★あいどぉる･･･★

先日の日曜日は、初めてドルパ以外のドールイベントに行ってきました。

･･･でも、会場に着いたのは、終わる３０分前･･･　(ﾟｰﾟ;

３時に終わってしまうなんて･･･いくらなんでも早すぎです･･･　(Ｔ▽Ｔ;)　
　

お昼すぎには着いて、ゆっくり見て回るつもりでしたのに、
午前中の新しい家に行っての打合せが
予想を遥かに超えるロスタイムになってしまったのでした。　(_ _。)　


会場に入ってみたものの、もう1/3位のディーラーさまは、既に撤収作業に入っていて、
なんだか、とっても寂しさ感が･･･（Ｔ＿Ｔ）　

でも、思っていた以上に規模が大きくて、
４階、５階とフロアを分けて開催されていて、ビックリしちゃいました。(＝◇＝;)　

更に撮影ブースも別のフロアにあったらしく･･･(　 ﾟ ▽ ﾟ ;)　
知ってる方々が集まっていた場所にたどり着けたのは、なんと閉会５分前･･･

･･･撤収作業まっさかりでした･･･(｡＞0＜｡)



･･････････それでも、なんとかみなさまにお会いできて良かったです。　（//･_･//)　



もしもまた、見に行く機会に恵まれたら、
今度こそ、早めにきて、ゆっくりと見てまわりたいと思ってます。　(*ﾟｰﾟ)ゞ





そして、仮住まいのわたしの部屋は、
だんだんと･･･わたしの部屋とは言い辛い状況になってきました･･･(;^_^A　














『ふぅ～、やっと外に出られたです。』



『いらっしゃい、双子の姉妹さんたち♪』




『水銀燈？』




『ﾌﾌ･･･こんなに暑いのに、よく二人揃って鞄の中に入っていたわね。』

『わたしなら、キモチ悪くって耐えられないわ。』





『そうですね･･･』

『･･･お前のいう通りです。』

『水銀燈が相手だったら、翠星石も死んでもお断りしてるですよ。』



『ねぇー、蒼星石♪』









『はは･･････』









『････････････････････』

『ﾌﾝ･･･暑いところへ来ても、へらず口は達者なのね･･･』








『水銀燈がズルして先に来てることは予想外でしたけど･･･』

『でも、これで薔薇乙女全員集合したのですよね♪』



『とっても、嬉しいですぅ☆』









『･･･そうね。』

『これからまた宜しくね、翠星石。』









『はいですぅー♪』












『････････････････』

『･･･ねぇ･････････････････誰か忘れてるような気がするけど･･･』










『････誰･･･かしら？』





『いつもと変わらねーですよ？』





『気にし過ぎじゃないのぉ～？』













『･･････････････････････････そうかなぁ～？』










じ～っ



（･･･････････････お可哀想･･･黄薔薇のお姉さま･･･）

（･･････････わたしより影がお薄いのですね･･･）

･･･行ったり来たり･･･

お引越しのつづきをするため、
今日まで北海道に戻ってきてドタバタしてたのですけど、
ホコリと急激な温度差に負けてしまったのか･･･



･･････喉がいたい･･････です。　(Ｔ▽Ｔ;)　




のど飴･･･しばらく手離せないかも･･･///














ガン･･･ガン･･･ガン･･･






（･･･どうなっているです･･･？）

（か･･･鞄が開かなくなってる･･･です。）






（･･･このまま開かなくなったら大変ですぅ･･･）









ガンガンガン!!


『だっ、誰か、この鞄を開けるですっ！』











『やめなよ･･･』


『そんなことをすると、鞄が壊れちゃうよ、翠星石』


『いきなり、なにしてるの？』









『なにって･･･』

『鞄が開かなくなって一大事じゃないですか･･･』

『蒼星石こそ、なにを呑気に････』








『･･･････････････････････』









『どうして、蒼星石が翠星石の鞄の中に一緒にいるです？』








『///////////』









『ま･･･まさか･･･』









『なに考えてるのさ･･･まったく･･･』

『マスターが、僕たちを迎えに来てくれたのでしょう。』








『･･･････････････････････/////////』














『ﾌﾝ///･･･寝込みを襲うなんて、とんでもねーヤツですぅ･･･///』

〓ブラック＆ホワイト〓

なんだかこの数日間、会議ずくめにあってます･･･

でも、ある意味、冷房が行き届いていて気持ちいいかも･･･











ｸｽｸｽｸｽ♪



『貴女がそんなの着ても、どちらが前か後ろか分んないんじゃなぁい？』









『水銀燈･･･？』



『･･････････････････････』

『････････････････どうして貴女がここにいるのかしら？』







『ﾌﾌ･･･そんなの･･･わたしは貴女と違って羽があるもの･･･』

『地べたを這いずり回ってる貴女たちと一緒にしないで欲しいわ。』








『そう･･･ホントにこんなところまでわざわざ飛んできたんだったら、』

『それは、とても大変だったでしょう。』

『水銀燈･･･炎天下を飛んできて、その服じゃとっても暑いのではなくて？』

『そうね･･･せっかく家来に貰った大事な服なのだけど、貴女に譲ってあげるのだわ。』









『なに、いってんの･･･』

『わたしが、そんな恥ずかしい服なんて、着るわけないじゃない。』

『おばかさん･･･』

『貴女こそ、自分の家来からせっかく貰った服なんでしょう？』

『ｸｽｯ･･･見るだけでとても涼しそうじゃないの☆』

『早く着てあげたらどぉ～♪』












『うっ･･･/////』




















じゃあ、水銀燈も一緒に着るってことで、どうでしょう？









『えっ？』




『なっ･･･!?』

『なに馬鹿なことをいってるのよっ』

















ハイ、水銀燈♪





『････････････････････』







『････････････････････』

『････････････良かったじゃない、水銀燈･･･』







『･･･おばかさん････････････///』

◆手付かず･･･◆

あれから、なんだか引き継ぎ作業が忙しくて、ぜんぜん準備が出来てません･･･
･･･もうあと二週間を切っているというのに･･･

でも、こうなってきたら、ある意味、仮の準備でいいのは、助かっているのかも？
ぜったい、完全引越しじゃ、今からじゃとても間に合いそうもない状態だもの。

･･･会社側もそれを承知で、この仕事量･･･？



引越し作業は、中途半端で止まってますけど、
ようやく、ホムペのランダムＴＯＰ画像用のきらきの写真は撮りました♪

相対する相手は･･･雫☆


以前、雫が着た雪華綺晶のアイテムを引っ張り出しちゃいました///
ダブル雪華綺晶です♪




･･･アリ･･･ですよね？///





遊びで、上下反転の雪華綺晶も･･･( ´艸｀)

ホムペの方のランダムProfile画像も差し替えました。
反転バージョンが見られるのは、確率1/6ですけど･･･　(●ﾟｰﾟ●)ゞ

ぜひ、そちらの方も見てあげて下さいね☆



『･･･マスター･･･///』














･････････　(￣ー￣；








：：：：：追記：：：：：

このドタバタ時に２１００００ＨＩＴが近づくなんて･･･
それでもなんとかキリ番画像も用意してみました///




小さな羽になってはじめてのキリ番水銀燈☆

気に入って下されば、とても嬉しいです///

解像度は1920Ｘ1200、ワイド画面（フルＨＤ）対応です。

カウンターが２１００００になりますと自動的に別画面出てきて、
イベントが行われた後、上の画面が出てくるようになっています。


※携帯からですと、カウントされませんので、ご注意下さいね。

◇相対する二人◇

今回、ホムペのランダムＴＯＰ画像を少し大きな画像と
今回のテーマにした対比にまつわるお話を書きますね♪　(*^.^*)　



真紅と水銀燈･･･競争





偶然にもほぼ同じ時期にお迎えしたのですよね。　(*^.^*)　
真紅をフルチョイスしてお迎えしたのが10月、水銀燈が1月･･･
まるで、真紅を追いかけるように水銀燈は来ました。
原作でも相当いがみ合ってるわりには、微妙に気が合ってるように見えます///

いつかは、仲良くして欲しいとは思うのですけど、
でも、この二人は互いに競い合ってるから、輝いて見えるのですよね♪　(〃∇〃)　







翠星石と蒼星石･･･双子





元になっている子がかなりオクでは高額になってしまってるのと、
原作に合わせて登場させていたこともあって、
二人が巡り合うために２年もの歳月を要してしまいました。　(*v.v)｡

なんだか二人揃ってから、
翠星石が生き生きして見えているのはわたしだけ？　(*ﾟｰﾟ)ゞ







金糸雀と紅雀（ヴィクトリカ）･･･才女





この二人に関しては、とりあえず自称他称関わらず、
物語の中で一番才媛な子繋がりですよね。　（//･_･//)　

金糸雀は、一生懸命原作の中でも、ジュンをサポートして頑張ってくれましたし、
ヴィクトリカは、原作の中の様々な難事件を解決してます。

そして、もう一つ共通項を見つけちゃいました。
二人とも、原作の中では、とても小さいってことに･･･　(*ﾟｰﾟ*)

アタマの良い子は小さいのでしょうか･･･？(＝◇＝;)　



･･･にしても、久しぶりに金糸雀の写真を撮りました。
最近、ウィッグの纏わりが悪くって、撮るのを躊躇っちゃうのですよね。

･･･必然的にも登場回数が減ってしまい･･･(;^_^A　

予備のウィッグも二つあるので、
早く直してあげたいとは思っているのですけど･･･　(*v.v)｡







綺羅と胡桃･･･発端





もともと、綺羅独りきりしかいなかったところに、
胡桃が加わって、ここはいきなり加速度がついちゃったのですよね。
このブログがこういう形態をとるようになったのも、
胡桃がお里帰りをしてからでした。　(*ﾟｰﾟ)ゞ

今では、薔薇乙女一色になって、
このブログにはあまり登場はしなくなってしまったのですけど、
いつも二人仲良くソファに座っています///

わたしの人形者としての原点ですね♪






そして、只でさえ多くなってしまった感のあるランダムＴＯＰ画像なのですけど、
みんな平等に扱っていきたいので、今度、雪華綺晶も増やします。

その時には、どうぞ、宜しくお願いします。　m(_ _ )m　






『･･･マスター･･･///』












：：：：：オマケ：：：：：



『わぁ～、ステキなおはなしぃ～☆』

『雫もとってもうれしーぃ♪』






『でしょう？･･･あぁ～、やっぱり、真紅に話しちゃおーかしらぁ♪』






『んー･･･でもね、水銀燈おねえさま･･･』

『約束を守ってもらうなら、ちゃんと守らなきゃダメだと思うの。』

『絶対に人間さんがお話するまで話しちゃダメ。』






『･････････････････』





『･･････････････わかったわよ･･･』

『･･･雫･･･貴女、たまに、とてもエラソーよね･･･』