◇白い服・・・◇

“綾”から変わった“雪華綺晶”・・・

残念ながら、予定外のお迎えでしたので、衣装がありません・・・

綾がもともと着ていた衣装を今まで着ていたのですけど、
なんだか、似合わないので、色だけでも原作のイメージにしたくて、
白いドレスに着替えさせてあげることにしました。

とりあえず、元々ＤＤの葉月が着ていたものに・・・





少しだけ、雰囲気がまた近づけましたでしょうか・・・　(*ﾟｰﾟ)ゞ







『マスター・・・マスター・・・』

『・・・・・・・・・これは・・・なんでしょう？』





・・・・真紅が大事にしている、ヌイグルミ・・・だけど・・・





『そう・・・紅薔薇のお姉さまの・・・』





ぎゅうぅ～☆



『ｳﾌ♪・・・カワイイ・・・』







ワナワナワナ・・・・



『・・・・・・・・・なっ・・・・・な・・・・・なんてこと・・・』








『わ・・・わたしの“くんくん”が・・・“くんくん”・・・』

『待っていて・・・今、助けだしてあげるのだわっ！』





『家来っ！・・・はっ、早く、あの子から、くんくんを返してもらってきなさい！』




自分で、そのくらい・・・




バｷッ！！








ｸﾞﾌｯ・・・・:ﾞ;｀;:ﾞ;｀;(>ﾛ≦〃)　







『家来のくせに口ごたえなんて、許されないのだわ。』

『まったく・・・それに、あの子の面倒をみるのは、貴方の役目でしょう。』








・・・・・・・・・・・そんな無茶な・・・・・というより・・・

・・・・・・・・・・少しくらい貸してあげたって、いいんじゃ・・・　








ﾎﾞｸｯ！！










ｳﾞｹﾞｯ・・・:ﾞ;｀;:ﾞ;｀;(Д≦〃)　







『きっ・・・き、き、消えちゃったら、どうするのっ！？』

『あの“くんくん”は、noirさまからの大事な贈り物なのだわ。』

『贈り物の大切さが分からない人には、お仕置きが必要のようね・・・』




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　(´・ω・`)



“雪華綺晶”だって、わたしから貴女たちへの・・・





『貴女たちへの・・・なに・・・・？』






・・・・・・・・・・・・・いえ、なんでもありません・・・　(Ｔ▽Ｔlll)








：：：：：追記：：：：：

プロバイダー様よりの通達で、２月１８日23：00～１９日07：00の間、
大幅なメンテナンスのためにサービスがストップするらしいです。

どの程度、影響があるのかは、わかりませんけど、
ご了解、ご了承のほど、お願いします。　m(u_u)m　

ホムペの方は、いつも通り、見ることができますので、
よろしくお願いします。

：：：：：二つのカオ：：：：：

・・・雪華綺晶・・・あれから誰とも馴染めてません・・・　(´・ω・`)








シクシクシク・・・



『みなさま・・・ひどすぎです・・・』

『わたしは、なにもしていませんのに・・・』











こそこそこそ・・・・・



『だって・・・あの目・・・見たですか？』






『うん・・・とても、僕達と同じ薔薇乙女とは、思えないよね・・・』






『ですですー・・・・あれは、ぜってー逝っちまってる目ですぅ。』






『・・・とっても、コワかったかしらーっ・・・』

『もう食べられちゃうかと思ったのかしら～・・・』






『ハハハ・・・いくらなんでもそれはオーバーにいいすぎだよ、金糸雀・・・』






『なにを言ってるですか、蒼星石・・・』

『アイツなら、ほんとに金糸雀なんか食っちまうかもしれんです・・・』






『え・・・・・・そうなの？！』








『チビ苺は、ヤツに食われたってウワサですぅ・・・』






『そんな・・・人食い鬼でもあるまいし・・・』






『あ・・・あの目は・・・人食い鬼の目かしら～・・・』







『しっ！・・・・・声が大きいですっ金糸雀・・・』

『聞こえたらどうするですか・・・』







『ご・・・ごめんなさい・・・かしらぁ・・・』













『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』






・・・・・・・・・・・・・・・・・・人食い鬼・・・・・・・・　(^▽^lll)





前にも少し触れましたけど、
雪華綺晶の目・・・二つあります。

一つは、先日お披露目した時の目・・・委託販売で買ってきたもの。





・・・戦闘モード用・・・

大きさは、少し小さめの18ｍｍ
瞳孔も小さく、光彩の色合いも薄いので、アイの中に十分光がまわるせいなのか、
かなり暗い場所でもランランとしています。

狂気さを醸し出すにはピッタリだとは、思うのですけど・・・
はっきりいって、夜に触っていると、わたしでもコワイかも？　(^▽^lll)



そして、もう一つは、ＨＧグラスアイのゴールデンロッド。





・・・通常モード用・・・

大きさは、他の薔薇乙女と一緒の20ｍｍ
瞳孔が大きく、光彩の色も濃い目で暗い部分では、真っ黒になってしまいます。

でも、随分イメージが柔らかくなって、優しくて純粋で可憐な雰囲気　☆彡

じつは、前のアイをはずす時に、
偶然、綺麗にアイだけを抜き取ることができちゃったので、
簡単にアイを入れ替えることができるようになりました。

狂気と可憐・・・二つのカオを持った雪華綺晶・・・
その時に応じたアイに変更ができるのは、とてもラッキーです。

なので、普段は、通常モード用の方でいてもらおうと思ってます///









シクシクシク・・・



『あ～・・・・・・・・・・もう、うざったいわね。』



『いつまで、泣いてるつもりなの？』

『コワ顔でも、ようは人気があればいいのよ・・・』

『・・・・・・・・・・・・わたしみたいに・・・・ね。』





ぴたっ・・・





『黒薔薇のおねえさま・・・・』









うるうるうる・・・



『やっぱり、お優しい・・・ですわ・・・』









ﾋﾟｸｯ##



『貴女・・・また、化けたわね・・・』

『そのカオをして・・・どこが“人食い鬼”よ・・・』



『ﾌﾝ・・・・・・やっぱり、貴女みたいな子、だぁいきらい・・』






・・・雪華綺晶・・・あれから誰とも馴染めてません・・・　(￣ー￣；　




でも、これで洗脳されちゃった“人”は多いかも・・・？　(^▽^;)

†… 荊姫…雪華綺晶 †

・・・呼んで下さいました貴方のために・・・

・・・白い薔薇を咲かせましょう・・・




今日は、St. Valentine's Dayですね。
今年は、薔薇乙女たちに、ささやかなプレゼントを・・・



雪華綺晶の薔薇・・・
結局、前回ここで試作をご紹介したのですけど、
まったく、別モノになってしまいました・・・(;^_^A


ここで新しく作り直したものの紹介をしますね♪

まず、薔薇の方は、あれから考えた結果、
原作の雪華綺晶のイメージが真っ白というよりは、
薔薇や長い髪の影に淡いピンクを使っているので、
多少、やっぱり色を入れた方が合うと思い、探し直しました。

でも、これがネットショップやクラフトショップを何軒もまわって、
少し使えそうと思っては、買ってきてきたのですけど、
なかなか良さそうな薔薇がなくて・・・
ダメ元で東急ハンズに行ってみたのですけど、
やっぱり・・・ありませんでした・・・（Ｔ＿Ｔ）　

諦めかけながら、クラフトではなく、普通の造花コーナーを見たら、
色合い的には、ピッタリなものが目に付きました。ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ





但し、小薔薇といえ、普通の薔薇なので少し大きい・・・　(-＿-i)

でも、考えてみれば・・・造花・・・なのですよね。


大きかったら、小さくすればいいって気づきました。(・∀・)

買って帰ってきてから、花の部分だけ外し、
一番外側の花弁の部分だけをとってみると・・・とってもいい感じの大きさに♪


その要領で、今度はヘアアクセの方も同じようにつくりました。　(*^.^*)　





次は、荊の部分・・・

前回は、他の造花の枝から作ってみたのですけど、
らしくは、あるのですけど、
原作と同じような曲り方をしていなくて、イマイチ納得できなかったのですね。
針金入りの枝を使っても、棘がなくて、何だか微妙でした。　(￣ー￣；　

そこで思いついたのがカラー粘土・・・
これだと色もカタチも自由に作ることができて、固まると使うことができるかも？

と、いうことで、買いに行ってみると、
最近は、もっといいものが出回っているのですね・・・


樹脂風粘土というものを見つけちゃいました♪о(ж＞▽＜)ｙ ☆





なんでも、固まったあとでも樹脂のように弾力が残るものらしいです。

これは、かなり優れものです。


違和感がでないように、造花の枝を見本にして色を調合するのですけど、
粘土の色の割合は、緑色が３に対して黄色が２、そして赤を気持ちだけ・・・

緑色と黄色は、ベース色なので二つをよく捏ねてから、
薔薇特有の赤黒いシミのような線を赤色の粘土を練り込みながらつくります。





大きく分かり易く、余った粘土で作った荊がこんな感じです。

それを、先ほどの薔薇のがく片と一体にしながら荊をつけ形を整え、
後は固まるのを待つだけです。





できあがりは、こんな感じ・・・　(*ﾟｰﾟ*)　

別に綺麗じゃなくてもいいと思います。
逆に、綺麗じゃない方が自然な感じでいいかもしれませんよね。　(*ﾟｰﾟ)ゞ




そして・・・・ようやく、雪華綺晶が・・・・・・・










『あ・・・あ・・・あああ・・・』





『・・・・・・・・・・・・・・こいつ・・・』





『とうとう・・・髪の毛まで・・・変わりやがった・・・・ですぅ。』







『・・・・・・・・ｸｽｯ・・・』




『・・・・・・・・ｸｽｸｽｸｽ♪』




『・・・や・・・・・やっと、巡り合えた・・・・わたし・・・・のカラダ・・・』



『嬉しい・・・・・・・・嬉しい・・・・・・・』







『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・雪華綺晶・・・』







『・・・・おねえさま方・・・・・・・お揃いだなんて・・・・・』

『皆さまでお出迎えして頂けるなんて・・・・・・・・シアワセ・・・・・・です。』









スッ・・・



『ご機嫌よう・・・・・お姉さまがた・・・・』







『･･･わたしは７番目の薔薇乙女・・・・雪華綺晶・・・』











パチッ・・・










『・・・・・・・・お久しゅうございます・・・・・・・・・・』








『・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・・・』








『？？？・・・・・・・おかしいですわ・・・』


『どうして、お姉さまがた・・・まるで貝のように黙りこくってますの？』



『わたしから、お一人づつに、ご挨拶を差し上げたほうがいいのかしら・・・？』











『蒼薔薇のおねえさま・・・あちらでは、わたしのカラダになるはずだったのに・・・』

『でも、こちらはこちら・・・このカラダがあれば、ご迷惑は、おかけしません。』





『・・・・・・・・・・・・・・・・』






『翠薔薇のおねえさま・・・貴女の如雨露の水は、とても甘くてスキ・・・』

『あちらの世界で守って下さったように・・・・・仲良くさせてくださいね。』







『・・・・・・・・・・・・・・・・』






『黄薔薇のおねえさま・・・あいかわらず影がお薄そう・・・』

『・・・わたしも今まで見て貰えませんでしたので・・・わたしと同じですね♪』






『・・・・・・・・・・・・・・・・』






『紅薔薇のおねえさま・・・ずっと、いつも・・・・いつも、お傍にいました。』

『こうして、お会いできて、とても嬉しい・・・・・♪』







『・・・・・・・・・・・・・・・・』







『黒薔薇のおねえさま・・・優しくてステキなおねえさま・・・』

『あちらの世界の人間さん・・・こちらの世界の人形さん・・・』

『・・・・・・・ｸｽ・・・・・・・わたしに話しかけてきたあの子は・・・・・・・・・ドコ？』





『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』






『何しにきたの・・・７番目・・・』

『ここは、貴女の来るべきところでは、ないわ。』





『あら、こわ～い・・・・・黒薔薇のおねえさま・・・・・』

『わたしは、れっきとして、こちらのマスターに呼ばれて来たのです。』

『仲良くさせて下さいね・・・・』






『な・・・・仲良く・・・・・だなんて・・・・・』

『だったら・・・メグを返しなさいよっ！』





『それは、あちらの世界のわたし・・・・・』

『わたしであって・・・わたしじゃない・・・』

『ｸｽｸｽｸｽ・・・そして・・・あちらの貴女も、貴女であって貴女じゃない・・・』

『薔薇の花は、一本の木にいくつもいくつも咲くものでしょう・・・・』

『同じ根を持ちながら、別々の薔薇を咲かせてる・・・・・』






『・・・・・・・・・この・・・・・』

『そんなこと、わかっているわよっ！！』

『わたしのいうことが聞けないっていうのなら・・・』





『・・・・・聞けないっていうのなら？』






『こうよ！！』






ボカッ！



『・・・・・・・・・・・・・なぐった・・・・・・』




『当たり前でしょ・・・』




『おねえさまなのに・・・・なぐった・・・・・』




『だっ・・・だから・・・メグの居場所を・・・・』




『知らないって・・・ちゃんと答えたのに・・・・・』


『あたま・・・・イタイ・・・・・・ｸﾞｽｯ』



『ちょっと待ちなさいよっ！・・・あっ・・・貴女が悪いのでしょ！！』

『・・・いうこと聞かないから・・・・・』




『紅薔薇のおねえさま・・・黒薔薇のおねえさまがイヂメル・・・・』




『こらっ・・・まだ話が終わってないじゃないの。』

『それに卑怯でしょ・・・真紅の影に隠れるなんて・・・』







『・・・・・・・・黒薔薇のおねえさま・・・・・・コワイ・・・・キライ・・・』




『・・・・・奇偶ね・・・・・わたしも・・・だわ。』





『＃＃＃・・・・・・・・コロス・・・わよ・・・〆』








『・・・・・・・・・・ｸｽｯ☆　』

★黒い羽の天使★

・・・・“綾”が来るほんの少し前のお話です。







なんとか・・・雪華綺晶の登場前に水銀燈の羽をつくることができました。

・・・・ほとんどアウトに近い状況なのですけど・・・・(;^_^A



◆水銀燈の羽◆・・・参考にしたのは、２巻の表紙にもなったコレ・・・

第1ドールと第2ドールを間違えられた、いわくつきのもの・・・(;^_^A　





・・・原作を見る限り、
普段の時の水銀燈の羽って、背中にちょこんとついていて、
白と黒の大きな違いの差はありますけど、
フワフワとしていて、まるで天使の羽のように、とっても可愛いのですよね。　(*^.^*)　



オフィシャルのものは、こうしてみると、やっぱり大きすぎ・・・　(￣ー￣；







でも、これで普段も邪魔にならず付けていられます♪











『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』







どうでしょう・・・・・？　(〃∇〃)　







『ﾌﾝ・・・・・・とりあえず、これでいいわ・・・・』







・・・・・・・とりあえず・・・・・？(＝◇＝;)　









『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うるさいわね///』








・・・・それ・・・テーブルの下の目隠し・・・(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　








フワッ ☆・・・











『・・・・どぉ・・・♪』




『・・・・・お礼は・・・これでいいかしら？』







(//￣￢￣//)・・・・じゅるっ////





ちょっと、羽が下がり気味だから、触っても・・・・・いい？







『きっ・・・汚いわねっ・・・』


『ヨダレくらい拭きなさい・・・あっ・・・まだ・・・』


『この・・・おばかさぁん！！』






ぼきっ！！　　　　＿(x_x；)┐





：：：：：追記：：：：：

今度、２月１９日にローゼンメイデンの３巻が発売になるんですよね♪

きっと今月号の翠星石が表紙なのでしょうか？


今から、とっても楽しみです☆

◆きっかけ・・・◆

※ご注意

お話の表現上、多少キツイ画像があります・・・
心臓の弱い方・・・人形の組み立て過程が苦手な方は、
自己の責任において、読んでいただくよう、お願いします。　m(_ _ )m　





・・・・・　ヨ　ン　ダ　？　・・・





そもそも、雪華綺晶がうちにくるキッカケとなったのは、
やっぱり、真紅をフルチョイスした時・・・・だと、思います。///



フルチョイスは、お店のカウンターで、カタログやサンプルを見ながら、
自分だけの人形を組み上げてオーダーしていくのですけど、
真紅のフルチョイスをしているときに、
当然、ウィッグも真紅にできるウィッグを選ぼうとしたのですけど、
当時、三つ編みロングのハニーゴールドの選択肢がなかったのです。


ハニーゴールドの髪で代わるものと言えば、スーパーロングだけ・・・


でも、ボークスさんのスーパーロングでは、生え際の植毛の関係で
綺麗に髪を束ねてあげることができないのです。
それにスーパーロングは、店頭でも買えたので、必要ありませんでした。




・・・と、いうことで、各段、特別に欲しいウィッグが無くて・・・・




どうせなら、フルチョイス限定でしか買うことのできないもので、
薔薇乙女で使えそうなものがいいかなと思い、
その時に目についたのが、白いロングウェーブのウィッグでした。


ようするに、雪華綺晶に使えそうなウィッグだけが、
唯一、その時に選択できるウィッグだったのです。





・・・キッカケは些細なこと・・・

それを実現させるか、させないかは、本人次第・・・なのだわ。





でもまさか・・・本当にお迎えすることになるとは、思いませんでしたけど・・・(;^_^A　







ワンオフの綾・・・
“雪華綺晶”になる前にいっぱい写真を撮っておきましょう☆




立ち姿・・・








座ったところ・・・








ちょっと、ポーズしてみたり・・・








『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・#＃』




『・・・・・・・・・・・納得いかねーです・・・』



『ダメ人間・・・最近、翠星石たちの写真をぜんぜん撮ってねーじゃねーですか。』

『前の服の写真さえ撮ってないのに、ソイツばかり・・・不公平ですぅ。』



『今すぐ撮るのを止めて、翠星石を撮るですっ！』








てくてくてくてく・・・






『ほらっ、いつまでそこにボヤっとしているですか？』

『さっさと、その場所を翠星石に譲るですよ。』







ドンッ ！・・・








・・・・・・・・翠星石・・・・・(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　

大胆不敵・・・・というか・・・・(;^_^A

相手は、このあと雪華綺晶になるのに、そんなことして・・・・・　(ﾟｰﾟ;lll)






『な～にいってるですか？』

『今は、ただの“綾”っていうお人形だって、お前がいったですぅ。』



『ということは、まだこいつは雪華綺晶じゃないってことです。』






そういわれれば・・・・そう・・・ですけど・・・・・・　(ﾟｰﾟ;　






･・・・・・・・・・・・・・・・・









ゴロッ・・・








『・・・・・・・・・・・・・・・』






『・・・・・・・・・・・・・・イ・・・・・タイ・・・』







：：：：：追記：：：：：

今月のＹＪのローゼンメイデンの感想は明日、書きますね・・・(;^_^A