長い休憩時間？

水銀燈･････････････・・・・・・・・・・・・・・・・

あれから・・・・・ず～っとゲーム中・・・・・・　(-。－；)　　





『・・・・・・・・・・なによ？』




『さっきから・・・・・・・・・なにか、文句でもあるのかしらぁ？』


『ずっと見られてると、集中できないじゃないっ！』

たまごづくし・・・

白老（しらおい）というところに、たまごの里というものがあって、
先日、ちょっと寄ってきました。　(*^.^*)　


マザーズというお店でたまご製品を主体にして売っているお店だったのですが、
ここのシュークリームがオイシイということで行ったのです。

でも、まだ午後の３時過ぎだというのに、残念ながら売り切れていました。（Ｔ＿Ｔ）


話はここで終わらず、そのお店、隣にも別館が建っていたのです。

そして、そこで扱っていたのは・・・・・たまご・・・・・・だけ。(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　




入口には大きなたまご型のモールサイン・・・・





・・・・そして、こんなにお洒落なカフェのような外観なのに
店内は全て、たまごだけなのです・・・・(;^_^A　

ちょっとしたカフェテリアみたいなものも付いていたのですけど、
そこで出されていたものは、たまごがけごはん・・・・・・・　(^▽^;)


そして、いろんなたまごに関した玩具やインテリア小物が飾られていました。
・・・・ハンプティ・ダンプティはいなかったのですけど・・・・ね。　(*ﾟｰﾟ)ゞ


で、お店に来たお客さん、多い人はキロ単位でたまごを購入・・・・　(￣□￣；)　




そんなにいっぱいどうするのでしょう？・・・・・とか思いつつ、
見ていて、とても美味しそうなので、
ついつい、種類の違うたまご１６個入りを２パックも買ってしまって・・・・・・



・・・・・・しばらくは、たまごづくしになりそうな我が家です。　(￣▽￣lll



・・・・・・・・で、たまごといえば、

以前買った薔薇のポプリの香りが消えてきたので、
１００円ショップに新しいものでも・・・と思い、行ってみたら、
ポプリはなかったのですけど、
薔薇のアロマオイルが売っていたので、購入してきました♪

そして、一緒に買ってきたのがこのオイル受け☆



たまご型をしていて、凹んだ部分にオイルを受けて、
浸み込ませて使うというもの。

あまり凹みが少ないのでたいして匂いが持たないのかもと思い、
オイルをつけてみると、これが面白いように浸みていくのです。　(〃∇〃)　
調子に乗りすぎていっぱい浸み込ませてみたら・・・・・

あまりの薔薇の芳香で酔ってしまいました・・・・・:*:・(￣∀￣)・:*:


薔薇の甘いいい匂いもあまり強いと考えものですよね。(;^_^A　





『もう、真紅のネコ嫌いにはまいったのかしら。』

『こんなに出遅れてしまって、いったい真紅はどうするつもりなのかしら？』





『・・・・・・わたしのせいではないのだわ。』

『でも、安心して頂戴、金糸雀。』

『こんなこともあるかと、手は打っておいてあるわ。』



『？・・・・・どういうことかしら？』



『水銀燈の服にこの薔薇の芳香をつけてあるのよ。』

『ほんの僅かだけど、わたしなら感じることができる・・・・』

『彼女が動きまわらないかぎり、位置は特定できるのだわ。』



『へぇ～、さすが真紅☆・・・・っていうところなのかしら♪』

『こんな芳香をいつのまに・・・・・・・・でも、これで』

『わたしたち二人の頭脳プレイの勝利が目に浮かぶかしらー。』



『そうね・・・・・さあ、急ぎましょ、金糸雀。』



『くすくす・・・水銀燈、首を洗って待ってるのかしら・・・』

『すぐに首根っこを捕まえてあげるのかしらー♪』





ぎゅっ！


つるっ





『あっ！！ 』






ころんっ・・・


とぷとぷとぷ



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』


もわぁ～ん



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『く・・・・臭い・・・・・かしら？』



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・金糸雀・・・』

新しいパソコン

ついこの前まで、家で使っているパソコンは、未だにウィンドウ98でした。(^_^;)　
さすがに・・・もう何処のウィルスソフトも対応をしてくれなくなっていて、
最後のデータの更新も昨年で止まってました・・・・　f^_^;

ネット社会のこのご時世にいくらなんでも問題ですよね。

ということで、OSを替えようとしたのですけど・・・・
どうも、今のままじゃパソコン自体がついてこれそうもなさそうなので、
とうとう新しいパソコンを導入することになりました。　(^▽^;)

で、昨日まで、チョコチョコとセットアップをしてたのですけど、
最近のパソコン・・・・とっても静かなのですね。
しかも、画面一体型を買ったので、省スペースですし、
マウスもキーボードもフルワイヤレスで邪魔なものがないのです。
なんだか自分のパソコンとまるで別物みたい・・・　(￣ー￣；　

そして、はじめてのビスタ体験・・・・
ビスタそのものは、たいした違和感はなかったのですけど、
インターネットに繋ごうとしてみると・・・・いつもと勝手が違って、
環境設定一つ変えるのも一苦労で・・・・・
いろんなメニューの在り処がわからなくて四苦八苦してしまいました。


ＩＥ８・・・強敵でした・・・・(｡＞0＜｡)　



技術の進歩にによって、機能や性能が良くなることは、
とっても嬉しいことなのですけど、
せめて、以前から使っている人のことを考えた
わかりやすいインターフェースにして欲しいですよね。(;^_^A　







『なにこれ・・・いつも人間が使ってるのと全然違ってるじゃない。』

『どれも繋がってないのに、どうして動くのよぉ？』






・・・・・・・・・・・・・・

アニメ版の貴女の体と同じですね？



『ちょっと・・・・・・・・・・それって、このわたしに喧嘩を売っているのかしらぁ？』



あ・・・・　(ﾟｰﾟ;　




『フンッ・・・・』

『・・・・・・・・・今度いったら、許さないわよ・・・』




『それより、このゲームのやり方を早く教えなさいよ。』



『もう・・・このトランプ、』

『ちっともいうこと聞かなくってイライラするわぁ。』



フリーセル・・・・ですか・・・・・

はじめてパソコン買ったときにイヤというほど遊びましたね。　(*^.^*)　



でも、真紅たちに追っかけられてるのに、

こんなところで遊んでいていいの、水銀燈？



『イラッ＃・・・・・・いったい、さっきから誰にものをいってるのかしらぁ？』

『よぉ～く、聞きなさぁい、お馬鹿さん。』

『わたしは、薔薇乙女（ローゼンメイデン）第一ドール、水銀燈・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・・あんな子たちなんて、目じゃないわよっ！』






･･・・・・・・・・・・・・・・・・　(￣ー￣；　

☆★☆夢猫☆★☆

不思議な国のアリスに出てくる、ニヤニヤ笑いの猫・・・・チェシャ猫。
この物語には、いっぱい動物たちが出てきますけど、
やっぱりわたしが、一番印象にのこっているのは、チェシャ猫かも・・・です。

なぜ、ニヤニヤ笑っているのかはいろんな説があるのですけど、
物語の内容とは、じつは全く関係ないみたいです。
そもそもチェシャって、地方の名前のようで・・・・
その地方の猫はみんなニヤニヤ笑って見えるのが普通だとか・・・

ホント？(;^_^A　


でも、いくらなんでもピンク色の毛並みと、
突然、姿を現わしたり、消えたりするのは、この物語の猫だけみたいですね。


いきなり現れて話したかと思うと、もう少しってところで消えてしまう・・・
なんだかふわふわとしたお話の中で、とってもスゴイ能力の持ち主。
この本を読んだ時に一番お気に入りのキャラだったのですけど、
最近、猫ってみんなそうじゃん・・・・って、気づきました。　(*ﾟｰﾟ)ゞ

用のあるときだけ、可愛いい声で近づいてきて、
興味がなくなると、フイッと何処かに遊びに行ってしまう。

結局、他の猫と同じように、ただ単に気まぐれなだけだったのですね。　(￣▽￣；







『それじゃ、わたしたちもそろそろ水銀燈を探しに行くわよ、金糸雀。』



『いざ、レッツＧＯ～かしら～♪』

（じっさいは、真紅一人で水銀燈とやりあっちゃっう予定ですから、）

（カナは傍観してるだけで済みかしら？）

（ふふふ・・・・これは楽してアリスのドレス、ゲットォかしら♪）



カチャッ



・・・・・・


にゃあ～っ♪



『なっ・・・・・・・・・？！ 』



『どうしてこんなところに・・・・アレがいるのよっ！？』







チョン♪チョン♪


『真紅・・・・・・このネコ、ただのヌイグルミかしらぁ。』



『なにいってるの？・・・・・・今、たしかにニャーって鳴いたのだわ・・・・』

『金糸雀、いいから・・・それをどけて頂戴・・・・・』




『うんしょ・・・・・・うんしょ・・・・』

『重くて、動かないかしらぁ～、真紅も手伝うかしらっ！』




『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダメよ・・・・』

『そんなの・・・・・・・さわれっこないのだわ・・・・・・・』




『さわれない？・・・って・・・・』

『ちょっとぉ～、真紅ぅ、これを動かさないと此処を出られないのかしらぁ～』



『だ・・・・・・・だから早くどかして頂戴っていってるでしょう、金糸雀っ。』




『・・・・・・・そんなこといったって・・・・ウンショ、ウンショ・・・・』




にゃお～ん♪


ぞくっ　(-゛-ｌｌｌ)



『また、鳴いているのだわ・・・・・・・・・・・・・・』




『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』



『・・・・・・・・・・誰なの・・・・・・こんな悪質なイタズラなんてするのは？』

『・・・・・・・・・・・・絶対に許さない・・・・・のだわ。』










ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ




いっししししししししっ～♪




『・・・・・・・・？？』

『何が楽しいの？・・・翠星石？』



『えっ？・・・・・・』

『なっ・・・なんでもねーです・・・・・・ただの思い出し笑いですー♪』







ちらっ♪


『？』




『ねぇ、蒼星石・・・・』

『アリスのドレス、翠星石たちで、ぜってー手に入れるですよ♪』

『アリスゲームじゃなくて、アリス服ゲームのはじまり☆・・・・ですー♪』





『フフ・・・・・・・そうだね、絶対に勝とうね・・・翠星石。』

ＵＳＢメモリが・・・・

どうやら会社に忘れてきてしまったらしく、どんなに探してもないのです。

・・・・さすがに全て思い出して書くのは無理です。　(Ｔ▽Ｔ;)　

ごめんなさい・・・お話の更新は明日になっちゃいます。　m(_ _ )m



『フフッ・・・ほぉ～んと、間抜けな話だわね。』

『どうせ真紅たちの話なのだから、そんなこと、どうでもいいわぁ～。』



『でも、お約束だから言っておいてあげる☆』




『・・・・・・お馬鹿さぁ～ん♪ 』



･･･････・・・・・・・・・・・・・・・・・　(_ _。)　ｳｸﾞｯ