人形たちとの写真日記を中心に、
スーパードルフィーやドルフィードリームに関わる内容などを まったりと書いていきたいと思っています♪ ★★★人形達の紹介★★★ ☆『SD』 名前 綺羅 フルチョイス 新F-05 SD13 ☆『SD』 名前 真紅 フルチョイス 新F-13 ホワイト ☆『SD』 名前 金糸雀 フルチョイス 新F-37 ☆『SD』 名前 紅雀 ドルパ14限定モデル(真紅) ☆『SD』 名前 胡桃 ドルパ16限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 翠星石 ドルパ16限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 水銀燈 ドルパ18限定モデル(水銀燈) ☆『SD』 名前 蒼星石 ドルパ20限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 雫 天使降臨祭2008限定モデル(しずく) ☆『DD』 名前 フェミ ☆『DD』 名前 ことり ☆『DD』 名前 葉月 02ヘッドカスタム DDⅡ ※スーパードルフィー・ドルフィードリームは【創作造形(C)ボークス・造形村】(株)ボークスの登録商標です。
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雪華綺晶の眼って、原作を見る限り、どことなく特徴があるのですよね。
何もかも見透かしているようで、じつは、何もみていない・・・ような・・・ (-_-i)
ローゼンメイデンより・・・抜粋
それでも、色さえあっていれば、なんとかなるかも?と思って、
HGグラスアイのゴールデンロッドに決めていたのですけど、
他のお店で、良さそうなものを見つけちゃいました。
そのアイ・・・
他のいろんな種類のアイ30種類くらいと
一緒に商品棚に飾られていたのですけど、
群を抜いて・・・こちらを凝視していたのです・・・( ゚ ▽ ゚ ;)
逆側からもう一度見ても・・・やっぱり、こちらを凝視してます。
かなり・・・コワイくらいの追視力・・・ (゚ー゚;lll)
大きさも18mmと、原作の少し小さめの雰囲気にピッタリサイズ。
これはコワすぎかも?と思いつつ・・・・・・・買ってきちゃいました。 (^▽^lll)
ほんとは、HGグラスアイと
買ってきたアイとの比較写真を載せようと思ったのですけど、
それこそ、アイだけとか、ノーメイクヘッドに取り付けた写真ですと、
オカルトっぽくなってしまうので、控えさせていただきます・・・ m(_ _ )m
お迎えしてからの比較写真として載せますね。 (;^ω^A
そして、いよいよ、今日は、ワンオフの綾をお迎えできる日です。 (〃∇〃)
お迎えしてきましたら、まずはデフォのまま、お披露目しますね☆
それより・・・・・・・
・・・・綾・・・が雪華綺晶になる前に、水銀燈の羽をつくんなきゃ・・・・ ( ̄▽ ̄|||
『・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・』
・・・・・なんだか、緊張感が・・・・・・・・・・・・・ (゚ー゚;lll)
何もかも見透かしているようで、じつは、何もみていない・・・ような・・・ (-_-i)
ローゼンメイデンより・・・抜粋
それでも、色さえあっていれば、なんとかなるかも?と思って、
HGグラスアイのゴールデンロッドに決めていたのですけど、
他のお店で、良さそうなものを見つけちゃいました。
そのアイ・・・
他のいろんな種類のアイ30種類くらいと
一緒に商品棚に飾られていたのですけど、
群を抜いて・・・こちらを凝視していたのです・・・( ゚ ▽ ゚ ;)
逆側からもう一度見ても・・・やっぱり、こちらを凝視してます。
かなり・・・コワイくらいの追視力・・・ (゚ー゚;lll)
大きさも18mmと、原作の少し小さめの雰囲気にピッタリサイズ。
これはコワすぎかも?と思いつつ・・・・・・・買ってきちゃいました。 (^▽^lll)
ほんとは、HGグラスアイと
買ってきたアイとの比較写真を載せようと思ったのですけど、
それこそ、アイだけとか、ノーメイクヘッドに取り付けた写真ですと、
オカルトっぽくなってしまうので、控えさせていただきます・・・ m(_ _ )m
お迎えしてからの比較写真として載せますね。 (;^ω^A
そして、いよいよ、今日は、ワンオフの綾をお迎えできる日です。 (〃∇〃)
お迎えしてきましたら、まずはデフォのまま、お披露目しますね☆
それより・・・・・・・
・・・・綾・・・が雪華綺晶になる前に、水銀燈の羽をつくんなきゃ・・・・ ( ̄▽ ̄|||
『・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・』
・・・・・なんだか、緊張感が・・・・・・・・・・・・・ (゚ー゚;lll)
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シ ロ イ バ ラ ヲ ツ ミ マ シ ョ ウ
ユ ビ ニ サ サ ッ タ ト ゲ ヲ ヌ キ マ シ ョ ウ
ナ ガ シ タ ソ ノ チ デ ソ マ ッ タ バ ラ ハ ・・・ オ ネ エ サ マ ・・・
買ってきた白い薔薇・・・
問題は雪華綺晶の薔薇から伸びる3本の荊です。 (-_-i)
・・・・こんなのお店には売ってないです。
ですから、これを使って加工することにしました。(;^_^A
・・・・・少し不安ですけど、小さな実を取りながら、
余分な部分を切りとりカタチを整えていきます。
これを、さっきの白い薔薇につけると、
出来上がりは、こんなカタチになりました。 (^▽^;)
・・・・・とりあえず、試作としては、まずまずでしょうか。 (*゚ー゚)ゞ
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『こんなところにゴミ箱を置きっぱなしにするなんて、誰かしら・・・・』
『それに・・・・・・・・何か飛び出ているじゃないの・・・』
『わたしの部屋には相応しくないのだわ。』
ズルッ・・・ズルッ・・・
『邪魔ね。』
『・・・・・・・部屋の外へ出しておくのだわ。』
クラクテサムクテサミシイココハイッタイドコナノデショウ?
アノイバラハドコマデツヅイテイルノデショウ?
ワタシハイツマデココデネムッテイレバイイノデショウ?
ワタシヲムカエニキテクダサルカタハダレナノデショウ?
アノフカイイバラノモリヲコエテ・・・・
オオジサマガオムカエニキテクレルノカシラ・・・・・・・
ハヤクココカラデタイ・・・・
・・・ハヤクココカラデタイ・・・・
・・・・ハヤクココカラデタイ・・・・
・・・・・ハヤクココカラデタイ・・・・
・・・・・・ハヤクココカラデタイ・・・・
・・・・・・・・ハヤクココカラデタイ・・・・
・・・・ハヤクココカラデタイ・・・・ハヤクココカラデタイ・・・・
・・・・ハヤクココカラデタイ・・・・ハヤクココカラデタイ・・・・
・・・・ハヤクココカラデタイ・・・・ハヤクココカラデタイ・・・・
ハヤクココカラダシテ!!
最初に来た薔薇乙女、翠星石は、胡桃のコスプレから・・・
2番目に来た薔薇乙女、真紅は、フルチョイス・・・
3番目に来た薔薇乙女、水銀燈は、オフィシャルの限定・・・
4番目に来た薔薇乙女、金糸雀は、バラバラのかき集め・・・
5番目に来た薔薇乙女、蒼星石は、悪戦苦闘のカスタム・・・
そして6番目に来る薔薇乙女は、ワンオフ・・・
別に意識は、していなかったのですけど、こうしてみると
全てが全てお迎え方法が違うって・・・・なんだか、不思議ですね。 (*゚ー゚*)
今日は、店長さま聞いた、今月のワンオフのお披露目の時のお話でも・・・
その日は、大雪でとても、あまり来店客が見込めないような天気でした。
それなのに、お店の中には、
いつもでは考えられないような人だかりになっていたそうです。
あとで、知った話だそうですが、
じつは、ボークスさんの公式ブログの方で、
今回のワンオフで、セシルが出るとの情報が流れていたそうなのです。
結局、セシルのワンオフは2体出ていたそうなのですけど、他店へ・・・
セシル目当てで、集まった大勢のお客さまたちは、
その要望の高さから、普段は人気があるはずの子でさえ、
誰も見向きもせず、全員、帰っていったそうです。
そこには、やっぱり今の経済状況などもあるとは思いますけど・・・
それにしても・・・・・初めて見た異様な光景だったみたいですね。
いくら、セシル目当てとはいえ、
・・・・お客さまは、悪天候なのに、いつもより入っているにも関わらず、
誰一人、新しい子をお披露目しても見向きもしないって・・・・・・? (゚_゚i)
不思議なこともあるものですね。(;^_^A
なんだか、【ラプラスの魔】に本当に踊らされているみたいです・・・・・ (゚ー゚;lll)
『ここなら、誰にも邪魔されずに話ができるわね。』
『なぁに?・・・誰かに邪魔されちゃイケナイ内緒話なのぉ?』
!!
『・・・・・水銀燈?』
『・・・・・・・・・貴女、いったいそこで何をしてるの?』
『何って、見てわかんないのぉ~、あいかわらずお馬鹿さんねぇ、真紅。』
『ゲームに決まってるじゃないのぉ。』
じっ・・・
『・・・・・・・・・・・・・』
『貴女こそ、その役立たずな家来と、コソコソしちゃって何をしてるのかしら?』
『クスッ・・・・・・・仲良く密会?』
『馬鹿なことをいうのは、およしなさい、水銀燈!』
『そんなんじゃないのだわっ!』
『・・・・・・・・・・・・・いいわ、貴女にも関係してくるお話なのだもの。』
『水銀燈、貴女もこっちにいらっしゃい。』
『えらそうにものをいわないでよっ!』
『いつもいつも・・・・・・・・・・妹の分際で、生意気だわ。』
『聞けば、貴女も、そんなこともいっていられないのだわ・・・』
『その末妹・・・・・7番目の子がもうじき家にくることになるのよ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・7番目?』
『・・・・・・・・・・・・なぁんだ、そんなことぉ~?』
『そんなの知っていたわ・・・・別に今さら驚くこともないじゃない。』
『7番目が来ることは、もう分かり切ってたことじゃないの。』
『???・・・・・・・・・・・・・水銀燈・・・貴女・・・・・知っていたの?』
『でも・・・・・どうして?』
『だから、貴女はお馬鹿さんなのよぉ。』
『真紅・・・・・よ~く思い出してごらんなさいよ。』
『貴女、どんな格好をして、この家に来たのかしら?』
『そんなこと・・・何も関係ないじゃないの。』
『わたしがどんな格好をしてお迎えされたって、わたしの勝手でしょう?』
『大ありだから、言ってるんじゃないっ!』
『・・・・・・・・・それとも、』
『“真っ白な天使さん”とか言われて、舞上がっちゃってたのぉ~?』
『“真っ白な天使さん”・・・・・・・???』
『そうよ、もうその時から、7番目はここに来てるわ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・貴女の影に隠れて一緒に・・・・・ね。』
『そんな・・・・・・・・それじゃ・・・・・』
『・・・・・・・・・・“あの子”をこの家に招き入れてしまったのは、貴女よ、真紅。』
『だから、別に今さら“あの子”が来るって言われたって、』
『このわたしが、驚くわけないじゃない。』
『わたしの邪魔をするのなら・・・その時は、倒すだけ・・・それだけよ・・・・』
『でも戦うためには、羽が必要なのよねぇ。』
『だから、わたしは、そこの貴女のダメ家来に早くしろって、いってるのよっ。』
『わかったかしら?・・・・・・もの分かりの悪い5番目の妹・・・真紅ぅ~?』
呆然・・・・
『そんな・・・・・“あの子”が、ここに来るのは・・・・・・・』
『わ・・・・・わたしのせい・・・・だというの?』
『わたしが・・・・“あの子”を・・・・・・・・・・・そんな前から・・・・・・・・・・・』
『フンッ・・・・・何度復唱してるのかしら、おばかさぁん。』
『でも、貴女がうろたえているところを見ると、嬉しくなっちゃうわぁ~☆』
『まったく、いい気味ねぇ~・・・・♪』
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・でも、自分自身で招いたことなんだから・・・いいかげんにしなさいよ。』
『貴女が悩んでいたって、事態はなにも変わらないわ・・・』
『まぁ、わたしには別にそんなことはどうでもいいんだけど・・・・・』
『というわけだら・・・・・・・そこの真紅のダメ家来さぁん・・・・』
『7番目が来るよりも早く、わたしの羽をつくりなさいよっ!』
『そうじゃないと、まず貴方から血祭りにするわよ・・・』
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ̄- ̄;)..。o○
『・・・・・ちょっとぉ~・・・・聞いてるの?』
真紅をお迎えしたときから・・・・・なんて・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・知らなかった・・・・・・・ Σ(・ω・;|||
『今さら気付くなんて・・・呆れた似た者同士ね、このお馬鹿たちは・・・』
アノイバラハドコマデツヅイテイルノデショウ?
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4番目に来た薔薇乙女、金糸雀は、バラバラのかき集め・・・
5番目に来た薔薇乙女、蒼星石は、悪戦苦闘のカスタム・・・
そして6番目に来る薔薇乙女は、ワンオフ・・・
別に意識は、していなかったのですけど、こうしてみると
全てが全てお迎え方法が違うって・・・・なんだか、不思議ですね。 (*゚ー゚*)
今日は、店長さま聞いた、今月のワンオフのお披露目の時のお話でも・・・
その日は、大雪でとても、あまり来店客が見込めないような天気でした。
それなのに、お店の中には、
いつもでは考えられないような人だかりになっていたそうです。
あとで、知った話だそうですが、
じつは、ボークスさんの公式ブログの方で、
今回のワンオフで、セシルが出るとの情報が流れていたそうなのです。
結局、セシルのワンオフは2体出ていたそうなのですけど、他店へ・・・
セシル目当てで、集まった大勢のお客さまたちは、
その要望の高さから、普段は人気があるはずの子でさえ、
誰も見向きもせず、全員、帰っていったそうです。
そこには、やっぱり今の経済状況などもあるとは思いますけど・・・
それにしても・・・・・初めて見た異様な光景だったみたいですね。
いくら、セシル目当てとはいえ、
・・・・お客さまは、悪天候なのに、いつもより入っているにも関わらず、
誰一人、新しい子をお披露目しても見向きもしないって・・・・・・? (゚_゚i)
不思議なこともあるものですね。(;^_^A
なんだか、【ラプラスの魔】に本当に踊らされているみたいです・・・・・ (゚ー゚;lll)
『ここなら、誰にも邪魔されずに話ができるわね。』
『なぁに?・・・誰かに邪魔されちゃイケナイ内緒話なのぉ?』
!!
『・・・・・水銀燈?』
『・・・・・・・・・貴女、いったいそこで何をしてるの?』
『何って、見てわかんないのぉ~、あいかわらずお馬鹿さんねぇ、真紅。』
『ゲームに決まってるじゃないのぉ。』
じっ・・・
『・・・・・・・・・・・・・』
『貴女こそ、その役立たずな家来と、コソコソしちゃって何をしてるのかしら?』
『クスッ・・・・・・・仲良く密会?』
『馬鹿なことをいうのは、およしなさい、水銀燈!』
『そんなんじゃないのだわっ!』
『・・・・・・・・・・・・・いいわ、貴女にも関係してくるお話なのだもの。』
『水銀燈、貴女もこっちにいらっしゃい。』
『えらそうにものをいわないでよっ!』
『いつもいつも・・・・・・・・・・妹の分際で、生意気だわ。』
『聞けば、貴女も、そんなこともいっていられないのだわ・・・』
『その末妹・・・・・7番目の子がもうじき家にくることになるのよ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・7番目?』
『・・・・・・・・・・・・なぁんだ、そんなことぉ~?』
『そんなの知っていたわ・・・・別に今さら驚くこともないじゃない。』
『7番目が来ることは、もう分かり切ってたことじゃないの。』
『???・・・・・・・・・・・・・水銀燈・・・貴女・・・・・知っていたの?』
『でも・・・・・どうして?』
『だから、貴女はお馬鹿さんなのよぉ。』
『真紅・・・・・よ~く思い出してごらんなさいよ。』
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『そんなこと・・・何も関係ないじゃないの。』
『わたしがどんな格好をしてお迎えされたって、わたしの勝手でしょう?』
『大ありだから、言ってるんじゃないっ!』
『・・・・・・・・・それとも、』
『“真っ白な天使さん”とか言われて、舞上がっちゃってたのぉ~?』
『“真っ白な天使さん”・・・・・・・???』
『そうよ、もうその時から、7番目はここに来てるわ。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・貴女の影に隠れて一緒に・・・・・ね。』
『そんな・・・・・・・・それじゃ・・・・・』
『・・・・・・・・・・“あの子”をこの家に招き入れてしまったのは、貴女よ、真紅。』
『だから、別に今さら“あの子”が来るって言われたって、』
『このわたしが、驚くわけないじゃない。』
『わたしの邪魔をするのなら・・・その時は、倒すだけ・・・それだけよ・・・・』
『でも戦うためには、羽が必要なのよねぇ。』
『だから、わたしは、そこの貴女のダメ家来に早くしろって、いってるのよっ。』
『わかったかしら?・・・・・・もの分かりの悪い5番目の妹・・・真紅ぅ~?』
呆然・・・・
『そんな・・・・・“あの子”が、ここに来るのは・・・・・・・』
『わ・・・・・わたしのせい・・・・だというの?』
『わたしが・・・・“あの子”を・・・・・・・・・・・そんな前から・・・・・・・・・・・』
『フンッ・・・・・何度復唱してるのかしら、おばかさぁん。』
『でも、貴女がうろたえているところを見ると、嬉しくなっちゃうわぁ~☆』
『まったく、いい気味ねぇ~・・・・♪』
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・でも、自分自身で招いたことなんだから・・・いいかげんにしなさいよ。』
『貴女が悩んでいたって、事態はなにも変わらないわ・・・』
『まぁ、わたしには別にそんなことはどうでもいいんだけど・・・・・』
『というわけだら・・・・・・・そこの真紅のダメ家来さぁん・・・・』
『7番目が来るよりも早く、わたしの羽をつくりなさいよっ!』
『そうじゃないと、まず貴方から血祭りにするわよ・・・』
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ̄- ̄;)..。o○
『・・・・・ちょっとぉ~・・・・聞いてるの?』
真紅をお迎えしたときから・・・・・なんて・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・知らなかった・・・・・・・ Σ(・ω・;|||
『今さら気付くなんて・・・呆れた似た者同士ね、このお馬鹿たちは・・・』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・口惜しい・・・・・・・・・・
・・・・・・口惜しい・・・・・・口惜しい・・・・・・・・・
・・・・・・貴方は、わ た し の マ ス タ ー よ・・・・・・・
【天使のすみか】に行ってきました。
店頭のショーケースの中のワンオフ綾をしばらく見てから店内へ・・・
店長さまがいらっしゃったので、お話していると、
いつの間にか、白く長い髪をした子が目の前にいました。 (゚ー゚;
隣には、ゴールデンロッドの妖しい輝きを放ったアイがいっぱい。(=◇=;)
白い荊姫に・・・・どうやら絡め捕らわれちゃったみたいです。 (;^ω^A
縁とは、恐ろしいものですよね。
確かに少し、ゆくゆくは・・・・とは思っていましたけど、
昨年の暮れ、フルチョイスのパーツサービスのオーダーをかけるまで、
まったく予定はおろか、考えもしなかったのは本当です。 (・_・;)
元々、真紅をお迎えしたときに真っ白なロングウェーブでしたので、
その予備的な意味もあって、このウィッグのオーダーをして、
半分、冗談気分で【まだ見ぬ子】って書いたつもりでした。 (*゚ー゚*)
そのウィッグが、まだ届かないっていうのに・・・・・ (゚ー゚;
そもそも、ワンオフなのに・・・見るからに可愛いのに・・・なんて、
店長さまと、「なぜ、残っちゃったのでしょうね?」と話しながら、
もう一度、じっくりと、目の前に座っている子を、よく見ると・・・・
・・・・・・・思いのほか、インパクト強すぎ? ( ̄ー ̄;
今回、彼女が着ている衣装がいわゆる“ゴシック系”だったのですね。
なので、メイク自体も明るい色ではなく、少しダークな感じでした。
しかも、リップなんて、ピンクというより、紫系? (-_-i)
カワイイ系のメイクに、この色合いは、本来ありえないでしょう・・・・ ( ̄▽ ̄|||
このアンバランスさが本当に可愛いと思えるのは、
既にアタマの中にこのイメージに合う子がいるときだけかも?(;^_^A
それでも、そんな偶然に、こんな子がお店に来ることってないですし、
綾というヘッドがこんなメイクをしていることも珍しいことですし、
そもそも、綾のヘッド自体が限定っ子で、滅多に巡り合えないですし、
こんな風に残っている可能性だってないのです。
この機を逃したら、きっともう二度と逢えなくなるかも・・・ (゚ー゚;lll)
そう思いだしたら、
もう我慢の臨界点をあっという間に突き抜けちゃってました。 (^▽^;)
ほんと、真紅がいうように節操がないのかも・・・・・・ (_ _。)
『とんでもなく、お馬鹿なのですーっ!!』
『節操がないのも大概にしやがれですぅ。』
『もしも・・・もしも蒼星石の身に何かあったら、どうするつもりですか?!』
『そ・・・そんなこと・・・・・・・』
『絶対に許されねーですっ!!』
『こんなお馬鹿な家来には、今まで会ったことがねーです・・・』
『そんなことになる前に、いっそのこと、この翠星石がお前を・・・・・』
『翠星石・・・・・・・』
『僕は、もう大丈夫だよ。』
『それよりも僕のことを気遣ってくれるのは嬉しいけど・・・少し言いすぎだよ。』
『マスターだって、“あの子”には、きっと抗えなかったんだよ・・・・』
『蒼星石・・・・・・・・』
『でっ、でもぉ・・・翠星石は、蒼星石のことが心配で・・・心配で・・・・・』
『もう二度とお前と離ればなれになるなんて、まっぴらごめんなのですぅ・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
『蒼星石だって、翠星石と約束を交わしたじゃねーですか。』
『・・・・・・・・・・ず~っと、一緒にいるって・・・・約束したですぅ・・・・・・グスッ』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・うん・・・・・そうだね。』
『もう、君の前から消えたりしないから・・・・』
『だから・・・・・・・もう泣かないで、翠星石・・・・』
『ぜったい・・・・・・絶対に約束は破らないと誓うですか・・・』
『うん・・・・・・君と僕のローザミスティカにかけて誓うよ。』
しくしくしく・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (゚_゚i)
『ここにいると、とっても話し辛そうね・・・・・』
『いいわ・・・・・・・・・・場所を変えましょう。』
『今後の動きを決めるためにも、』
『貴方には、まだいっぱい聞きたいことがあるのだわ。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・それも嫌かも・・・・・・・・・・・・・・ (T▽Tlll)
・・・・・・・・・・・・・・・口惜しい・・・・・・・・・・
・・・・・・口惜しい・・・・・・口惜しい・・・・・・・・・
・・・・・・貴方は、わ た し の マ ス タ ー よ・・・・・・・
【天使のすみか】に行ってきました。
店頭のショーケースの中のワンオフ綾をしばらく見てから店内へ・・・
店長さまがいらっしゃったので、お話していると、
いつの間にか、白く長い髪をした子が目の前にいました。 (゚ー゚;
隣には、ゴールデンロッドの妖しい輝きを放ったアイがいっぱい。(=◇=;)
白い荊姫に・・・・どうやら絡め捕らわれちゃったみたいです。 (;^ω^A
縁とは、恐ろしいものですよね。
確かに少し、ゆくゆくは・・・・とは思っていましたけど、
昨年の暮れ、フルチョイスのパーツサービスのオーダーをかけるまで、
まったく予定はおろか、考えもしなかったのは本当です。 (・_・;)
元々、真紅をお迎えしたときに真っ白なロングウェーブでしたので、
その予備的な意味もあって、このウィッグのオーダーをして、
半分、冗談気分で【まだ見ぬ子】って書いたつもりでした。 (*゚ー゚*)
そのウィッグが、まだ届かないっていうのに・・・・・ (゚ー゚;
そもそも、ワンオフなのに・・・見るからに可愛いのに・・・なんて、
店長さまと、「なぜ、残っちゃったのでしょうね?」と話しながら、
もう一度、じっくりと、目の前に座っている子を、よく見ると・・・・
・・・・・・・思いのほか、インパクト強すぎ? ( ̄ー ̄;
今回、彼女が着ている衣装がいわゆる“ゴシック系”だったのですね。
なので、メイク自体も明るい色ではなく、少しダークな感じでした。
しかも、リップなんて、ピンクというより、紫系? (-_-i)
カワイイ系のメイクに、この色合いは、本来ありえないでしょう・・・・ ( ̄▽ ̄|||
このアンバランスさが本当に可愛いと思えるのは、
既にアタマの中にこのイメージに合う子がいるときだけかも?(;^_^A
それでも、そんな偶然に、こんな子がお店に来ることってないですし、
綾というヘッドがこんなメイクをしていることも珍しいことですし、
そもそも、綾のヘッド自体が限定っ子で、滅多に巡り合えないですし、
こんな風に残っている可能性だってないのです。
この機を逃したら、きっともう二度と逢えなくなるかも・・・ (゚ー゚;lll)
そう思いだしたら、
もう我慢の臨界点をあっという間に突き抜けちゃってました。 (^▽^;)
ほんと、真紅がいうように節操がないのかも・・・・・・ (_ _。)
『とんでもなく、お馬鹿なのですーっ!!』
『節操がないのも大概にしやがれですぅ。』
『もしも・・・もしも蒼星石の身に何かあったら、どうするつもりですか?!』
『そ・・・そんなこと・・・・・・・』
『絶対に許されねーですっ!!』
『こんなお馬鹿な家来には、今まで会ったことがねーです・・・』
『そんなことになる前に、いっそのこと、この翠星石がお前を・・・・・』
『翠星石・・・・・・・』
『僕は、もう大丈夫だよ。』
『それよりも僕のことを気遣ってくれるのは嬉しいけど・・・少し言いすぎだよ。』
『マスターだって、“あの子”には、きっと抗えなかったんだよ・・・・』
『蒼星石・・・・・・・・』
『でっ、でもぉ・・・翠星石は、蒼星石のことが心配で・・・心配で・・・・・』
『もう二度とお前と離ればなれになるなんて、まっぴらごめんなのですぅ・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
『蒼星石だって、翠星石と約束を交わしたじゃねーですか。』
『・・・・・・・・・・ず~っと、一緒にいるって・・・・約束したですぅ・・・・・・グスッ』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・うん・・・・・そうだね。』
『もう、君の前から消えたりしないから・・・・』
『だから・・・・・・・もう泣かないで、翠星石・・・・』
『ぜったい・・・・・・絶対に約束は破らないと誓うですか・・・』
『うん・・・・・・君と僕のローザミスティカにかけて誓うよ。』
しくしくしく・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (゚_゚i)
『ここにいると、とっても話し辛そうね・・・・・』
『いいわ・・・・・・・・・・場所を変えましょう。』
『今後の動きを決めるためにも、』
『貴方には、まだいっぱい聞きたいことがあるのだわ。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・それも嫌かも・・・・・・・・・・・・・・ (T▽Tlll)
今は違う衣装を着ているのですけど、
最近、ずっと水銀燈のデフォの羽を付けていません。
あることは、あるのですけど・・・・ね。(;^_^A
デフォの羽・・・思いのほか付けていると嵩張るのです。
写真を撮るときにも、いろんな部分が隠れてしまいますし、
なかなか使用勝手が悪いというか・・・
原作やアニメとも雰囲気が少し違いますし・・・・・ね。(^_^;)
そこで、原作のイメージに近いものを作ることにしました。 (*^.^*)
用意をしたものは、これです。о(ж>▽<)y ☆
この材料を使った方たちの羽をいろんなサイトで見ると、
けっこう、いい感じに見えるのですよね。
なので、今の取付方法を生かしながら、作っていこうと思ってます♪
今度、水銀燈が元の衣装に戻るまでには完成させたいですね☆
・・・・・・・・春・・・・・暖かくなるまでには・・・・ネ。 (*゚ー゚)ゞ
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・言っておくけど、』
『失敗なんてしたら、ただじゃ済まないわよ。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・ (゚_゚i)
やっぱり自信がつくまで、もうしばらく、そのままにしておきます・・・・ (*゚ー゚*)
『・・・殺すわよ。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (T▽Tlll)
:::::追記:::::
おかげさまで、昨日、170000HITを超えることができました☆
いつも訪れて下さっている方々、初めて訪れて下さった方々、
本当にありがとうございます♪
これからも、どうぞ宜しくお願いします。 m(u_u)m
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