■袋の中身は・・・■

シ ロ イ バ ラ ヲ ツ ミ マ シ ョ ウ

ヒ カ リ ニ ス カ シ テ ミ テ ミ マ シ ョ ウ

コ ン ジ キ ニ カ ガ ヤ ク バ ラ ハ ・・・ オ ネ エ サ マ ・・・




この一週間、少しパタパタしていたために、
フルチョイスのオプションサービスで買ってきた袋、
まだ開けてもいませんし、何も手付かずです・・・・

そろそろ、準備しなくっちゃいけないのですけど・・・ね。(;^_^A　








ゴソゴソゴソゴソ



『あったのかしらぁ～。』






『完璧な裏工作かしら・・・・』





ポイッ



『・・・・・・・・・少し、髪の毛が長すぎなのかしら・・・』


『でも、ひょっとして、ダメとかバカとか言われてる人だから・・・・』

『・・・・・・・・・気づかない・・・・かしら・・・・』







『フフフフフフ♪』


『薔薇乙女一の策士、金糸雀におまかせかしら～☆』




『これで、しばらくは、“あの白いヘンな子”も来れないかしら///』


『みんな、きっと、大喜びするかしら ♪♪』

◆棘だらけの決断◆

ナニカヲエルトキカナラズタイカガヒツヨウナノデスカ？



アナタガサシダスタイカハナニデショウ？

アナタハワタシニナニヲサシダシテクレルノデショウ？

ワタシハアナタニナニヲサシダセルノデショウ？


コドクトフアン・・・？


クラヤミトゼツボウ・・・？


サミシイ・・・サミシイ・・・サミシイ・・・サミシイ・・・サミシイ・・・


ソノユビカラナガレルモノハイッタイナニデショウ？

ソノヒトミカラナガレルモノハイッタイナニデショウ？


サワリタイ・・・サワリタイ・・・サワリタイ・・・サワリタイ・・・サワリタイ・・・


ソノキズノイタミハダレノタメナノデショウ？

ソノナガシタナミダハダレノタメナノデショウ？



ワタシニモカラダガアレバカンジルコトガデキルノデショウカ？





・・・・・・・・・・・・オトウ・・・・・サマ・・・・・






頼んでおいたフルチョイスのパーツが入荷したって、
お店から連絡が入りました。　(*^.^*)　

先日、写真を撮ってこなかったので、
撮りに行ってこなくっちゃ・・・なんて思っていたところでしたので、
ある意味、絶妙なタイミングだったのかも？


どうせならと、途中、手芸屋さんに寄って、
白い薔薇のアレンジフラワーを購入してから、お店に行きました。

ショーケースに座っている子をチラ見して店内へ入ると、
店長さまがいらっしゃって、すぐに頼んであったものを出してくれました。


そして、ショーケースの子も・・・・・・・　(〃д〃)　


買ってきた、白薔薇を宛がってると、
店長さまが、横に、今しがた買ったばかりのウィッグを置いて、
とっても期待している目をしていらっしゃいます。　(*ﾟ.ﾟ)ゞ

アイも睫毛も変えるつもりですし・・・
なにより、いくらもう支払いも済ませているといっても、
まだ、展示期間中です。
ここで変えちゃうのはまずいでしょう・・・？(;^_^A　

・・・ということで、デフォの写真だけ撮ってきました。　(〃∇〃)　


※カメラを近づけすぎてカオが伸びちゃってるところとか、
携帯で撮影したので画像がメチャ汚いところとか許して下さいね・・・　f^_^;




雪華綺晶になる予定の【ワンオフＳＤ綾】です。





『・・・・・・・・・・・・・・・・・・誰？』



だから、雪華綺晶になる予定のワンオフＳＤ綾です。(;^_^A　






『・・・・・・・・・・・・綾って、いう子なの？』

『とても、可愛らしい子ね・・・会うのが楽しみなのだわ。』





いえ、綾としてお迎えするわけじゃなく・・・・・雪華綺晶・・・・(;^_^A　






ドキッ！・・・




『きっ・・・・・キラキラした子なのね、・・・・・良かったわね。』





だから・・・・・雪華綺晶・・・・として・・・・・(;^_^A　








『・・・・・・・・・・・きっ・・・・聞こえないのだわ。』





・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・　(ﾟｰﾟ;　





『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』








『そうね・・・・目を背けても・・・・同じことなのは、分かっているわ。』

『・・・・・・７番目の末妹・・・・・・・・雪華綺晶・・・・』





・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・　(・_・;)






『水銀燈がいうように・・・』



『“あの子”がここに来たこと自体、わたしのせいだとしたら、』

『貴方にばかり責を負わせるのは間違いなのでしょう・・・・』

『そして、彼女がここに現れるのは、』

『きっと、当然のなりゆきなのかもしれない・・・わね。』







・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・







『“あの子”がここに来て、大変なことが起きるかもしれないし、』

『もしかしたら、何も起きないかもしれない・・・・』

『ただ・・・あの子は、同じ薔薇乙女でありながら、』

『わたしたちとは、異なった存在の子であることは間違いないのだわ。』








・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・







『形骸を持たないアストラル体であるが故に、』

『お父さまからの愛を体で受け止めることができず、』

『素直で純粋であればあるほど、歪んでしまった可哀想な子・・・』



『貴方・・・・・“あの子”の存在の意味を変えたいのでしょう？』






・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・　(*ﾟｰﾟ)ゞ







『“あの子”が他のみんなと同じように存在できるということを・・・・』

『この場所にいていいと、いってあげたいのでしょう？』







・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・　(*ﾟｰﾟ*)　








『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『思いあがった家来ね・・・・・薔薇乙女も甘く見られたものだわ。』



『ほんとに貴方に・・・・・貴方一人に“あの子”を変えられると思ってて？』







・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・　(Ｔ▽Ｔlll)






『まったく・・・何をいっても、もう考えを変えるつもりはないのでしょう？』



『・・・・・・・・・・仕方ないわね。』

『いいわ・・・・綾って子の中に眠っている“あの子”を起こしてあげても・・・』

『わたしたちも姉妹なのだもの・・・・及ばずながら手伝うわ。』

『翠星石も蒼星石も金糸雀も・・・・・そして水銀燈も、きっと・・・・』







・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・　（//･_･//)　








『でも、いいこと？・・・・・・・・・・・一つだけ、条件があるのだわ・・・・・』





『どんなことがあっても、わたしから離れないって誓いなさい。』





・・・・・・・・・・・・・・・・真紅・・・・・　(〃∇〃)　







『・・・・・・・・・・・・決して破ってはいけない誓いなのだわ/////』




『・・・・・・・・・・・・・・・・・・それと、一つ忠告しておくわね。』

『貴方のご家族、わたしたち今いる５人と雛苺のことは、よく知ってると思うけど、』

『きっと、誰も“あの子”のことは、知らないんじゃないのかしら？』





『せいぜい、見つからないようにした方が賢明だと思うのだわ。』





・・・・・・・・・・・・・・真・・・・・紅・・・？(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　




・・・・・・・・・・・・・・・すっかり・・・・そのことは忘れていました・・・　Y(>_<、)Y　　

◇今月のワンオフ◇

昨日、水銀燈の羽の材料の買い足しにお店に行ってきました。　(＾＾ゞ　

ボークス札幌店の【天使のすみか】・・・

お店に入る前に、入口脇に設置してあるショーケースの
新しいワンオフの子を眺めるのがちょっとしたいつもの楽しみなのですけど、
今回、なぜか、いつもと違う違和感が・・・・　(￣ー￣；　

よく見ると、誰のところにも売約済みの札が貼ってありません・・・・(＝◇＝;)　


たしかに最近、大抵１人２人は、居残ってしまう子がいたのですけど、
全員っていうのは、わたしがお店に行くようになって、初めてのことだと思います。

お店の方も自分の飾り方が悪いのかと、超ヘコんでました。　(-＿-i)　


今回、お目見えしたワンオフの子たちは、
綾と眠ルカ、それに教室Ｃヘッドの女の子でした。

たしかに、有名な方のメイクでは無かったのですけど・・・
それより、この時期にありえなさそうなドレスとか王子服の方が問題？　(ﾟｰﾟ;　

でも、綾さんなんて、少し濃い目のナチュラルメイクで、
パッチリした瞳は、くるみと同じ20ｍｍのローズウッド☆
そして、Ｆ-14の子のほっぺをぷにぷにっとした感じの可愛いイメージ♪
そして・・・・・すわりっこＢＯＤＹでした。　(〃∇〃)　

どこに非があるのか、さっぱりわかりません・・・・
唯一、気になったのが口元下の書きラインでしょうか？
上唇の下側に口端の影と同じ線が入ってて、ありえない・・・・　(-。－；)　

・・・というか、口元下の書きラインさえ入っていなかったら、
魔法のカードを使って、お迎えしちゃってたかも・・・・(＃⌒∇⌒＃)ゞ　

そしたら、睫毛を外付けにして、アイのサイズと色を変えて、
まだ見ぬ子用として、買ったウィッグが届いたら、被せて・・・・・




･････････････・・・・・・・・・・・・・・・・　(///∇//)　





・・・・・・唇なんて、オーバーメイクしちゃえばいいんですよね・・・・　(●ﾟｰﾟ●)ゞ　






・・・・・・・・・明日、もう一度・・・見に行ってこよかなぁ～・・・・　(///∇//)　









『なんてことっ！』



『あんなに取り除いてきたというのに、また、伸びてきてるっていうの？』



『翠星石！蒼星石っ！緊急事態よっ！！』






えっ？！・・・・・・(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　






ヒュン！！





ボクッ＜☆







・・・・・・・・・Ｏｏ｡｡＿(x_x )_










『･･･・・・・･・・・・・・・・・・・・・・・・』






『まったく・・・元々節操がないから、こういうことになるのだわ。』




『･･･・・・・今度は、時間が掛かりそうね。』




『安心しなさい・・・今度こそ根こそぎ取り除いてきてあげるのだわ・・・・・』

フルチョイスのパーツサービス

期間限定で注文販売されていたのですよね。
昨年の感謝祭から始まって、昨年の大みそかの日が締切でした。

あまりにも期間が長かったので、余裕だと思っていたのですけど、
気がつくと、
もうドルパ２２のアフターも終わり、締切間近になってしまってました。　(ﾟｰﾟ;　

注文するのには、
以前フルチョイスをして届いた子と一緒に同梱されていた
出生証明書がないといけないので、慌てて探し出して、
昨年末、なんとか滑り込みでお店に行って注文をしてきました・・・　(*^.^*)　

綺羅と真紅の分、二つとも、ちゃんと出生証明書を持っていったので、
美白肌もノーマル肌もフルチョイス限定品が選び放題☆


いきおいにまかせて、選んじゃいました。о(ж＞▽＜)ｙ ☆


まずは、ノーマル肌の祈り手を二つ・・・
これは、薔薇乙女の双子がいる以上、絶対条件ですね♪

そして、ノーマル肌の人差しタイプの手・・・
きっと、いつか翠星石が使う時がありそうな気がしたので♪

美白肌の人差しタイプの手も頼んだつもりでしたけど、
慌てていたためか、忘れてしまっていて、
確認の時に、「これでいいですか？」といわれたので、
「一つ追加お願いしたいのですけど・・・」といってみたのですけど、
「今度、また新しい子をお迎えした時に注文してくださいね♪」って
あっさり、却下されちゃいました。（Ｔ＿Ｔ）　

あと、真紅のウィッグの予備で、おさげ三つ編みのハニーゴールドと、
まだ見ぬ子のためにウィッグを一つ・・・・・・



結局、アフターの時よりも散財する結果になってしまいました。　(^▽^;A



でも・・・こういう時に買っておかないと、
いつ買えるかが分からないのがボークスさんですからね・・・
必要になった時にモノがないことが一番悲しいことですもの。　(*v.v)｡






・・・・・・・・・まだ見ぬ子・・・・？　(￣ー￣；　




いえいえ・・・・まだ、予定は、ありませんけど・・・・・・ﾈ　(*ﾟｰﾟ)ゞ





『聞き捨てならないわね・・・今のお話。』

『・・・・・・・・・・・・・・・この後、お迎えする子といったら？』



！！



『そんな・・・でも、ありえないのだわ・・・』

『それでも・・・きっと・・・・とうとう、その時がやってきたのね。』

『水銀燈の次は、わたしの番・・・・・・』

『それは、わかっていたはずよ・・・・・・・』







『・・・・・・・・・・・』






『・・・・・・・・・・・ねぇ、ほんとう・・・・・・・なの？』









・・・・・・・・真紅、原作でもたま～に的を外しますからね。

さぁ・・・まだ、予定は未定ですから、なんとも・・・・・・





『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イジワル・・・・・ね。』

『本当は、もう予定を組んでいるのでしょ？』

『貴方・・・・・・最近、あの生簀かないウサギに似てきたのだわ。』

『いまのは、とても、わたしの家来としての言葉ではないわね。』

『今度、そんな口調で話したら、許さないのだわ。』









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あのウサギは、わたしも嫌いです。

でも、本当に未だ決めてないのです。





『そう・・・あくまでシラをきるつもりというわけね。』





『・・・・・・・・・・・仕方ないわ。』



『それじゃあ、貴方の心に直接聞いてみることにするのだわ。』


『翠星石と蒼星石っ！』





『？？？？・・・・・呼んだですか、真紅？』



『いきなり呼んで・・・・・・・どうかしたの？』





『二人で、この家来の【夢の扉】を開いて頂戴っ！』

『わたしたちは、どうしても確かめなきゃ、いけないことがあるのだわ。』






『イヒヒヒヒ・・・その言葉を待っていたですーっ♪』



『翠星石は、かねがね、このダメ人間のアタマの中はどうなっているのか、』

『とっても、興味がアリアリだったのですー☆』

『今すぐ、超特急で、開けてみせるですぅ＾＾』







『・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっとぉ・・・翠星石・・・・・』

『なんだか、穏やかな話じゃないなぁ・・・』

『真紅、いったい、どうしたのさ？』





『・・・・・・・・・・・・わたしたち薔薇乙女に関わること・・・なのだわ。』




『薔薇乙女に・・・・・・・・・？』





『・・・・・・・・・・・・・そう・・・・薔薇乙女の未来に・・・・』








『薔薇乙女の未来・・・・・・・・』


『そう・・・・・・・・それは、とっても大切な問題だよね。』



『マスターにも、協力して貰わなくっちゃ・・・・』



『もちろん・・・・・・・・・・僕も協力させてもらうよ。』










じりじりじりじり



『ダメ人間、覚悟するです・・・・・』





『マスター・・・・少しだけだから・・・・いいよね？☆』





いや、蒼星石・・・・・・・・・少しだけでも、よくないですって・・・・・　(^▽^lll)

・・・・・・・・・・・・・・・・・や・・・・やめて・・・・・・・　(Ｔ▽Ｔ;)　

ホントに別に隠し事なんて、してませんよ・・・・・・・・・・・　(＞＜lll)






あっ・・・・・・・・・・ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ　＿(_ _ )_











：：：：：夢の世界から・・・追記・・・ﾃﾞｽ：：：：：

また、カウンターがすでに残り1000を切ってしまっているのですけど、
次のキリ番画像を準備しました。　(*ﾟｰﾟ)ゞ





170000ＨＩＴ、今回は、薔薇乙女じゃないです・・・けど、
先日の紅雀の姿がとても可愛かったので、そのままキリ番画像に☆

気にいって下されば、とても嬉しいです♪

解像度は1680Ｘ1050、ワイド画面対応です。

カウンターが170000になりますと自動的に別画面が出てきて、
イベントが行われた後、上の画面が出てくるようになっています。



※携帯からですと、カウントされませんので、ご注意下さいね。

マシュマロなお部屋着☆

今年になって、初めてお店に行ってきました。

目的は、昨年暮れにギリギリで申込んだフルチョイスパーツの確認。
でも・・・そのお話は、また明日にでも書きますね。

そして、その時に、
そういえば、ちゃんと紅雀の服をまだ買ってあげてなかったと思いだし、
最後の一着で展示品でしたけど、買ってきました。　(〃∇〃)　





マシュマロフリルお部屋着セット☆о(ж＞▽＜)ｙ ☆


似たような白色のものもあり、ほんとは、そちらの方が良かったのですけど、
残念ながらＤＤのみの対応でしたので、こちらになりました。







正月早々、お部屋着でダラダラモード全開なヴィクトリカな紅雀　(*ﾟｰﾟ*)





・・・そういえば、前にもナイトドレスを着せていたのですね。　f^_^;　



小説・・・ゴシックに出てくるヴィクトリカが、
病気がちで、お部屋着のシーンが多いので、
ついつい紅雀もお部屋着を着る機会が多くなってしまうのかも？





紅雀・・・まるで、お部屋着係りのようになってきました。
いっそ今度、以前ことりに着せたお部屋着も着て貰いましょうか・・・　(^▽^;)