残り物なんて・・・

一昨日、お店に行ってきました。

アフターの残り物・・・殆どめぼしいものなんてありませんでした。（Ｔ＿Ｔ）　

幼っ子の赤い服を一着だけ買ってきました・・・　(*ﾟｰﾟ)ゞ

来週もすみかのスタンダードフェアがあるのですけど、
残念ながら、今度も出張つづきで、とても行けそうもないです。(｡＞0＜｡)


新しいボークスニュースは、まだ届いてないのですけど、
すみかのスタンダードフェア・・・・
新しくスタンダード入りする男の子が“かなた”女の子が“リノン”





二人ともなかなか綺麗な子たちですよね♪
・・・なんだか、まるでリノンの瞳のカタチなんてアナイス（たえ）みたいです　☆彡

ドレスの方で気になったのは、
幼っ子のドレス・・・・ハロウィンにちなんでなのか、
ヴァンパイヤとシスターと・・・ミイラマン？　(ﾟｰﾟ;lll) 　








ミイラマンなんて、見た感じ、ホントに包帯ぐるぐる巻きって感じで、
見てるだけでなんだか痛々しい感じいっぱいするんですけど・・・　(ﾟｰﾟ;　
話ネタとしては面白いと思うのですけど・・・・・微妙です。(^_^;)　



あとSDっ子のドレスでは、
エメラルド・プリンセスセットとレイヤード・プリンスセット





これって・・・まるで、翠星石と蒼星石のデフォのドレスに似てますよね？

二人に着せて、どんな雰囲気になるか見たかったのですけど、
お仕事じゃ行けないので、仕方ないです・・・ね。(;^_^A



※画像は、全てボークスさまのＷＥＢより頂いています。m(_ _)m












にこにこにこ☆彡



『フフフ・・・やったわ♪』

『取り換えっこ、して貰っちゃったぁ♪』



ジッ・・・・



『フフン・・・残念ねぇ～真紅ぅ～、』

『貴女の浴衣、必要なくなっちゃったぁ～♪』



『アリスのドレスも着れなくて、可哀想な子ぉ～☆』



『べっ、別にアリスのドレスなんて気にしてないのだわ。』

『・・・・・・・・・・・浴衣を着ることができて、良かったわね、水銀燈。』




むかっ



『チッ・・・いけすかない子ねぇ～、まったく・・・・』

『どうして、貴女はいつもそうやっていい子ぶるのぉ。』

『着たいのなら、着たいって、どうして言えないのかしら。』

『貴女のそういうとこが癪にさわるのっ！・・・・わかんないのかしらぁ、お馬鹿さん。』



『いらないお世話だわ、水銀燈。』

『わたしは貴女の同情なんていらないもの・・・・』



『あ～らぁ、同情なんて・・・♪』

『そうねぇ・・・わたしが綺羅って子に話して、借りてきてあげてもいいわよぉ♪』

『貴女がアリスのドレスが着たいって、ちゃんと、わたしにお願いできたらね☆』




くっ・・・


『断るのだわっ！！ 』



ダッシュ！



『あらららら・・・相変わらず負けず嫌いねぇ～、真紅・・・・』











・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




『どっちがお馬鹿さんよ・・・・・・・』

『この真紅が百歩譲って、交換してあげるっていった筈だわ。』

『普通、気を使って、ドレスだけは持ってくるべきでしょ。』

『だから、水銀燈は、友達が誰もできないのだわ・・・・』

『こうなったら、みんなで、もっと、もっと、のけ者にしてあげようかしら・・・』






『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・・・・いけない・・・・・のだわ・・・』





『・・・・・・・・・・・それでは、わたしも水銀燈と同じじゃないの・・・』

『わたしがもっと、しっかりして、仲良くしてかなきゃ・・・・』






『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』




『・・・・・でも・・・あのドレス、着てみたかったのだわ・・・・』

『アリスのドレスに着替えたところを、』

『もしも、お父さまが見て下さったら、なんていったのかしら？』




クスクスクス♪



『きっと、とてもびっくりなさるわよね♪』




ぽろぽろっ



『ｸｽﾝ・・・・・・・』



『お父さま・・・・・・・・・・・・・』