人形たちとの写真日記を中心に、
スーパードルフィーやドルフィードリームに関わる内容などを まったりと書いていきたいと思っています♪ ★★★人形達の紹介★★★ ☆『SD』 名前 綺羅 フルチョイス 新F-05 SD13 ☆『SD』 名前 真紅 フルチョイス 新F-13 ホワイト ☆『SD』 名前 金糸雀 フルチョイス 新F-37 ☆『SD』 名前 紅雀 ドルパ14限定モデル(真紅) ☆『SD』 名前 胡桃 ドルパ16限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 翠星石 ドルパ16限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 水銀燈 ドルパ18限定モデル(水銀燈) ☆『SD』 名前 蒼星石 ドルパ20限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 雫 天使降臨祭2008限定モデル(しずく) ☆『DD』 名前 フェミ ☆『DD』 名前 ことり ☆『DD』 名前 葉月 02ヘッドカスタム DDⅡ ※スーパードルフィー・ドルフィードリームは【創作造形(C)ボークス・造形村】(株)ボークスの登録商標です。
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昨日、遅ればせながら予約をしてきました。
☆Project Diva -extend-☆
公式サイトにそれぞれのお店で予約した場合の特典が載っていて、
“ローソンの制服モジュール”が可愛かったので、
今回は、ローソンのお店で予約をしようと思っていたのですけど・・・
なんと・・・
普段の生活行動範疇にローソンが無い。
そういえば、最近PONTAカードをゲオでしか使ったことがありませんでした。
ファミリーマートとセブンイレブン、サンクスは、
家の周りにも会社の周りにもいっぱいあるのですけどねぇ~・・・
摩訶不思議・・・
で、結局、いつものソフマップで予約しちゃたりしました。
“ローソンの制服モジュール”は残念でしたけど、
DVDの特典が付いてるようなので、それはそれで少し楽しみです☆
そして、予約してまで買ってきたのに、
未開封のまま、一ヶ月寝かしてしまいましたアペンドミクのFIGMAです♪
髪の色の透明感がとても綺麗で、ついつい手が出ちゃいました。
つくづく、ツインテールに弱いです・・・ (●´ω`●)ゞ
・・・エリオは、またミクに戻ったのでした・・・ (*゚ー゚)ゞ
『・・・・・・・・』
『小説・・・必要ないようね。』
いりますっ!!(。>0<。)
::::: 追記 :::::
WEB拍手、ありがとうございます☆
WEBコメントのお返事は、“つづきを読む”からどうぞ♪
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連休初日に発売になっていたのですけど、
行楽にかまけていて、買うのが遅くなってしまいました。
特典のクリア栞に吊られて、わざわざゲーマーズで買ったのですけど、
数種類の別作品合わせてのランダム配布だとかその場で言われて、
栞は、ものの見事に外れちゃいました・・・(T_T)
“この本には、同タイトルの特典が付いてます”なんて、
ちゃんと書いてあったのに、
聞くと、ソレは栞のことじゃなくて、超ミニポスターのことでした・・・ (゚ー゚;
わたしは、飾る事のないポスターなんかより、栞が欲しかったのに・・・
・・・もう、あのお店で本なんて買わないもん・・・
・・・そんな力を入れて買った本のタイトルは・・・
☆灼眼のシャナの22巻☆
ずっと、楽しみに待っていたのですよね。
最終巻・・・だそうです。
表紙のシャナの姿からハッピーエンドを予感してはいるのですけど・・・
そして・・・以前にも書きましたけど、
この秋からいよいよアニメの方も最終章がはじまっているのですよね。
どんなエンドになるのかドキドキでまずは小説を読んでみます///
『まだよ・・・検閲が済んでないのだわ。』
・・・・・・ (T▽T;)
::::: 追記 :::::
WEB拍手、ありがとうございます///
WEBコメントのお返事は、次の機会に書きますね m(u_u)m
先週のお休みに地元のちょっとした有名飲食店に行ってきました☆
・・・“ひみつのアラシちゃん”でも紹介されてました
お店の名前は【埜庵】
何が美味しいのか、といいますと・・・
カキ氷・・・です。
というか・・・このお店のメニューにはカキ氷しかありませんでした。
・・・もう季節は完全に秋ですけど・・・
なんでも、前にここでご紹介した日光にあるお店と同じように、
自然にできた氷しか扱ってなくて、その口の中の氷の解け具合が絶妙☆
でも、もう秋です。
一緒に行ったファミリー、約2名は半分ほど食べたところでリタイヤ・・・
なぜかというと、リアル娘希望で・・・
そう、あのタオルケットですっぽり丸まった写真の、あのリアル娘です。
・・・食べた場所は、お外の席だったのです。
ただでさえ冷たいカキ氷、この時期、それは無謀行為でしょ・・・
・・・っていうか、リアル娘、半分も食べてないところで、さも自分で食べたかのように
既に食べ終わったわたしの容器と入れ替えて、涼しい顔をしてました。
わたしは・・・別の意味で涼しさを通り過ぎて凍りつきそうでした。
長時間、外にいる涼しさと・・・二人分のカキ氷の冷たさと・・・
リアル娘の心寒い非道によって・・・
更に更に、つづきです。
『・・・・・・・・・・・・・・』
『君は他の子と違って、ちゃんと話を聞いてくれて嬉しいよ。』
『当たり前なのです。』
『高飛車の真紅や粗暴な水銀燈と一緒にするな・・・ですぅ』
『・・・まったくだね。』
『じゃあこれで一通り説明は終わったよ。』
『あと、僕は、君たちの願いごとをなんでもひとつ叶えてあげる。』
『なんだってかまわない。どんな奇跡だって起こしてあげられるよ。』
『・・・どんなことだって・・・ですか?』
『もちろんさ。だから、僕と契約して、魔法少女になってよ!』
『ちょっと待つです。』
『契約とやらは、お前がどうしてもっていうのでしたら、してやらんこともないです。』
『でも、その前に、この中に入るです。』
『???・・・この中?』
『さっさと、入れですっ!!』
どんっ!!
『?・・・なんだか熱い・・・』
『もう少し我慢すれば、すぐに楽になるですよ。』
『それじゃあ、翠星石からのお願いごとをいうです。』
『甘~くなぁ~れ♪ 美味しくなぁ~れ♪』
『なにそれ?・・・・・・訳が分からないよ。』
『・・・その反応は理不尽だ。』
『君の本当の願いごとを、僕は知ってるよ。』
『な・・・なんのことです?』
『君は、本当は違う世界の彼氏と仲良くなりたいんだろ?』
『大丈夫、君の願いは間違いなく遂げられるよ。』
『/////』
『だっだだだっ誰も、』
『そんな願い事なんて、言ってないですーっ!!』
『余計なことを言うなっ!・・・ですっ。』
『ちょっ・・・ちょっと待ってよ・・・けっ・・・契約は・・・?』
『美味しかったら考えてやるです。』
『・・・じょ、冗談じゃないよ。』
『まっ、魔法少女になってくれることが先だよね?』
『それに、僕なんて食べても美味しくないに決まってる・・・』
『誰が・・・この翠星石がお前を食べる・・・なんて言ったですか?』
『安心するです、お前を食べるのは、この食いしんぼです。』
食いしん坊・・・?
『うさぎさん・・・美味しい?』
『とても楽しみですわ・・・♪』
『ヒィ・・・・・・・・・・・』
(・・・僕は勘違いをしていたよ。)
(・・・ここにいる子たちは、はじめからみんな魔女だったんだ・・・)
・・・って、いうくらい・・・実は、キュウべえのことが嫌いなのですけど、
なぜか、うちに来ることになってしまったのですよね。
仕方が無いので、結局、きらきにあげちゃいました♪
真紅に“くんくん”、雪華綺晶に“キュウべえ”
絶妙な取り合わせで満足、満足・・・ナンチャッテ☆
・・・食あたりしなきゃいいんですけど・・・ (^▽^;)
::::: 追記 :::::
WEB拍手、ありがとうございます☆
もしも、明日、世界が終わってしまう前に
たった一つだけ望みが叶うとしたら・・・
貴方だったら、何を望みますか?
・・・・・・・・・前々回からのつづきデス♪
『あぁ~、さっきは酷い目に遭っちゃったな。』
『でも、あんな乱暴な子は、こちらからお断りだね。』
『やっぱり、魔法少女は、可愛くて優しくて少し頼りなさげ位がちょうどいいや。』
『どこかにそんな子いないか・・・な・・・?』
『・・・・・・・・・・・・・』
(黒い羽が生えてる女の子?)
(さっきの子と同じように人間ではなさそうだけど、)
(僕と同じ赤い目をしてる・・・)
(う~ん・・・、どう見ても、可愛くて優しくて頼りなさげじゃないかなぁ・・・)
(それに・・・もう魔法少女って年にも見えないよね。)
(でも、とっても綺麗で、とっても強そうだし、)
(魔法少女を探すのにも疲れちゃったから、)
(この際、彼女でもいいかな・・・?)
『・・・・・・・・・・・・・』
(さっきからヘンなのが見つめてるわね。)
(長い耳・・・)
(ひょっとしてあのいけすかないウサギの知り合いかしら?)
『・・・・・・なにか用?』
『お姉さん♪・・・年はいくつ?』
ガシッ!!
『だっ・・・誰がお姉さん・・・よ・・・』
『出し抜けに淑女(レディー)に年を聞くなんて、失礼なウサギね・・・』
『わたしは、薔薇乙女(ローゼンメイデン)第一ドール・・・水銀燈。』
『まず人にものを聞くときは、自分が何者か答えなさい、おばかさん。』
『あいたたたた・・・』
『いきなり他人を踏みつける方が失礼じゃないのかな?』
『僕は、“インキュベーター”・・・君たちの支援者だよ。』
『他人?・・・・・・ただのウサギが何を言ってるのかしら?』
『いんきゅ・・・べぇたぁ~?・・・なにそれ?』
『“ラプラスの魔”と関係ないの?』
『ラプラスの魔?未来確立の話なんて興味ないな・・・』
『そんなの知らないし、僕と関係ないから意味がないよ。』
『そんなことより、せっかくお近づきになったんだから、』
『ねぇ、僕のことは、【キュウべえ♪】って呼んでくれていいよ。』
『・・・ふざけた名前だわね。』
『その、“インキュベーター”とかいう貴方は、わたしに何か用なのかしら?』
『その呼び名はあまり好きじゃないから、【キュウべえ♪】って呼んでよ。』
『僕は悪い魔女から人間たちを守るために』
『魔法少女になれる女の子を探しているんだ・・・』
『だから君が魔法少女になれるかどうかを知る為に年を聞く必要があったんだよ。』
『でも、考えてみたら君は人間じゃないんだから、そんなの関係なかったよね。』
『見たところ、君みたいな綺麗でカッコいい子にピッタリだと思うんだけどなぁ・・・』
『うん、君はなかなか魔法少女になれる才能がありそうだよ。』
『ねぇ、僕と契約しようよ。』
ガシッ!!
『フン、興味ないわね。』
『わたしは、魔法少女なんかじゃなく、至高の少女、【アリス】になるんだから・・・』
『君みたいな聡明そうな子がそんな事を言うなんて残念だよ。』
『魔法少女は、悪い魔女を倒す素敵な女の子だよ。』
『絶対、至高の少女なんかより魔法少女の方になった方がいいと僕は思うなぁ。』
『もう一度考え直す時間をあげるから、そんなことを言わず、ねぇ、僕と契約しようよ♪』
ガシッ!!
ガシッ!!
『・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『それ以上、お父さまが目指した至高の少女を悪くいったら承知しないわよ。』
『また踏みつける・・・』
『一言いう度にいちいち踏みつけられたら適わないよね・・・』
『わかったよ、じゃあ、こういうのはどうかな?』
『君が“魔法少女”になってくれたら、』
『僕は君のどんな望みだって一つ叶えてあげられるんだ。』
『だから君はその望みで“至高の少女”ってものになればいい♪』
『“至高の少女”に“魔法少女”のオマケもついて、』
『君の言う“お父さま”も、きっと大喜びだよ。』
『・・・いい考えだと思うよね?』
『ほんとうに・・・?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・どうして横を向いて何も答えないのよ?』
『それは、君自身が決めること・・・だから・・・だよ・・・』
『ふ~ん・・・知ってる?』
『ウサギも鳥と同じように“一羽、二羽”って数えるのよ。』
『どうせだから、貴方にも空を飛べるくらい、』
『その小さな弱々しい背中にいっぱい羽を生やしてあげましょうか?』
『そうすれば、お互い一挙両得って感じよね。』
『・・・あっ。』
『今日は、契約書を忘れてきちゃったみたいだ・・・』
『残念だけど、今は君とは契約できないなぁ。』
『また、会う機会があったら、そのときこそ僕と契約しようね。』
『そう・・・本当に残念だわね。』
『でも、羽は無料サービスしておいてあげるわぁ♪』
ズガガッガガ!!
『フン・・・』
『・・・おばかさん』
『そんな簡単にお父さまの望みが叶えられたら、こんな苦労はしてないわよ・・・』
::::: 追記 :::::
WEB拍手、ありがとうございます☆
WEB拍手画像・・・更新しました♪(今日の水銀燈別バージョンです///)
日に日に段々と涼しくなってきてるというか、寒くなってきてますよね。
北海道の方では、旭川や札幌の近くの峠は、もう雪が降ってるとか・・・
会社では、スーパークールビズとかいって、
まだまだ薄着やノーネクタイOKなのですけど、ノーネクタイはいいとして、
これ以上寒くなってくると、薄着でいること自体無理・・・
みなさまも、風邪をひかないよう注意してくださいね///
WEBコメントのお返事は、“つづきを読む”からどうぞ♪
最近読んでる小説の栞・・・
ほぼ一ヶ月ほど前にお友達から頂いた代物です。
・・・で、じつはその時にもう一つ頂き物がありました。
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・?』
『誰かしら?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『ねぇ、君は人間じゃないね。』
『そうね・・・わたしは、お人形だもの。』
『ふーん。』
『お人形なのに、本を読んでるって不思議だね。』
『でも、僕にとってはそんなの些細なことだから問題じゃないけどね。』
『???・・・何がいいたいのかしら?』
『・・・・・・貴方だって似たようなものでしょう?』
『なにか用?』
『わたしは、今読書中なのだから、用がないなら邪魔をしないで欲しいのだわ。』
『とっても大切な用に決まってるじゃないか。』
『そう・・・君にとって・・・』
『君から、僕はとっても大きな力を感じるんだ。』
『君ならきっと、世界一の魔法少女になれるよ。』
『魔法少女?』
『そうさ、悪い魔女を倒すために選ばれた素敵な女の子のことだよ。』
じっ・・・
『どぉ?』
『僕と契約をして、魔法少女にならないかい?』
バキッ!!
『なっ、なにを・・・』
『なんとなく・・・よ。』
『ご・・・ごめんなさい・・・』
『君は、ひどく暴力的な子なんだね。』
『でも・・・きっとスゴイ活躍を期待できそうだ。』
『・・・・・・そうかしら?』
『うん、絶対大丈夫、僕が保障するよ♪』
じーっ
『それじゃあ、気が済んだところで僕と契約を・・・』
バキボキボキッ
『ど・・・・・ど・・・・・・どうして・・・?・・・・・ムギュ・・・』
『・・・分かったのだわ・・・あっ、貴方が悪いのよ・・・』
『そんな“真っ赤な目”で見つめるのだもの・・・・・・・・』
・・・・・・・・・・・
・・・・・・あ・・・赤い目をした・・・水銀燈編につづきます///
::::: 追記 :::::
WEB拍手、ありがとうございます♪
以下は、WEBコメントのお返事です。
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