人形たちとの写真日記を中心に、
スーパードルフィーやドルフィードリームに関わる内容などを まったりと書いていきたいと思っています♪ ★★★人形達の紹介★★★ ☆『SD』 名前 綺羅 フルチョイス 新F-05 SD13 ☆『SD』 名前 真紅 フルチョイス 新F-13 ホワイト ☆『SD』 名前 金糸雀 フルチョイス 新F-37 ☆『SD』 名前 紅雀 ドルパ14限定モデル(真紅) ☆『SD』 名前 胡桃 ドルパ16限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 翠星石 ドルパ16限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 水銀燈 ドルパ18限定モデル(水銀燈) ☆『SD』 名前 蒼星石 ドルパ20限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 雫 天使降臨祭2008限定モデル(しずく) ☆『DD』 名前 フェミ ☆『DD』 名前 ことり ☆『DD』 名前 葉月 02ヘッドカスタム DDⅡ ※スーパードルフィー・ドルフィードリームは【創作造形(C)ボークス・造形村】(株)ボークスの登録商標です。
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そろそろ台風の季節になってきましたね。
小さいときは、警報がでると、学校が休みになって、
窓から外を見ると、見たこともない凄い風が吹いていて、
木々がまるで紙のように折れ曲がっちゃたりするのを
ワクワクしながら見ていて、
台風がくるのが、ちょっと、嬉しかったです。 (*゚ー゚)ゞ
でも、大きくなった時、轟音とともになにかが崩れる音が響いて、
ビックリして、家の外に飛び出てきた時、
初めて買った車の上に家のアンテナが落ちていて、
フロントガラスが割れちゃっているのを見て涙目になってから、
あんまり、台風が好きじゃなくなりました。 (_ _。)
もうすでに、災害にあわれている方もいらっしゃいますけど、
できるだけ、何事もなく無事に台風シーズンが終わって欲しいのですけどね。
※今回のお話、ちょっと長いかも? (*゚ー゚)ゞ
ということで、今回は、投稿容量の関係上、前編と後編に分けてます。 (*^.^*)
それでも、かなり重いので、携帯からだと見れないかも・・・・ ( ̄ー ̄;
その時には、ご了承願いますね。 m(_ _ )m
今までのお話はこちら、
1.あゆ、3年越しのお披露目
2.あゆ、降臨
3.あゆと水銀燈
4.あゆと翠星石
5.あゆと蒼星石
6.あゆと金糸雀
7.あゆと真紅
登場人物
大空寺 あゆ ・・・他、薔薇乙女
『ちょっと待つです・・・・・』
『“大空寺 あゆ”は、リンクまでついてやがるのに、』
『翠星石たちは、“他、薔薇乙女”だなんて・・・・あんまりですー。』
・・・・いいんです。 (-。-)
きっと、ここに訪れてくれる方々は、みんな知ってるとおもいますから・・・
それに、貴女たちのは、右のコラムにリンクがついているでしょう。
『ブー・・・・・・・・ちょっと、納得いかねーですぅ。』
☆:::::::::::☆ここから本編です☆:::::::::::☆
『・・・・・・・・・・・・・・ようやく捕まえたです。』
『なっ、なによっ・・・みんなして寄ってかかって・・・・』
『薔薇乙女って、性格ワリーんじゃないのぉ?』
『性格が悪いのは、お前の方ですっ。』
『いってー何者ですか?名前くらい名乗りやがれっ!・・・・です。』
『いろいろとチョコチョコと動いてるみたいだけど、何が狙いなのかしら?』
『事と次第によっては、タダじゃすまさないわよ。』
『僕だけじゃなく、これ以上、みんなの悪口をいうつもりなら、』
『覚悟してもらうしかないからね・・・』
『カナはヘタクソじゃ・・・・ないかしら~・・・・』
『あ”ぁ~っ・・・・もう、一気にまくしたてないでくれない。』
『が~が~怒鳴らなくたって、名前くらい教えてあげるわよ。』
『あゆ・・・よ。・・・・大空寺あゆ・・・・ちゃんと覚えておきなさい。』
『これから、あゆ様って呼ばせてあげるわ・・・・馬鹿乙女さんたち♪』
『・・・・・・馬鹿乙女ぇ~ですぅ~? 』
『あらっ?・・・じゃあ、百合乙女さんたちだったかしら?』
むっか~っ
『こいつ、いうことが、いちいち気に障るですぅ。』
『もう、勘弁ならねーですーっ!』
『水銀燈、蒼星石っ・・・一度ギャフンといわせてやるですーっ!』
『ちょっと、翠星石、カッカしすぎだよ・・・』
『まぁ、たしかに馬鹿乙女は酷いとは思うけど・・・・』
『そうよねぇ、馬鹿乙女だなんて・・・わたしは違うけど・・・』
『でも、貴女たちは、そういわれても仕方ないんじゃない?』
『いつも、馬鹿ばっかりしてるんだから・・・クスッ・・・いい得て妙よね。』
『・・・・・・お前もいけすかねーヤツですぅ・・・・・・水銀燈。』
『フンッ・・・でも、百合乙女ってのは、わたしも気にいらないわね。』
『誇り高き薔薇乙女をなめると承知しないわよぉ、チンクシャな子。』
『あんですとぉ~? 』
『チンクシャってなんなのよぉ・・・何が誇り高き・・・ですって?』
『ド貧乏が誇りだなんて・・・あんたたち、たたいて出てくるのはホコリだけでしょ?』
『汚いから近づかないでくれる?・・・ オ・バ・さ・ん♪ 』
『お・・・おっ・・・ば・・・・・・・・・・なんですってぇ~・・・・・』
『ほんと、アタマにくる子・・・も~う、限界だわぁ~。』
ジリッジリッ
『今すぐにジャンクにしてあげる♪・・・覚悟しなさい。』
『なっ、なによ・・・凄んだってあんたなんてちっとも怖くなんてないんだから・・・・』
『わたしに・・・・もしもなにかしたら・・・・・・』
『あんたなんかスグにうちの私設軍隊に灰にされちゃうわよっ!』
『はぁ~?・・・・・・・私設軍隊?・・・・・オモチャの兵隊さんじゃないのぉ?』
『・・・・・・・・ふ~ん・・・・・・上等じゃないの・・・・してごらんなさいよぉ。』
ブワッ!!
『いっ・・・嫌ーっ!! 』
『いいかげんにしなさい、水銀燈!! 』
ピタッ
『・・・・・・・・・・・・・・・・真紅?』
『もう・・・・寄ってたかって、何をしてるのかと思ったら・・・・』
『貴女たちには、薔薇乙女としての自覚がないのかしら?』
『・・・何を言い出すのかと思ったら・・・・真紅・・・・』
『その薔薇乙女をこのチンクシャは、たった今コケにしたのよ、邪魔しないでくれる。』
『そうですーっ!今回は水銀燈の言ってることが正しいですぅ。』
『翠星石は・・・・・・・』
『翠星石は生まれてこのかた、あんなに酷い言われ方をしたのは初めてですぅ。』
『僕も・・・・その・・・今度ばかりは、水銀燈が正しいと思う。』
『カナも水銀燈に一票かしら。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『ふぅ・・・・・揃いも揃って・・・・』
『でも・・・それは、言葉の上だけのことなのでしょう?』
『それに対して今、貴女たちがしようとしていることはいったい何?』
『・・・・・力のない者に対してしようとしている、一方的な暴力ではなくて?』
『そういうことをするためにわたしたちの力があるのではないわ。』
『わたしたちの力は、アリスゲームをするために、お父さまから頂いた力の筈。』
『だから、薔薇乙女としての自覚がないといったのよ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『じゃあ、君はこんなに薔薇乙女を穢されて何も思わないのかい?』
『そうよ・・・真紅・・・・それとも、』
『もう自分が薔薇乙女失格だってようやく理解できるようになったのかしらぁ♪』
『だったら、早くわたしに、貴女のローザミスティカをちょうだぁい♪』
『水銀燈・・・貴女は黙ってなさい。』
『貴女の力は、確かにわたしたちの中でも群を抜いて強いのは認めてあげるけど、』
『だからといって、すぐに力に頼ろうとするのは、貴女のいけないクセなのだわ。』
『なっ・・・・いつ、わたしが力に頼ろうとしてるっていうのよっ!』
『いってみなさいよ、真紅っ!』
『・・・・・・・・・いつも・・・・・でしょ?』
うっ・・・
『もう・・・やってらんないわよっ・・・・』
『じゃあ、貴女はあのチンクシャなお馬鹿さんにどう対応するのかしら?』
『せいぜい、わたしたちが納得できるように収めてみなさいよっ!』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わかってるのだわ。』
・・・・・ 後編につづく ・・・・・・
小さいときは、警報がでると、学校が休みになって、
窓から外を見ると、見たこともない凄い風が吹いていて、
木々がまるで紙のように折れ曲がっちゃたりするのを
ワクワクしながら見ていて、
台風がくるのが、ちょっと、嬉しかったです。 (*゚ー゚)ゞ
でも、大きくなった時、轟音とともになにかが崩れる音が響いて、
ビックリして、家の外に飛び出てきた時、
初めて買った車の上に家のアンテナが落ちていて、
フロントガラスが割れちゃっているのを見て涙目になってから、
あんまり、台風が好きじゃなくなりました。 (_ _。)
もうすでに、災害にあわれている方もいらっしゃいますけど、
できるだけ、何事もなく無事に台風シーズンが終わって欲しいのですけどね。
※今回のお話、ちょっと長いかも? (*゚ー゚)ゞ
ということで、今回は、投稿容量の関係上、前編と後編に分けてます。 (*^.^*)
それでも、かなり重いので、携帯からだと見れないかも・・・・ ( ̄ー ̄;
その時には、ご了承願いますね。 m(_ _ )m
今までのお話はこちら、
1.あゆ、3年越しのお披露目
2.あゆ、降臨
3.あゆと水銀燈
4.あゆと翠星石
5.あゆと蒼星石
6.あゆと金糸雀
7.あゆと真紅
登場人物
大空寺 あゆ ・・・他、薔薇乙女
『ちょっと待つです・・・・・』
『“大空寺 あゆ”は、リンクまでついてやがるのに、』
『翠星石たちは、“他、薔薇乙女”だなんて・・・・あんまりですー。』
・・・・いいんです。 (-。-)
きっと、ここに訪れてくれる方々は、みんな知ってるとおもいますから・・・
それに、貴女たちのは、右のコラムにリンクがついているでしょう。
『ブー・・・・・・・・ちょっと、納得いかねーですぅ。』
☆:::::::::::☆ここから本編です☆:::::::::::☆
『・・・・・・・・・・・・・・ようやく捕まえたです。』
『なっ、なによっ・・・みんなして寄ってかかって・・・・』
『薔薇乙女って、性格ワリーんじゃないのぉ?』
『性格が悪いのは、お前の方ですっ。』
『いってー何者ですか?名前くらい名乗りやがれっ!・・・・です。』
『いろいろとチョコチョコと動いてるみたいだけど、何が狙いなのかしら?』
『事と次第によっては、タダじゃすまさないわよ。』
『僕だけじゃなく、これ以上、みんなの悪口をいうつもりなら、』
『覚悟してもらうしかないからね・・・』
『カナはヘタクソじゃ・・・・ないかしら~・・・・』
『あ”ぁ~っ・・・・もう、一気にまくしたてないでくれない。』
『が~が~怒鳴らなくたって、名前くらい教えてあげるわよ。』
『あゆ・・・よ。・・・・大空寺あゆ・・・・ちゃんと覚えておきなさい。』
『これから、あゆ様って呼ばせてあげるわ・・・・馬鹿乙女さんたち♪』
『・・・・・・馬鹿乙女ぇ~ですぅ~? 』
『あらっ?・・・じゃあ、百合乙女さんたちだったかしら?』
むっか~っ
『こいつ、いうことが、いちいち気に障るですぅ。』
『もう、勘弁ならねーですーっ!』
『水銀燈、蒼星石っ・・・一度ギャフンといわせてやるですーっ!』
『ちょっと、翠星石、カッカしすぎだよ・・・』
『まぁ、たしかに馬鹿乙女は酷いとは思うけど・・・・』
『そうよねぇ、馬鹿乙女だなんて・・・わたしは違うけど・・・』
『でも、貴女たちは、そういわれても仕方ないんじゃない?』
『いつも、馬鹿ばっかりしてるんだから・・・クスッ・・・いい得て妙よね。』
『・・・・・・お前もいけすかねーヤツですぅ・・・・・・水銀燈。』
『フンッ・・・でも、百合乙女ってのは、わたしも気にいらないわね。』
『誇り高き薔薇乙女をなめると承知しないわよぉ、チンクシャな子。』
『あんですとぉ~? 』
『チンクシャってなんなのよぉ・・・何が誇り高き・・・ですって?』
『ド貧乏が誇りだなんて・・・あんたたち、たたいて出てくるのはホコリだけでしょ?』
『汚いから近づかないでくれる?・・・ オ・バ・さ・ん♪ 』
『お・・・おっ・・・ば・・・・・・・・・・なんですってぇ~・・・・・』
『ほんと、アタマにくる子・・・も~う、限界だわぁ~。』
ジリッジリッ
『今すぐにジャンクにしてあげる♪・・・覚悟しなさい。』
『なっ、なによ・・・凄んだってあんたなんてちっとも怖くなんてないんだから・・・・』
『わたしに・・・・もしもなにかしたら・・・・・・』
『あんたなんかスグにうちの私設軍隊に灰にされちゃうわよっ!』
『はぁ~?・・・・・・・私設軍隊?・・・・・オモチャの兵隊さんじゃないのぉ?』
『・・・・・・・・ふ~ん・・・・・・上等じゃないの・・・・してごらんなさいよぉ。』
ブワッ!!
『いっ・・・嫌ーっ!! 』
『いいかげんにしなさい、水銀燈!! 』
ピタッ
『・・・・・・・・・・・・・・・・真紅?』
『もう・・・・寄ってたかって、何をしてるのかと思ったら・・・・』
『貴女たちには、薔薇乙女としての自覚がないのかしら?』
『・・・何を言い出すのかと思ったら・・・・真紅・・・・』
『その薔薇乙女をこのチンクシャは、たった今コケにしたのよ、邪魔しないでくれる。』
『そうですーっ!今回は水銀燈の言ってることが正しいですぅ。』
『翠星石は・・・・・・・』
『翠星石は生まれてこのかた、あんなに酷い言われ方をしたのは初めてですぅ。』
『僕も・・・・その・・・今度ばかりは、水銀燈が正しいと思う。』
『カナも水銀燈に一票かしら。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『ふぅ・・・・・揃いも揃って・・・・』
『でも・・・それは、言葉の上だけのことなのでしょう?』
『それに対して今、貴女たちがしようとしていることはいったい何?』
『・・・・・力のない者に対してしようとしている、一方的な暴力ではなくて?』
『そういうことをするためにわたしたちの力があるのではないわ。』
『わたしたちの力は、アリスゲームをするために、お父さまから頂いた力の筈。』
『だから、薔薇乙女としての自覚がないといったのよ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『じゃあ、君はこんなに薔薇乙女を穢されて何も思わないのかい?』
『そうよ・・・真紅・・・・それとも、』
『もう自分が薔薇乙女失格だってようやく理解できるようになったのかしらぁ♪』
『だったら、早くわたしに、貴女のローザミスティカをちょうだぁい♪』
『水銀燈・・・貴女は黙ってなさい。』
『貴女の力は、確かにわたしたちの中でも群を抜いて強いのは認めてあげるけど、』
『だからといって、すぐに力に頼ろうとするのは、貴女のいけないクセなのだわ。』
『なっ・・・・いつ、わたしが力に頼ろうとしてるっていうのよっ!』
『いってみなさいよ、真紅っ!』
『・・・・・・・・・いつも・・・・・でしょ?』
うっ・・・
『もう・・・やってらんないわよっ・・・・』
『じゃあ、貴女はあのチンクシャなお馬鹿さんにどう対応するのかしら?』
『せいぜい、わたしたちが納得できるように収めてみなさいよっ!』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わかってるのだわ。』
・・・・・ 後編につづく ・・・・・・
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