人形たちとの写真日記を中心に、
スーパードルフィーやドルフィードリームに関わる内容などを まったりと書いていきたいと思っています♪ ★★★人形達の紹介★★★ ☆『SD』 名前 綺羅 フルチョイス 新F-05 SD13 ☆『SD』 名前 真紅 フルチョイス 新F-13 ホワイト ☆『SD』 名前 金糸雀 フルチョイス 新F-37 ☆『SD』 名前 紅雀 ドルパ14限定モデル(真紅) ☆『SD』 名前 胡桃 ドルパ16限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 翠星石 ドルパ16限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 水銀燈 ドルパ18限定モデル(水銀燈) ☆『SD』 名前 蒼星石 ドルパ20限定モデル(くるみ) ☆『SD』 名前 雫 天使降臨祭2008限定モデル(しずく) ☆『DD』 名前 フェミ ☆『DD』 名前 ことり ☆『DD』 名前 葉月 02ヘッドカスタム DDⅡ ※スーパードルフィー・ドルフィードリームは【創作造形(C)ボークス・造形村】(株)ボークスの登録商標です。
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お土産話もこれで最後なので、
今回は、その買い物のときのお話でも・・・ (*^.^*)
仕事で出張したその日に、早めに仕事が終わったので、
横浜と秋葉原のすみかや、コトブキヤ、アゾンSHOPなど、
行けそうなところは踏破してきました。
そこで、横浜のすみかでは、蒼星石と雫の服を買って、
秋葉原のコトブキヤで真紅と翠星石のキャミソールと、
ティーセットを買ってきました。o(^▽^)o
おかげで、ドルパではそんなにお金を使ってないものの、
やっぱり、かなり散財してきちゃいました。 (^▽^;)
その後、秋葉原のすみかにも行ったのですけど、
みごとなまでに店内の商品はスカスカの状態でした。
いつもは、委託商品くらいは、いっぱいあるはずなのですけど、
今回は、そのガラスケースも殆ど空っぽでした。 ( ̄ー ̄;
何人かのお客さんが来ては、
「うそっ、何これ・・・なんにもないじゃん。」
「ひょっとして、クリスマスプレゼントに、みんな買われちゃったのかなぁ。」
なんていいながら、お店を後にされていましたね。
そう・・・もうじき、クリスマスですものね。
そろそろ、クリスマスツリーを出さなきゃ・・・ですね♪( ´艸`)
『早く、翠星石にお土産をよこすですぅ。 』
ちょんちょん・・・
『なっ・・・なんですか、翠星石は、今とっても忙しいのです。』
『用があるのなら、あとにしやがれです。』
『・・・って、雫・・・?』
『あのね・・・水銀燈おねえさまが雫にもお土産を頼んだからって・・・』
『翠薔薇のおねえさまに頼んで貰っておいで、って言ったの。』
『・・・・・・・・・・・・・ブチッ』
『それは、水銀燈の役目なのですぅ。』
『どうして、翠星石がお前のために、ダメ人間に頼まなきゃならねーのですか?』
『水銀燈おねえさま・・・服をお着替えに戻っちゃったから・・・・』
『あんのぉ~、おばカラスわぁ~・・・・』
うるうるうるうる
『・・・・・翠薔薇のおねえさま・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・もぉお~・・・仕方ねーですね・・・』
『ダメ人間、翠星石より先に、このチビチビにお土産を渡してやるです。』
・・・・・・・翠星石 (〃∇〃)
パサッ♪
『わぁ~♪ 素敵なお洋服ぅ☆ 』
『ありがとぉ~☆ 』
『・・・・・・・・・・・・早く、水銀燈の元に帰るですよ///』
『さぁ~、ダメ人間、今度こそ、この翠星石に・・・・』
カチャ
『こんにちわぁ~かしら~♪』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『また、ヘンなのが来やがったですー。』
『あぁーっ、みんなズルかしらーっ。』
『新しいわたしたちの本も見に来ないと思ったら、そぉいうことだったのぉ~?』
『ふふ・・・ねぇ~、カナの分もあるのかしらぁー♪』
『お前の分なんて、あるわけねーです。』
『お前は、みっちゃんさんとかいうデカ人間に貰えばいいじゃねーですか。』
金糸雀の分も、ちゃんとありますよ。 (*^.^*)
『なんですと? 』
はい、金糸雀の分ね♪
『嬉しいかしらぁ♪』
『やっぱり、こっちのお部屋まで来て、良かったかしら☆』
『ちょ・・・・ちょっと待つですぅ。』
『お前は、翠星石よりも姉だったはずですー。』
『翠星石より先にお土産を貰うのは反則ですぅ・・・』
『じゃあね☆ 』
『早く帰って、みっちゃんに、着替えさせてもらうかしらぁ♪』
『ちっとも、聞いてねーですぅ・・・・』
『金糸雀・・・・・・・・・・人のいうことくらい、ちゃんと聞くですーっ!』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『さぁ、わたしたちも向こうへ行って、お茶の準備でもしましょ、蒼星石。』
『フフ・・・新しいカップで飲むの・・・・楽しみね♪』
『あ・・・・う・・・うん。』
『・・・・でも、翠星石がまだ残って・・・・』
『いいのよ・・・』
『それより、先に準備しておいてあげた方が、いいでしょ?』
『・・・・・・・・・それも、そうだね。』
『じゃあ、先に向こうの部屋に行ってるよ、翠星石。』
『・・・・・・あっ・・・・・・・・・・・』
ポツン・・・・・
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『もう・・・・みんな酷いですぅ・・・・』
『お土産を貰ったら、そそくさと翠星石を置いて行っちまったです・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・グスッ』
『・・・・・・・・・・・・ダメ人間・・・・・』
『ほんとにお前は、翠星石にお土産をくれる気があるのですかぁ・・・・』
フワッ☆
『!!』
お待たせ・・・ f^_^;
翠星石のが、一番嵩張ったんだから・・・・
翠星石の好きなフワフワひらひらドレスです☆
みんなが羨まないように、一番最後に渡そうと思ってたのですよ・・・。(・・。)ゞ
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
ぎゅうぅ
『もう、まったくお前は、やっぱり・・・・・・・・・・・・・・・・・・おばか・・・ですぅ///』
今回は、その買い物のときのお話でも・・・ (*^.^*)
仕事で出張したその日に、早めに仕事が終わったので、
横浜と秋葉原のすみかや、コトブキヤ、アゾンSHOPなど、
行けそうなところは踏破してきました。
そこで、横浜のすみかでは、蒼星石と雫の服を買って、
秋葉原のコトブキヤで真紅と翠星石のキャミソールと、
ティーセットを買ってきました。o(^▽^)o
おかげで、ドルパではそんなにお金を使ってないものの、
やっぱり、かなり散財してきちゃいました。 (^▽^;)
その後、秋葉原のすみかにも行ったのですけど、
みごとなまでに店内の商品はスカスカの状態でした。
いつもは、委託商品くらいは、いっぱいあるはずなのですけど、
今回は、そのガラスケースも殆ど空っぽでした。 ( ̄ー ̄;
何人かのお客さんが来ては、
「うそっ、何これ・・・なんにもないじゃん。」
「ひょっとして、クリスマスプレゼントに、みんな買われちゃったのかなぁ。」
なんていいながら、お店を後にされていましたね。
そう・・・もうじき、クリスマスですものね。
そろそろ、クリスマスツリーを出さなきゃ・・・ですね♪( ´艸`)
『早く、翠星石にお土産をよこすですぅ。 』
ちょんちょん・・・
『なっ・・・なんですか、翠星石は、今とっても忙しいのです。』
『用があるのなら、あとにしやがれです。』
『・・・って、雫・・・?』
『あのね・・・水銀燈おねえさまが雫にもお土産を頼んだからって・・・』
『翠薔薇のおねえさまに頼んで貰っておいで、って言ったの。』
『・・・・・・・・・・・・・ブチッ』
『それは、水銀燈の役目なのですぅ。』
『どうして、翠星石がお前のために、ダメ人間に頼まなきゃならねーのですか?』
『水銀燈おねえさま・・・服をお着替えに戻っちゃったから・・・・』
『あんのぉ~、おばカラスわぁ~・・・・』
うるうるうるうる
『・・・・・翠薔薇のおねえさま・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・もぉお~・・・仕方ねーですね・・・』
『ダメ人間、翠星石より先に、このチビチビにお土産を渡してやるです。』
・・・・・・・翠星石 (〃∇〃)
パサッ♪
『わぁ~♪ 素敵なお洋服ぅ☆ 』
『ありがとぉ~☆ 』
『・・・・・・・・・・・・早く、水銀燈の元に帰るですよ///』
『さぁ~、ダメ人間、今度こそ、この翠星石に・・・・』
カチャ
『こんにちわぁ~かしら~♪』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『また、ヘンなのが来やがったですー。』
『あぁーっ、みんなズルかしらーっ。』
『新しいわたしたちの本も見に来ないと思ったら、そぉいうことだったのぉ~?』
『ふふ・・・ねぇ~、カナの分もあるのかしらぁー♪』
『お前の分なんて、あるわけねーです。』
『お前は、みっちゃんさんとかいうデカ人間に貰えばいいじゃねーですか。』
金糸雀の分も、ちゃんとありますよ。 (*^.^*)
『なんですと? 』
はい、金糸雀の分ね♪
『嬉しいかしらぁ♪』
『やっぱり、こっちのお部屋まで来て、良かったかしら☆』
『ちょ・・・・ちょっと待つですぅ。』
『お前は、翠星石よりも姉だったはずですー。』
『翠星石より先にお土産を貰うのは反則ですぅ・・・』
『じゃあね☆ 』
『早く帰って、みっちゃんに、着替えさせてもらうかしらぁ♪』
『ちっとも、聞いてねーですぅ・・・・』
『金糸雀・・・・・・・・・・人のいうことくらい、ちゃんと聞くですーっ!』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『さぁ、わたしたちも向こうへ行って、お茶の準備でもしましょ、蒼星石。』
『フフ・・・新しいカップで飲むの・・・・楽しみね♪』
『あ・・・・う・・・うん。』
『・・・・でも、翠星石がまだ残って・・・・』
『いいのよ・・・』
『それより、先に準備しておいてあげた方が、いいでしょ?』
『・・・・・・・・・それも、そうだね。』
『じゃあ、先に向こうの部屋に行ってるよ、翠星石。』
『・・・・・・あっ・・・・・・・・・・・』
ポツン・・・・・
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『もう・・・・みんな酷いですぅ・・・・』
『お土産を貰ったら、そそくさと翠星石を置いて行っちまったです・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・グスッ』
『・・・・・・・・・・・・ダメ人間・・・・・』
『ほんとにお前は、翠星石にお土産をくれる気があるのですかぁ・・・・』
フワッ☆
『!!』
お待たせ・・・ f^_^;
翠星石のが、一番嵩張ったんだから・・・・
翠星石の好きなフワフワひらひらドレスです☆
みんなが羨まないように、一番最後に渡そうと思ってたのですよ・・・。(・・。)ゞ
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
ぎゅうぅ
『もう、まったくお前は、やっぱり・・・・・・・・・・・・・・・・・・おばか・・・ですぅ///』
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ここ数年ずっと、冬のドルパの限定っ子を
なんだかんだといって、お迎えしていたのですけど、
今年は、珍しくとうとう、お迎えしないことになりそうだと思っていたら、
わたしが逆にドルパにお迎えされてしまったって感じでした・・・ (゚ー゚;
でも、そこで、とても多くの方たちとお会いすることができました。 (*^.^*)
行く前から、お会いすることができて、
こんな、ドルパヘナチョコ初心者にとても良くしてくれたRayさま♪
競争率が激化していた、ノルディックタウンセットを支援して下さり、
ずっと、会場で構って下さった、Kanameさま♪
お茶会スペースで、お会いして、優しくして下さった、
くま隊長さま♪、執事さま♪、なぎさま♪、
ディラーブースでお忙しい中、ご挨拶させて頂いた、ぢょをぢぃさま♪
そして、同じローゼンドールをいっぱいお持ちで、
帰る間際にうちの真紅のためにくんくんをお譲りして下さった、noirさま♪
みなさま、とてもいい方たちばかりでした・・・
大変ありがとうございました☆m(u_u)m
・・・にしても、ドルパのスタッフの方たちって、
ほんとに“あのスタジャン”をみなさん着てらしたのですね・・・(^▽^;)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、すったもんだあげく、ノルディックタウンセットは、水銀燈の元に・・・
『とうぜんよ・・・ほんとに浅ましいったらないわね、真紅。』
ぶっすぅ~
『・・・・・・・・・・・納得できないのだわ。』
・・・・・・・・・・・・・
それじゃ、真紅には、もう一つオマケつけますか・・・(;^_^A
赤い薔薇柄のティーセット☆なんて如何でしょう?
『・・・・・・・・・・・・そういうことだったのね。』
『貴方・・・最初から、こうなることが分かっていたのでしょう?』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・いえ・・・
なんとなく、保険にと思って買ってきただけだったのですけど・・・ (・_・;)
『なんとなく・・・だなんて、まるで、【ラプラスの魔】きどりね・・・』
『薔薇乙女の・・・この真紅の心を弄ぶなんて・・・許せない・・・・のだわ。』
ドキドキ・・・・・ (゚ー゚;lll)
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも・・・』
『・・・あの時の・・・約束は、忘れては、いなさそうね。』
『いいわ・・・・・今回だけは、許してあげるのだわ。』
・・・・・・・・・・アハハ ( ̄▽ ̄|||
で・・・・次は、蒼星石に・・・・・ですね♪
『僕にもお土産を用意してくれてたの?マスター♪』
もちろんです。 (*^.^*)
蒼星石には、みんな着物を持っているけど、蒼星石の分は無かったから・・・ネ♪
はい、どうぞ☆
『ありがとう、マスター♪ 』
ガサガサッ
『!!・・・・・・・・・・・・』
もじもじ・・・
『ねぇ、マスター・・・・・・』
『これ・・・・・・・・・袴・・・・・・・・・だよね?』
・・・・・・・・・・・・・・・そう・・・振袖もあったのですけど・・・
その方が、みんなが喜ぶと思って・・・・ (^^ゞ
『みんな・・・・って、誰?・・・・・』
『はぁ~・・・・・・・僕って、やっぱり男の子キャラなのかなぁ。』
ばんっ☆ばんっ☆
『なにいってるです、上下同じ柄なんて、とっても素敵な袴じゃねーですか。』
『それに、みんな振袖じゃ、面白くないですよ。』
『とっても似合うと思うですー♪ 』
『・・・・良かったですね、蒼星石☆』
『・・・・・・・・・・・・・う・・・・・・うん。』
『きっと・・・・翠星石がいうのなら、その通りなんだよね☆』
『そう・・・そうですぅ・・・・・』
『この翠星石がいうんだから、間違いなんてねーのですぅ・・・』
『・・・・・それじゃ、ようやく翠星石の番ですーっ♪』
それじゃ、残りは、また明日・・・・ということで。 ( ̄▽ ̄)=3
『な・・・なんでですぅ~?・・・・・・・酷いですーっ!! 』
なんだかんだといって、お迎えしていたのですけど、
今年は、珍しくとうとう、お迎えしないことになりそうだと思っていたら、
わたしが逆にドルパにお迎えされてしまったって感じでした・・・ (゚ー゚;
でも、そこで、とても多くの方たちとお会いすることができました。 (*^.^*)
行く前から、お会いすることができて、
こんな、ドルパヘナチョコ初心者にとても良くしてくれたRayさま♪
競争率が激化していた、ノルディックタウンセットを支援して下さり、
ずっと、会場で構って下さった、Kanameさま♪
お茶会スペースで、お会いして、優しくして下さった、
くま隊長さま♪、執事さま♪、なぎさま♪、
ディラーブースでお忙しい中、ご挨拶させて頂いた、ぢょをぢぃさま♪
そして、同じローゼンドールをいっぱいお持ちで、
帰る間際にうちの真紅のためにくんくんをお譲りして下さった、noirさま♪
みなさま、とてもいい方たちばかりでした・・・
大変ありがとうございました☆m(u_u)m
・・・にしても、ドルパのスタッフの方たちって、
ほんとに“あのスタジャン”をみなさん着てらしたのですね・・・(^▽^;)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、すったもんだあげく、ノルディックタウンセットは、水銀燈の元に・・・
『とうぜんよ・・・ほんとに浅ましいったらないわね、真紅。』
ぶっすぅ~
『・・・・・・・・・・・納得できないのだわ。』
・・・・・・・・・・・・・
それじゃ、真紅には、もう一つオマケつけますか・・・(;^_^A
赤い薔薇柄のティーセット☆なんて如何でしょう?
『・・・・・・・・・・・・そういうことだったのね。』
『貴方・・・最初から、こうなることが分かっていたのでしょう?』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・いえ・・・
なんとなく、保険にと思って買ってきただけだったのですけど・・・ (・_・;)
『なんとなく・・・だなんて、まるで、【ラプラスの魔】きどりね・・・』
『薔薇乙女の・・・この真紅の心を弄ぶなんて・・・許せない・・・・のだわ。』
ドキドキ・・・・・ (゚ー゚;lll)
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも・・・』
『・・・あの時の・・・約束は、忘れては、いなさそうね。』
『いいわ・・・・・今回だけは、許してあげるのだわ。』
・・・・・・・・・・アハハ ( ̄▽ ̄|||
で・・・・次は、蒼星石に・・・・・ですね♪
『僕にもお土産を用意してくれてたの?マスター♪』
もちろんです。 (*^.^*)
蒼星石には、みんな着物を持っているけど、蒼星石の分は無かったから・・・ネ♪
はい、どうぞ☆
『ありがとう、マスター♪ 』
ガサガサッ
『!!・・・・・・・・・・・・』
もじもじ・・・
『ねぇ、マスター・・・・・・』
『これ・・・・・・・・・袴・・・・・・・・・だよね?』
・・・・・・・・・・・・・・・そう・・・振袖もあったのですけど・・・
その方が、みんなが喜ぶと思って・・・・ (^^ゞ
『みんな・・・・って、誰?・・・・・』
『はぁ~・・・・・・・僕って、やっぱり男の子キャラなのかなぁ。』
ばんっ☆ばんっ☆
『なにいってるです、上下同じ柄なんて、とっても素敵な袴じゃねーですか。』
『それに、みんな振袖じゃ、面白くないですよ。』
『とっても似合うと思うですー♪ 』
『・・・・良かったですね、蒼星石☆』
『・・・・・・・・・・・・・う・・・・・・うん。』
『きっと・・・・翠星石がいうのなら、その通りなんだよね☆』
『そう・・・そうですぅ・・・・・』
『この翠星石がいうんだから、間違いなんてねーのですぅ・・・』
『・・・・・それじゃ、ようやく翠星石の番ですーっ♪』
それじゃ、残りは、また明日・・・・ということで。 ( ̄▽ ̄)=3
『な・・・なんでですぅ~?・・・・・・・酷いですーっ!! 』
ドルパ会場で列待ちをしていた時に、限定っ子を撮った写真です。
ドルパの風景・・・・じつは、これだけしか、撮ってません。(;^_^A
しかも、こんなの、ボークスさんのWEBでも公開されていますよね。
その時は、誰を撮っているのか、あんまり意識していなくて、
ホントは一番撮りたかったはずのSD16のキラや眠子のナナ・・・
ぜんぜん、撮れてないし・・・・ (_ _。)
ワンオフやオーナーズエキビジョンの素敵な子たちも、
近くまでいって、ただただ見とれていただけで、
すっかり写真を撮ることを忘れている始末でした。
とても可愛い姿をした“みるく”や“立花 純”、
中華風衣装を身に纏った、とても流麗な“真紅”や“水銀燈”
すごく精巧なつくりのプラグスーツを着たエヴァの3人娘たち・・・
・・・・・・・撮っておけば良かったって、後悔しきり・・・です。(T_T)
特設ブースなんて、目の前のテーブルにいながら、
入りもしてませんでした・・・・ (´_`。)
そして、飛行機の時間が差し迫ってきて、
あわてて、空港行きのバスに乗ろうとしたのですけど、
乗降場所を事前確認してなかったために彷徨い歩いたあげく、
着いたときには、バスはもう出て行った後でした。(T_T)
運よくフライト時間も遅れたので、飛行機には乗ることができましたけど・・・(;^_^A
最後には、千歳空港の駐車場チケットが、どんなに探しても無くて、
管理事務所に行って、ゲートを開けてもらう始末。 (-_-i)
どうやら・・・ドルパ会場にチケットを落としてきちゃったみたいです。 (_ _。)
・・・・たとえ、その時に分かっていても、絶対、探せなさそうですけど。(;^_^A
うーん・・・・まったくのヘタレっぷりです。 (T▽Tlll)
・・・リベンジしたいことや反省点が多すぎ・・・な、ドルパ初参加でした。
『まったく・・・・・・・・・・・・・・・呆れかえるおばかですぅ。』
『ほんとにお前は、なにをしに行ってきたのですか?』
・・・・・・・・・・・・・自分でも、よくわかんないです。
舞上がり過ぎちゃって、自分を見失っていたのかも・・・? (;´▽`A``
・・・・・・・とりあえず、お土産のつづきいきますね。 (*゚ー゚)ゞ
えっと~、真紅と水銀燈の希望は、ノルディックタウンセット・・・
同じもの・・・でしたよね?
『あら?・・・いきなり、わたしの番なのぉ?』
『そっ・・・・・そうよぉ~♪ 』
『ねぇ~真紅ぅ♪ 』
『・・・わたしは、認めてなんかいないのだわ。』
・・・・・・・・やっぱり? (゚ー゚;
それじゃ・・・・これで、良かった・・・・・・のかも。 (〃Δ〃)
『良かった?・・・・って、なに?』
いえ、水銀燈から聞いていた服、1着しか買えなかったのです。
それも支援してもらえて、ようやく買えたというか・・・・ (^▽^lll)
『はぁ~? 』
『ばっ・・・ばっかじゃないの・・・』
『そ・・・それじゃ、わ・・・わたしの分は、どうなるのよぉ?』
・・・・・・・だから・・・・代わりのものを・・・・(;^_^A
『代わりのものって・・・・?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・あったかいのじゃなきゃ、いやよ。』
いえ・・・・代わりのものを真紅に・・・・です。(・・。)ゞ
『わたしに????・・・・なにかしら?』
『・・・・もったいぶらないで早く出しなさい。』
はい、コレ♪ (*^.^*)
『えっ??・・・・・・・・・!!』
『くんくんだわ♪ 』
『・・・・あぁ~、信じられない・・・・』
『まさか、くんくんの方から、わたしに会いに来てくれたなんて・・・』
『ほんとに、どれだけこの日を待ちわびたことでしょう。』
『人間、貴方にしては、わたしがここに来て以来の一番のお手柄よ☆』
『でも・・・いったい、どうして・・・・?』
noirさまという方が「ぜひ、真紅ちゃんに♪」って、譲ってくれたのですよ♪
『そう・・・・きっと神様の、お導きがあったのね・・・・』
『noirさまって、きっと、お父さまのように、りっぱな方なのだわ。』
『こんなに素敵な贈り物をわたしに下さるなんて・・・・』
『・・・・・・きっと、そうに違いないのだわ♪』
・・・たしかに、向こうの薔薇乙女たちにとっては、お父さまみたいですけど・・・
でも、それ、わたしから真紅へのお土産でもあるのですけど・・・(;^_^A
『フフフ・・・まっ・・・まぁ、良かったじゃなぁい、真紅。』
『それじゃあ、わたしは、この服を貰っていくわね♪』
ガシッ!
『なっ・・・なにするのよっ!! 』
『水銀燈・・・・・そのドレスもわたしのものなのだわ。』
『なに、わけのわかんないことを言っているのよ。』
『貴女のマスターも、これは水銀燈にって、言っていたじゃないのっ!』
『そんなことは、言っていないのだわ。』
『わたしに、代わりのものを・・・と、いっただけでしょ。』
『それが、どう違うのよ・・・』
『あら、下僕のものは、わたしのもの、わたしのものもわたしのものよ。』
『それに、このくんくんはnoirさまからの贈り物だわ。』
『下僕の気持ちの入ったお土産は・・・・まだ、貰ってないのと同じよ。』
『だから、これも、わたしのもの・・・貴女になんて、あげないのだわ。』
『なにいってるのよ・・・いいから、早くそれをよこしなさいっ、真紅!』
『イヤよっ!貴女こそ、放しなさい、水銀燈!!』
ぐいっ、ぐいっ、ぐいっ、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・ Σ(~∀~||;)
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいかげん、二人ともやめるですぅ・・・』
『これじゃあ、いつまでたっても、翠星石の番まで廻ってこないですぅ・・・』
:::::追記:::::
次のお話をアップしようとしたら、
いきなりメンテナンス画面になってしまいました・・・ (T▽T;)
しかも、一向に回復する兆しがなくて、こんな時間になっちゃいました。
その間に遊びに来て下さった方、申し訳ありませんでした。 m(_ _ )m
ドルパの風景・・・・じつは、これだけしか、撮ってません。(;^_^A
しかも、こんなの、ボークスさんのWEBでも公開されていますよね。
その時は、誰を撮っているのか、あんまり意識していなくて、
ホントは一番撮りたかったはずのSD16のキラや眠子のナナ・・・
ぜんぜん、撮れてないし・・・・ (_ _。)
ワンオフやオーナーズエキビジョンの素敵な子たちも、
近くまでいって、ただただ見とれていただけで、
すっかり写真を撮ることを忘れている始末でした。
とても可愛い姿をした“みるく”や“立花 純”、
中華風衣装を身に纏った、とても流麗な“真紅”や“水銀燈”
すごく精巧なつくりのプラグスーツを着たエヴァの3人娘たち・・・
・・・・・・・撮っておけば良かったって、後悔しきり・・・です。(T_T)
特設ブースなんて、目の前のテーブルにいながら、
入りもしてませんでした・・・・ (´_`。)
そして、飛行機の時間が差し迫ってきて、
あわてて、空港行きのバスに乗ろうとしたのですけど、
乗降場所を事前確認してなかったために彷徨い歩いたあげく、
着いたときには、バスはもう出て行った後でした。(T_T)
運よくフライト時間も遅れたので、飛行機には乗ることができましたけど・・・(;^_^A
最後には、千歳空港の駐車場チケットが、どんなに探しても無くて、
管理事務所に行って、ゲートを開けてもらう始末。 (-_-i)
どうやら・・・ドルパ会場にチケットを落としてきちゃったみたいです。 (_ _。)
・・・・たとえ、その時に分かっていても、絶対、探せなさそうですけど。(;^_^A
うーん・・・・まったくのヘタレっぷりです。 (T▽Tlll)
・・・リベンジしたいことや反省点が多すぎ・・・な、ドルパ初参加でした。
『まったく・・・・・・・・・・・・・・・呆れかえるおばかですぅ。』
『ほんとにお前は、なにをしに行ってきたのですか?』
・・・・・・・・・・・・・自分でも、よくわかんないです。
舞上がり過ぎちゃって、自分を見失っていたのかも・・・? (;´▽`A``
・・・・・・・とりあえず、お土産のつづきいきますね。 (*゚ー゚)ゞ
えっと~、真紅と水銀燈の希望は、ノルディックタウンセット・・・
同じもの・・・でしたよね?
『あら?・・・いきなり、わたしの番なのぉ?』
『そっ・・・・・そうよぉ~♪ 』
『ねぇ~真紅ぅ♪ 』
『・・・わたしは、認めてなんかいないのだわ。』
・・・・・・・・やっぱり? (゚ー゚;
それじゃ・・・・これで、良かった・・・・・・のかも。 (〃Δ〃)
『良かった?・・・・って、なに?』
いえ、水銀燈から聞いていた服、1着しか買えなかったのです。
それも支援してもらえて、ようやく買えたというか・・・・ (^▽^lll)
『はぁ~? 』
『ばっ・・・ばっかじゃないの・・・』
『そ・・・それじゃ、わ・・・わたしの分は、どうなるのよぉ?』
・・・・・・・だから・・・・代わりのものを・・・・(;^_^A
『代わりのものって・・・・?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・あったかいのじゃなきゃ、いやよ。』
いえ・・・・代わりのものを真紅に・・・・です。(・・。)ゞ
『わたしに????・・・・なにかしら?』
『・・・・もったいぶらないで早く出しなさい。』
はい、コレ♪ (*^.^*)
『えっ??・・・・・・・・・!!』
『くんくんだわ♪ 』
『・・・・あぁ~、信じられない・・・・』
『まさか、くんくんの方から、わたしに会いに来てくれたなんて・・・』
『ほんとに、どれだけこの日を待ちわびたことでしょう。』
『人間、貴方にしては、わたしがここに来て以来の一番のお手柄よ☆』
『でも・・・いったい、どうして・・・・?』
noirさまという方が「ぜひ、真紅ちゃんに♪」って、譲ってくれたのですよ♪
『そう・・・・きっと神様の、お導きがあったのね・・・・』
『noirさまって、きっと、お父さまのように、りっぱな方なのだわ。』
『こんなに素敵な贈り物をわたしに下さるなんて・・・・』
『・・・・・・きっと、そうに違いないのだわ♪』
・・・たしかに、向こうの薔薇乙女たちにとっては、お父さまみたいですけど・・・
でも、それ、わたしから真紅へのお土産でもあるのですけど・・・(;^_^A
『フフフ・・・まっ・・・まぁ、良かったじゃなぁい、真紅。』
『それじゃあ、わたしは、この服を貰っていくわね♪』
ガシッ!
『なっ・・・なにするのよっ!! 』
『水銀燈・・・・・そのドレスもわたしのものなのだわ。』
『なに、わけのわかんないことを言っているのよ。』
『貴女のマスターも、これは水銀燈にって、言っていたじゃないのっ!』
『そんなことは、言っていないのだわ。』
『わたしに、代わりのものを・・・と、いっただけでしょ。』
『それが、どう違うのよ・・・』
『あら、下僕のものは、わたしのもの、わたしのものもわたしのものよ。』
『それに、このくんくんはnoirさまからの贈り物だわ。』
『下僕の気持ちの入ったお土産は・・・・まだ、貰ってないのと同じよ。』
『だから、これも、わたしのもの・・・貴女になんて、あげないのだわ。』
『なにいってるのよ・・・いいから、早くそれをよこしなさいっ、真紅!』
『イヤよっ!貴女こそ、放しなさい、水銀燈!!』
ぐいっ、ぐいっ、ぐいっ、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・ Σ(~∀~||;)
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいかげん、二人ともやめるですぅ・・・』
『これじゃあ、いつまでたっても、翠星石の番まで廻ってこないですぅ・・・』
:::::追記:::::
次のお話をアップしようとしたら、
いきなりメンテナンス画面になってしまいました・・・ (T▽T;)
しかも、一向に回復する兆しがなくて、こんな時間になっちゃいました。
その間に遊びに来て下さった方、申し訳ありませんでした。 m(_ _ )m
ドルパで、それでもいくつか買ってきたのですけど、
今回は、他でも、ついついいろんなものを買ってきました。
戦利品については、少しづつ紹介していきますね。 (*^.^*)
その前にドルパ22での報告を少し書いておきます♪
じつは、朝、早めには会場に向かったつもりだったのですけど、
着いてみたら、すでに大勢の方たちに溢れかえっていました・・・
すでに・・・・出遅れたっていう感じ? ( ̄ー ̄;
開会して、買う順番を待っていたときに、ふと、店内を見ると、
あんなにいっぱいあったはずの商品が、
まるで、壁が崩れるがごとき、あっという間になくなっていくのです。
買っている方のカゴをみると、溢れんばかりに
わたしの欲しかったものが入っていました・・・・・(// ̄¬ ̄//)
そして、次から次へと完売コールが館内に響き渡り、
もともと欲しかったものは、ただ一種類のみになっちゃいました。
売れるな、売れるなと必死の願いも空しく、
なんと、最後の一着は、目の前の方に買われちゃいました・・・(。>0<。)
とりあえず、それでも気持ちを切り替え、買う物も切り替え、
選んで店外へ出てレジに向かおうとすると、
そこにも、とっても長い列が待ち構えていました・・・( ゚ ▽ ゚ ;)
レジを出てから、ディーラーブースに行った時には、
そちらも既に目ぼしいものは、全て完売御礼状態・・・・(T_T)
結局、早く買って早くディーラーにいくか、
ディーラー狙いに絞れば、もう少しマシだった筈なのですけど、
大失敗で終わってしまいました。 (T▽T;)
二兎を追うもの、一兎も得ずとは、よくいったものです。
・・・ちょっと違う?
早起きは、3文の得・・・なのかも? (T▽Tlll)
絶対、リベンジしに戻ってくると心に誓った、“すみか列”でした・・・ (-"-;A
『・・・・・・・・・・・・・・・なにが“リベンジ”・・・・です?』
『まったく・・・結局、寝坊してやがったですぅ。』
『ほんとに、トコトン、お前はダメ人間ですね。』
でも、お会いした人たちに助けて頂いて、多少は、買ってきたのですよ。
『いったい、そんな状態で何を買ってきたですか?』
チラッ・・・・・
『ちょ・・・・・ちょっと、見てやるですぅ。』
がさがさっ
『翠星石・・・みっともないよ。』
『ちゃんと、マスターから受け取ろうよ。』
『蒼星・・・・石。』
『だって・・・・真紅がこの前、あんなことをいうから・・・・』
『・・・・・・・・・・・もう・・・仕方ないなぁ~。』
『マスター、翠星石を怒らないで・・・、この前真紅と言い合いになっちゃって・・・』
『その・・・・翠星石にもお土産はあるの?』
・・・・・・・とりあえず・・・・あります・・・・けど。
『とりあえず?・・・・・・・けど?・・・・・・です?』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・』
『どういう意味ですか?』
いや・・・・予定変更・・・しただけです。
『・・・・だから、あの時、やっぱり起こしに行けば良かったのに・・・』
『真紅が止めやがったから・・・・・・・』
『あら・・・・・予定が変わったって、いいじゃないの、翠星石。』
『何が・・・が問題ではないでしょ?』
『ちゃんと、わたしたちをどう思ってくれてるのかが問題だと思うわ。』
『それが、どんなものであれ、嬉しいはずでしょ?』
『それは・・・・・・そうですけど・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・もぉ~、わかったですよっ。』
『はっ・・・早くお土産を順番に出しやがれっ!・・・ですぅ。///』
それじゃ、最初に真紅から・・・・・ (*゚ー゚)ゞ
『え~っ!・・・どうしてですぅ!?』
普通、お土産を渡すのは、一番下の妹からっていうのは常識でしょ?
『そんな常識なんて、翠星石は知らねーですっ!』
『そうね・・・・・・でも、人間の言ってる事は、正しいのだわ。』
『・・・翠星石・・・貴女は、ちゃんと大人しく待ってなさい。』
『うぅぅぅぅぅぅ~~~~』
はじめて参加した大きなドールイベントから帰ってきました。
初心者ならではの・・・かなり辛い洗礼が待っていたのですけど、
まわりの方々のおかげで、とても楽しいひと時を過ごすことができました☆
助けて下さった皆様方、とてもありがとうございました。 m(_ _ )m
そして、いろんな方々とお会いすることができて、とても楽しかったです♪
でも、今日はとても疲れてしまったので、もう寝ることにします・・・
・・・・・・おやすみなさい。
『ちょっと、待ちやがれですーっ! 』
『翠星石たちは、ずーっと、お前が帰ってくるのを待ってたです。』
『せめて、お土産を翠星石たちに渡してから寝るですっ。』
・・・・・・・・・・・・・・・・ZZzz....
『辛い洗礼・・・って?・・・・・・・・・・・・まさかと、思うですけど・・・・・・』
『・・・・・・ちゃんと・・・朝早く起きて行ったのですか?』
『今すぐ、答えるですっ! 』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・聞こえない、聞こえない。 ┌(><;)┐
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