◆知恵の泉を持つ少女◆

アニメ版【Gosick】-ｺﾞｼｯｸ-とうとう始まりましたね♪･･･って、もう今日で３回目？



公式サイトは、こちら♪

日本からの留学生･･･久城　一弥と、
ソヴュール王国の伝説、灰色狼の末裔で
貴族の娘である、ヴィクトリカ・ド・ブロワとの摩訶不思議な物語･･･




配役は、知恵の泉を持つ少女、ヴィクトリカ役に、悠木　碧さん。
まだ、実際にヴィクトリカと同じ現役高校生らしいです。
そして、ヴィクトリカの母親、コルデリア・ギャロ役は･･･

ローゼンメイデンで真紅役をしていました沢城　みゆきさん


･･･真紅の子供がヴィクトリカ？？？･･･

なんて、思っちゃったのは、わたしだけじゃないはず･･･

思わず発表になった時は、吹き出しちゃいました･･･　f(^▽^〃)



･･･実際に悠木　碧さんのめざす声優は、沢城　みゆきさんで、
仕事外でも付き合いがあるそうなのですけど･･･ね。



殆ど真紅が水銀燈のドレスを着たようなヴィクトリカ･･･
じつは、漫画化された時もそうだったのですけど、
微妙にキャラが想像と異なっていたのです。

･･･漫画とアニメのイメージは、同じなのですけど･･･
でも、わたしの思い描くヴィクトリカは、
あそこまで、軽快に床にゴロゴロしません･･･///

もう少し、けだるくつまらなさそうにゴロゴロ･･･



･･････ちょうどこんな感じかも♪









･･････

まあ、結局ゴロゴロするのは、同じことなのですけど･･･ね。

決して大人っぽくはないのですけど、
その生い立ちから、へんに大人びて、世界を斜に見ながら、全てを知りつくし、
人生を諦めきってる人形のような綺麗な子･･･っていうのが最初の印象でした。

それが、主人公の久城と一緒にいるうちに、
どんどん、彼女が一生懸命に作り上げた硬い殻が剥がされていき･･･
彼の前では、とても可愛い女の子になっていくのです。
でも･･･それは･･･やがてくる二人への終焉の･･･序章でもあって･･･

･･･と、あった時から、今までお話が停まっていたのですよね。



作品の発表会の記事に、つづきが5月までにあと2冊、出版されるってありました。

それが、どうやら最終巻になるらしいのですけど、

一度は、続きを諦めかけていたので、今からとても楽しみです♪




そういえば、同じ記事に気になることも出ていましたね。

企業は未定ですけど、ヴィクトリカの60ｃｍのドール化･･･


昔、ゴシックを連載していた雑誌で、その企画があって、
たった一体･･･ＳＤののをベースに組まれたらしいのです。

･･･ボークスの立川のショールームに飾られてるとの話･･･です。

※少しネットで探してみたら当時の雑誌の書面がありました。
見たい方は、こちらへ･･･♪



でも、今度は、商品化･･･
どこの企業になるかで、その雰囲気は大きく変わってしまうのですけど、
武田日向さまの描く子に似てるのなら、
例えアニメチックでも、ぜんぜん許容範囲かも///


あ･･･

今のヴィクトリカは、きっとそのままヴィクトリカなので、
新しい子は、コルデリアにでもなってもらいましょう･･･ﾅﾝﾁｬｯﾃ･･･( ´艸｀)











『相変わらず･･･貴方の思考は、理解できないわね。』

『覚えておきなさい･･･いいこと？』

『わたしは･･･間違っても水銀燈のようなドレスなんて着ないのだわ。』








大丈夫ですよ。

着てるのは、ヴィクトリカの方です。　(*^.^*)　



･･･真紅は、お母さん役ですから♪о(ж＞▽＜)ｙ ☆












ﾊﾞｷｯ!!



う”っ…(ﾉ≧ο≦)ﾉ












『･･･････下劣ね･･･』
















･･･････なぜ･･･？(Ｔ▽Ｔ;)　

以前、真紅も雫を連れた水銀燈に

同じような事を言っていたような気がするのですけど･･･　(*ﾟｰﾟ*ll)