人形たちとの写真日記を中心に、
スーパードルフィーやドルフィードリームに関わる内容などを まったりと書いていきたいと思っています♪ ★★★人形達の紹介★★★ ☆『SD』 名前 綺羅 フルチョイス 新F-05 SD13 ☆『SD』 名前 真紅 フルチョイス 新F-13 ホワイト ☆『SD』 名前 金糸雀 フルチョイス 新F-37 ☆『SD』 名前 紅雀 ドルパ14限定モデル(真紅) ☆『SD』 名前 胡桃 ドルパ16限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 翠星石 ドルパ16限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 水銀燈 ドルパ18限定モデル(水銀燈) ☆『SD』 名前 蒼星石 ドルパ20限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 雫 天使降臨祭2008限定モデル(しずく) ☆『DD』 名前 フェミ ☆『DD』 名前 ことり ☆『DD』 名前 葉月 02ヘッドカスタム DDⅡ ※スーパードルフィー・ドルフィードリームは【創作造形(C)ボークス・造形村】(株)ボークスの登録商標です。
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先月、発表されたキヤノン6D、そして9月27日に発売になったニコンD600。
二つとも、フルサイズのデジタル一眼レフです。
ニコンD600
ニコンFXフォーマットで最小最軽量の製品です。
ボディ外装にはマグネシウム合金を使用。防塵防滴構造
有効画素数は、約2,426万
AF測距点は、39点(クロス7点)
ファインダー視野率は、約100%。倍率、約0.7倍
連写性能は、約5.5コマ/秒
最高シャッター速度は、1/4,000秒
さすがにD800と比べると、見劣りはしますけど、必要十分な性能です。
先代機にあたるD700と比べると、基本性能を大幅に変えてることがわかり、
有効画素数は、ほぼ倍になり、視野率も約95%から100%になっています。
連写性能は、ほぼ同じで、AF測距点は、
51点(クロス15点)から39点(クロス7点)と減ってはいますけど、
元々が良すぎの面がありましたので、ぜんぜん許容範囲だと思います。
最高感度はD700と同じISO6400相当で、拡張設定時にはISO25600相当。
惜しまれるとしたら、もう少し暗闇に強くなれば・・・と思うのですけど、
D800についても、同じなので、これからのニコンの課題なのかも?
実売価格は22万円程度だとか・・・
全体的に、良くできたカメラだと思います。
キヤノン 6D
EOS DIGITALで最小最軽量のフルサイズ機で、もちろん防塵防滴構造ですけど、
フロントとリアカバーがマグネシウム合金なのにトップカバーは樹脂だそうです。
有効画素数は、約2,020万
AF測距点は、11点(クロス1点)
ファインダー視野率は、約97%。倍率、約0.71倍
連写性能は、約4.5コマ/秒
・・・・・
この性能は、EOS 5D Mark IIIと違いすぎるというか、
ほとんど、EOS 5D Mark IIのような性能といった方が近いかも?
オートフォーカスにしても、11点とはありますけど、
最近のキヤノンの焦点は、細分化されているので、
EOS 5D Mark IIと、ほぼ変わらないといった方がいいかもしれません。
しかも、微妙に、その旧世代EOS 5D Mark IIに全ての性能が見劣りするような・・・
唯一秀でているのは、
ISO感度が、EOS 5D Mark IIIと同じ、100-25600 (拡張50-102400)というところ。
それと、低輝度限界EV-3を実現したところでしょうか。
他にも、Wi-Fi機能をEOSで初めて搭載したところや、
GPSレシーバーを本体に内蔵したところなどもありますけど、
そんなの、まったくカメラの性能と関係ないことですし・・・
予想実売価格は約20万円・・・
ん~、こうなってくると
どう考えても、EOS 5D Mark IIIの兄弟機というより、
EOS 5D Mark IIの廉価版としか見ることができないですよね。
しかも、暗い所を撮らないのであれば、
“新古のEOS 5D Mark IIを買った方がマシ!!”
という、残念な評価しかできません。
カメラって、
“一瞬をどれだけ鮮明に切り取れるのかが命”
のはずです。
開発の仕方がおかしいとしか思えないです。
カメラの本分を忘れているとしか思えません。
少しは、最近のニコンを見習って欲しいばかりです。
ホント・・・乗り替えちゃいますよ・・・ (-"-;A
『・・・これが、今ダメ人間の傍にいる人形達ですか・・・』
『なんだか、あっちにいた時と雰囲気が違うかも・・・ですぅ。』
『・・・み・・・短すぎるです・・・』
ちらっ
『・・・・・・・・』
『・・・なにが本分を忘れてる・・・ですか?』
『おかしいのは、お前の方ですっ!!』
・・・・ (゚ー゚;lll)
::::: 追記 :::::
拍手、ありがとうございます。
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まーく2が出てから、早3年4ヶ月。
とうとう新しい後継機種が出てきましたね。
画素数自体は2100万から2230万と数字上では、あまり大差はありませんけど、
集光効率やら、読み出しチャンネルがとても良くて、
結果的に暗くてもよく写り、速い連写性能を持ったみたいです。
オートフォーカスは、以前の機種に比べて雲泥の差で、
以前の機種は、撮影性能こそ1Dsに迫る内容でしたのに
このオートフォーカス性能はKiss同等でクロス測距点は
中央1箇所のみで、とても残念な状態だったのです。
それが、この後継機は、1DXに沿ってつくられているので、
前のようにオートなピントに気を使わなくても済みそうですよね。
今回、後継機の性能の中で一番気に入った点かもしれません。
その他にも
ほぼ100%の光学ファインダー視野率・・・前機種98%
撮影枚数、約6枚/秒・・・前機種3.9枚/秒
コンパクトフラッシュ(CF)とSDカードのデュアルスロット・・・前機種CFのみ
測光63分割・・・前機種
露出補正±5段階・・・前機種±2段階
あとは、5Dならでは暗いところでの撮影性能なのですけど、
今手元で参考にしてます本では、常用ISO25600って書いてありますけど、
わたしの見た限りでは実質ISO12800ってところだと思います。
前機種が実質ISO3200だったので、これもかなりの進化です。
ISO12800って、いったいどのくらいの明るさでの撮影かといいますと、
普通の夜の街などの風景写真をフラッシュなしで手持ちで撮影できるくらい
と思ってくださると、そのすごさが分かると思います。
他にもいろんな役に立ちそうな技術がいっぱい入っていて、
画質そのものというよりは、いい画質を“確実に撮る”に進化した感じですね☆
何分、簡単には買える金額ではないので、買い替えまでは到りませんけど、
職業柄5Dを使用していたり、無尽蔵にお金が使えるのでしたら、
間違いなく飛びついても後悔しないような良いカメラだと思います♪
何処かで触れる機会に巡りあえましたら、またレポを書きますね。
::::: 追記 :::::
WEB拍手、ありがとうございます。
WEB拍手画像は、水銀燈の、マフラーであったか笑顔です♪
WEB拍手コメントのお返事は、次こそ・・・ゴメンナサイ///
キヤノンからEOS-1D Xという機種が来年の3月に出るみたいですね。
今までの「EOS-1D」シリーズと「EOS-1Ds」シリーズを統合した新ラインのカメラ
「EOS-1D Mark IV」と「EOS-1Ds Mark III」の後継モデルだそうです。
メーカーサイトはコチラ
参考リンクはコチラ
感度が通常でISO100-51200になり、
拡張時は最大ISO204800(H2)での撮影が可能で
“EOS-1D XのISO51200”≒“EOS-1D Mark IVのISO12800”の撮影ノイズらしいので、
殆ど真っ暗の中にある些細な光で、通常の撮影が可能に近いってことですよね?
まるで、レンズ内から闇が無くなったみたいです。
ちなみに今までの2機種は・・・
EOS-1D Mark IV(ISO50-102400)EOS-1Ds Mark III(ISO50-3200)でしたから、
とんでもないレベルですよね。
ちなみにわたしは鳥目なので、
暗闇の中、これがあったらとっても重宝しそうです/// ←使用目的マチガイ
その他の性能として、
連写性能は約12コマ/秒。
超高速連写撮影モードではAF、AE、絞り固定、JPEGのみ、
ミラーアップという制限付きながら14コマ/秒で撮影
EOS-1D Mark IV(約10コマ/秒)EOS-1Ds Mark III(約5コマ/秒)
EOS-1D Mark IVの約10コマの時でさえビックリするくらいの速さなのに、
ミラーアップという制限付きながら14コマ/秒で撮影は、もう爆速・・・
そのままでビデオにできちゃうんじゃないかという速度ですよね。
AFシステムも測拠点を61点、
クロス測距点を最大41点となったとのこと。
EOS-1D Mark IV(45点)EOS-1Ds Mark III(45点)
オートフォーカスの精度も速さも段違いって感じ・・・
記録メディアスロットは
CFのデュアルスロットを採用(Microdriveは非対応)
EOS-1D Mark IVとEOS-1Ds Mark IIは、CFとSDHCメモリーカードのデュアルスロット
とはいっても、
最近の容量は大きいですから必要性は???なところもあるのですけど・・・
そして・・・最後に
撮像素子は、
有効1,810万画素の35mmフルサイズ
(約36×24mm)CMOSセンサー
EOS-1D Mark IV(有効1,610万画素、APS-Hサイズ相当)
EOS-1Ds Mark III(有効2,110万画素 35mmサイズ相当)
EOS-1D Mark IVからは、撮像素子のサイズアップと画素数向上を実現してるが、
EOS-1Ds Mark IIIからは、画素数が減少してしまいました。
・・・ん~っ、価格も65万円程度なので、EOS-1Ds Mark IIIからすると、
相当お安くはなってはいるのですけど・・・
こだわりの部分って人それぞれですから、画素数が少なくなるのは・・・ね。
EOS-1D Xの発売に伴い、
「EOS-1D Mark IV」と「EOS-1Ds Mark III」の
生産は終了するそうなので、
画素数重視の「EOS-1Ds Mark III」が欲しい方は急がれた方がいいかも?
ねんて・・・ひょっとしたら、この後、中板クラスでスゴイのが出たりして?
でも、なんだかこのカメラで、ずっと今まで続いてきた
画素数戦争みたいなものが終わりを告げたような気がします。
水銀燈、ホムペのランダムTOP画像バージョンです☆
::::: 追記 :::::
WEB拍手、ありがとうございます♪
この頃、キヤノンのEOS Kiss X5のCMをよく見かけます。
オランウータンがバリアングルのカメラを持って、だんだんと近づいてくるヤツ・・・
もうその姿は、カメラを構えるというより、ビデオを持ってるって感じですよね。
以前は、軽量やコンパクトを前面に出す為、
子供たちが楽しそうに接眼レンズに目を寄せてるCMがあったような・・・
この数年の間に一眼レフのイメージも随分変わったんだなって、実感しちゃいました。
でも、我が家のカメラ事情は、EOS5D MarkⅡを買ってから変わってないです。
上記のメイン機種とサブのEOS Kiss X のまま・・・
EOS Kiss X 、先ほどのCMのものからは5世代も前・・・1000万画素のものです。
最近は、APS-Cのものでも2000万画素オーバーになってきて、
ましてや1000万画素なんて、コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)でさえ、
それ以上が当たり前のようになってますけど、
1000万画素もあれば、通常にプリントアウトするときにも、
サイトに写真をアップするときにも必要十分な状態なので、
あまり新しいカメラにする必要性を感じないので、結局そのままなのです。
でも、唯一変更してしてるところはあります。
それは、銀塩カメラでいうところのフィルムにあたるメモリーの部分、
家のカメラは2台ともコンパクトフラッシュ。
カメラを買った当時は、とても高くて
買うことが出来なかった高額な大容量メモリになっています。
Kissの方には8G、5Dの方には16G・・・ともに600倍速?
600倍速・・・UDMAの速さだけあって、PCへの吸い上げは速いです。
それに、ともにJPEGとRAWの同時撮影しても500枚くらい撮れますので、
外に持ち出したときでも、メモリがいっぱいになって取り替えたことがありません。
そんな大容量メモリが今では1万円以下なんてビックリですよね?
・・・まぁ、買ったのは、
秋葉原の裏手側にある並行輸入してそうなお店ではあるので、
きっと正規なルートじゃないような気もするのですけど・・・
・・・なんてことを書いていましたら、今日見たEOS KissのCM、
曲やノリはそのままに、ボーダーコリーが主役になってました・・・
犬バージョンもあったのですね。
猿、犬ときたのですから、
いっそのこと、次は雉が主役になって、最後に桃太郎が出てきて、
桃の前で大家族全員で記念写真。
Kissは、日本一!!・・・なんてキャノンは、やりたいんですね・・・分かります。
・・・・・・・・・・・・なわけないですね。
最近Kiss Xシリーズになってから動物もののCMになっていますけど、
相変わらず、可愛くて、なにげに凄いCMですよね。
::::: 追記 :::::
WEB拍手、ありがとうございます☆
え・・・っとぉ・・・、そろそろ280000HITなので、キリ番画像をつくりました。
今回は、スコアの背景クロスと金糸雀です☆
気に入って下されば、とても嬉しいです///
解像度は1920X1200、ワイド画面(フルHD)対応です。
カウンターが280000になりますと自動的に別画面出てきて、
イベントが行われた後、上の画面が出てくるようになっています。
※携帯からですと、カウントされませんので、ご注意下さいね。
最近、屋根裏で薔薇乙女たちを撮影する度に
その都度、撮影用のスポットライトを持ちながら、
険しいロフト用の簡易階段を上がったり下がったりするのが
かなり面倒に感じてきちゃったので、
会社の帰りにヨドバシカメラに寄って、新しい撮影用ライトを買ってきちゃいました。
今回、買ってきたのは、コレです。
なんだか、某映画製作会社ピク○ーのタイトルに出てくるのと似てる、
いかにも「これから撮影しますよ♪」って、感じのライトです。
・・・ホントは、今持っているのと同じものが欲しかったのですけど、
手ごろな使い易そうなものがコレしかなかったのです。
でも、こんなカタチをしていてもアクセサリー用とのことで、
さほど大きくもありませんから、とりあえずは目的は達成ということで…
まずは早速、今までのライトと、新しいライトの効果の差を
翠星石にモデルになって貰い、比較してみることにします。
『・・・綺麗に撮りやがれねーと許さないですぅ。』
今までのライトでの照明効果
新しいライトでの照明効果
・・・・・・・・・・・・・
・・・まぁ、基本は同じ使用用途で買ったのですから、
同じワット数の昼白色の蛍光灯を使っていますので、
違いがあまりないのは、当たり前といえば当たり前かも・・・///
でも、しいていえば、
新しいライトの方が傘が付いている分、集光されてますので、
スポット効果が強いかもしれませんよね。
よくよく見ると、赤い方の目が下の方が光が入ってます。
大きさの都合上、
今まで使用しているものを屋根裏に上げることにしました。(^∇^)
・・・で、屋根裏部屋に上げちゃう前に、
2つ同時に使ったらどうなるか試してみる事にしました。☆
『ひぃっ!!』
『まっ、眩しすぎるですっ!!』
『ちょっと、翠星石っ!!』
『どうして、カナの後ろに隠れるのかしら?』
『隠れたんじゃねーです・・・』
『・・・今、角度を合わせてやるです。』
『金糸雀、お前のその自慢のおでこで』
『あの忌々しい光を跳ね返してやるのですっ!!』
『・・・そんなの・・・無理・・・かしらぁ・・・///』
・・・・・・・・おでこ・・・・・(=◇=;)
・・・・・・・ちょっと明るすぎて、実用的ではないかもしれませんね。(;^_^A
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