翠星石･･･東京へ行く【横浜編】

ようやく、先ほど帰ってきました。　(*^.^*)　

翠星石を連れて、町田、横浜、秋葉原、銀座のお店巡りをしてきました。

町田店では撮影してこなかったのですけど、
他のお店では、撮影ブースで、遊んできたので、アップしますね♪

･･･あまりにも枚数が多いので、各店舗分けて、アップしていきます☆






はじめは、横浜店から･･･
ここは、不思議の国のアリスをモチーフにしていました。





『アリスになる翠星石には、うってつけのところだったです♪』

『とっても、楽しかったですぅ☆』




・・・・・・・・・・・　(-＿-i)　






最初は、たしかにかくれんぼみたいにしていて、可愛かったけど・・・　(-＿-i)　















･･･ふつう･･･ここを登ろうとする子は、いないでしょう？　(-＿-i)　







『・・・・・・・・』

『上に行くと、でっかいお家があると思ったです・・・』








それ･･･違う話ですし・・・マメの木じゃないし･･･　(-"-;A　










大きなトランプと一緒に撮ったときも・・・

はじめは、ちゃんと撮っていたのに･･･　(￣ー￣；　





『お前は、気にならねーのですか？』

『あんなでっかいトランプの中身には、フツウ何か詰まってると思うです。』









・・・で、何か詰まってました？　( -。-)　



『・・・・・・・・・・・・・・・』

『からっぽだったですぅ･･･』






『・・・・・・・・・・・・・・そういえば』

『このお店で、金糸雀のカツラを見つけて、買ってきたですよね♪』




･･･翠星石･･･カツラは、ないでしょう･･･せめて、ウィッグって･･･(;^_^A









『【ウィッグ】を日本語でいうと【カツラ】っていうんじゃねーのですか？』

『この前、真紅が【同にいっては、道に従え】って、いってたですぅ。』







･･････なんというか･･･　(ﾟ＿ﾟi)　

･･･でも、廃版の限定ウィッグが二つも買えたのは、嬉しかったです☆




『翠星石のおかげですーっ♪』



･･･なにもしてないじゃん･･･（-""-；)

















『･･････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

ボークスニュースvol.38

今回、画像が大変多いので、携帯からですと支障があるかもしれません･･･
申し訳ありませんが、ご了承の程、お願いします　m(u_u)m





今週のはじめには届いていたのですけど、
じっくり見れなかったので、少し遅めになっちゃいました。

･･･もう、ドルパまで、あと３週間です･･･ね。　(*ﾟｰﾟ)ゞ


まずは、限定っ子から･･･
今回の目玉は、なんといっても【蘭】でしょうか･･･　(*ﾟｰﾟ*)　





一昨年、韓国でのイベント限定で出た時から、
いつかは、必ず出てくるとは、思ったのですけど･･･

当時･･･じつは、密かにとってもお迎えしたくって、
オクとかチェックしまくっていたりしていたのですけど、
残念ながら、相性があまり良くないのか、
どうも、タイミングが合わなかったのですよね。　f^_^;

今は、紅雀（SD真紅）がゴシックのヴィクトリカ風になっていますけど、
ほんとは、この子でしてみたかったのです。　（//･_･//)　

原作･･･というか･･･
挿絵を描かれていらっしゃる武田日向さまのイメージに近かったのですよね。

どこかのサイトで、同じようなことをしていらっしゃる方がいたような・・・///



でも、今は、そんなことを抜きに少し迷っています･･･　(*ﾟｰﾟ)ゞ


でも、前回は、メイクの違いによるものなのか感じなかったのですけど、
この子･･･じっくり見ていると･･･
タレントの千秋さんに見えてきてしまうのは、わたしだけなのでしょうか？(;^_^A　



もう一人は、ＭＳＤの【ヒューイ】･･･





このメイク･･･この衣装･･･
以前出た、【くるみ】の妹？･･･甘夢ＭＳＤの【唯】と並べると、
とっても映えるでしょうね♪


幼っ子は、【ちか】と【かける】







少し目が離れすぎてる気がしますけど･･･可愛いですね///



ＤＤの方は･･･
【間桐　桜】





☆黒桜変身セット☆





Fateのキャラなのですけど、アニメでしか知らないので、
黒い桜って、なに？･･･という感じなのですけど、
ましろの時に出た、少し青味がかったウィッグ･･･いいですよね♪

うちの水銀燈と同じ髪質なのですけど、あの色･･･
そろそろ、定番で出してくれてもいいのにと、思っちゃいます。　(*ﾟｰﾟ)ゞ



【右代宮真里亞】




･･･うみねこのなく頃に･･･のキャラらしいのですけど、
･･･まったく、読んでないし、見てもいないので分かりません･･･　(￣ー￣；

可愛い子です･･･///
MDDで、初めて幼い子って感じです。




【アルナ】




放課後秋葉原ガールズ？
昨年のＤＤギャザリング限定･･･シリーズ化しちゃったのですね。
巷で、マクロスのシェリルが出せないから代わりに？・・・とか、
ＡＫＢ４８のドール版ですか？・・・とか、いわれてるみたいですけど、
ホントのところは、どうなのでしょう？　(^▽^;)

･･･たしかにＤＤには今までになかった大人びた雰囲気に、
あの衣装は、そうとられても可笑しくはないような気がしますけど･･･



今回のDDの限定っ子の設定年齢の巾は、とても広くて、
好みがはっきり分かれるところですね。





衣装の方は･･･

一番、今回、目を引いたのは、やっぱり･･･







この【あひるさんセット】でしょう！


これは、なんだか絶対必須科目!!　って感じ☆





あと、目に飛び込んだのは、
ＤＤ用の【モエのゴスドレスセット】と【ナツキのパンクドレスセット】





なぜに、モエとナツキ？
･･･彼女たち以外に着ちゃダメなのですか？・・・　(ﾟｰﾟ;　



・・・・・・・・・・・・・・というのは、冗談として、
ことりは、DDｄｙになっちゃったので、もう着れないですし、
葉月はL胸になってしまったので、パンクセット限定･･･
けど、これ･･･色移り、メチャしそう・・・です・・・　(^▽^lll)


ましてや、翠星石たちＳＤには、絶対無理っぽいです。


可愛いのですけど、スルー？



DDｄｙ用に【アルナのアンコールドレスセット】ってのもあるのですけど///





ことり･･･衣装、一着だけなので、抑えたいのですけど･･･
まんまアイドルみたいなので、少し悩んでます。(;^_^A　









でも･･･衣装は、やっぱり、アフター狙いでしょうね。







・・・限定列・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ホント、どうしましょう･･･　(*ﾟｰﾟ*ll)





※画像は、ボークスさまのＷＥＢよりお借りしています☆













『行けるかどうかも分からないイベントに、そんなに語ってどうするですか？』

『そういうのを、“トラとタヌキの皮算用”って、いうです。』



『そんなことより･･･明日から、お出かけするって聞いたです･･･』

『しかも、今度は、薔薇乙女のお伴まで連れてくそうじゃねーですか･･･』








・・・どこから、そんな情報（ネタ）を・・・・・・・・・　(-"-;A　









『蒼星石が嬉しそうに話してたです。』



『･･･････････････』





『････そんなことは、どうだっていいです。』

『いったい、誰をお伴にするつもりですか？』











・・・え？・・・・・・だから・・・・・・・・・・・・・・










『ｱ･･･でも、聞かなくても分かってるですぅ。///』

『ﾌﾌ･･･もちろん、翠星石ですよね？』

『し･･･仕方ねーですぅ///･･･お前がどうしても･･･って、お願いするんだったら、』

『考えてやらんこともないですーっ♪』



『そうと決まったら、早くお出かけの準備をしなくちゃ･･･ですぅ♪』










・・・・・・だから・・・・・・・・・・・・・・・・・










『･･････？？？？』



『・・・・・・・・・・・・・・・・違う・・・のですか・・・///』

『それじゃあ･･･ま･･･まさか、真紅じゃ・・・ねーですよね？』











・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・違います･･･










（･･･水銀燈と金糸雀は、ありえねーと思いますし・・・）
（･･･白薔薇のヤツは、まだ帰ってこれてないですし・・・）


『・・・・・・・・・・・・・・・・いったい・・・誰です？・・・〆』











・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

（･･････････あと、一人しか残ってないじゃん･･･）













ぼそっ



『マスター･･･僕は･･･翠星石の嫌がることは、したくないよ･･･』




『･･･って、蒼星石は、いってるですぅ。』











・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うそばっかり・・・（-""-；)














『･･･てけですぅ///』







？？？？･･･なに？･･･声が小さくて聞き取れないのですけど？









うぅ～ぅうううぅ///



『・・・　翠星石を連れてけっ！　･･･ですぅ・・・』

翠星石の想いと蒼星石の鋏と水銀燈の…？

葉月のL胸化しちゃいました♪





『････････････大きいですぅ。』

『ダメ人間･･･翠星石の胸もコイツみたいにちょいと大きくしやがれ･･･です。』



無理ですよ･･･

つくりが違いますから･･･　(-"-;A







『･･････役立たず･･･ですぅ。』







もんもんもんもん・・・








『････やっぱり･･･』

『やっぱり、納得できねーですぅ･･･』





『決めたです･･･この際、真紅と白黒はっきりさせるためにも、』

『有り余ってやがる水銀燈に言って、半分分けてもらうです。』










びゅぉおぉ～っ



『キャッ･･･///』




『キャッ///･･･じゃないわよ･･･』

『･･･聞いてたわよ、誰が･･･有り余ってる･･･わよ？』

『毎度毎度、よくそんな馬鹿なことに熱中できるわねぇ･･･』








『水銀燈･･････』



『ちょうど良かったです･･･呼ぶ手間が省けたです･･･』

『お前に頼みがあるです･･･』

『少しは、妹のためにもなるですよ。』

『今すぐ、その胸にあるコブを翠星石によこすですー。』









『こっ･･･コブって･･･////』





『･･･････しっ･･･失礼ねぇ･･･』

『これは・・・お父さまから頂いた･･･大事なもの///･･･よ。』

『貴女風情がコブ呼ばわりしていいものじゃないわ。』








『？？？？？』


『お父さまから頂いた･･･大事なもの？』

『大きくなるとできる、ドレスを着るための引っ掛けコブじゃねーのですか？』







『あ…あ･･･あたりまえじゃないのっ!!』

『引っ掛けコブって･･･ラクダじゃあるまいし、馬鹿なこといわないでよっ!』

『だから、貴女たちは、いつになってもお子さまなのよぉ。』

『いい･･･これは、アリスになるためにも、とっても大切なものよ。』









チラッ・・・



『あら･･･貴女は、お父さまから貧相なものしか、頂いてなかったみたいねぇ･･･』

『･････････残念ねぇ～･･･』









『･･･貧相･･･ちょっとムカつくですけど、そうかもしれんです･･･』

『アリスになるには･･･その大きいの･･･が、必要なのですか？』









『ﾌﾝ･･･当り前じゃないのぉ～♪』



『いい？･･･』

『アリスって、永遠で究極な至高の少女なのよぉ～』

『当然、スタイルだって、抜群じゃないとなれないに決まってるじゃなぁい♪』

『おわかりかしら？･･･永遠、お子さまの翠星石さぁん？』








『ﾌｰﾝ･･･そうだったですか･･･』

『･････････なら･･･尚更、そのコブをよこすですぅ･･･』










ぎくっ・・・



『なんですって･･･？』






『ア･･･アブナイわね･･･』

『翠星石･･･････貴女･･･目が据わってきてるわよ。』

『だいたい、そんな簡単に分けられるもんじゃないわ。』







『んふふふふ♪』



じゃぁーん☆



『大丈夫ですよ･･･スパッっていくように、蒼星石から鋏も借りてきたです♪』











たじっ・・・




『まっ･･･待ちなさいよ･･･』

『切れないから･･･ぜ～ったいに切れないからぁ･･･』

『冷静におなりなさい･･･そんなこと･･･無理にきまってるでしょぉ。』





『それに、どうして貴女が蒼星石の鋏なんて持ってるのよ？』









『そう？･･･翠星石がどうしても貸してくれっていうから･･･』

『･･･なんなら、僕がやってもいいんだけど･･･』







『蒼星石･･･それに、真紅も･･･』




『貴女たちもグルだったの？』








『グル・・・だなんて、言葉が汚いわよ、水銀燈』

『そんなわけあるはずがないでしょう？』

『翠星石の行動が変だったから、あとをつけてただけなのだわ。』

『でも・・・ひとりだけ、お父さまにそんなものを頂いてるなんて・・・』

『公平を期するアリスゲームに、不公平なのは、いけないことよ。』






『ねぇ？、水銀燈♪』









『し･･･知らないわよ･･･そんなこと･･･』

『わたしが付けてくれなんて頼んだわけじゃないわぁ･･･』



『文句があるなら、直接、お父さまに言えばいいじゃないのぉ。』









『そんなことをしなくても、きっとお父さまなら分かって下さるのだわ。』

『・・・・・・みんな公平に・・・ってね。』











『・・・・・・・・・うそよ。』











グイッ・・・



『ちょっ･･･ちょっとぉ～、は、離しなさいよっ!』





『真紅･･･いっそのこと、羽もとっちゃいます？』

『水銀燈にしか生えてねーですから、こいつも不公平ですし、』

『今まで、とっても邪魔だったのですーぅ。』









『そうね･･･それは、とても良い考えだと思うわ、翠星石。』









『やめなさい･･･やめないと、いいかげん怒るわよ・・・』

『おばか･･･さん･･･？』









ニーッ♪・・・



『・・・・・・・・・・・・ヒィ・・・』








『心配しなくても大丈夫よぉ、水銀燈☆』

『蒼星石が切ったあとは、この真紅が、』

『下僕から借りた、このヤスリで、きちんと、綺麗にしてあげる☆』

『・・・のだわ♪』







『やだ･･･そんなもので削られたら・・・アリスになれなくなっちゃう･･･』

『真紅･･･やめ･･･やめなさい･･･お願い･･･よぉ･･･』







『じゃあ、いくよ、水銀燈☆』







スパァーッ!!






『いやぁーっ!!』




ガバッ!!・・・






『はぁはぁはぁはぁ・・・・・・』




『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゆめ？』










『・・・・・・・・・・・・まったく・・・なんて、恐ろしい夢なのよぉ・・・・』













『・・・・・・・水銀燈おねえ・・・さま？』

☆ドルパ２３ガイドブック☆

『貴方が呼んで下さったから・・・』

『貴方が認めて下さったから・・・』

『貴方が愛して下さったから・・・』

『わたしは、待っていられるのです・・・』

『どうか・・・わたしを忘れないで・・・』


『永久の時を乗り越えて、貴方の元に帰る、その時まで・・・』








先日のお休みに買ってきました♪



☆ドルパ２３ガイドブック☆

・・・行けるのか行けないのか、まだ微妙なところなのですけど、
気持ち的には、行く気満々です♪


今回は、限定っ子が誰だろうと、お洋服がどんなものであろうと、一般列!
・・・って、心に決めていたのですけど・・・

・・・このオマケ？を見た瞬間、大きく揺らいじゃいました・・・







・・・べ・・・別に、“昨年、お迎えしようと迷っていた”子なんて・・・///

・・・たとえメイクがナチュラルに変わっていて可愛くなっていたって・・・///









今回は、雪華綺晶のためにも、一般列に・・・













・・・・・・・・・・・・一般列に・・・・・・・・・・













・・・“間違って”限定列に並んでしまったら、ごめんね♪・・・きらき・・・///















『そんな・・・・・・・・・・・・・・・うそ・・・ですわ・・・』



『・・・マスターがわたしよりも他の方をとるなんて・・・』



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

★大きくても小さくても・・・★

いつも独りで映画を見るときには、
パソコンに繋がってるプロジェクターで見ているのですけど、
最近、他ごとをしながら見ることも多くなってきたために、
大きい画面で見ることが全然なくなってしまってます。　(￣ー￣；　

大きい画面で見ようとすると、
プロジェクターなので、暗くしなくちゃならないので、
手元が見えなくなっちゃうのです。（Ｔ＿Ｔ）　

まぁ、大きい画面で見ても、小さい画面で見ても、
内容は同じなのですけど・・・ね。　f^_^;　

でも、大きな画面ですと、迫力が違うのですよねぇ・・・やっぱり・・・　(〃ﾟｰﾟ)ゞ



レンタルしてきた【２０１２】

これから、大きな画面で、久しぶり見ようと、思ってます♪




DDの方も、大きくなったことりと一緒に、
葉月も、リップだけリメイクしました。　(〃∇〃)　





・・・いっそのこと、二人とも成長したということで、
葉月もＬ胸に替えようか考え中です・・・



大は小を兼ねる・・・とも、いいますし・・・ね(;^_^A　
















るん ♪るん ♪


『お祝いをするですよ、蒼星石♪』

『これで、向こうの世界でも、ずっと一緒にいられるですぅ☆』







『ﾌﾌ・・・そうだね、翠星石。』

『水銀燈が何を考えているのかは、分かんないけど、』

『また、彼女に感謝しなくっちゃ・・・』








『何いってるですか？』

『元々が、間違ってるのに感謝もへったくれもねーです。』

『今度、返してくれなんて言った時は、ギャフンと言わせてやるです。』








『・・・相変わらず無茶をいうなぁ～。』

『君にそんなことなんて、させられないよ。』








『でも～・・・』









『それより、どうせお祝いするなら、真紅も呼ぼうよ。』



『・・・彼女の方こそ大変だったんだからさ・・・』









『そ・・・そうですね。』

『それじゃあ、ちょっくら向こうのお部屋に呼びにいってくるです。』








『その必要は、ないのだわ、翠星石。』

『お誘い頂いて、感謝するわ・・・蒼星石。』





トコトコトコ・・・



『な・・・なんですか？』







『・・・でも、その前に確かめたいことがあるのよ。』

『・・・・・』



『ちょっと失礼するわね、翠星石。』










ぴとっ



『いっ・・・/////』



『なっ・・・な・・な・何しやがるですか、真紅っ？！』








『ﾌﾝ・・・いうほどでもないじゃないの・・・』








『真紅・・・君は、いったい・・・？』

『まさか、バラバラになったせいで、アタマが・・・』








『冗談は、よして頂戴、蒼星石。』

『別におかしくはなっていないから、心配なんてしなくてもいいのだわ。』

『先日、翠星石が、下僕に対して・・・・その・・・・///』




プイッ・・・



『自分の方が、わたしよりも・・・・胸が///』

『・・・その・・・・・・・・・胸が大きいなんていうから、確かめただけよ・・・』










かぁ/////



『き・・・聞いてたですか？』

『で・・でもぉ・・・ほ・・・ホントのことですぅ・・・』




『ﾌﾟｯ・・・』



『なっ・・・なにを笑っているのっ、蒼星石!』

『これは、重大な問題よ！』

『いうに事欠いて、下僕の前でいうことじゃないのだわ。』

『・・・ハダカを見られるのと同様な辱めを受けたのだわ。』







『ごめん・・・真紅、笑ったりして・・・ｸｸｸｸ』







『蒼星石・・・・・〆』







『ｱﾊﾊﾊ････････』



『いや・・・ほんとにごめんなさい・・・でも、おかしくって・・・』







『なにが・・・貴女も失礼ね、蒼星石///』







『そんなこといっても、少し意外過ぎちゃって・・・』

『いつも落ち着いていて、冷静でいる君が、そんな事で悩んでいたのがさ・・・』








『////・・・そんなことって何？』

『わたしだって・・・///』






『そうじゃなくて・・・ここに来て、みんな平穏だなって思ってたんだよ。』

『当たり前の話が当たり前にできるっていうか・・・さ・・・♪』








『・・・・・・・・・・蒼星石・・・』




『そうね・・・ほんと、貴女のいう通りだわ。』

『こんなことに悩むなんて、普通ないもの・・・』

『そういう意味では、わたしも・・・そして、貴女たちも変わったのかも知れないわね。』








『うん・・・そうだね。』







『・・・で、真紅。』

『その・・・実際のところ、どちらの方が大きかったの？』

『じつは、さっきから僕もほんの少し、気にはなってたんだ・・・』

『ほら・・・翠星石と僕・・・双子だから・・・さ。』





『･･･翠星石の方に　決まってるですーっ☆』





もそもそもそ･･･




『!!・・・・・・』






むすっ・・・



『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

『わっ、わたしの方が大きかったのだわ///』







『・・・・・・・・・・・・・・・そ・・・そうだったんだ・・・』




『・・・し・・・信じらんねーです・・・・・・・・・・・・』











そして・・・お祝いのお茶会は、悶々と過ぎていきました・・・(;^_^A




真紅・・・




アリスを目指してる子が、嘘は、ついちゃいけないと思います。　(〃-。-〃)








：：：：： 追記 ：：：：：

昨日書いたように、翠星石が先日まで着ていたドレスの写真をホムペにアップしました♪



よろしければ、見てあげて下さいね♪




『･･･絶対に見に行きやがれっ!･･･ですぅ///』