SDオーナーズ感謝祭in京都

ボークスさまより、プレミアムブックレットなるものが届きました。　(*^.^*)　
次の場所は、京都のグランドプリンスホテルだそうです。

前回は、ディズニーのアンバサダーホテルで、
テーマは『白雪姫』だったのですけど、
今回のテーマは、『不思議の国のアリス』





・・・・・・　(￣ー￣；





なんとも、タイムリーというか・・・(;^_^A　

つい、先日までこのネタでうちは、大騒ぎしていたんですよね。

ブックレットを開いてみると、とても楽しそうな世界が広がっていました。
可愛げな衣装もいっぱい出るみたいですね。　(〃∇〃)　

行く予定はないですけど、
この中の時計を持った『白うさぎ』の服が欲しいな♪って思っちゃいました。








『おおぉ～、翠星石の声が天に届いたですぅ。』

『これですよ、これっ！ 』



『ダメ人間、早速こいつに申し込むですーっ！ 』

『翠星石のためにアリスの服を買ってくるですっ！ 』








・・・・・これ、来年の３月なんですけど。(;^_^A　





『日にちなんて構いやしねーですー。』

『お前が翠星石だけのアリスドレスを買う気があるかどうかが問題なのです。』

『・・・・もしかして・・・・・買う気・・・ねーのですか？』



あ・・・いや・・・そうじゃなくて・・・・・　(・_・;)

あの・・・このアリスのドレス・・・小さい子用なんですけど・・・　(-。－；)　



『小さい子？』



ええ・・・うちでいうと雫専用・・・ですね。



『そんな・・・お・・・大きい子の服はねーのですか？』



ネコのドレスは、今着てますから・・・・

・・・・ハートの女王様のドレスでしたら・・・・・ちょっと大きいですけど・・・　(*ﾟｰﾟ)ゞ





『・・・・・・・・・・・・・う”～ぅ』





『ちょ・・・ちょっと翠星石、僕の鋏を勝手に使わないで・・・』



ジャキィーン！！


『・・・・・・・・・・・・オマエのクビを刎ねてやる ・・・ですぅ。』






･････・・・・・・・・・・・・・・・・




ボークスさん・・・なんとかして　(Ｔ▽Ｔ;)　

現品限り・・・って？

昨日、お店に行ってきました。

案の定、新しい商品の棚には、気になっていた
エメラルド・プリンセスセットとレイヤード・プリンスセットは、ありませんでした。

それでも、幼っ子とＭＤＤのドレスは、まだ残っていたので、
どんな感じなのかな・・・と、サンプルで着ている子たちを見ていたら、
くんちゃんタイプの子がエメラルド・プリンセスセットを着ていてビックリ・・・(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　

最後の一着で、現品限りでした・・・

即行でゲットしつつ・・・
そんなに都合がよく、あるわけがないと思いつつ、
レイヤード・プリンスセットも思わず探しちゃいました。(;^_^A　

でも・・・・・・・当たり前ですけど、ありませんでした。



これで何は、ともあれ・・・翠星石の声に、ようやく応えることができます♪



あと、買ってきたのは、シュピット磁石セット☆
これ、密かにずっと欲しかった商品だったので、とても嬉しいです♪

逆に買うつもりだったのに、辞めてしまったのがツーテールロールのウィッグ。
真紅の予備ウィッグにいいかと思っていたのですけど、
前髪サイドの髪が短すぎで、
お湯パーマをかけると一巻きくらいしかできそうもありません。
後ろの髪も思いのほか短くて・・・・
真紅用の髪にするには無理との結論に達しました・・・・
なので、今のものと比較のしようがないので、買うのを中止しちゃいました。

比較、楽しみにされてた方、ごめんなさい　m(_ _ )m







『この翠星石が呼んでも返事の一つもしやがらねーで・・・・・・』

『まったく、お前は・・サイアクな家来ですーっ！』



『でも・・・・ま・・・まぁ・・・・・・・・』

『それでも、服を買ってきてくれたことは褒めてやるです♪』

『今回は、大目にみておいてやるですー。』




『？？？』



『ねぇ・・・なんだか、この袋、封を開けた感じがするですよ・・・』

『人間・・・・・翠星石が見る前に・・・もう封を開けちまったのですか？』



まさか・・・・・・・・・・・でも、展示品の現品限りだったから仕方ないでしょう？



『展示品？・・・・・・・現品限り？・・・・・』




『それって・・・・・他のお人形が着てた服ってことですか？』



・・・・・そう・・・ですね。(;^_^A　






『･･･････・・・・・・・・・お古ですぅ。　(｀ー´； 』




････・・・・・・・・・・・・・・・・お・・・お古・・・　　(ﾟｰﾟ;|||)

すみかのスタンダードフェア☆

今日からすみかのスタンドフェア・・・・なのですけど、
残念ながら、出張中・・・・です。　(_ _。)　

帰りは、休み明けなので、きっと何も残ってないですよね。（Ｔ＿Ｔ）





『ちょっと、ダメ人間！いつお買物にいくのですか？』




しぃ～～～ん



『まったく、何処にいやがるです・・・・』

『早く買いに行かねーと、翠星石たちの服が売れ切れちまうですっ。』

『ダメ人間、早く、返事をするですっ！！』






『・・・翠星石。』




『蒼星石、ダメ人間を見てねーですか？』

『さっきから呼んでるのに、ちっとも返事しやがらねーです。』



『マスターなら仕事で出張してるよ。』

『しばらく帰ってこれないみたいだったけど・・・』




『なっ、なんですとぉ～？！ 』

『聞いてねーです、そんなこと・・・』



『・・・・・・・・・・・・・苦笑』

『きっと、言い辛かったんじゃないかなぁ・・・』

『翠星石・・・・・・君、ずっと、その本、握りしめてたから・・・・・』






『･・・・・・・・・・・・とんだ・・・・腰抜け・・・ですぅ』


ふるふるふるふる





『まったく、あのトーヘンボク・・・・』

『帰ってきたら、タダじゃ済まさねーですっ！』







『ねえ、翠星石・・・それより真紅みてないかい？』







『そんなの、見てねーですっ！！』

◇ボークスニュースvol35◇

16日から昨日まで出張に行ってきました。

その間に新しいボークスニュースが届いていました。

・・・ちゃんとVS会員として返り咲いてたみたいです。　(*^.^*)

ﾖｶｯﾀ☆ﾖｶｯﾀ　(ノ^^)八(^^ )ノ　





『おぉ～お♪ 』

『見るです、蒼星石。』

『まるで、翠星石の服とそっくりなドレスが販売されるみてーです☆』



『ほら、見るです、蒼星石の服もあるですよ♪』





『・・・・・・・・・・・ねえ、翠星石。』

『でも、これって、ひょっとすると男の子用の服じゃないの？』





『なにいってるですか？』

『翠星石が蒼星石の服だって決めれば、これは蒼星石の服なんですよ。』



『そんな無茶苦茶な・・・・』




『無茶も苦茶も抹茶もねーです。』

『これは、即ゲットするようにダメ人間に言っておかなくちゃ・・・ですぅ。』









・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・聞こえない、聞こえない。　(￣ー￣；　

残り物なんて・・・

一昨日、お店に行ってきました。

アフターの残り物・・・殆どめぼしいものなんてありませんでした。（Ｔ＿Ｔ）　

幼っ子の赤い服を一着だけ買ってきました・・・　(*ﾟｰﾟ)ゞ

来週もすみかのスタンダードフェアがあるのですけど、
残念ながら、今度も出張つづきで、とても行けそうもないです。(｡＞0＜｡)


新しいボークスニュースは、まだ届いてないのですけど、
すみかのスタンダードフェア・・・・
新しくスタンダード入りする男の子が“かなた”女の子が“リノン”





二人ともなかなか綺麗な子たちですよね♪
・・・なんだか、まるでリノンの瞳のカタチなんてアナイス（たえ）みたいです　☆彡

ドレスの方で気になったのは、
幼っ子のドレス・・・・ハロウィンにちなんでなのか、
ヴァンパイヤとシスターと・・・ミイラマン？　(ﾟｰﾟ;lll) 　








ミイラマンなんて、見た感じ、ホントに包帯ぐるぐる巻きって感じで、
見てるだけでなんだか痛々しい感じいっぱいするんですけど・・・　(ﾟｰﾟ;　
話ネタとしては面白いと思うのですけど・・・・・微妙です。(^_^;)　



あとSDっ子のドレスでは、
エメラルド・プリンセスセットとレイヤード・プリンスセット





これって・・・まるで、翠星石と蒼星石のデフォのドレスに似てますよね？

二人に着せて、どんな雰囲気になるか見たかったのですけど、
お仕事じゃ行けないので、仕方ないです・・・ね。(;^_^A



※画像は、全てボークスさまのＷＥＢより頂いています。m(_ _)m












にこにこにこ☆彡



『フフフ・・・やったわ♪』

『取り換えっこ、して貰っちゃったぁ♪』



ジッ・・・・



『フフン・・・残念ねぇ～真紅ぅ～、』

『貴女の浴衣、必要なくなっちゃったぁ～♪』



『アリスのドレスも着れなくて、可哀想な子ぉ～☆』



『べっ、別にアリスのドレスなんて気にしてないのだわ。』

『・・・・・・・・・・・浴衣を着ることができて、良かったわね、水銀燈。』




むかっ



『チッ・・・いけすかない子ねぇ～、まったく・・・・』

『どうして、貴女はいつもそうやっていい子ぶるのぉ。』

『着たいのなら、着たいって、どうして言えないのかしら。』

『貴女のそういうとこが癪にさわるのっ！・・・・わかんないのかしらぁ、お馬鹿さん。』



『いらないお世話だわ、水銀燈。』

『わたしは貴女の同情なんていらないもの・・・・』



『あ～らぁ、同情なんて・・・♪』

『そうねぇ・・・わたしが綺羅って子に話して、借りてきてあげてもいいわよぉ♪』

『貴女がアリスのドレスが着たいって、ちゃんと、わたしにお願いできたらね☆』




くっ・・・


『断るのだわっ！！ 』



ダッシュ！



『あらららら・・・相変わらず負けず嫌いねぇ～、真紅・・・・』











・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




『どっちがお馬鹿さんよ・・・・・・・』

『この真紅が百歩譲って、交換してあげるっていった筈だわ。』

『普通、気を使って、ドレスだけは持ってくるべきでしょ。』

『だから、水銀燈は、友達が誰もできないのだわ・・・・』

『こうなったら、みんなで、もっと、もっと、のけ者にしてあげようかしら・・・』






『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『・・・・・・・・・・・・・・・・・いけない・・・・・のだわ・・・』





『・・・・・・・・・・・それでは、わたしも水銀燈と同じじゃないの・・・』

『わたしがもっと、しっかりして、仲良くしてかなきゃ・・・・』






『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』




『・・・・・でも・・・あのドレス、着てみたかったのだわ・・・・』

『アリスのドレスに着替えたところを、』

『もしも、お父さまが見て下さったら、なんていったのかしら？』




クスクスクス♪



『きっと、とてもびっくりなさるわよね♪』




ぽろぽろっ



『ｸｽﾝ・・・・・・・』



『お父さま・・・・・・・・・・・・・』