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注意はしたのですけど、お湯が浸透していくのが面白いのかジッと見ていて・・・
一瞬、目を離したスキに、いきなり叫び声が・・・( ゚ ▽ ゚ ;)
何事かと思ったら、太ももにコーヒー豆がこんもりと乗っかっていました。 (゚ー゚;lll)
慌てて、水道水で冷やして、ネットで夜間救急病院を探して、行ってきました。
幸い、重度のやけどにはなっていなかったのですけど、
診察を待っている間、待合室でも、
『けっこう、しみる!けっこう、しみる!』
(本人は、どうやら、とっても痛いって言っているつもりらしい・・・(;^_^A )
って、ずっと、大声で泣き叫び続けていて、
まだ来たばかり風の研修医のおにいさんがその様子を見て、大事だと思い、
あっちへパタパタ、こっちへパタパタと走り回ってくれて、
まるで重症患者のような扱いを受けちゃいました。 (^^ゞ
研修医のおにいさん・・・とてもありがとうございました。 m(u_u)m
そこまで大騒ぎをしたにも関わらず、当の本人は、
当直のお医者さまに診てもらったら、安心したのか、そのまま寝てしまいました。
なので、少し前に帰っていたばかりです・・・
明日から、また出張だっていうのに・・・・・・ハードです。 (-_-i)
『ねえ・・・・・・・・ちょっと・・・・起きてんでしょ?』
『いいかげん開けなさいよ、バカ真紅。』
カチャ・・・
『馬鹿っていう方が馬鹿・・・・なのだわ。』
『えっ?・・・え?・・・どうして、そっちが開くのよっ。』
『ちょっとぉ・・・・こっちの鞄じゃないのぉ?』
『あの二人、真紅は、こっちの鞄だって・・・・・・』
『???・・・おかしなことをいうのね、水銀燈。』
『いつも、入口に近い方に翠星石は自分の鞄を置いているのだわ。』
『あの子が自分の鞄を見間違うわけないでしょう?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの性悪・・・』
『あまりのコワさに・・・・・自分の鞄を開けて、謀るつもりだったのね。』
『まぁ~、そんなことは、このさい、どうでもいいわぁ。』
『わたしは真紅に話があるのだもの。』
『ねぇ~、真紅ぅ~♪ 』
『なっ・・・なによ?』
『わたしの方は、貴女なんかに話したい事なんて、ないのだわ・・・』
じっ・・・・・
プッ・・・・
『真紅、貴女・・・・目のまわりが真っ赤よぉ~・・・』
『クスッ・・・ひょっとして、ずっと泣いてたんじゃない?』
『両目が名実ともに「真紅♪」 って感じねぇ~☆』
『水銀燈・・・・・・・・貴女、なにしに来たのかしら?』
『わざわざ、わたしをからかいに来たのなら部屋から出ていって頂戴。』
『・・・それとも、ひょっとして・・・口止めに来たのかしら?』
『でしたら、安心してくれて構わないわ。』
『べ・・・別に貴女がどうのこうのって、わたしはあの子たちに話したりつもりはないもの。』
『い・・・今はちょっと・・・・』
『こんなだから、あの子たちも心配するかと思って、鞄から出られないだけよ。』
『相変わらず、ごりっぱな言い訳口上ねぇ、真紅ぅ・・・・・でも・・・・・』
『貴女の御託なんて聞きにきたんじゃないわよ・・・・』
『・・・・それでいったい、もう何日が過ぎたと思っているのかしら、真紅?』
ムスッ
『・・・・鞄から出ていこうがいかまいが、わたしの勝手でしょ・・・・・』
『放っておいて欲しいのだわ。』
バチンッ
『痛っ!!・・・・・・・なっ、なにをするのよっ!水銀燈!! 』
『貴女のその態度が煩わしいのよっ、真紅っ! 』
・・・・・続いちゃいます・・・・(;^_^A
:::::追記:::::
先日、とうとうキヤノンのEOS7Dが発売になりましたね♪
とっても、この目で見てみたいのですけど、明日から出張なので、
しばらく、おあずけです・・・・ (TωT)
帰ってきたら、電気屋さんに行ってきて、触ってみてこようと思ってます☆
・・・でも、きっとまた、EOS5DMarkⅡの時と同じように、
予約数いっぱいで売れ切れてるような気がします・・・・・ (-_-i)
もう、一ヶ月ほど前になっちゃったのですけど、
近くのデパートで
大江戸老舗めぐりっていうイベントがあったので行ってきました。 (*^.^*)
ちょうど、真紅の浴衣の写真のバックをどうしようかと思っていたので、
いろんなお店を物色して、
本来は風呂敷なのですけど、一枚買ってきました。 (*゚ー゚)ゞ
他にも市松人形のお店がでていたりしたので、
傍でついつい職人さんの動きに見いっちゃいました。 (〃∇〃)
で、そこで改めて気付いたことがあって・・・
市松人形って、だいたいSDの金額と同じくらいだったのです。
値段が掲げられた人形たちを見て、
他のお客様たちが高いようなことを仰っていたのですけど、
別に9万や10万くらいなら妥当だと思うのに・・・なんて、
あまり、違和感がなく受入れられてることに気付き、
人形に対してだけヘンに金銭感覚がマヒしてるのを実感。 (*゚.゚)ゞ
人形者って、やっぱり異常なのかも・・・・? (゚_゚i)
それとも・・・ひょっとして、わたしだけ? (^▽^lll)
『ねぇ・・・・真紅が鞄にいたのはわかったんだけど、』
『一向に出てくる気配がないんだよ・・・・』
『なにがあったのか・・・聞いてない?翠星石。』
『フン、まったく知らねーですぅ。』
『なにか悪いものでも拾い食いして、おなかが痛いんじゃねーのですか?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
『翠星石は、知らないんだ・・・・』
『じゃあ、金糸雀と水銀燈は何か知ってる?』
『そういえば、最近、まったく見てなかったかしら~。』
『お寝坊の季節なのかしら?』
『しっ、知るわけないでしょ、真紅のことなんか・・・・』
『大方、自分の容姿の醜さにようやく気付いて、出てこれなくなっちゃったとかぁ~♪』<br />
『自分の醜さって・・・・真紅に限って、そんなことは絶対にないと思うけど・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『ねぇ、水銀燈・・・・・・』
『なっ、なによっ? 』
『そういえば、君、いつの間に着替えたのさ?』
『・・・・・・・・・・・アリスのドレスは、どうしたの?』
『あっ・・・こっ、これぇ~?』
『雫があんまり浴衣を一緒に着たいっていうから・・・』
『綺羅って子と衣装を取り換えっこして貰ったのよっ。』
『・・・・・・・・・・・それが・・・どうかしたっていうの?』
『だって、たしか・・・・それって、』
『真紅が君と交換したいようなことを話していなかったっけ?』
『しっ、知らないわよ・・・・そんなこと。』
『わたしが真紅と衣装の取り換えっこなんてするわけないじゃないの。』
『だいたい、その時貴女、スパイ容疑でヘロヘロだったじゃない。』
『その時のことなんて、ちゃんと、覚えてないでしょ?』
『ま・・・まぁね、君がマスターにビンボーとかいってるのは記憶しているんだけど・・・』
『う~ん・・・・・・これは本人に聞いてみるしかないのかなぁ?』
『もしも、なにか体調が悪かったりしたら大変だもの・・・ね。』
『翠星石、真紅の鞄を開けるのをちょっと手伝ってくれない?』
『えっ~っ?! 』
『なっ、なにをいきなり言い出すのですか、蒼星石っ? 』
『真紅ったら、鞄に入っているところを勝手に開けると、オニのように怒るですぅ・・・』
『・・・・・・命がけの行為ですよ。』
『・・・・・・・・・気がすすまないですぅ。』
『そんなこと云わずに・・・・その時には、僕の方から謝ってあげるから・・・・』
『頼むよ・・・・・・・・翠星石。』
『ウ~ゥ・・・・・・・・・他でもない蒼星石の頼みだというなら仕方ねーですねー。』
『・・・・・・手伝ってやるです。』
カチッ
『さぁ開けるですよ・・・・・覚悟はできてるですか、蒼星石?』
『う・・・・・・うん。』
『あっ・・・・・・・あっ・・・あ~っ!!』
『少し待ちなさいよっ、ふたりともっ! 』
『しっ、仕方ないわねぇ・・・そんなに・・・・・キケンなのなら・・・・・』
『コホン・・・・・・・・・・・・・//////』
『わ・・・・・・・・・・・・わっ、わたしが開けてあげてもいいわよぉ~。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・長女なんだもの・・・。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『へぇ、珍しいこともあるんだ・・・君がそんなことをいうなんて・・・』
『なっ、なによっ・・・・ちょっとした気まぐれよぉ。』
『・・・・・・・・・気まぐれ?・・・・・・・・・君に限って・・・?』
『うるさいわね・・・・開けるの?開けないの?』
『せっかく、いってあげてんだから、わたしにまかせなさいよ。』
『まぁ・・・誰が開けても変わりはないからね。』
『それじゃあ、頼むよ、水銀燈。』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・蒼星石。』
『なに?』
『さっきの翠星石の話によると、鞄を勝手に開けると・・・・』
『真紅って凶暴化するんでしょ?』
『そう・・・みたいだね。』
『大丈夫だよ、その時は僕も一緒に・・・・』
『そうじゃなくて・・・・・・・・そう、アブナイから部屋から少しの間出てなさいよ。』
『真紅が出てきたら、呼んであげるわ。』
『???・・・・・・・・別に、僕たちはそのくらい・・・』
『わたしが・・・・開けるのよぉ?・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうなったって、知らないわよ?』
『????・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、ああ・・・・そうだね・・・・・・・・』
『じゃあ、僕達は、外で待ってるから・・・・・・・頼んだよ、水銀燈。』
ガチャ・・・
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・ったく、ほぉんと、メンドクサイ子だわぁ~。』
今月に入って、公私とも忙しすぎて、ドタバタしてしまい、
最初の頃は、気力で更新していたのですけど、
今は、少々バテ気味になってしまい、
なかなか、薔薇乙女たちの相手ができない状態なのです。(T_T)
でも、ようやく先が見えてきたので、
そろそろ、みんなの着がえた写真でも撮ってあげなきゃと思ってはいます。
もうしばらく、こんな更新になってしまうのですけど、
お付き合いして頂けたら、とても嬉しいです。 m(u_u)m
・・・・真紅のご機嫌も早く直して貰わなきゃ・・・・(;^_^A
:::::追記:::::
おかげさまで昨日で150000HITをこえることができました☆
いつも訪れて下さる方々、初めて訪れて下さった方々、
本当にありがとうございます♪
こうして、たくさんの方々に訪れて貰い、とても嬉しいです。
それで、いつもキリ番画像が薔薇乙女なので、
今回は、150000HITってことで、
以前撮影したもののブラッシュアップなのですけど、綺羅の画像でも♪
下の画像は、上の画像を壁紙にしたものです。
大きさは1680X1050、ワイド画面対応です。
大きすぎて、ここでは見られないのですけど、
クリックして頂きますと、別表示されます。
もし、気に入って頂ければ、とても嬉しいです♪
どうぞ、これからも宜しくお願いします。 m(u_u)m
最初の予約時にタイミングを外してからというもの、
まったくお迎えの目途がたたなかったのですけど、
先日、ひょんなことから、再販版を見つけて買ってきました。 (*^.^*)
☆figmaのドロッセル☆
原作の方もとても見たいとは、思っているのですけど、
じつは、残念ながら、まだまったく知らないです。(;^_^A
クリスマスには、DVDとパッケージングされた特別版も発売されるとのことで、
かなり心が揺らいだのですけど、
カラーリングやオプションがクリスマスバージョンで、
赤色の模様や、雪ん子?っぽくなっていたのです。
それは、それで可愛かったのですけど、
やっぱり、デフォの姿の方が可愛くて、買う気にならなくて・・・・ (_ _。)
その後、8月に再販するとの情報を聞いたのですけど、
これがまた、予約タイミングを外してしまいました。 (T▽T;)
当然、店頭に並ぶこともなく完売でした。(。>0<。)
もうここまで、ダメなら、縁が無かったのかも?と、
半ば、諦めていたので、一体だけ陳列棚にチョンと置かれているの見たときには、
ホントに、とても嬉しかったです☆
ディズニーの手掛けるロボットの女の子たちって、元々みんな好きで、
少し前の映画『WALL・E ウォーリー』に出てくるイヴも大好き♪
流麗なフォルムで綺麗で仕草や行動がホントに女の子してますよね☆
このドロッセル嬢も同じで、
真っ白でところどころに素敵な模様が入った、とてもスタイリッシュなボディ。
青くて大きい綺麗な瞳にとても長いツインテール。
そして、ちょっと強気なお姫様気質。 (*^.^*)
お姫様気質???? (-"-;A
ちょ・・・・ (゚ー゚;
・・・・・・・これって・・・・・・まるで真紅のロボット版じゃん・・・?( ゚ ▽ ゚ ;)
ウーン (-_-i)・・・・・・・・・・・・・・・・
つくづく、わたしが“薔薇乙女”にメロメロだってことを
逆に再認識させられただけだったのかも? ( ̄▽ ̄|||
『誰が誰にメロメロなの?』
あは・・・あははははは・・・・・ (^▽^lll)
なっ、なんでもないです。 (〃∇〃)
『貴方がわたしにメロメロなのは知っているわ。』
『当然でしょ・・・・・わたしの下僕なんだもの。』
(あいかわらず地獄耳ですね・・・・(;^_^A )
『・・・・・・・地獄耳だなんて、失礼ね。』
ギクッ (゚ー゚;lll) ・・・・・よ・・・読まれてる・・・・・ (><lll)
『・・・・・・・・・・・・そんなことより・・・・』
『わたしに似たお人形を買ってきたのでしょ?』
『少し見せなさい・・・』
『この真紅が直々にどの程度似てるのかチェックしてあげるのだわ。』
そ・・・そう? ・・・・・・???? (゚_゚i)
じ~~~っ
『・・・・・・・・・・・似てないのだわ・・・』
えっ・・・???( ゚ ▽ ゚ ;)
『仕方ないわね・・・・わたしがこの子をもっとわたしに近づけてあげるのだわ。』
『少し、待ってて頂戴。』
とことことこ
???・・・蒼星石のところ?( ̄  ̄ )
ジャッキィーン!
え”~っ!? (((lll゚ д゚)))
なっ、何をするの・・・真紅っ! Σ(~∀~||;)
『この手足が、長すぎるのよ。』
『・・・おしりも・・・・少し大きい・・・かしら?///』
『わたしと同じくらいに、ちゃんと切ってあげるわね☆』
おっ・・・お願い・・・・ヤメテ (T▽Tlll)ネッ
:::::追記:::::
今日は、いよいよHTドルパ名古屋のアフターですね。
4年前の名古屋のアフターでフェミをお迎えしたのが、
今思えば、大きい子の始まりでした。
・・・ほんとは、フェミではなく・・・もううちにいますけど、
“ことり”か“さやか”をお迎えする予定だったのですけど・・・ね。
ある意味、玉砕ってことも初めて知ったイベントだったのかも・・・(;^_^A
そういう意味では、クリスマスドルパに次いで思い入れがあるイベントなのですけど、
残念ながら、最近忙しくて、実はまったく行けそうもありません・・・(;^_^A
ホントは、ルイズのビスチェドレスくらいは、
“あゆ”のために買ってあげたいと思ってたのですけど、仕方ないですね。
日曜には行けるかもしれないので、売れ残っていてくれたら嬉しいんですけど、
そんなうまく、いくわけがないですよね。 (^▽^;)
行かれる方々に幸運が訪れることを・・・♪
“狼と香辛料”
ヒト・・・女の子に変化できる賢狼“ホロ”と旅の行商人“ロレンス”との数奇な物語。
“ホロ”は、そのじつ、何百年も歳を重ねた、人を丸呑みにできるほど巨大な狼で
麦を瞬く間に成長させる能力なども持ち「麦の神」として長年拘束されていたのですけど、
“ロレンス”と出会ってから解放され、
女の子の姿に変化して、彼と共に自分の故郷に帰る旅をするのです。
『わっち』って郭詞で自分のことをいう、いささかお姫さま系の“ホロ”と
旅の伴となった“ロレンス”との他愛のない掛け合いが
独特の物語の中で仄々としてて、とても好きでした♪
また、あの雰囲気が味わえると思うと、なんだか嬉しいです☆
あと、この作品のオープング曲・・・
『旅の途中』という曲名なのですけど、
そのサビのフレーズが堪らなく好きでした☆
『夢見た世界が何処かにあるなら、探しにいこうか・・・風の向こうへ』
『凍てつく夜明けの、乾いた真昼の、震える闇夜の・・・果てを見に行こう。』
『差し出すその手を繋いでいいなら、どこまで行こうか、君と二人で・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何処へも行けるよ、』
『まだ見ぬ世界の・・・・・ざわめき、香りを・・・抱きしめに行こう。』
(歌詞タイムさまより、抜粋)
新しく始まる続編も、とても素敵な曲だったらいいのですけどね♪
今日は、ホムペにアップした雫の写真から・・・
相手は、狼じゃなくてクマさんですけど・・・ネ☆
:::::追記:::::
感動したっていえば、先日、放映が終了した『赤鼻の先生』のワンフレーズ、
『ヒトは笑うために生きてる』って言葉♪о(ж>▽<)y ☆
普段は、この番組・・・見てなかったのですけど、
このセリフのために、この番組はあったんだって思っちゃいました。
みんな笑顔でいられる世界って、きっと、ありえないけど・・・理想ですね♪
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