残り物には服もない…_†_

結局、会議や研修講義や講習やらのめじろ押しで、
お休みになるまで、お店に行くことができませんでした。

どうせなので、久しぶりに･･･というか、
移転オープンしてから初めての神戸のすみかに行ってきました。



今回は、今までと違って迷うこともなく･･･








･･････　(￣ー￣；　


ｽﾐﾏｾﾝ･･･ボークスさま･･･

外に付いてる昔の看板って、いつ取られるのでしょうか？



思わず、移転前のお店に入っちゃうところでしたよ･･･

･･････　(〃v.v)｡




まぁ･･･そんな些細なことは置いておいて、
やっぱり、一週間も後になっては、欲しいものは何一つ残ってませんでした。

中には、「他のお店にあるかもしれないので、お問い合わせ下さい」って、
掲示板に書いてくれてたのですけど、
さすがに、少し躊躇してしまい、結局何も買わずに出てきてしまいました。



このまま帰っても、なんだかサミシイので、しばらく街を歩いて、
帰りがけに、ここでもユザワヤさんを見つけたので、生地探しをすることにしました。


不思議なことに、大阪のお店より、
とっても品数が豊富で、どこに何が売ってるのかも分かりやすかったですね。

･･･これから、こちらに探しに来た方がよさそうです。


そして、お目当てのものは･･･





ビロードじゃなくスゥェードなんですけど、
色合い的には合格だったので、とりあえず２Ｍほど買ってきました。　(*^.^*)　



アフターの服は何一つ手には出来ませんでしたけど、
そのもとになる生地は手に入ったので、少しだけ満足な一日となりました。









ごそごそ･･･







『ぬくぬくです～ぅ♪』








･･･　(－。－；)　






布団じゃないよっ!!ヽ(`Д´)ノ








：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。

★雪華綺晶の白い薔薇★

大阪･･･阪急梅田の地下一階に入っている手芸屋、ユザワヤさんで、
雪華綺晶に使用した同じ白い小薔薇を見つけました。

北海道の東急ハンズで、見つけて購入して以来、
どこにも売っていなかったのに、こんなところにあるとは、思いませんでした。

また、いつ見つけられるのか分からないので、
とりあえず、スペアとして、二つゲットしてきちゃいました。


本来、探すべき雛苺衣装の生地は、なかったのですけど･･･ﾈ。










『無駄使いの極みですぅ･･･』










『･････････』


『なんだかとても嫌な予感がするです。』








･･･シナイシナイ。　（￣▽￣）









（マスター･･･お願いです･･･お傍に･･･）








･･････ｷﾞｸｯ( ﾟ ▽ ﾟ lll;)　








･･･シナイ･･･シナイヨ･･･ﾈ？　(^▽^lll)










：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。

千里の道は【瞬間移動】したいよね？

大阪･･･帰ってきたら、いきなり暑いです。（- -；)

つい先日まで寒いくらいでしたのに･･･


帰りがけに、大阪駅傍の手芸屋さんによって、
雛苺の衣装に合いそうな生地を探してみたのですけど、
良いものがなくて諦めました･･･


やっぱり、道程は、とおそーです･･･　(llv.v)｡








『･･････････』









『どういうことです？』

『昨日、ちゃんと鞄に寝たはずでしたのに･･･』



『いつのまにか、また大阪に来てるですぅ。』











移動するなら一緒だよね？　(*ﾟｰﾟ*)　









『･･････････』




『翆星石を大切にしないよーなヤツとは、一緒にいたくねーです。』










大切にしてるよね？(*^▽^*)









『･･････････』








『･･･どの口が、それを言わせてるのですか？』










どの口って･･･口は一つしかないよ？　(*^.^*)　











『････････もういいですぅ･･･』


『いまの言葉、忘れるなです。』









なんのこと？　(･ω･)











『･････････』



『やっぱり･･･ダメ人間のアタマは、空っぽなのですぅ･･･』











：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。

緑色★真紅のリボン★黒色

新しいアニメのＰＶに合わせて、リボンの色を緑から黒にするため、
真紅の衣装をノアドローム製からボークスさまのディフォルト衣装に変更しました。


もともと、ノアドローム製の衣装もリボンは黒だったのですけど、
昔のアニメでの真紅の衣装のリボンが緑でしたので、当時は縫い替えちゃいました。
でも、ほんの少し昔のアニメと違う部分があったのです。




ウエストリボン･･･




昔のアニメは、同じ赤、うちの真紅は緑･･･

どこか、その当時から微妙に原作に近い方が･･･とは、考えていたのですよね。

なので、ＰＶで黒でしたので、現在は黒･･･です。


本作で緑っぽくなったら、元に戻すかも？･･･です。///










でも･･･そんなことより･･･







今回はじめてディフォルトの衣装を着てみたのですけど、
全て着せてみて、つくづく、
やっぱりビクトリアンドレスって、すごいなあ･･･と思ったのも束の間。

少しアタマを傾いでみようとしたら、
ヘッドドレスがポロリと抵抗もなく外れちゃいました。(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　


何度も･･･何度も･･･何度も･･･






むかつくっ!! （-""-；)









なに？　このヘタレヘッドドレス？






取り付けのリボンが左耳のところでマジックテープ止めになっているのですけど、


まずこれがワケが分からない･･･


ヘッドドレスの型が硬いため耳の傍に寄らないので、
ヘッドドレスから耳までの隙間が空きすぎて、帽子のヒモみたく見えて格好が悪いです。

しかも、このマジックテープ、とても薄いのはいいのですけど、
くい付く力も相当ヨワヨワ過ぎちゃって、ほんの少しの力で外れちゃいます。

さらに、メイクを傷つけるのを恐れたのか、
ヘッドドレス部分に比べ、リボンの太さがあまりにも細くてアンバランスです。


これは、パッと見た目の豪華さと違い、中身があまりにも薄くありませんか？＼(*｀∧´)／





と、いいながら･･･
実際は、そう頻繁に動かしたりしないのが前提だと思いますので、
これは、これで、動かさなければ問題はないのですけど、
うちの薔薇乙女の場合は、頻繁どころではないくらいに動きますので、
ほとんど致命傷に近い不具合になっちゃってます。　(_ _。)　





少し顔が横を向くと、マジックテープが外れる･･･






少し体が動くと、ヘッドドレスが前にずり落ちる･･･








写真を撮るよりも、ヘッドドレスを直している時間の方が長いのDEATH･･･

なにより、見栄えも良くないし･･･　(￣ー￣；　








『不本意なのだわ!!』





・・・・・・　(ﾟｰﾟ;lll) 　

ということで、いきなり細いリボンを鋏で根元からぶった切ってしまいました。(;^_^A　






それが、ドルパの始まる１５時間ほど前･･･


そのあと、リボンや必要備品を買う為に手芸屋さんに急行･･･したつもりが、

買うだけ買って、気持ちが落ち着いたのか、なぜかそのまま映画を見てきちゃいました。　(*^.^*)　







【名探偵コナン　絶海の探偵(プライベート・アイ）】

今回は自衛隊ノイージス艦でのお話･･･面白かったですﾖ♪

公式サイトはコチラ








帰ってきたのは、夜の10時過ぎ･･･　(*ﾟｰﾟ)ゞ



ドルパが始まるまで、あと１２時間きってます。

というか、家を出る時間まで、あと６時間ちょっとなのに、まだ行く準備すら出来てません･･･　(^▽^;)


とりあえず、夕食を済ませ、お風呂に入って、明日の準備が終わったのが







午前１時･･･　（;´▽｀A``



もう寝なきゃ･･･明日頑張る為に、もう寝なきゃ･･･と思いつつ･･･


でも･･･このまま真紅を放っておくこともできないので、
買ってきた数種類のリボンから、一番合うものを選んで･･･
チクチク縫って･･･飾りリボンの止め具を縫い付けて･･･



気がついたら、３時になっておりました･･･　（;´ｰ｀A``






それから、超会議のお話の準備をしてたら、もう始発の時間になっていました。　(Ｔ▽Ｔlll)




今、思い出しても、どうしてそんな時に手を出しちゃったのでしょう。


帰ってきてから、まだお休みは２日間あったのだから、
ゆっくり手掛ければ良かったのに、意味不明です･･･　(llv.v)｡





でも、とりあえず、一件落着ってとこですね。



あとは、アニメ本編で、また変わって、
黒っぽい緑だったら、その時はまた考えなきゃ･･･




さしずめ、黒っぽい緑だったら、使ってない翆星石のデフォのドレスなんていいかも。

アレ、濃すぎるので写真だと黒に見えちゃうのですよね･･･



どうせ着ることもないし、適材適所って感じ？:*:・(￣艸￣)・:*:







『大阪に帰れですっ!!』


『今すぐ、帰って二度と戻ってくるな！ですぅ。』








冗談ですよ。

そんな大切なドレスをわざわざリボンなんて、するわけがないでしょう。










『･･･････信用できないですぅ･･･』








ﾊﾊ･･･ぜ～ったい、大丈夫。

どの道、長さが足りませんからぁ･･･








『サイテーですぅ･･･』












：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。

薔薇乙女超会議【棘】ﾄﾞﾙﾊﾟ居残組

『たまには、家来抜きでのお茶会もいいものね、翠星石？』







『･･･ですぅ。』





『あら、そうだったわ、最近はいつも家来がいなかったわね。』

『そう･･･････今頃、７番目と楽しんでる頃ね。』

『まぁ、いつも居ないんだから、こんな短時間、気にも留めないけど･･･』

『前話してから、182時間ほどかしら？』








『･･･ですぅ。』









（ｸｽ･･･いい気味ぃ～、真紅の言葉は、翠星石にとって、まるで、針の筵ね･･･）











『お茶、冷めるわよ、翠星石。』



『それで、大阪の生活は楽しい？』

『もうすっかり、向こうの生活に慣れてるみたいだけど･･･』

『いつもの貴女の我儘でわたしの家来を困らせてないでしょうね？』








『ば///･･･ばかなことを言っては困るですっ、真紅。』



『たっ、楽しい･･･だなんて･･･あるわけないじゃないですかぁーっ。』

『翠星石がいないと、あのダメ家来は、本当にヘタレでヘナチョコなのです。』

『帰ってきても、みんなに迷惑かけないかヒヤヒヤしてるですよ。』







『どうして貴女がヒヤヒヤする必要があるのかしら、翠星石？』






『それは･･･その･･･あのダメ家来が翠星石の･･･』






『貴女の･･･なに？』







『////////』


『････････････････もういいですぅ･･･』








『？？･････はっきりしない子ね？』

『でも、そうね･･･』

『わたしの家来なんだから、』

『もう少しわたしたちのことを気遣って欲しいものよね。』







『そのとおりですぅ』







『あらぁー、気遣ってくれてるじゃないの。』


『見てみなさいよぉ～、この瞳ぃ～、綺麗でしょ？』


『貰っちゃったぁー♪』











『･･････････････』







『･･･････････････』









『なっ、なによ･･･』





















･･･････





マスター･･･僕、もう抜けていいかなぁ･･･