなくちゃ・・・です。』






『まったく、ダメ人間のヤツ、余分な手間を掛けさせるなっ!!・・・ですぅ~』

帰ってきたら、とっちめてやるですっ!!






『翠星石、翠星石っ!・・・ダメだよ、そんなことをしたら・・・』

『せっかくの今までの君の行為が水の泡になっちゃうよ。』





うぅ~うぅぅ・・・腹立たしいですぅー。






:::::オマケ:::::


ボツシーンだったのですけど、

帰っていく水銀燈…絵をスキャンしてみました (〃∇〃)



『…………』

『フン、傷を舐め合っちゃって……』





『……やってられないわ……』

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髪の手入れと一緒に、久しぶりにみんな元の姿に戻りました。 (〃∇〃) 





みんなが戻るのは、ほぼ、一年ぶりかも・・・?

でも、最後に真紅のサイドの髪を整えようとしたら、
ミストがあまりにも使ってなかったので、固まって出ません・・・(=◇=;) 

仕方ないので、明日お店に行って買ってこようと思ってます。(;^_^A 



どうせなら、真紅も一緒に・・・




自分のものですし・・・・ね (;^ω^A 




『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』





『不本意だけど・・・仕方ないわね。』


拍手



月曜日・・・隔週-紙・木くず
火曜日・・・燃やせるゴミ
水曜日・・・隔週-燃やせないゴミ
木曜日・・・リサイクル(トレイ・ペットボトル)
金曜日・・・燃やせるゴミ

今、5種類分別なのですけど、
想像以上に、いっぱい出るのが紙・木くずなのです。
・・・隔週じゃなく毎週の方が嬉しいのに・・・


で・・・今日、そのゴミの話を会社でしていたら、
ゴミステーションの管理当番ってありませんか?って聞かれました。

うちの方は、いつも前の床屋さんがやっているみたいと答えたら、
なんでも、その人の地域は、当番制になっていて、
もしも、その当番の日に間違ったゴミを捨てられていたら、
その当番の人が、責任をもって、持ち帰らないといけないのだそうです。(=◇=;)

もしも、仲の悪い方がいらっしゃったら、自分の当番の日に、
悪意の篭った関係ないゴミが山盛り・・・も、ありえる話ですよね・・・ (-"-;A

もしも、それが生ゴミだったらと思うと・・・・・・ (゚_゚i) 

うぅ~・・・考えたくありません・・・ (_ _。) 


・・・ゴミの管理の責任といっても、それは、あんまりですよね・・・(T_T)









そして、今週は、紙・木くずの収集がなく・・・来週なのでした。(;^_^A 







『あら・・・』





『なぁんだ、真紅ったら、』

『今月は家来が買い忘れたからないって、言ってたけど、』

『ちゃんと買ってきてるじゃないの。』







『・・・・・・・・・・・・・・・・・』





『どうして、捨てられちゃってるのは知らないけれど、』

『捨ててあるのだから・・・勝手に読んでも構わないわよね?』










ラッ・・・



『フフフ・・・今回のわたしの活躍は・・・っとっ♪』










!!・・・



なっ・・・なに、これ・・・?!』











ヤッ・・・



『ふっ・・・』



『アッハハハッハハハ・・・・最高じゃないのぉ~☆』

『・・・・・・・・・・・真紅・・・貴女、ブサイクな上に・・・なんて無様なの・・・』





『・・・・・・・・・・・・こんなの一人で楽しむには、もったいないわね。』








ん♪



『お持ち帰りしよっとっ♪』



拍手



今頃、京都では・・・
ホテルイベント感謝祭に・・・その後は、HTドルパ京都で盛り上がってそうですね。

以前にお店の方と話していたのですね。
両方に出られる方って、どうするのでしょう・・・って・・・

もしも、すみか限定やディーラーさまSHOP狙いだとすると、
きっと、オールナイトになっちゃいますよね。


店長さま曰く、
「ホテルイベントには、朝食が付いているのですけどね・・・」
「でも、どうしてもっていう方は、きっとドルパスタッフで移動される方も多いでしょうから」
「一緒に出られたら、道も間違えずに連れていって貰えますよ。」
とか仰っていられました。


ドルパに合流されるスタッフの方たちが、観光ガイドさんのように旗を振りながら、
ホテルからの方たちを夜中から誘導されるシーンが思い浮かんでしまって、
その時、とっても受けちゃいました。

・・・きっと、きらきのことで、励まして下さった話だったと思いますけど、
本当にそんなことがあったら、それも、なんだか楽しそうかも・・・♪





『・・・・・・・・・・・・・・・・・』



『わたしがご案内差し上げてもよろしかったのに・・・』

『マスターが来て下さらないのでは・・・・・・・・残念ですわ。』






・・・・・・・・・・・・・・遠すぎ・・・・です。











行かれる方、参加される方に沢山の幸運が訪れますように・・・















『京都?・・・今頃、あの子の体も近くにあるのね。』






そうですね・・・まだまだ時間は掛かりそうですけど・・・



それに・・・京都に行けたからといって、

きらきに逢うのは、どう考えても無理ですし・・・ね ( ´ー`;) 








『そうね・・・・・・でも、そう思うことに意義があるのだわ・・・・』

『わたしたちは、時間の概念というものに、あまり意味を持たないのよ。』

『貴方たち人間とは、流れる時の考え方そのものが違うもの・・・』



『そんなことより、今ここに存在できるってことの方が重要なの。』

『貴方たちが望んでくれている限り、わたしたちは、時間を感じることができる・・・』



『それ以外は・・・なにも・・・ないのよ・・・』






・・・・何もない・・・・?







『そう・・・何もないのだわ。』




『人間は、その人が無くなっても、廻りの人がその後を繋いでいくでしょう?』

『・・・そして、思い出という記憶が残せるのだわ。』





『でも・・・わたしたちドールは、違う・・・』

『愛してくれた人がわたしたちを忘れてしまったら・・・』

『記憶が残らないどころか・・・存在意識さえ無くなってしまう・・・』



『たとえ、カタチがあっても、それは・・・なにもないのと同じなの・・・』

『まるで・・・ここにありながら、この世界から切り裂かれた虚無に等しいわ。』





『わたしたちは、みんなそうなることを恐れているのよ。』






『・・・・・・・・・・・・・・・・もちろん・・・わたしも・・・・』



『そして・・・雪華綺晶も・・・・・・』






『・・・・・・・・・・・・・・・だから・・・』



『だから・・・わたしは、あの子が来たときも、貴方の言葉に動かされたのよ。』

『貴方は、あの子に存在する意味を・・・気持ちを教えてくれたのだわ。』








・・・・・・・・・・・・・・・・・







『・・・おかしいわね・・・別にこんなお話をするつもりはなかったのに・・・』

『最近・・・なぜか貴方とお話をしていると、少し感傷的になってしまうのだわ。』




『・・・どうしちゃったのかしら?』











・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・




・・・・・・・きっと、大丈夫だから・・・

真紅も・・・雪華綺晶も・・・そして、他の子たちも・・・・・








『???・・・いきなりどうしたの?』






あっ・・・・べっ・・・別に・・・なんとなく・・・









『・・・・・・・・・・・・・・・・・』













スッ・・・❤



『当然なのだわ・・・』



『何があっても、貴方が、この真紅を守ってくれるのでしょう?』

『だから・・・わたしは、負けないのだわ・・・』











・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・

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少し情報が遅くなっちゃいましたけど、発売決定したみたいですね。 (*^.^*)


もともと、このゲームがやりたくてPSPを買ってきたのですけど、
やっぱり、今だにこのゲームしか持っていません・・・(;^_^A 

未だにハードの部分がコンプリートできてないですけど、
もう何回聞いているのか分からないくらいになってます。 (^▽^;A 

なので、この情報は、とっても嬉しかったりしちゃいます。 (*゚ー゚*)





★初音ミク-Project Diva-★
公式サイトは、こちら・・・http://miku.sega.jp/

但し、この情報は、セガの発売予定公示で明らかになったみたいで、
まだ、サイト上では、掲載されていませんけど・・・ ( ̄ー ̄;

2ndの情報は、こちらでとりあえず確認できます。///


発売日は7月29日だそうです。


いまから、とても待ち遠しいですね。 (〃∇〃)






『ほんとよぉ~、どうしてこれ、そのゲームしか入ってないのよ。』

『もう、飽きちゃったわぁ~』






だって、普段、まったくゲームなんてしないですもの。

・・・興味ないっていうか・・・・・・ (;^ω^A 








『じゃあ、どうして買ったのよぉ?』






・・・・・・・・・・・・・・だったから・・・ (*v.v)。







はぁ~?・・・なぁに?』

『まったく聞こえなかったわ・・・はっきり喋りなさいよっ!








動くロングツインテールに惹かれて・・・ついつい・・・

しかも本体ないのにゲームだけ先に・・・ (〃-_-〃) 










『・・・・・・・・・・・・・』



『呆れた・・・たったそれだけで買っちゃったの?・・・』

『まったく、・・・さすが真紅の家来だけのことは、あるわねぇ~』

『・・・ほんとに・・・おばかさんね・・・・』









『・・・・・・・・・・・・・・・』





『ねえ・・・銀色の髪をした子が同じゲームになったら・・・買うのかしら?』










えっ?!(〃・_・)





なっ・・・なんでもないわぁ~・・・』










『・・・・・・・・・・・・・・・』



らっ・・・



(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)

(買わなかったら、許さないんだから・・・・・)













:::::追記:::::

正式お披露目は、まだ先ですけど、
水銀燈専用の部屋を少し前からじつは作っています///

まだ、作りかけなのですけど・・・ (*v.v)。



□†□屋根裏のAlice□†□

アドレスは、こちらです・・・http://bluishdolls.blog16.fc2.com/



でも、向こうのコメ返しは水銀燈がお相手を致します♪


・・・・・・・・・・・きっと・・・ (^▽^;A 


よければ、たまに遊びに行ってあげて下さいね。 (*^.^*)


(更新は、メチャ遅いです・・・)









:::::追記の追記デス♪:::::

表題の【初音ミク】繋がりで、
最近のお気に入り曲の動画を二つアップさせておきますね♪


【初音ミク】1925 PV



なんていうか、とっても言葉遊びが上手くて・・・///






【初音ミク】 はなゆりかご 【オリジナル】



とにかく、詩と旋律が綺麗です☆だぁいすき!о(ж>▽<)y ☆


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