◆ウサビッチ シーズン３◆

・・・・ついつい買ってきてしまいました。　(〃∇〃)　



はじめて見た時の衝撃さはないのですけど、
やっぱり、面白いです。о(ж＞▽＜)ｙ ☆








じーーーっ


『･･････････・・・・・・・・・・・・・・・・』







翠星石・・・・釣れました♪　(●ﾟｰﾟ●)ゞ

皆既日食なのに・・・

今日は、４６年ぶりに日本で見られる皆既日食だというのに、
今、外では雨が降っています・・・・（Ｔ＿Ｔ）　

なんでも、前に見られた時には北海道だったとか？

う～ん・・・・４６年前は、ここにいませんでしたからね・・・・(;^_^A　

・・・というより、生まれてさえいなかったのですけど・・・　(^▽^;)


月食を小学生の時に見たときには、かなり衝撃だったので、
それが今回は、日食だなんて、どんなに凄い事なんでしょうって、
とても楽しみにしていたのに・・・・・残念です。


いつかは、見ることができるのでしょうか？(;^_^A　

・・・・一度は見てみたいものですね♪









『・・・・・・・つまんない・・・』





『お姉さまたち、ちっとも遊んでくれないんだもの・・・・・・』





・・・・・・・雫・・・・・・・・忘れてました・・・・・　(￣▽￣|||

◇旭山動物園◇

今回、画像が多めですので、携帯で見られないかも・・・？(;^_^A　

その時には、ご容赦下さいませ・・・　m(u_u)m　



昨日まで悪かった天気も今日は少し良くなったので、
旭川の北側にある、今では超有名になった旭山動物園まで行ってきました。

今回の目的は、新しく出来たという、オオカミ館を見たかったためなのですけど、
館に入る前に言われたことが、
『オオカミはとっても気まぐれなので、見れるか見れないかは時の運です。』





で、結果は


・・・・・・・運・・・・・・・・・ありませんでした。　(Ｔ▽Ｔ;)　

次回、再チャレンジしようと思ってます。(;^_^A　



はじめて、ここに来た時には、まだペンギン館と猛獣館しかなかったのですけど、
今は、ほんとに様々な趣を凝らした館がいっぱいできています。

そういえば、また何かつくっていたような感じでしたね。



・・・・でも、やっぱり、わたしの一番のお気に入りはペンギン館☆





海の中を泳ぐがごとき、水中の姿を見られるのは、とても素敵です♪
水中トンネル自体が好きなこともありますけど・・・・ね(;^_^A　


あと、今回ぜんぜん違ったところが、なんだか気に入ってしまって・・・・


みみずくの３姉妹？



まるで、真紅と翠星石と・・・・・・蒼星石？・・・それとも雛苺？　(〃∇〃)　




そして、その隣の檻には・・・・・





やっぱり、いました！！

白いですけど・・・・・その目つきは、まさしく水銀燈☆　(^▽^;)




なんて♪・・・・・こんなことを思いながら、
動物たちを見ても、ちょっと楽しいですよね？　(*ﾟｰﾟ)ゞ









『さぁ～、は～や～く手を入れるですよぉ～、水銀燈ぉ～♪』





『・・・・・・・・・・・・・・・・』



『どうしたです？』

『なんだか、さっきまでの意気込みが感じられねーですよ？』



『わっ・・・・わかってるわよっ！』

『い・・・入れればいいんでしょ？・・・・・フンッ、バッカみたぁい。』



ワクワク♪ワクワク♪


『・・・・・・・・・・・・・・・・・』




『あっ、あんなところにくんくんが？！ 』



『え？！ 』←一斉反応







グイッ



『えっ、えー？！ 』






かぷっ♪




『 ？？？・・・・かぷっ？ 』








『ぎゃーっ！！ 』








『あぅ～っ・・・イタイですぅ～。』



『今回、翠星石はちっとも悪くねーですのに、このぶわぁかカメレオンのヤツぅ・・・』


『・・・・・・噛みやがった！・・・ですぅ。』



『だっ・・・だいじょうぶ？・・・翠星石？』




『・・・・・・・・・・水銀燈・・・・・・貴女、なんてことを・・・・・・』



『アハハハハ・・・・バッカみたぁい♪』

『わたしが大人しく貴女たちのいうことを聞くと思ったのかしら？』

『ほんと、お目出度い子たちねぇ～。』



『ひぃん、ひぃん・・・水銀燈・・・騙し打ちとはヒドイですー。』

『もう・・・ぜってー許さないですぅ。』



『そうだよ、翠星石になんてことを・・・僕も許さない・・・』



『カナも翠星石たちに味方するかしらー♪』





じり・・・じり・・・・


たじっ







『ちょ・・・ちょっと待ちなさいよ。』

『多勢に無勢なんて、卑怯じゃなぁい。』

『おっ、お父さまが見たら、嘆き悲しむわぁ～。』



『騙し打ちする、お前よりは、マシですぅ。』




『・・・・冗談でしょ・・・・』

『ねぇ・・・・・返す・・・・・このドレス、すぐに返すから・・・・』

『やめなさいよぉ・・・・・・・』




『・・・って、真紅・・・いつの間に？』




『・・・・・・・・・・・・・もう、遅いのだわ。 』








ガブ、ガブッ！☆







『やはり判決は、黒ね・・・・水銀燈』









：：：：：追記：：：：：

明日２２日は皆既日食が見られる日ですね。

時刻は所々で変わられるみたいですけど、

だいたい、９時３０分頃から始まって１２時過ぎくらいまでみたいです。

晴れて、見られればいいですよね♪

ハリー・ポッターと謎のプリンス

昨日、観に行ってきました。　(*^.^*)　

内容は、まだこれから観に行かれる方が多いので、触れませんけど、
今回のお話は、今までと違って、とっても長く感じられました。

実際、約2時間半は、長い方だとは思いますけど、
それ以上に、次回の最終話に向かっての布石事項が多くって、
ある意味、メリハリが少なかったのかも？(;^_^A　

でも、やっぱり、期待を裏切らない面白さではありました。　(〃∇〃)　



それよりも、ビックリしたのは、映画館に入ったときの人の多さ・・・・　(ﾟｰﾟ;　

今回、ハリー・ポッターに、ごくせんに、ポケモンまでもが重なって、
あげくに3連休と、雨の日となったためでしょうですけど、
まるで、ディズニーランドさながらにチケット売場に人が並んでいました。
ヘビのようにクネクネと列ができていて、
大きなエントランスホールをほとんど覆い尽くしていました。
最後尾は、なんと、チケットを買うまで、1時間半待ちの状態。　(＞＜lll)

幸い昨日、こちらに来る用事があり、偶然にもチケットを事前購入していたので、
その長蛇というには、あまりにも長い行列の横をすり抜けて、
シアターの中に入ることができたのですけど、
もしも買っていなかったら、行列を見た瞬間、帰っていたと思います。　(-＿-i)　


・・・昨日は、同じくらいの時間にいったのに、二人しか並んでいなかったのに・・・


あの、行列の中にいらっしゃった方、お疲れ様でした・・・・　m(_ _ )m　










『そうよ、翠星石♪』





『このワニは真実のワニといって、嘘つきの手をかみ切ってしまうのだわ。』

『嘘をついていないならワニの口に手を入れることが出来る筈よね？水銀燈。』







『ワ・・・・ニ・・・・・・？ 』




『なぁにいってるのよ真紅、それ・・・・どうみてもカメレオンでしょう？』

『ほんと、脳みそが逝かれちゃったのかしらぁ？』



『うるさいのだわ・・・ワニかカメレオンかは、問題じゃないのだわ。』

『貴女が手を入れられるのか、入れられないのかが問題なのでしょう？』



『さぁ、嘘をついていないと思うのなら、さっさとお入れなさい。』



『・・・そしたら、そのドレスを取り上げることを諦めてもいいのだわ。』





『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『さっきから、黙っていれば、嘘、嘘と、まるでわたしを嘘付き呼ばわりしちゃって・・・・』

『許さないわよ・・・・・真紅。』






『だったら、早く入れなさい。 』




うっ・・・・



『こ・・・・こんなのただのヌイグルミじゃないの。』

『今すぐ手を入れてあげるわよっ！』

『・・・・・・・あとで覚えておきなさいよ、真紅・・・』







『あまぁ～いですねぇ～、水銀燈・・・・』






ギクゥ


『なっ、なによ、翠星石・・・・・・・・・びっくりさせるんじゃないわよ！』




『オメーは、このヌイグルミの怖さを知らねーから、そんなこといえるのですぅ。』



『フン・・・まるで貴女は知ってるような口ぶりね、翠星石。』

『まさか、噛まれたことでもあるのかしら？』





『そ・・・・それは・・・その・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・か・・・・噛まれた・・・・ですぅ・・・・・』



唖然・・・・・



『・・・・・・・・・・嘘？』



『・・・・・・・・・ほんとですー・・・・・・・あの時は死ぬかと思ったですぅ。』



『・・・・・・・・・・・・・・・そ・・・・・・・そうなの？』

ハ虫類のヌイグルミって・・・

先日、遊びに行った先で見つけてしまいました。　(*ﾟｰﾟ*)　


動物のぬいぐるみ専門店があったので入ってみたのです。
とっても面白くて、しばらく遊んでいたのですけど、
そこで、ふと前のローゼンメイデンに出てきて、
翠星石が恐れていたワニのぬいぐるみが気になって、探してみると・・・・

いました・・・・いました・・・・・　(〃∇〃)　

・・・・少し奥のアマゾンコーナーのようなところにいました。



最初は、そのワニを買って帰ろうとしたのですけど、
その横に、異様な気配を放つものが・・・・・・一匹・・・・・(￣▽+￣*)





それがこのカメレオンでした。



どうみても、買って欲しくなさそうなスタイル、色ですよね～

見る限り毒々しい異様な配色ですし・・・・・ちっとも可愛くないし・・・・・・


・・・・・・・・・なのに、今まで持っていたワニを置いて、
このカメレオンを買ってきてしまいました。　(￣▽￣；



だって・・・・・・・このカメレオン、
じつはパペットになっていて、噛みつけるんだもの・・・・о(ж＞▽＜)ｙ ☆








『フフフ、真紅もようやくお目見えね♪』

『でも、すこ～し待ってなさい。』

『今、この世間知れずのお馬鹿さんをやっちゃうから～。』






ズイッ



『そうはいかなくてよ、水銀燈！ 』



『真紅、邪魔をしないでほしいな・・・・』

『これは、僕と水銀燈の問題なのだから、君は水銀燈の言うとおり、少し休んでいてよ。』




『蒼星石も馬鹿な話をするのは、およしなさい。』

『いいこと、水銀燈・・・・・・』

『貴女がもしも、ほんとうにそのドレスを貰ったというのなら・・・・』




『・・・・・・だったら、どうするのぉ～、し～ん～くぅ？』







『この子の口に手を入れることができる筈だわ。 』








ポンッ！



『・・・・・・・なっ、なによっ？！ ・・・・そのグロテスクなのは？』









『そ・・・・それは・・・・・』



たら～っ



『えっ？？？・・・・翠星石は知っているの？』






（間違いねーですぅ・・・・）



（姿、カタチは違いますけど・・・・・あれは間違いなく、真実のワニですぅ・・・・・・）