返ってきました♪

水銀燈のオフィシャルドレスが返ってきました。

一度、欠品を経験してしまうと
どうしても中身に対して疑心暗鬼になってしまってるので、
開封一番、内容物のチェックをしてしまいました。(;^_^A　


・・・・・・・・・・・・よかったです。
今度は、ちゃんと全て揃っています♪


でも、数日前に着替えたばかりですし、
けっこう、このゴスドレス気に入っていますしね。

写真もまだ全然撮っていませんし、
もう少しこのままでいてもらおうと思います。



『ほらぁ～見て、真紅ぅ♪　オフィシャルのドレスよぉ～♪』





『水銀燈？・・・・・・・・・・・なにがいいたいの？』


『真紅ったら、それカスタムドレスじゃなくって？』

『所詮はジャンクじゃなぁい？』


『あら、オフィシャルのドレスなら・・・・・・・・・・あるのだわ』

『でも、わたしは作ってもらったこのドレスが気にいってるの・・・・・・・』


『それは、負け惜しみじゃないの？　真紅。』

『・・・・・だったら、そのドレス見せてみせなさいよ！』





『・・・・・・・・・・・・・・・・』

『ふんっ、・・・・・・・じゃあ、翠星石は・・・・・・・』


『翠星石も、それくらい持ってるですぅ♪』





『！！』

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうして？・・・・・・・・・・』


？？・・・・・・・・水銀燈？？？


『・・・・・・・・・・・・・・・・・どうしてわたしだけ一着なの？』


(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　　え"～っ？！


『わたしが真紅たちより劣っているなんて・・・・・耐えられない。』

『すぐに違うカスタムのドレス、わたしにも用意して！』


(((゜д゜;)))　え"～っ？！え"～っ？！


やっぱり、水銀燈をお迎えしてから、なにかと大変です・・・・・・・(;^_^A　

しかも今回は、まったく必要性を感じないんですけど・・・・・・・・・(´＿｀｡)　

水銀燈、代わりのドレス☆

オフィシャルドレスを返品してから、
胡桃のドレスを着ていた水銀燈に
新しいドレスが届いたので着替えてみました♪





やっぱり、水銀燈は他の子と違って、
フリフリなドレスよりゴスドレスの方が似合いますね。(≡^∇^≡)

返却したときに代わりのドレスを見つくろったのですけど
どの衣装も水銀燈の前で合わせてみた段階であきらめました。

フリフリじゃないドレスも多少はもっているのですけど、
他の手持ちのドレスがこんなに似合わなかった子ははじめて・・・・
胡桃のモノトーンのチェックのドレスが唯一許せるかなって感じでした。
　(^_^;)　

彼女は少し大人っぽいドレスの方が似合うみたいですね。

でもこれで本来のドレスが返ってくるまで、待っていることができます。
≧(´▽｀)≦



『ちょっと、待った！ですぅ！』





『翠星石のドレス買いやがらなかったくせに・・・・・・』

『どうして水銀燈のドレスを買ってやがるですか？』


どうして？って・・・・・・・水銀燈、着るもの無かったから、かわいそうでしょう。

それに、翠星石は、違うドレスも持っているし。


『ぶぅ～、あの・・・くり・・・・きんとかいうドレス着たかったですぅ～』


・・・・・・・ありえないでしょ。(;^_^A　

たしかに可愛かったけど・・・・・・・・・・・あんな馬鹿高いドレス、とても買えません。


『ホント翠星石って、お馬鹿さぁん♪』





『きぃ～っ、お、お前なんか、ジャ・・・・ジャンクのくせに、』

『いくらかっこいい服着てもぜんぜん似あわねぇですよ～っ！』


『？！いっ、今・・・・・ジャ、ジャンクっていったわね！？』



(ﾟ＿ﾟi)　ハァ～・・・・・・・ふたりとも、やめなさいって！！

見つかっちゃいました！

先日、自宅で仕事をしている合間、
居間でうたた寝をしているうちに、


・・・・・とうとう見つかっちゃいました。・・・・・・水銀燈！


しかも、片付け忘れて、ず～っと隠し子にしておいた子まで・・・・・(;^_^A　


『ねぇ、さっき部屋に入ったら人形増えてるでしょう。』

・・・・・・・・・・・・・

『しかも、ボーン！ボーン！と二人も！信じらんない～。』

苦笑い・・・・・・・・・・・・・　　(^▽^;)


・・・・・でも、それ以上のつっこみはありませんでした。

ひょっとして、日曜日にＴＶで偶然見たどこかの番組か忘れちゃったのですけど、
しょこたんのやってる秋葉原の情報コーナーのおかげかも？

その日は、ちょうどカスタムドールについて放送されていたんですけど、
まず1/6サイズのカスタムの紹介が出て、約3,000円って流れたあと、
次に1/3サイズが・・・・・・

その時は、内心冷や汗ものでした。(;^_^A　

でも、そこで放送されたものは、アゾンさんのドールで
お値段は、30,000円と案内されていました。

きっと、うちにいる子たちも思ったほど高価じゃないと思い込んだんじゃ？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ありがとうございます。アゾンさま♪


これで、水銀燈と隠し子の二人は、晴れていつも出ていられます☆



他にも、その時、一緒に放送されたのが『メイド喫茶』ならず、

『執・事・喫・茶♪』


思わず吹き出しそうになっちゃいました。( ´艸｀)

それでも、向こう一ヶ月間予約でいっぱいだそうです。

でも、かっこいいロマンスグレーの執事さんなら、クラッってきそうです。　(〃∇〃)　
何度も通うと、『お呼びでしょうか？○○○お嬢様。』って感じで
執事さんから名前を呼んで頂けるサービスもあるとか。

なんか『メイド喫茶』より行ってみたい気が・・・・・　(^▽^;)



ということで、今日はしばらく隠し子になっていた子の紹介です。o(^▽^)o





ＳＤ真紅・・・・・・・名前は『紅雀』（くじゃく）っていいます。

これから、よろしくお願いします♪


それにしても、
ＳＤ真紅と水銀燈がアゾンのキャラクタードールと同じ扱いとは・・・・・(;^_^A　

・・・・・・・・・・・・・複雑な気分です・・・・・・・・・・・・

★☆羽と花びら☆★

やっぱり、人工精霊のつぎは、このアイテムになるんでしょうね。

でも、人工精霊と違って、とっても難しそうです。
ちょっとマウス操作ではいっぱい描くことは厳しいですし・・・・(;^_^A

ましてや、水銀燈と真紅の羽と花びらなんていざ知らず、
翠星石のにょきにょき伸びる植物なんて、考えられないです・・・・（Ｔ＿Ｔ）

今、とってもWACOMのCintiQが欲しくなってきちゃいました。(///∇//)
それは、とってもすごいタブレットの名前♪

実はこの間、サンプルを触らせてもらったのですけど、
もう感動ものでしたね♪

画面タッチ型のペンタブレットなので、
ホントに直感的に絵が描いていけます。
しかも今までのタブレットと違い、
前の画面を見ながらポイントを合わせなくてもいいなんて・・・・
まさに夢のようなタブレットなんです。

値段もそれなりに高いので、
その時は苦笑いしながら帰ってきたのですけど、
やっぱり、欲しいです・・・・

それで、ちょっとお店に見に行ったら、
在庫なし、次回発売日未定に・・・・・・(;^_^A

少し、甘くみてました・・・・・・そんなに売れていたんですか？






『ダメよ！水銀燈！』





『あ～ら、それじゃぁ真紅も一緒にジャンクになっちゃいなさぁい！』





『？！・・・・・・・・・・？？？？』

『羽・・・・・・飛んでこないわね』


『？！・・・・・・・・・・・・・・どうして？』


・・・・・・・・すみません。
・・・・・・・・・・・・とりあえず、準備中ということで。(;^_^A


『バッ、バッカじゃないのっ！』

『それじゃ、剣で突き刺してあげるわぁ～！』


え～と、・・・・・・・・・・・・・それも準備中？・・・・・・です。(;^_^A


『・・・・・・・・・・・・＃＃＃＃』

これも当たりなの？

水銀燈を途中まで着替えさせて、
逸る気持ちを抑えきれず、写真を撮って喜んだあと、
小物関係を付けようと、ブーツを履かせて、
ヘッドドレスとチョーカーを付けようとしたら・・・・・・

ヘッドドレスとチョーカー、どこにも見当たりません・・・・・・・
箱の中をもう一度探しなおし、部屋中、隈なく探したのですけど、
やっぱり、ありませんでした。(;^_^A

・・・・・・・・・・どうやら欠品が当たってしまったみたいです。（Ｔ＿Ｔ）

聞いたところ、今回は思いのほか、パーツが多いせいなのか、
羽や小物など欠品が多くでているみたいです。
補足交換まで２,３週間掛かるとのことでした。


肝心なことは何１つ当たらずに、変なことは当たるなんて、
ほんと、どうなってるんでしょう？

しかも、その間、一度ドレス１袋一式分返却しての交換になるので、
水銀燈の衣装は無い状態に・・・・・・・・。（Ｔ＿Ｔ）

まだちゃんと水銀燈をお披露目するまえに
違うドレスを着ることになるとは思ってもみませんでした。(;^_^A

・・・・・・・・でもまぁ、考えてみると真紅の時と一緒ですね(;^_^A
深く考えないで、ドレスが帰ってくるのを待つことにしましょう♪



『あっ、メイメイが水銀燈を見つけたみたいですぅ！』


『ばっ、馬鹿！今こっちに来るんじゃないわよ！！』





『？！・・・・・』


『水銀燈？・・・・・・・・』





『ぷぅ～っ・・・・・・なんか変ですぅ！！似合わねぇですぅ～♪』


『そんなことないわ、水銀燈、・・・・・・・・とっても素敵よ。』


『くっ・・・・・おっ覚えておきなさい、真紅！！』

『いやっていうくらい、滅茶苦茶にしてあげるから・・・』

『ふふ・・・、あなた達の泣き叫ぶ声が聞こえるわよ。楽しみだわぁ。』

『泣き虫の翠星石は、早く逃げた方がいいんじゃなぁい？』


『そんな恰好で何いわれても全然怖くないですよ～』

『おととい出直してきやがれ！・・・ですぅ。』


『・・・・・・・・・・』