CintiQ de 薔薇乙女？

久しぶりにペンタブレットで遊んでみました。　(*^.^*)　

描いたのは・・・・・・・・・・・・　(-＿-i)　














『なんだかこちらの世界のオネエサマ方も楽しそう・・・・・・・・・・』





『向こうの世界（本作）に居辛くなったら、お伺いさせてもらいましょう♪』





････・・・・・・・・・・・・・・・　(￣▽￣|||

◆comic ゴシック GOSICK 第3巻◆

買ってきました。о(ж＞▽＜)ｙ ☆





ようやく出たっていう感じです・・・
２巻の最後のページに初夏発売予定と書いてあったので、
５月の末くらいから気にしていたのですけど、
・・・・・今も初夏なのでしょうか？(;^_^A　


とても性格がローゼンメイデンの真紅に近いヒロイン、ヴィクトリカ
彼女の姿を見たくって、ついついコミックの方も買ってしまっているのですけど、
そろそろ、本作の続きが早く読みたいところですね。　(〃∇〃)　

桜庭一樹さま・・・書いてくれないのでしょうか？



そして、うちのヴィクトリカもどきの紅雀、
じつは、先日までの大掃除の時、大変なことになっていました・・・・　(＞＜lll)

彼女も、他の薔薇乙女たち同様、隣のテーブルに座っていたのですけど、
床面を綺麗に片付けたあと、少しリビングに休憩しに行って、戻ってみると、


さっき綺麗にしたばかりの床に紅雀が・・・・・・・・・・(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　

それは、もう目を覆いたくなるくらい悲惨な状況というか・・・・
顔面から落ちたらしく、ヘッドキャップは外れて・・・・　(＞＜lll)
両目のアイも外れて、ひとつはヘッドの中にあったのですけど、
もうひとつは、1Ｍくらい飛ばされていました。
・・・まさかそんなに飛んでいるとは思わず、
あたりを探しても無いので、ちょっと焦りました。

そして、もうドキドキしながら、
床にぶつけてしまっただろう顔面を恐々チェックをしていくと、
鼻先にほんとに小さなへこみを発見・・・・
ちょっと、ショックだったのですけど、
とりあえずメイクのはがれなど他は問題なかったので、
一安心しながら、一旦ヘッドをはずし、アイを嵌め直し
涙目で、治れ治れと祈りながら、
鼻先を目の細かいペーパーとスポンジペーパーで磨きなおしました・・・・　(Ｔ▽Ｔ;)　





でも、どうして、片付けた途端に落ちるんでしょうね？　(￣▽￣|||

・・・片付ける前だったら、落ちた場所は衣装や布系が多かったので、
なんともなかったのに・・・・・少しでとっても大きなお片づけの弊害？？？

・・・・それとも、ヴィクトリカになりたくて、自分でアイをはずした？・・・なんてね　(ﾟｰﾟ;　


こんな時、ヒトだったら、絆創膏でも貼っておけばいいのですけどね。
治るあいだも少し愛嬌があって可愛いし・・・・・・・　(*ﾟｰﾟ)ゞ


とりあえず、あまり大した問題にはならなかったので良かったです。　(;^ω^A　

アイの色も、またエメラルドグリーンに変更しました♪

みっくみくがきました☆

amazonで予約しておいた初音ミクのＰＳＰのソフトが、
出張から帰ってきたら届いていました♪





おまけの「プチみく」も、とってもカワイイです☆





・・・・・でも、肝心の本体がありません。　(Ｔ▽Ｔ;)　




早く買ってこなくちゃ・・・・・ですね。　　(〃∇〃)　








『お片付けは終わったですか？』




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだです。(;^_^A　



『早くしやがれですよ。』





『・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・翠星石。』



『なんですか？真紅？』






『貴女、わたしのこの状況を見て、助けようとは思わないのかしら？』



『翠星石は、ず～っと真紅を見ていて、ココロが痛んでるです。』

『でも・・・・・・・・・・助けたいですけど、ここはもう定員オーバーなのですぅ。』

『とっても残念なのですー。 』











『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう。』






グイッ！！


『えっ？！』









ズルッ・・・・　










どっぷり。。。



『･･・・・・・・・・・・・・・・・・落とした・・・です。』




『一緒に・・・降りた ・・・のだわ☆ 』

『・・・・・・・・・・・これで、貴女もわたしと同じね♪翠星石。』




『な・・・なに、自分の都合のいいように解釈してやがるですか・・・』

『あれは、誰が見ても・・・・・引きずり落とした ですーっ』



『不意打ちとは卑怯ですよ、真紅。』

『・・・・・・・・・・・こんなゴミ貯めに落とすなんて、ひどいですぅ。』




『あら、わたしは、もう一週間もここにいるのだわ。』

『オーガンジーの上に落ちることができて幸せなくらいよ、翠星石。』






『・・・・・・・・さてと・・・・・・次は・・・・・・・・』



『くすっ・・・・決まりだわ・・・・・・・』









･･･････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　


と・・・とんでもないことになる前に早く片付けなくっちゃ・・・・・・　(￣▽￣|||

今時期に大掃除・・・・

札幌市は、とうとう今月からゴミ出しの有料化が始まっちゃいました。

それで、先月の終わりに、ホムペで胡桃の写真をアップしてから、
最後の無料収集に合わせるべく、大片付けを始めたのですけど、
必要になるかもと思って、今まで、ある程度、
カメラの雑誌とか、買った製品の空き箱とか、残してあったのですけど、
もう一度見直して、できるだけ捨てることにしたので、
とっても大変なことになってしまいました・・・・(;^_^A　

家中から、もうそれは多量のゴミがでるわ、でるわ・・・・・で

買ってきたゴミ袋、４０袋分を全部使い切ってしまいました。　(^▽^;)


とりあえず、先日、ゴミ出しは、終えることができたのですけど、
薔薇乙女たちのいる人形の部屋の中もそれに伴い
押入れや壁一面の本棚までひっくり返してしまったので、
床一面が整理しなくてはならないもので埋まってしまい、
クシャクシャの状態になってしまいました。(｡＞0＜｡)　
なので、今まで自分のパソコンまでたどり着けない状態で、
ホムペやブログの更新が滞ってしまいました。

でも、じつはまだ片付けが終わってないのと、
今日から東京に出張なので、お話のつづきができないのです。

・・・・・・・・・ごめんなさい。　(Ｔ▽Ｔ;)　

来週には、落ち着くと思いますので、
どうぞ、宜しくお願いします・・・・・・　m(u_u)m　








大片付け、他のみんなは、テーブルの上に避難しているのですけど、
真紅だけ、逃げ遅れて、そのままになっています。　(-＿-i)ﾏｽﾞｲ？




『・・・少しも動けないのだわ。』






『大掃除じゃ仕方ないけれど、もう何日たっているのかしら？』

『ねぇ、いい加減にこの廻り、早く片付けなさい！』



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　(￣▽￣|||



・・・・・今は真紅が動くことのできるようになったときが怖かったりして・・・　(^▽^;)

マグニファイヤー☆1.2倍

昨日、クライアントさまのところに打合せに行った時のこと。

鞄の中から、資料と手帳を出して、さあ打合せと思い、手帳を開いたのですけど、
いろいろと、打合せのために書いていた内容が見つからないのです。　(＞＜;)

さんざん、探したあげく、あることに気付きました。　(￣□￣;)!!　




・・・・・・なにも書いてないことに・・・・・・・・　(ﾟｰﾟ;


（コレハワタシノテチョウデハナイ）(　 ﾟ ▽ ﾟ|||)　



そういえば以前、打合せした際、わたしの手帳を見て、気に入られて、
同じものを買ってきて欲しいといわれたので、持ってきたのでした。　(-＿-i)　



クライアントさま、わたしの持っている手帳を見ながら、

「やっぱり、いいですね・・・その手帳・・・持ってきてくれました？」って・・・・　(ﾟｰﾟ;



・・・苦笑いしながら俯いたまま「この手帳です・・・・」って渡しました。(;^_^A　





あ～、今思い出しても、カオから火が出るくらい恥ずかしかったです。　(〃△〃)　











『･･･････・・・・・・・・・・・・・・・翠星石。』

『ねぇ、何か見つけることできたかい？』





『･･････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・』

『なにも、見つからねーですぅ。』




『コイツ、ちっとも役にたちやがれねーです。』




『じゃあ、それ、早くマスターに返しにいこうよ。』

『きっと今頃、とっても困ってるに違いないよ。』





『蒼星石は、ほんと、何も知らねーのですねぇ～。』

『こいつは、虫めがねっていうです。』

『名探偵というヤツは、みんなこんなのを持ってやがるです。』





『くんくんだって、いつも持っていたですよ。』

『だから・・・返すなんて、とんでもねーです。』






『マスターのカメラからとってきたのに・・・虫めがね・・・？？？』

『ねぇ、やっぱり・・・なんだかそれ、僕は違うと思うんだけど・・・・・』



『細かい事を気にしちゃ、大物は取れねーですよ、蒼星石。』

『帽子に虫めがね・・・このスタイルでいることが大事なのですーっ。』

『ほんとは、マントも欲しいところです♪』



『フフフ・・・じきに水銀燈を見つけられる気がするですぅ☆』