◆少女のつくり方◆

アニメ・ローゼンメイデンの第2話･･･


わたしは、まだ見てませんけど･･･







今回のお題は、やはり･･･



少　女　の　つ　く　り　方



･･････ですよね。














ネタばれ注意です？






※表現の都合上、アイの入っていない人形のヘッド写真があります。
人形の部分写真などが精神的に好まれない方は、自己責任のもと閲覧下さいますようお願いします。






















【用意するもの】






お砂糖にスパイス･･･

すてきなもの･･･なにもかも･･･？




いえいえ、そうではありません･･･











特-07番ヘッドと･･･真っ白な小さな体と･･･


少しの勇気と･･･


溢れでてくる･･･ココロに納まりきらないほどの想い･･･












おっと･･･





これを忘れちゃ、お話は始まりません･･･












神秘の魂




ローザミスティカ･･･













さあ･･･




すてきな少女のできあがり。



















『･･･････雛苺？』
















『起きなさい･･･雛苺。』




『いったい、いつまで寝てるつもりなの？』



















ﾄｸﾝ･･･




















：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。

6番目★仮組み★しました？

予定通り、昨日、大阪のお店に行って、

HTドルパ名古屋5のガイドブック買ってきました。







あとは、連れていく子を決めるだけ･･･ﾃﾞｽ///



昨日も書きましたけど、今回は、大阪から向かいますので、
SDで大阪にいる子から･･･って、なるのですけど、今いるのは･･･



雫と翆星石と･･･真紅･･･の３人･･･





あとは･･････でも･･･



先日、お迎えした子は･･･ここにはいません。



人形を組み上げるための必要なものは、あまり･･･
いえ、まったくといっていいほど、大阪には持ってきてないので、
先週のお休みの日に鎌倉に連れて帰ったのです。


･･･といっても、あまり時間もなかったので、
髪をだいたいの長さにカットして、ご厚意でnoirさまからお借りした衣装を着せて、
とりあえず、仮組みをしただけなのですけど･･･



睫毛もアイも･･･ボディの加工も･･･まだまだ、これからです･･･








『･･･････マスター』





『マスター･･･』









『聞こえますか、マスター』











きらき･･･？










『お願いがあります、マスター』










『コレ･･･わたしにください･･･』









　(ﾟ ▽ ﾟ;)　だっ･･･







だめだよっ　((＞д＜))











『･･･え･･････でも･･･』


『･･･黒薔薇のお姉さまは、いいとおっしゃいました。』










･･････　(ﾟｰﾟ;lll) 　















：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。


今日は七夕ですね。
彦星と織姫とが、年に一度の出逢える日

昨日は、夕方から夕立で雨が降っていたのですけど、
今日は、とっても良い天気です。

このまま、とても素敵な星空が眺められますように･･･☆

ﾒｲﾄﾞな真紅◆まきますか？

先月の末に、ブログの入力方法が変わったのですよね。

画面表示の状態を見ながら、書いていけるものと、
ソースコードを打ち込んで書いていくものの2種類に･･･

プロバイダからは、とても書きやすく変わりましたと、ありましたけど、
見ながら書いていけるもので書こうとすると、
色の選定は、半分以下の40種類になってしまい、
文字の大きさも４種類しか選べなくなってしまいました。

わたしの書き方だと、文字の大きさも合わないですし、
ましてや、薔薇乙女たちのセリフの色なんて、
新しいインターフェイスでは、翆星石以外、色がなくなってしまいました。


ありえない･･･



おかげで、以前書いた記事を呼び戻し、
文字や色のソースコードを引っ張りだしてきて、
全てコードの打ち込みで書くことになってしまったので、
今までの倍くらい時間がかかってしまいます。


完全に簡単入力できるスマホ対応に特化した感じ･･･

どうせ改良するのなら、もう少し考えて欲しかったです･･･



機能が減っていくのは、オカシイですよね？







メイド･･･アリスになって貰った真紅･･･

昨日は、水銀燈の乱入で、きちんと写真を撮れなかったので、
再度、写真を撮りました。








『･･････本音が出てるわよ。』








『貴方も、元々そのつもりだったのでしょう？』


『まったく･･･アリスの服だなんて喜ばしておいて、』

『わたしにメイドの服を着せよう･･･だなんて･･･』

『あまりにも考えが姑息なのだわ。』









･･････はは･･･

そうでもしないと、着てくれそうもないから･･･(;^_^A　











『本当に馬鹿な家来を持つと苦労が絶えないわね。』

『いいわ･･･たまには、貴方にのせられてあげる。』

『ギブ・アンド・テイクっていうものね。』







『ギブ･･･アンド･･･････テイクよ･･･』





『･･･だから･･････』



『今度は、貴方がわたしにのせられる番なのだわ。』







『･･･役に立てば大阪とやらに行けるのでしょう？』





へっ･･･？(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　






『メイドなんだから･･･』






『わたしには、大阪にお世話をしに行く権利があるのだわ。










今、自分でメイドって言った？(//￣￢￣//)









『/////』


『･･･きっと、聞き間違いよ。』










：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。

黒いアリス服…★

さて、さて･･･

７月になりました。
ローゼンメイデンの放送まで、あと少し･･･


もうあと、時計の短針が６回と少しまわるだけ･･･

まいても･･･まかなくても･･･

薔薇乙女たちの夢の扉が開きます。






･･･ちょっと遅刻気味ですけど、

真紅に新しいドレスをあげましょう。









『新しいドレス？』

『わたしは、動く、くんくんと、言ったはずよ？』









･････　(ﾟｰﾟ;

そんなの売ってないって、言いましたよね？

いつまで、そのネタを引きずる気なの　(￣ー￣；











『あら･･･貴方が手に入れるまでに決まってるじゃない。』


『だいたい、貢物だなんて、馬鹿にしてるのだわ。』











･･･････　　(￣ー￣；　


いいです･･･じゃあ、水銀燈にあげます。










『別に貰わないなんて、言ってないのだわ。』




『･･･いったい、どんなお洋服を買ってきたのかしら？』











売っていたタグには、【ＡＬＩＣＥ】って書いてありましたけど･･･










『あ　り　す　？』







『･･････』




『し･･･仕方ないわね。』

『家来が買ってきたものだもの･･･』

『す･･･少しくらい着てあげるのが主人の務めってものよね。』









･･･そうですか。









『そうよ･･･///』













真紅･･･着替え中･･･















『･･･････････････』







『･･･････少し聞いていいかしら？』









『･･････黒いのだわ。』


『黒いアリスの服って、聞いたことないのだわ･･･』









うん、だから･･･珍しいから買ってきたのです。

フワフワなスカートで、とても可愛いでしょう☆











『そっ、そうかしら･･･』





『そう言われてみれば、そんな気がしないでもないのだわ。』













ちょこん/☆





『あ～ら、真紅ぅ～。』

『いつからメイドになんてなったのぉー？』





『ちょうど良かったわ。』



『外がとても暑かったから、もうノドがカラカラだったのよ。』

『何か飲み物を持ってきてくれる、メイドさぁん。』







むかっ!





『何、馬鹿なことを言ってるの、水銀燈。』

『これはメイド服なんかじゃないのだわ。』




『ア　リ　ス　服　よ。』







『馬鹿なことを言ってるのは、貴女でしょう、真紅。』

『どこの世界に、真っ黒な服を着たアリスがいんのよ？』






『早く飲み物を持ってきなさいよっ、この馬鹿メイドっ!!』












･･････････････








『･･････････どういうことかしら？』









････････わたしに聞かれても･･･タグにもアリスって･･･









『まったく、使えない家来ね･･････聞こえなかったのかしら？』





『もう一度だけ言うのだわ。』

『どういうことなのか、あの“馬鹿な黒い人形”に説明してやって頂戴。』










････････そっちですか　( ﾟ ▽ ﾟ lll;)　






















：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。



昨日の未明からしばらく
ホムペ側のサーバーがダウンしてたみたいです。

ブログの方は問題なかったのですけど･･･ね。


ドール検索サイトにはホムペで登録してるので、
来れなくなった方々がいるはずですよね･･･ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ


カナシイ･･･カナシイ･･･サミシイ･･･サミシイ･･･

昨日の天使の里は*ﾟ ゜ﾟ*☆

低気圧が過ぎて、カラッと良い天気に恵まれて･･･
とは、雲こそ、いっぱいお空にあり、いきませんでしたけど、
恐れていた雨降りにはあわなかったので、
無事に新しい子を連れて帰ってくることができました。

といっても、いつ雨模様になってもおかしくないどんよりとした天候で、
大阪では車も持ってきてませんので、誰も連れて行きませんでした。

だから･･･写真も、まったく撮らず仕舞･･･です。


お店の方にも、「この後、お着替えさせて、店内で撮影されますか？」
とも、言われたのですけど･･･ね。



その、新しくお迎えした子･･･

元々は、私的には微妙かも？と思いつつ、白肌の子にすることで、
少しはイメージが近くなるかもと、お願いしたのですよね。


前には、

【わたしには無理でも、同じ白肌の真紅の想いになら･･･運命も動くかも･･･】

と書きました･･･



だから、元からカスタムを前提としてメイクをお願いしていました。
最近のメイクと違い、後から、アイホールを上に広げてもおかしくならないように、
眉の位置を上にあげて欲しいとか･･･
睫毛もアイも取り付け不要とか･･･
さらに、カスタム後に自分でオーバーメイクするつもりでしたので、
その時捲っていたメイクサンプルのＭＳＤの27番の子がとても可愛かったから、
他は、この２７番の子通りでいいって、適当に頼んじゃったのです。
びっくりするくらい早く、３０分ほどで、フルチョオーダーが終わっちゃいました。


もちろん、お迎えした後にカスタムするなんて話はしていません。


ただ一つのスパイスは、
お店の方に、「参考になる子はいますか？」と、問われたので、
すかさず、「ローゼンメイデンの雛苺」･･･と･･･



なので、お迎えした時のメイクには、あまり期待はしてなかったのです。

最後に渡されたメイクオーダー票の控えも、見直すこともなく、
引き換え封書は、封をされたまま、またお店の方にお渡ししました。



そして･･･

お店の方がラックの奥から、いつもの白い箱を取り出して、カウンターに置いて･･･






“ハコ”が開きました。













･･･････････





そこには、幼顔の白い天使がいました。





わたしの危惧や策略じみた思いは、余計な長物だったみたい･･･です。







：：：：：　追記　：：：：：

拍手、ありがとうございます。