本からの甘い囁き★

前回の更新の後･･･
崩れたディスクを片付けながら、本棚も一緒に整理しようと思ったのです。








たかが本棚一つ、あっという間に整理できると思ったのですけど、
つい先程まで掛かってしまいました･･･　(llv.v)｡


本棚って、誘惑がいっぱいなのですよね･･･

そもそも、気に入って買ってきた本たちなので、
このときぞばかりに、

「わたしを読んで･･･♪」って、囁いてくるのです。

できるだけ、それを無視して、次から次へと片付けていくのですけど、
中に、超強力な誘惑を持った本がいますので、
そこで、1時間、2時間と足止めをされているうちに、
とうとう、こんな時間になってしまいました･･･



･･･大変な戦いでした･･･



ついでに、最近パソコンを使ってる時に作業補助台が欲しくなってきたので、
屋根裏部屋から、サイドテーブル（ストック？）を下ろしてきて設置しました♪







『主人が下僕の言う事を聞くのは不本意だけど、』

『わたしのための場所を用意するなんて、良い心掛けね。』







『それで･･･わたしは、いったい何を補助すればいいのかしら？』











･･････そういう意味じゃないのですけど･･･　(￣ー￣；　







：：：：：　追記　：：：：：

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☆Tell Your World ☆

Google ChromeのCM曲☆









奏でていた変わらない日々を疑わずに、朝は誰かがくれるものだと思っていた

一瞬でも　信じた音･･･景色を揺らすの



教えてよ　君だけの世界　





君が伝えたいことは 君が届けたいことは

たくさんの点は線になって、遠く彼方へと響く



君が伝えたい言葉･･･ 君が届けたい音は

いくつもの線は円になって　全て繋げてく



どこにだって･･････





ヒトとヒトの繋がりって、
以前は実際に会って話ををして、
ようやく分かり合えて出来ていくものだったのですよね。

それが、パソコンができて、
ネット環境といわれるものが形成されて
ヒトとヒトの出会いに、実際に会うという「行動」の枷がはずれた気がします。



わたしも、このサイトを通じて、とても素敵な友達がいっぱいできました。


確かに、中には「スガタやカタチ」を偽り、酷いことを考えるヒトもいますけど、
そんなのは、実際に会ってる他人達の中にも、いっぱいいます。


そう･･･

出会いのカタチは違っても、「逢う」ということに違いはない･･･



そのうち、ネットがまるで大きなシナプスみたいになって、

世界がまるで、大きな一人のヒトのようになっていけば、

世界中のいろんなことがいい方向に進んでいけるのかも･･･




ネットを通じて知り合えた沢山の方々たちは、

わたしにとって、身近な友達と同じように、とても大切なヒト達です･･･///


このサイトを続けていけるのだって、皆様が来てくれていると思うから･･･



大きな･･･大きな感謝で胸がいっぱいな気持ちを込めて、


「ありがとう」を伝えたい･･･です///







今回、ミクの曲に感化されちゃって、ちょっとオモクてゴメンナサイ･･･






：：：：：　追記　：：：：：

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WEB拍手コメントは･･･次の機会にさせて下さいね。

なんていうのかなぁ…

初めて月に20回も更新ができるチャンスだと思ったのですけど、

話のネタが･･･(;^_^A　





『話のネタならあるですよ。』

『“ぱそこん”ってのが治って帰ってきやがったです。』




『･･･････････でも････』

『ずぅ～っと、水銀燈が貼りついてゲームしてるです。』







『悪いの？』







『悪い･･･だなんて･･･』


『むしろ、貴女のその気持ちが痛いほどわたしには分かるのだわ、水銀燈。』

『そう、わたし達、薔薇乙女に悠久の時間があるというのも考えものよね。』





『真紅っ、貴女と共感なんてしたくないわよ･･･』





『でも、このフリーセルってゲーム、』



『なんてことないけど、なぜか止められないのよ･･･』








･･･まだ、初期設定のままなのですけど、それだけは、できますからね。



ちなみに、修理は5年間保障でしたので、無料でしたけど、金額提示は、58,000円。

HDDの交換だけなので大した金額でもないと高をくくっていましたので、
ちょっとビックリ･･･

詳細をみたら、HDDが約3万円･･･さすがメーカー製パソコンのパーツだけに高いです。
そして、残りが組み込み及び再インストール代でした。

勝手にいじれなくて、直すのもお金がいっぱい掛かるだなんて･･･

次はやっぱり自分で作ることにします。











：：：：：　追記　：：：：：

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ここ最近、メチャ寒くて、朝起きるのがツライです･･･

北海道にいたときは、セントラルヒーティングってもので、
外は極寒でも、家の中は、常夏のように温かかったので、
寒さでお布団から出られないっていうのはありませんでした。

家を作るとき、じつはそんな環境を求めて、
建設会社さまに、設置をお願いしましたら、
『設置してもいいですけど、』
『北海道と違い、灯油を宅配してくれるサービスがありませんよ。』
って、言われちゃいました。

確かに、どこの家を見ても、家の外に灯油タンクは見当たりません･･･

でも、こんな寒さがつづくと、欲しくなっちゃう今日この頃です。

はぁと☆しゅうたぁー♪ﾟ ゜ﾟ*

アフターが終わった次の月曜日。

･･･もう2週間も前のことなのですけど、

思いのほか仕事が早く終わったので、秋葉原の方にも出かけてみました。








ボークスさんのお店にも寄ってみましたけど、
さすが、ヒトの集まるお店は違うっていうか、
アフターで残っている商品は、地元以下だったような気がします･･･




その後、そのまま【とらのあな】というお店に、
そろそろ昨年末のコミケの商品が出ているかも？･･･と、
【同人誌】というものを物色しに行きました。




同人誌･･･


それは、プロ、アマ問わず、自分の好きなものを書いて、
同じ穴のムジナを広めちゃおうとする、
キリスト教でいう聖書みたいなもの･･･（ﾁｶﾞｳ？）


【とらのあな】というお店には、そんな様々な聖書が置いてあるのですけど、
その中で、ひときわ、わたしの目をひいてた本･･･









･････これは･･･　(-"-;A　

読むことさえ阻まれるタイトル名ですけど･･･

もちろん、全年齢対象コーナーの本です。(;^_^A　



でも･･･表紙からこんな直球勝負でいいのでしょうか･･･？　(￣ー￣；　



WORKINGというマンガ？アニメ？のパロ本なのですけど、
読んでみると、中身もタイトルに負けず劣らず、超剛速球で駆け抜けていきました。


いちおー、
いえ、けっして、内容は下ネタ本ではないと思います。

気付いたら･･･買ってしまってたわたしは、そうだと思いたい･･･　(llv.v)｡




･･･と、とにかく、オススメですよ☆←布教♪布教♪







･･･　(^▽^;)




でも本命は、違う本を買いに来たのですけど･･･ね。



Peach-Pitさまの【暁のヴァンピレス】





豪華に装丁された本は、ホントにバイブル（聖書）のようでした☆










『まだ撮影しないのですか？』

『翠星石は、もう準備万端ですよ♪』






････････････　(ﾟｰﾟ;　






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ＷＥＢコメントのお返事は、次のときまで待ってて下さいませ///

★忘れていたアオイ子★

予約までしていたのに、
オトモダチに指摘されるまで、すっかり発売日を忘れていました･･･




藤和エリオのねんどろいど☆


予想以上にとってもカワイイо(ж＞▽＜)ｙ ☆









モチロン、すまき姿も同梱されてます♪


オトモダチは、通信で2つ買って、今月末に届く予定だとかで、
あと残る在庫6箱のうちの一つを持って、
「我慢我慢」･･･と、つぶやいていました。


その後、しばらく他のお店で一緒に遊んだ後、
そろそろ帰宅しようとしたら、いきなり、
「あ、そういえば、今日ＵＳＢメモリを買って帰るのを忘れてました」と、
いきなり、わたしを置いて、エリオを買ったお店に戻っていきました。






･････3体目･･･電波が混信しそうです。　(*ﾟｰﾟ*)　



でも、我慢は体に良くないですから･･･ﾈ:*:・(￣艸￣)・:*:









『ほ～ら、こっち向くですよ、ダメ人間♪』

『お前が、このドレスを買ってきたのですから、』

『とっても可愛くなった翠星石を見ることを特別に許してやるです☆』





『ほれ、ほれ～っですぅ♪』








･･･････････うん、可愛いですね。







『･････････』





『････････それだけ･･･ですか？』



『もっと、こう･･･気の利いたセリフってものが言えねーのですか？』

『お馬鹿は、こんなところまでお馬鹿なのですかぁ？』









････････

ほっといて下さい･･･









『ホントに似合ってるよ、翠星石。』

『まるで、おとぎの国の少女みたいだ･･･』








『蒼星石･･･///』




『やっぱり、蒼星石は、わかってくれてるですねぇ♪』

『ダメ人間もこのくらい言えるようになればいいですのに･･･』








『マスターはきっと照れてるんだよ。』









『そ、そぉですか///』

『可愛くなり過ぎんのも罪なのですぅ。』



『蒼星石も双子なのだから、きっととっても可愛くなるですよ。』

『ほらっ、蒼星石も早く着替えてくるです。』







『････････････』











『どうしたのですか？』










『その････････』

『僕･･･貰ってないんだ･･･』










『なんですとぉーっ!』







『いったい、それはどういうことです？』

『昨日は、蒼星石の番だったんじゃないのですか？』






『うん･･･僕もそうだと思っていたんだけど･･･』

『違ったみたい･･･』





『酷いですーっ!』




『ちょっと、どういうことですか、ダメ人間!』

『蒼星石にお土産を買ってこなかったのですか？』









いえ、あるにはあるのですけど･･･










ほっ･･･

（僕にもお土産があるんだ。）








『あるなら、勿体ぶらねーで、とっとと出すですっ。』









いや･･･

ほんとにこんなのでいいのか迷っちゃって･･･

でも、他にこれといったものも無かったですし･･･




ドレスじゃないんですよね･･･








『････････？？？』

『なんですか、その歯にものが挟まっちまったような言い方は？』

『とにかく、いいから出してみるです。』






コレ




（カメラ？）






『なぁんですか、これは？』

『なんで、こんなものを買ってきたですか？』

『わけがわからねーです。』








だって･･･

真紅が･･･

『･･･････････ﾓﾆｮﾓﾆｮ』


･･･だっていうから･･･








『なに？』

『なにかわたしのことを呼んだかしら？』







『あら、蒼星石。』

『とても素敵なカメラね♪』







『あ・・・うん♪』







『そのカメラで翠星石を撮ってあげるのでしょう？』

『素敵な姉妹愛ね。』







『ま･･･まぁー』

『蒼星石が、それでいいってんなら、別にいいです。』


『仕方ねーですねぇ･･･』

『それじゃあ、せめて、二人で』

『この可愛く可憐な翠星石をいっぱい写真を撮るですよ。』





『翠星石･･･』

『そうだね。』





『マスター、僕もマスターを見習って写真を覚えるよ。』




『マスターは、僕の写真の師匠になるんだよね？』

『これで、名実ともに僕のマスターだ♪』










･･･蒼星石♪

ドレス･･･買ってこなかったのに･･･マスターなんて･･･



かわいいよ、うん一番かわいいかも☆








じーっ






『････････････』





『そうね、わたしも撮ってもらおうかしら。』













･･･････････････　(ﾟｰﾟ;　









：：：：：　追記　：：：：：

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