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人形たちとの写真日記を中心に、 スーパードルフィーやドルフィードリームに関わる内容などを                                                            まったりと書いていきたいと思っています♪                                                                                   ★★★人形達の紹介★★★                                                               ☆『SD』 名前 綺羅 フルチョイス 新F-05 SD13                                          ☆『SD』 名前 真紅 フルチョイス 新F-13 ホワイト                                          ☆『SD』 名前 金糸雀 フルチョイス 新F-37                                          ☆『SD』 名前 紅雀 ドルパ14限定モデル(真紅)                                          ☆『SD』 名前 胡桃 ドルパ16限定モデル(くるみ)                                          ☆『SD』 名前 翠星石 ドルパ16限定モデル(くるみ)                                          ☆『SD』 名前 水銀燈 ドルパ18限定モデル(水銀燈)                                          ☆『SD』 名前 蒼星石 ドルパ20限定モデル(くるみ)                                          ☆『SD』 名前 雫 天使降臨祭2008限定モデル(しずく)                                               ☆『DD』 名前 フェミ                                                       ☆『DD』 名前 ことり                                                        ☆『DD』 名前 葉月 02ヘッドカスタム DDⅡ                                            ※スーパードルフィー・ドルフィードリームは【創作造形(C)ボークス・造形村】(株)ボークスの登録商標です。
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今日は、桃の節句・・・ひなまつりですね。

今年は、少しばたつきはしていましたけど、
きちんと日曜日に押入れから引っ張り出して組み上げました。

人形を出すのは、楽しいのですけど、
3段の雛段がとっても重いので、少し辛いかも・・・

なのに、もう明日には、お片付けをしなくては、ならないなんて・・・
でも、平日に・・・とてもそんな余裕は、ないので、
人形たちには、後を向いて貰って、また日曜日にお片付けです。










『あらら・・・7番目、いなくなっちゃったの?』

『残念だわぁ~、ひなまつりだから、せっかく雫を連れてきたのに・・・』







『うそつきやがれです。』

『いないのを知っていて連れてきたくせに、なにいいやがるですか。』








『・・・・・・・・・・・・・・』

『当然じゃないの・・・』

『誰が、あんな狂犬のようなキケンな子に雫を逢わせなきゃならないのよ・・・』









『・・・その気持ちは、わからなくもないのだわ。水銀燈・・・』



『でも、あの子・・・わたしたちが想像してた子とは、少し違っていたのだわ。』

『なんだか・・・そう・・・』

『もっと、本当は、儚い子なのかもしれなくてよ・・・』








ムッ・・・







『・・・・』




『あらぁ~・・・』

『お優しい真紅は、あんな子に対しても同情をしちゃうのねぇ。』

『・・・その無責任な優しさが、どれだけ相手を傷つけるのかを知っていて?』






『・・・別に・・・同情だなんて・・・』

『あの子は、きっと・・・ただみんなと同じように確かなものが欲しかっただけ・・・』

『お父さまへの思いは・・・』

『わたしたち、他の薔薇乙女たちと、なにもかわらない・・・わ。』






『・・・・・・・・・・・・・・』

『水銀燈・・・わたしは、貴女に対しても、本当に悪かったって思っているのよ。』





『・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・・いいわけなんか・・・聞きたくないわ。』







『水銀燈おねえさま・・・』

『紅薔薇のおねえさまとケンカ?』






『・・・・・・・・・・そうね。』

『別に、今日は、真紅と喧嘩しにきたんじゃないわ。』

『雫が【おひなさま】っていうものが見たいっていうからきたのに・・・』

『あぁ~あ・・・真紅と会っちゃったものだから、気分が台無し・・・』






『・・・・・・・・・・・・・』

『家来が用意した『雛人形』というものなら、向こうの部屋にあるのだわ。』






『ああ、そう・・・』

『じゃあね・・・お優しい、紅薔薇のお姉さま。』





『・・・・・・・・・・・・・・・・』














ん☆



わぁーっ、すっごくおおきいーっ♪






『ほんと・・・馬鹿みたいよね。』

『こんなものがあろうと、なかろうと、子供の成長になんの効力もないのに・・・』

『人間って生き物は、つくづくわけが分かんないわ。』








『でも・・・・・雫より大きいなんて・・・・・』

『想像以上に真紅の家来は、おばかさんね・・・』




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家にある洗濯機・・・大体10年ほど使っているものですけど、
先日、いつものように全自動でかけていると・・・



ぐい~ん、ぐい~ん、ぐい~ん・・・←洗濯中




チャ、ジャジャジャジャジャー・・・←すすぎ完了、排水中




クゥイン、クゥインクゥインクワワワワワ~・・・←脱水開始




クワワワワワワワ・・・ァガッ、ャ、グァガガガガガガガ・・・←????





ガガガガガ・・・




ッガァーン!!







・・・・・・・・・・・・(  ゚ ▽ ゚ ;) 





・・・一瞬、洗濯機が大爆発でも起こしたかと思いました・・・・ (゚ー゚;lll)  



恐る恐る、洗濯機の蓋を開けると・・・

中蓋がありえないカタチになって、洗濯槽の中に入っていました・・・ (T▽T;) 

とりあえず、とりだして、カタチを力まかせに戻し、
元にハメ戻して、スイッチを入れてはみたものの、
今度は、上蓋を吹き飛ばして、中蓋が飛んできそうな感じがして、
思わず影に隠れちゃいました・・・

次の日、外れた部分をもう一度、よく見ると、
外れないようにしてる留め金などがビスごと紛失してしまってました。

ホームセンターで代わりの似てるものを探し、
ペンチで加工したり、補強材を付けてビス止めしてみたのですけど、
継ぎ剥ぎだらけで・・・まるでフランケンみたい・・・

所詮、素人の修理ですから・・・。(;^_^A 

でも、何事もなかったように、動いてます・・・


今度、外れたらどうしましょう・・・コワイコワイ・・・ (*゚ー゚*ll)













薔薇乙女・・・密談中・・・






『・・・・・・・・・・・・・ですぅ・・・』





『・・・・それは、由々しき事態ね。』




『マスターは、優しいから・・・』

『僕は、そんなことには、ならないと思うけど・・・』






『蒼星石は、マスターフェチだから、引っ込んでるです。』





『な・・・なに、そのマスターフェチ・・・って・・・///』




『おじじだけかと思ったら、マスターならなんでも良かったってことです・・・』

『向こうの世界でもまかなかったジュンにまで尻尾振ってやがったですー。』





『そっ・・・そんなこと・・・・ないと思うけど・・・///』




『・・・・・・・・・ほんとのことですぅ。』

『でも今は、そんなことより、ダメ人間と7番目のことの方が重要です。』





『そうね、このままでは、たしかにいろいろと面倒なことも出てきそうね。』

『それに・・・その様子だと、わたしたちに目を向けていないのは確実なのだわ。』



『自分の家来が他の薔薇乙女に目を奪われるなんて・・・屈辱なのだわ・・・』




『ですですぅ・・・』



『・・・まったく・・・つい先日、わたしとの約束を再認識させたばかりだというのに・・・』

『ほんとに仕方のない家来なのだわ。』



『なんとか、あの子をわたしたちの家来から引き離すことは、出来ないものかしら?』







『それって・・・誰が、マスターから白薔薇を引き離すか・・・ってことだよね・・・・?』






『・・・・そういうことになるわね。』





『・・・・・・・・それができたら、苦労はいらねーですぅ・・・』

『あんな怖い片目ヤローに誰が近づけるものですか・・・』

『だ・・・だから、真紅に相談しにきたですー。』




『だよね・・・翠星石。』





『あ・・・貴女たち・・・少しは、自分でなんとかしようとは思わないの?』

『わ・・・わたしだって忙しいのだわ。』







『・・・くんくんを取られないように・・・?』






『う・・・うるさいわね・・・』

『くんくんは・・・とっても大切な宝物なのだわ。』






『でも、ボヤボヤしてると、くんくんどころか、マスターも取られちゃうかも?』





『蒼星石っ!』

『それは、貴女だって、同じはずでしょう!』





『僕は、マスターのこと信じてるから・・・・同じじゃないよ。』





『・・・・・・・・・・・・・・・・・よっ・・・余裕じゃないの・・・』

『どこから・・・そんな余裕が生まれるのかしら・・・?』




『だって、あの人は僕を呼び戻してくれた人なんだもの・・・』

『僕とマスターはどんなことが起こっても、きっと何処かで繋がっているんだ・・・』

『だから・・・信じていられるのさ。』






『・・・・・・・それって・・・結局、わたしたちと何も変わらない・・・でしょ?』

『・・・・・・・たしかに・・・翠星石のいうとおり、貴女はマスターフェチなのかも・・・?』







『・・・・・・・そんな、真紅まで・・・』






『今は、そんなマスターフェチのオノロケ話を聞いている場合じゃねーですよ。』





『・・・マスターフェチのオノロケ話・・・・』

『・・・最近・・・君・・・いうことがキツイよ・・・翠星石・・・』






『真紅・・・なんとかするです。』

『白薔薇は、お前のことがどうやら好きみたいです。』

『白薔薇に面として何か言えるのは、きっとお前だけですぅ・・・』






『・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『そんなことをいきなり言われても・・・』

『できることとできないことがあるでしょう・・・翠星石・・・』





『・・・・・・・・・・・・・・真紅~・・・』








『そういうときには・・・』

『薔薇乙女一の才女、金糸雀におまかせかしらー♪』

『もう、首尾も仕込も上々なのかしら☆』






『・・・・・・・・・・・・・・・・・・金糸雀ぁ?』



『?・・・・・・・・・なにか、したの?』




『・・・金糸雀・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『もう、ヘンなものを隠すなんてことは、ないでしょうね?』

『お願いだから、わたしたちにとばっちりが飛ばないようにして頂戴。』








『そ・・・・それは・・・』

『こ・・・今度こそ、大丈夫かしらぁ~・・・』






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・???

・・・・・・・・・・・・・コワイコワイ・・・ (*゚ー゚*ll)









でも・・・ほんとうに怖いことは・・・前触れもなく・・・ (><lll)






:::::追記:::::

おかげさまで、180000HITを越えることができました♪

いつも来て下さっている方々、はじめて来て下さった方々、
ほんとうに、ありがとうございます☆

これからも、どうぞ、よろしくお願いします。 m(u_u)m 





拍手


昨年は、散々な目に会った水銀燈・・・・・・



今年もやっぱり・・・・・・(;^_^A 







『日本の文化は尊ぶべきよ、水銀燈。』





冗談じゃないわよっ!

『わたしをオニに見立てるなんて、バッカじゃないのぉ~』






『つべこべいわず、さっさと当てられるです。』






り・・・



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』









(オニハソトォ~・・・デスワ・・・・・・・・黒薔薇ノオネエサマ☆)




ツッ>☆



痛っ・・・・





誰よっ、いきなり投げるおばかさんは・・・?!











~~~ん・・・・・・



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』






『なによ・・・・・・これ?』


拍手



シ ロ イ バ ラ ヲ ツ ミ マ シ ョ ウ

フ カ イ モ リ ノ ナ カ ニ オ キ マ シ ョ ウ

コ モ レ ビ ニ ユ ラ メ クバ ラ ハ ・・・ オ ネ エ サ マ ・・・

シ ロ イ バ ラ ヲ ツ ミ マ シ ョ ウ

フ カ イ ウ ミ ノ ナ カ ニ シ ズ メ マ シ ョ ウ

ミ ナ ゾ コ ニ ユ ラ メ ク バ ラ ハ ・・・ オ ネ エ サ マ ・・・





お仕事で遠くまで行ってきました。

・・・・・流氷の辿り着く街・・・紋別へ・・・・・


はじめて、流氷を見たとき、
その壮大で力強く、綺麗な景色に思わず感嘆しました。

流氷に関するサイトは、こちらで♪・・・・☆流氷サイト☆


まるで、このまま、どこか別の世界へと繋がっているみたいに
ほんとに陸続きに海一面までもが真っ白になって、
どこまでも、どこまでも続いているのです。

ところが、次の日ホテルで朝食を食べてから、見てみると、
あんなにビクとも動きそうもなかった氷の大地が・・・・・・・ないのです。

よくよく、目を凝らして見てみると、
はるか海の遠くにちょっとだけかすかに見えました。


後でわかった事なのですけど、
流氷って、天候や気温、潮の流れによって、たった一日足らずの間で、
かなり凄いいきおいのスピードで、位置が変わるらしいのですね。


・・・・・・まるで、生き物みたいに・・・・・・


事前に流氷が見られるか調べたところ、
かなり、微妙な雰囲気・・・・・
天気予報では、今日から寒くなるとなっていたので、
ひょっとすれば、みることができるかも?・・・なんて、
淡い期待を持ちながら、行ってきたのですけど、
残念ながら、影も形もありませんでした。



それでも、港まで出てみると、湾の中に氷が・・・・







ここで出来たものなのか、
先月に辿り着いた流氷の残りなのか、わかりませんけど、
それでも、やっぱり、海が凍るっていうこと自体、とてもスゴイことですよね☆







ロ~



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これは・・・・どういうこと・・・・・・・・・? (-。-;) 









ほぉんとぉ~、酷いわよねぇ・・・』

『いったい誰がこんなことをしたのかしらぁ?』


『ねぇ~・・・・真紅ぅ♪






わっ・・・わたしじゃないわっ!

ヘンないいがかりをつけないで頂戴、水銀燈。




『・・・・・・・・・・・・・・わ・・・わたしは、ただ・・・・・・・・///』




『ただ?・・・・・・』

『ほらっ、やっぱり真紅じゃなぁい♪』





ちっ、違うわよ・・・・わたしは・・・ただゴミ箱を移動しただけなのだわ。』




『7番目の髪の毛が入っていると知りつつ?』





『・・・・・・・“あの子”のものだとは、気付かなかったのよ///』



『・・・・・・・・それ・・・・わたしも持っているもの・・・・』

『家来が気を利かして捨てたのかと思っただけだわ///』




『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』




『それより、貴女の方こそ、怪しいんじゃなくて?

『あちらの世界のメグとやらの居場所もわからなくて、イライラしてるのでしょ?』






クッ



し~ん~くぅ~#

『・・・・・・ここに関係ないことを持ちこまないでくれないかしら。』

『わたしには、貴女の存在の方がよっぽどイラつくわ。』



『いっそのこと、7番目のかわりに貴女、消えてくれない?』








『・・・・・消えるのは、貴女の方だわ、水銀燈。』

『ヒール役は、ここに二人も必要ないでしょう?』







ツンツン・・・



『紅薔薇のおねえさま、水銀燈おねえさま・・・・』





『ちょっと、待ってなさい、雫。』

『今、この目障りな5番目を片付けちゃうから・・・・』





『あら?・・・何をいっているのかしら、水銀燈。』

『自分の羽も掃除できないくせに、貴女にお片付けなんてできないでしょう。』







貴女だって、渋々やっていたじゃないのよ。

お互い様でしょ!!









『いいから・・・・・・あれ・・・・・・見て・・・・・』






『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』









『こいつが・・・・・・そうなのですね。』

ぜんぜん似てねーです。

『きらき~の髪の毛は、影にちょこっとピンクが入ってるですよ。』

『仕方ねーですね・・・翠星石が手を加えておいてやるです。』

『前にネットで見たことがあるから、まかせておくです☆』






ポッ ♪



『この“こぴっく”っていうやつで塗るといいそうですぅ♪』





『へぇ~、そうなんだ・・・・・』






・・・・・・・・・・もうヤメテ・・・・・・・・・・ (T▽Tlll)


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シ ロ イ バ ラ ヲ ツ ミ マ シ ョ ウ

ツ キ ノ ナ イ ヨ ゾ ラ ニ サ シ ダ シ マ シ ョ ウ

ヤ ミ ヨ ニ シ ズ ム バ ラ ハ ・・・ オ ネ エ サ マ ・・・







今日は、お休みだったので、一気に白薔薇と水銀燈の羽を・・・
・・・・と、思っていたのですけど、
なんと、ワカサギ釣りに狩り出されてしまいました・・・・





朝、早く出るつもりが、毎度の事ながら出遅れてしまい、
着いたのは、もう9時を過ぎた頃。


釣り道具や氷を掘るものは、全てレンタルできるところで
更に50棟くらいの寒さよけのハウスがついたところでしたけど、
ハウス付きのいい場所は、既に全部貸し出されていて、
仕方がなく、空いてる場所ではじめました。

2時間くらい頑張ってみたのですけど、
まったく釣れそうもなし・・・・

そのうち、あまりの釣れなさに飽きてきたのか、
子供たちは、あっちへフラフラ、こっちへフラフラ・・・・



そして・・・・・・・・



案の定、みごとに誰かの残していった穴にハマって帰ってきました。 ( ̄▽ ̄|||

片足は、靴からスキーウエアから、中の服まで、ずぶ濡れ・・・・ (-_-i) 

まさか、そのまま続けるわけにもいかず、
ワカサギ釣りは、その場で強制終了となりました。






・・・・・・・・結局、一匹も釣れず仕舞いでした。 (_ _。) 











『何よ、これ・・・ゴミ箱ぉ?

『入口の前になんか置いちゃって、邪魔じゃないの。』




・・・・・・って?





・・・・・・これって・・・?!







『・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・クスッ』




『いいチャンスよね・・・・7番目に貸しをつくれるわ♪










『・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・でも・・・』





『・・・・・・・・・・・・・その前に・・・・・・・・#









シッ



今までのうっぷんを晴らさせてもらうわぁ~。




これは、メグの分!、


そして・・・・これは、わたしの分よっ!!




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