：：：：：果てない道：：：：：

すっかり、忘れていたのですけど、年末のお休みの時、
一時間ほどなのですけど、こんな道を走っていました。





ナビゲーションシステムに道以外、何も写っていません。　(^▽^;)

しかも、道もまっすぐに続く一本道・・・・

雪が降り続く外は、一面白銀で覆われた世界・・・・・

まるで、現実に現れたｎのフィールドのようでした。　(〃∇〃)　









モ ウ ス グ ア エ ル ・・・

イ ト シ イ ワ タ シ ノ カ ラ ダ ・・・

イ ト シ イ ワ タ シ ノ オ ネ エ サ マ ガ タ ・・・

イ ト シ イ ワ タ シ ノ ・・・　マ　ス　タ　ー　・・・












『マスター、真紅から聞いたよ。』



『蒼星石っ！』






『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』






プイッ



『・・・・・勝手ですぅ・・・・・』




『ダメ人間も・・・・・・真紅も・・・・・・』




『そりゃ・・・翠星石だって、分かってるつもりです。』

『でも・・・・・・万が一って、こともあるですぅ・・・』



『・・・・・万が一、蒼星石に何かあったら・・・・・』






『蒼星石だけじゃねーです。』







『真紅や金糸雀・・・・・・・・』

『水銀燈だって、無事でいられねーかも知れないです。』





『そんなこと・・・・・・・・・・』


『そんなこと、翠星石には耐えられるわけがねーですぅ・・・・』










・・・・・・・・・・・翠星石・・・・・　(ﾟｰﾟ;　








『翠星石は、反対ですぅ・・・・・』

『アイツがここに来たかったら、まずチビ苺を返すべきですよ。』





・・・・・・・・・・・翠星石・・・・・それは・・・・・　。(´д｀lll) 　







『？？？・・・・・・・』



『・・・まだ何か隠してやがるですか？』






・・・・・・・・・・いえ・・・・・・　(´・ω・`)








『でも、もう決めちまったことは、変えられねーのですよね？』

『真紅が・・・・・いいというのなら・・・・・』



『だから・・・・・・・・・もう、いいです。』

『でも、もしも何かあったら、この翠星石が許さねーです。』

『しっかり、その空っぽのアタマに叩き込んで置きやがれ！』



『・・・・ですぅ・・・』










・・・・・・・・・・・翠星石・・・・







『マスター・・・・・・』





『翠星石は、ああいっているけど、気にしないで・・・』

『その・・・・僕たちも応援するから・・・・・』




『マスターには・・・・僕達にも言えない考えがあるんだよね？』

『きっと、それは僕達、薔薇乙女に関係していることだと思うから・・・・』






『だから・・・・・・』







『・・・・・だから、僕は、マスターを信じてるよ。』









・・・・・・・・・・・・・・・・・蒼星石・・・・・・(//￣ｰ￣//)

◆凍りついた世界◆

ここ一週間ほど、北海道は、いつもに増して・・・さ　む　い・・・です。(;^_^A　

家の窓は基本的に全て開き戸なのですけど、
今日も少し冷たい空気にあたろうと思い、開けようとしても、
開くどころか、レバーさえ回りませんでした。　(-＿-i)　

・・・・鍵を確認してみても、やっぱりちゃんと【開】になっています。

なかば強引にレバーを目いっぱい力を入れて上げたら、
“バキッ！”っと、いう音が・・・・・(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)

一瞬、レバーが折れたかと思ったのですけど、
どうやら、鍵の中まで凍り付いていたみたいです。　(￣ー￣；


でも・・・・なんだか最後には壊しちゃいそうです・・・・・　(-"-;A　


最近だけで、とても沢山の雪が降ったので、
また、屋上にあるエアコンの室外機も壊れていそうですし、
車庫の前の道路は、除雪が追いつかず、段々雪の砂地獄の姿を呈してきました。

このままでは、非常にマズイ気がしてます。


・・・・・・・・・早く春になってほしいと思うこの頃です。(￣ｰ￣;)　




・・・・・えっ？

【天使のすみか】ですか？




・・・・・・・・・・・そのお話は、また明日にでも書きますね。　(;^ω^A　






ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・





『どうして・・・・・・？』





『きっと、あっちの世界に居辛くなってきたから、チョッカイ出してきやがったです。』

『まさか、こんなダメ家来のアタマに忍び込むなんて、考えてもいなかったですぅ。』




『この先、どうするつもり、真紅？』

『あんなに鬱蒼と生い茂っちゃったら、いくら僕の鋏でも簡単には刈り取れないよ。』





『････・・・・・・・・・・・・・・・・』

『不本意だけど、家来の不始末は、主人がとらなきゃいけないのだわ。』



『こうなったら・・・・・・・迎えうつしかなさそうね。』





『まったく・・・・・どこまでも世話を焼かせる家来なのです。』





『・・・・・・・・・・・・・マスター・・・・・』






『でも、いくら無意識だったとはいえ・・・・・あとで、こってりお仕置きなのだわ。』




『・・・ですーっ！』

ネタがない・・・

書き込みたいことが思い浮かばないです・・・・　(_ _。)

たまには、こういう時もありますよね。　f^_^;



一昨日、ホムペで綺羅の写真をアップさせたのですけど、
そこで、使わなかった写真を一枚・・・





買って半年・・・新品だったのに、
水銀燈に着られ、真紅に着られ、ようやく綺羅の元にきたアリスドレス。

今度は、きちんと真新しいドレスを着せてあげたいです。





『むかつくわね・・・』



『これ、袋から出しただけで、少しも進んでないし・・・』


『・・・・・そのコトバは・・・宣戦布告と、とっていいのかしら？』







　・・・・・・・・・・(ﾟｰﾟ;|||) 　

大切だけど、嫌なもの・・・

明日は、年に２度ある１回目の健康診断の日です。

しかも初めにある健康診断は、もう殆ど人間ドッグみたいなもので、
バリウムありのフルコース・・・・・　(ﾟｰﾟ;lll)

もう何度も受けたことがあるのですけど、
どうしてもあの白い液体？を飲む検査と眼底検査だけは、慣れないです。

・・・・・まともにストレートで検査が終わったためしがありません。（Ｔ＿Ｔ）　

・・・・お正月に食べ過ぎて体重も増えているし・・・・・　(＞＜;)

考えたくないものが盛り沢山って感じ。
なぜにこんな年明け早々に健康診断があるのでしょう。
今から既に超憂鬱モードに突入しています・・・・・・　(Ｔ▽Ｔ;)　





じっ・・・・・



真紅・・・・・・・・・・・・・・(　 ﾟ - ﾟ ;)ﾀﾗｯ




『きちんと調べて貰ってらっしゃい。』

『・・・できれば・・・その検査でココロの中も調べられないものかしら？』




・・・・・・・・・？　(ﾟｰﾟ;

いったい、何をいっているの？(;^_^A　





『・・・・・・・・・・なんでもないわ。』

『三人掛かりで随分取り除いてきたから・・・大丈夫だとは、思うけど・・・』






・・・・・・・・・・・・・・・取り除いてきた？

三人掛かり？




・・・・・・・・・・・・いったい、何を？　(ﾟ＿ﾟi)　



『・・・・・・・・・・なんでもないっていったでしょ。』

『ほんとに・・・・・・どうして、人間って生き物は、こうも節操がないのかしら・・・』






・・・・・・・・・・・・・・・・・・　(ﾟｰﾟ;lll) 　


なんだか、真紅・・・・昨日から、とっても不機嫌ですね・・・

自分からヒトのココロの中に、勝手に入ったくせに・・・・・・　(-。－；)　




『もう・・・・・・・だから、とっても腹立たしいんじゃないの。』

『これでは、ちっとも貴方を怒ることもできないのだわ・・・』




『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。』




『・・・・・・・・・・・・やっぱり、我慢の限界だわ。』

『お願いだから、一度殴らせなさい。』

『そうすれば、わたしの気持ちも少しは収まるかもしれないのだわ。』





・・・・・・・・・・・・・・(＝◇＝;)　



・・・・ば・・・馬鹿なことをいうのはやめて下さいね。

ある意味、自業自得っていうものじゃないですか・・・・　(-"-;A　



『・・・・・・・・・・・・・・・自業・・・・自得・・・？』

『わたしたち３人が、貴方のココロの中で、どんなに大変だったか知っていて？』




・・・・・・・・・・・知りませんよ・・・教えてくれないから・・・

それとも、話してくれるの？




『・・・・・・・・・・・・・・・嫌よ。』





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・'`ﾊ(^▽^lll)

あれ？・・・・・そういえば、翠星石と蒼星石は？　(・_・;)　







『・・・・・・・・・・・・翠星石と蒼星石？』

『彼女たちなら・・・さっきから、貴方の後ろにいるじゃないの。』






？？？





『これは、ここでいいんだよね、翠星石？』



『蒼星石、違うですっ！』

『まったく、何度もいわせるんじゃねーです。』


『そんな中途半端じゃ、ちっとも引っかからねーですよ。』

『ここんところは・・・・・・・・こうですーっ♪』





『そんな・・・・・でも、それは、ちょっと酷過ぎるんじゃ・・・・・』





『・・・・・・・・いいのですよ。』

『この際、てってーてきにしておくのがダメ人間のためなのですぅ。』






・・・・・・・・・・・ちょっと・・・(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)



それって、明日の健康診断のチェックシートでしょ？



ギクッ！！


ポロッ・・・



『なっ、ななな・・・なんでもねーですぅ。』




『さっ・・・さぁ、蒼星石も、はっ、早く一緒に向こうへ行くですよ。』





『・・・・・・う・・・うん。』




『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』




『ねぇ・・・・・・マスター。』






？？？・・・・・・なに？





うるうるっ



『・・・・・・・・・早く、良くなってね・・・』





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なにを？　(￣ー￣；lll






でも、これは、これで・・・別の意味で即病院送りでしょう？　(Ｔ▽Ｔlll)

ダッフィーというヌイグルミ

昨年、ＴＤＬに行った時に、初日にランドに行ったのですが、
テディーベアのようなクマのヌイグルミを抱えていた人たちが
なぜかあちこちにいたのです。

・・・・・好きな人は好きだけど、
テディーベアをＴＤＬに持ってくるのが流行ってるのかな？
・・・と、そのときは、そのくらいにしか思っていなかったのですけど、
次の日、シーの方に行ってみると、


・・・・・・・・・・・・(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)


かなりの人たちが抱えています・・・


しかも、よ～く見ると、カオがミッキーマーク・・・・・テディーじゃない・・・・・(＝◇＝;)　

それにオシリにも、なんと、ミッキーマークが・・・・ヽ(*'0'*)ﾂ　







・・・・・・・・・・・・これは・・・・かなりカワイイ・・・・・・・ﾃﾞｽ　(〃∇〃)　






ということで、ついつい、買ってきちゃいました。　(^▽^;A

足の裏の肉球までも、ミッキーマークです☆


なんだか、ディズニーシー・ウォーターフロント限定のヌイグルミで、
航海にに出るミッキーが独りでは淋しいだろうと、
ミニーがミッキーのために作ってあげたヌイグルミだとか・・・・

名前はダッフィーというそうです。
由来は、ダッフルバッグに入れてプレゼントされたため、ダッフィー・・・・

ミッキー・・・それは、あまりにも安易な命名の仕方じゃ・・・？　f^_^;　


ホントは、2004年にティンクがミッキーの持っているテディーに
妖精の粉を降り掛けて、動くようになったキャラクターとして、
ディズニーベアという名前で登場しているそうなのですけど、
記憶にないし・・・・まったくノーマークでした。(;^_^A

そういわれてみると、たまにヘンなキャラがいるとは、思っていたのですけど、
クリスマスプレゼントのテディーベアがいるとしか思いもせず、
まさか、そんなオリジナルキャラだとは、考えもしなかったですね。

なんでも、当時でもサンタの帽子を被り、
赤いマフラーをしたヌイグルミを販売したらしいですけど、
わずか３日間で完売となっていたらしいです・・・　(ﾟ＿ﾟi)　

・・・・・どおりで目に止まらないわけです。　(￣ー￣；　


一昨年には、今の設定で登場していたらしいのですけど、
そのときにも目にとまりませんでした・・・・・・・・・・

当時はヌイグルミの販売はなく、バッジやポーチだったみたい・・・



それが今や・・・最後のショーが終わると同時に、
スクルージのお店は、ダッフィーのヌイグルミを求めるお客さまたちで、
とんでもない修羅場と化していました。　(ﾟｰﾟ;　

・・・・わたしも、その中の一人だったのですけど・・・・・ね　（//･_･//)　

他にも、アーント・ペグズ・ヴィレッジストアでも売っているみたいです。

どうやら昨年の12月に今年の3月からの
【マイ・フレンド・ダッフィー】というレギュラーショーが始まるとの告知と同時に
一気に熱が上がったみたいですね。　(*^.^*)


とっても可愛いダッフィー主演のショー・・・今から、ちょっと楽しみです　☆彡











『わぁ～い、くまさんだぁ　♪』






『・・・・・・・・・・・・・・・雫・・・・』








『・・・・・・・・・』




『・・・・・これって、どう見ても、襲われてるようにしか見えないわね。』










・・・・・・・・・・・・・・・・・　(^▽^;)







ちょっと・・・・・・大きすぎたかも・・・・・　(*ﾟｰﾟ)ゞ