◆ＹＪ・ローゼンメイデン第６話◆

新しいドールの出番は次に持ち越しでしたね。
・・・・・・ちょっと残念でした。　(*^.^*)　

でも話の内容から察すると、
なんか雪華綺晶の可能性が大ですね。

まかなかったジュンはいったいどうなっちゃうんでしょう？

真紅は、今を生きている存在の大切さを
一生懸命語ってはいましたけど・・・・・・・(;^_^A

水銀燈、おもしろがってる場合じゃないのに・・・・・　(-"-;A　


でも、真紅の鞄でとはいえ、熟睡できてよかったね♪




『翠星石じゃねぇのですか・・・・・・・・』



『ジュン・・・・・・・・わたしに隠れてなんてことを・・・・おしおきだわ。』



『し・・・真紅の鞄なんかに・・・・・・・ありえないわよぉ。』





『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』



『・・・・・・・・・・・・・・・・』





『あぁ～気分悪いわぁ、・・・もうこんなことやってらんないわよぉ。』



『ちょっと出かけてくるわね。・・・・・薔薇乙女隊・・・・・・・・解散なのだわ。』



『えっ？・・・・・え～っ？！』

『ちょっ・・・・・・・ちょっと待つですっ、真紅～ぅ　o(；△；)o　』

ＹＪと新装版買ってきました♪

先日の大雨の影響のためなのかＹＪの発売も遅れていて、
昨日、ローゼンメイデン新装版の５巻と一緒に買ってきました。

・・・・で、まず新装版の５巻。
真紅、他の子たちと同じように立ってますね。

座っていたのは、限定版のＢＯＸだけでした・・・・・・・・・・(;^_^A　

ちゃんと買ってはきましたけど、
これじゃ真紅が怒るのも無理ないかも・・・・・　(￣ー￣；　





ＹＪの方の第５話は・・・・・・・・・
“新・少女のつくり方”はふえましたけど、
新しいドールは出てきませんでしたね。・・・・・・・少し残念。

今回は、まかなかったジュンの打算で生きてきた人間模様がメイン。
最低店長に詰られ、真紅にまで修正否定され・・・・・・・


・・・・・・・・・・そしてようやく、次のドールの出番ですね。　(*^.^*)


でも、もし“新・少女のつくり方”が翠星石だったら、
まかなかったジュンに最後のダメ押しをしてしまう気がしちゃいます。　(^▽^;)

もうすでに雪華綺晶の茨にからまれてしまっている
“まかなかったジュン自体”が
ｎのフィールドの入口なんだとは思うのですけど・・・・・・




『真紅～っ、一緒に読まねぇのですか？』

『ダメ人間がちゃんと真紅の本も買ってきたですよ。』





『･･･････・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・こっちに渡して頂戴。』


バタン





『･･･････・・・・・・・・・・・・・・・』

『鞄の中じゃ暗くて読めねぇですのに・・・・・・・・』



『ふふ・・・お馬鹿さんね・・・・・・・・・まるで貝みたい♪』



･･････････・・・・・・・・・・・・・・・・真紅　(Ｔ▽Ｔ;)　


：：：：：追記：：：：：

おかげさまでホムペをつくって２年経ちました。

これからもどうぞよろしくお願いします♪

ローゼンメイデン新装版５巻

いよいよ今日はローゼンメイデン新装版の５巻の発売日ですね。

真紅が表紙です♪

あちこちで既に表紙の画像はアップされているのですけど、
やっぱり真紅は椅子に座っているんですね。　(*^.^*)　

・・・・・少し他の子とは違う感じ。

そしてやっぱり北海道は２日遅れて発売されるんです。


待ち遠しいです・・・・・・　(〃∇〃)　




『・・・・・・・・・・・・ねぇ、これもう着替えてもいいでしょ？』





『わたしだけこんな短いスカート・・・・恥ずかしすぎる・・・・わ　(〃△〃)　』



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オバンみたいなこといってるですね。(-з-)』

『嫌なら翠星石が貰ってやるですぅ。』

『所詮、お前には縁のない服だったんです。大人しく翠星石に譲るです。』



『なっ・・・なんであんたなんかに・・・・・冗談でしょ。』

『貴女は、精々そこの“呪い人形”と一緒に無様なドレスを着ていればいいでしょ！』



『・・・・・・・・・・・・・・・無様？・・・・・・無様はお前の姿の方ですぅ。(ﾞ ｀-´)/』

『せっかく翠星石が気にして、心にもないおべっかを使ってやったのに、』

『このエロガラス！早く脱がねぇとオバサン臭がついちまうです。(#｀ε´#)』



『なぁによぉ～？・・・・・やる気？この性悪人形・・・・・(￣へ ￣ 凸』





『水銀燈の服の話なんて、この際どうでも良いのだわ。』

『それより・・・・・・・ちゃんとわたしの表紙の本、買う手配は整えてあるのかしら？』



･･･・・・・・・・・・・・・････・・・・・・・・・・・・・・　(￣ー￣；　

ローゼンメイデン新装版 ４巻

もちろん買ってきました♪
またまた、いつものように２日遅れです。

蒼星石の表紙もいつもながら、とってもカワイイです。　(*^.^*)　

残るは３巻・・・・・・・・・・・・・３人のドールたち。


そして次はいよいよ主人公？真紅の表紙ですね。

４巻を買ったばかりだというのに

なぜか気分はもう５巻の表紙に夢いっぱいだったりして・・・・　(*^.^*)　



『ひょっとして、お前は蒼星石を嫌ってやがる・・・ですぅ？』





？？？？？

な・・・なにをいきなり・・・・・・・・

べっ・・・・別に嫌ってなんかないですよ。　(-。－；)　



『でも、明らかに他のドールたちと差別してやがるですぅ～。』

『翠星石はこんなに・・・こんなにも蒼星石に会いたくて仕方ねぇ～ってのに』

『ちっともお迎えしてくれる素振りも感じられねぇ～ですっ！(#｀ε´#)』

『ドール差別ですぅ！！』



・・・・・・・・・・・・・なんですか？そのドール差別って？　(￣ー￣；　



『・・・・・・・翠星石は理解してやったですぅ。(￣へ ￣ 凸』

『これは翠星石に対するイジメっていうやつですね。』

『くるなら正々堂々とこいですっ！』

『夢の中でお前の木なんてへし折ってやるですっ！＼(*｀∧´)／』



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夢の中って・・・・・・・・・・・・・ちっとも正々堂々としてないじゃない。（-""-；)



『そうよ、気に入らないのだわ。』



『真紅・・・・・・・・・・』

『そうですぅ。真紅からもいってやって欲しいですぅ！(#｀ε´#)』



『いいこと・・・・・・・・わたしは主人公？じゃなく“主人公”なのだわ！』

『これはとっても重要なことよ。・・・・・ちゃんと訂正しなさい。』



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・真紅～　(Ｔ▽Ｔ;)　』



蒼星石をお迎えしない最大の理由は・・・・・・・・・・・・・

冗談がまったく通じない融通の利かなさからですね。(;^_^A　

翠星石のためにお迎えしてあげたい気持ちはありますけど、

蒼星石をお迎えしちゃうと話を全てバッサリ切られちゃって、

そのあとが続きそうもないんですもの・・・・・・（Ｔ＿Ｔ）　





『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・失礼ね。』

『わたしたちだっていつも真面目に答えていてよ・・・・・ですぅ～。』

『それこそドール差別だわ！・・・・・ですっ！』

『蒼星石はいい子だわ、翠星石のためにもお迎えしてあげなさい。・・・ですぅ♪』



貴女たち・・・・・・・・・・・・・・・・・・今の話、ぜ～んぜん聞いてないでしょう。　(￣ー￣；　

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もうそろそろ自分たちが天然入ってるの気づいたら？(;^_^A　



：：：：：おまけ：：：：：

翠星石と蒼星石の絵も描いてみました♪
なんて・・・・・・蒼星石の絵・・・・まだこれしかないんです。





『花より男子』も全部見ちゃいました♪
今日も徹夜♪・・・・・って、
今日は午後から健康診断でした・・・・・・・・・・まずいかも？　(￣ー￣；

☆ＹＪ・水銀燈登場です☆

ローゼンメイデン４話だけを読むために、
今月もちゃんとＹＪ買ってきました♪

でも気になっていた新・少女のつくり方は、
文字通り棚上げされていて、押入れのなかに・・・・　(￣_￣ i)　

そしてなんと、水銀燈が自力で登場してきましたね。(*^.^*)　

このまま、新・少女のつくり方の話を進めてはネタばれ状態になるから？
それとも単純に前作の登場順番を踏襲しているのでしょうか？

・・・・相も変わらずとっても仲の悪い二人ではあったのですが・・・・・(;^_^A　

でもある意味、真紅、水銀燈、ふたりとも人間くさくなっているような気がしますね。

前はもっと恨みとか妬みとかが混ざり合ったカタチで
現実世界を超えた“戦い”の雰囲気があったのに、
羽と花びらを飛ばせば、“まかなかった”ジュンに叱られ、
自分たちの散らかした羽と花びらを掃除をして、
最後には取っ組み合いの喧嘩のシーンで以下次号・・・・・

あれは・・・・・・誰がどう見たって、け・ん・か・・・・ですよね。　(^▽^;)

真紅は、もとから変わっていないってなると、
水銀燈・・・・・・メグと出会って随分丸くなっているのかも・・・・？

前はもっと残虐なイメージでしたからね。
残虐非道な役まわりは雪華綺晶に譲ったってことでしょうか？
“きらき～”もアリスへの思いの純粋さゆえのコワさだとは思うんですけど、
やっぱりあの気のふれようは怖いですよね。(;^_^A　


・・・・・・・・・・蜘蛛みたいな雰囲気も・・・・・・・・・　Σ(~∀~||;)


それにしても、“廃棄場”の扉を手当たり次第に開けて、
“メグ”を必至に探している水銀燈を想像して、、
なんて健気なドールなんだろうと思ってしまったのは、わたしだけ？（//･_･//)　



『どうしてですか？』

『どうして全然脈絡もなしに水銀燈が出てきやがるんですか？』

『納得できねぇ～ですぅ。』





『そんなの決まっているじゃない。』

『人気があるからでしょう。・・・・・・・貴方と違ってね♪』



『横入りですぅ。ズルしやがったですっ！』

『ちゃんと順番を守りやがれ・・・・ですぅ。』

『まったく、まかなかったコイツ（ジュン）はいったい何やってやがるですか？』

『今度こそ翠星石を作らなかったら、作者に直談判してきてやるですぅ～。』



それ・・・・・絶対無理だから・・・・・・・・・・　｡ﾟ(￣ー￣；ﾟ｡　



『作者にもきっといろいろ事情があるのだわ。』






『真紅も悪いですぅ～。ヽ( )｀ε´( )ノ』

『せっかく作ってもらえるって時に止めやがったですっ！』



『でも、前作のあの状況を考えると、貴方、蒼星石に・・・・・・・・・』

『あれ（新・少女のつくり方）はきっと中身が雪華綺晶な翠星石ができるのだわ。』

『それでもよくて？・・・・・・翠星石？』



『・・・・・・・・・・・・・・・・いやですぅ～～～～～～～。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡  』



・・・・・・・・ホント“きらき～”決まった“カラダ”がない分怖いですよね・・・・・・・・・